JP2019131963A - 扉開放防止装置 - Google Patents

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遼平 川上
Ryohei Kawakami
遼平 川上
秀雄 瀧田
Hideo Takita
秀雄 瀧田
富田 真次
Shinji Tomita
真次 富田
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Abstract

【課題】冷蔵庫や収納棚の前方に開放する扉を地震時にロックして冷蔵庫や収納棚に収納されている収納物の飛出しを防止する簡便な扉開放防止装置を提供する。開放防止装置が作動して扉がロックされた状態を容易にリセットして扉の開放ができるようにする扉開放防止装置を提供する。【解決手段】前方に開く什器の扉の地震時における開放を防止する扉開放防止装置であって、前記什器の本体に取り付けられる本体取り付け部と前記扉に取り付けられる扉取り付け部とを備え、前記本体取り付け部が筐体と筐体蓋と前記筐体に収められる機構部とを有し、前記扉取り付け部が扉係合部を有し、前記機構部が、振動により転動する球体と、転動する前記球体が載る転動部と、転動した前記球体を静止させる球受け部と、前記球体が前記球受け部に入った状態で前記扉係合部に係合する本体係合部と、前記球体の動きを制御する球体制御部と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、地震等により冷蔵庫や収納棚が大きく揺れた場合にこれらの収納棚の前面に開放する扉をロックして収納されている物品の滑り出しによる落下を防止する扉開放防止装置に関する。
従来、地震や意図しない何らかの物品の衝突等における振動、揺れ又は傾きで冷蔵庫や収納棚に載置された物品の落下や飛び出しが起こることを防止する装置が種々提案されている。
たとえば、特許文献1に開示されている扉のロック装置は支持台の上に乗った重錘球の落下によりフックがバネで押されてフック受けと係合して扉の開放をロックする仕組みが開示されている。
特許文献2には地震時に球体の可動体の移動によりシーソー体を動かして扉をロックする仕組みが開示されている。
特開平10−266674 特開2015−45423
しかしながら、特許文献1に開示される扉のロック装置は錘のリセットに扉の前面から板片を挿し込むことが必要で復帰に手間が掛かるという問題点が有る。
また、特許文献2に開示される扉開放防止装置は、底面が凹部に形成された底面に置かれた球体が地震により移動してレバー部材を回動させて扉の開放をロックする仕組みが開示されている。振動が止むと底面の凹部の一番低い部分へ球体が移動することでロックが解除されると説明されていて積極的なリセット機構の開示は見られない。
そこでこの発明の目的は上述した事情に鑑みて冷蔵庫や収納棚の前方に開放する扉を地震時にロックして冷蔵庫や収納棚に収納されている収納物の飛出しを防止する簡便な扉開放防止装置を提供することである。
また、この発明の別の目的は、扉開放防止装置が作動して扉がロックされた状態を容易にリセットして扉の開放ができるようにする扉開放防止装置提を供することである。
発明に係る扉開放防止装置は、前方に開く什器の扉の地震時における開放を防止する扉開放防止装置であって、前記什器の本体に取り付けられる本体取り付け部と前記扉に取り付けられる扉取り付け部とを備え、前記本体取り付け部が筐体と筐体蓋と前記筐体に収められる機構部とを有し、前記扉取り付け部が扉係合部を有し、前記機構部が、振動により転動する球体と、転動する前記球体が載る転動部と、転動した前記球体を静止させる球受部と、前記球体が前記球受部に入った状態で前記扉係合部に係合する本体係合部と、前記球体の動きを制御する球体制御部と、を有することを特徴とする。
地震を検知して球体を移動させる球体制御部によって冷蔵庫や収納棚の前方に開放する扉に取り付けられた扉取り付け部の扉係合部へ係合する本体取り付け部の本体係合部が地震時に係合することで扉の開放がロックされて冷蔵庫や収納棚に収納された収納物の落下が防止される。
本発明の扉開放防止装置は、転動部が筐体に付着した第1ガイド部及び筐体蓋に付着した第2ガイド部により構成されていることを特徴とする。
転動部が筐体に付着した第1ガイド部及び筐体蓋に付着した第2ガイド部により構成されているので筐体と筐体の筐体蓋を組み立てることで自動的に球体が移動する転動部が構成される。
本発明の扉開放防止装置は、球体制御部が水平軸によって軸支され、球受部と球体を動かす駆動板と前記球受部と前記駆動板を外部から動かす制御レバーを備えることを特徴とする。
地震時に球体を受け止める球受部と前記球体を動かす駆動板と前記球受部と前記駆動板を外部から動かす制御レバーからなる球体制御部が一体になって水平軸によって軸支されて球体制御部は球体の移動に伴い水平軸の回りに鉛直面内で回動する。
本発明の扉開放防止装置は、前記駆動板が前記第1ガイド部と前記第2ガイド部の間に置かれて前記球体を前記球受部へ移動させるチェック部材と前記球受部で前記球体を下方から押し上げて前記球体を前記転動部へ移動させる第1リセット部材からなることを特徴とする。
通常時は駆動版のチェック部材が第1ガイド及び第2ガイド部で構成される転動部の底面以下に位置している。制御レバーを持ち上げること球体を転動させて玉受け部へ移動させると球体の重量により玉受け部が下方へ移動して本体係合部と扉係合部が係合する動作をチェックしてすることができる。また、制御レバーを押し下げることで玉受け部に置かれた球体の下に位置する第1リセット部材を持ち上げることで球体を球受部から転動部へ移動させるとともに本体係合部と扉係合部との係合を解除して扉開放防止装置をリセットすることができる。
本発明の扉開放防止装置は、球受部に位置する球体を前記球体の側方から押して転動部へ移動させる第2リセット部材を備えることを特徴とする。
第2リセット部材は球受部に有る球体の側面になる扉開放防止装置の前面に位置するのでリセット操作が容易になる。
本発明の扉開放防止装置は、前記球受部の下方に前記扉係合部と係合する前記本体係合部を有することを特徴とする。
地震時に球体が球受部へ移動して球体の重量により球受部が下方へ下がるので球受部の下方に置かれる本体係合部が下へ下がって扉係合部と係合して扉の開放をロックする。
本発明の扉開放防止装置は、筐体の前方の側面に表示窓が開けられ、前記球体が前記球受部へ入ると前記表示窓を通して扉がロック状態にあることを示す表示が現れることを特徴とする。
地震時に扉が扉開放防止装置によってロックされると扉開放防止装置の筐体の前方の窓にロック状態を示す表示が現れるので扉開放防止装置の状態が明らかになる。
本発明の扉開放防止装置は、扉取り付け部が複数の高さが異なる前記扉係合部を備え、前記複数の扉係合部の間が折り取り可能に形成されていることを特徴とする。
冷蔵庫や収納棚の扉の上部が冷蔵庫や収納棚の本体の上面に比べて下がっている場合があり、本体係合部が扉係合部へ届かない惧れがある場合にも高い扉係合部があるので不要な低い高さの係合部を折り取って高い高さの係合部が本体係合部と係合するように扉取り付け部を扉へ取り付けることで扉をロックする機能を発揮することができる。
本体取り付け部と扉取り付け部の斜視図で(A)非ロック状態(リセット時)、(B)ロック状態の説明図である。 本体取り付け部と扉取り付け部の(A)後方からの側面図、(B)横からの側面図、(C)前方からの側面図である。 球体制御部の(A)非ロック状態、(B)ロック状態の説明図である。 第2リセット部材を備えた本体取り付け部及び扉取り付け部の説明図である。 第2リセット部材の動作の説明図である。 高さの異なる扉係合部を備えた扉取り付け部の説明図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は冷蔵庫の本体52へ本体接着層40で接着された本体取り付け部10とパッキングを介した扉50へ扉接着層41で扉へ接着された扉取り付け部20である。図1(A)は非ロック状態で図1(B)はロック状態である。ここで、扉開放防止装置本体の扉へ向いている図の右方向を筐体の前方、左方向を筐体の後方とする。
本体取り付け部10は点線で描かれた筐体11と筐体蓋12に収められた球体制御部から構成される。筐体11と筐体蓋12はねじ13で簡単に組み立てることができる。球体制御部は水平に置かれる軸4の回りに鉛直面内で回動する。球体制御部を外部から制御レバー2により回動させることができる。
通常時に球体は第1ガイド部33と第2ガイド部34で構成される転動部の最下面に有る。第1ガイド部は筐体の成型時に、第2ガイド部は筐体蓋の成型時に一体成型することが好適であるが別部材をガイドとして付着してもよい。第1ガイド部33と第2ガイド部34で構成される転動部は中間部を低く形成することで通常時には球体は転動部のほぼ中間点に位置する。また球体1の筐体の幅方向は筐体11と筐体蓋12により規制されている。軸4に対して後方に制御レバー2と駆動板3、前方に球受部34が置かれ球体の位置により重心の位置が変わる。球体1が球受部34へ移動すると球体制御部の重心が前方に移り図1において反時計方向へ軸4を中心にして球体制御部が回動する。
地震時に冷蔵庫の本体が前後に揺れると本体取り付け部も揺れるが球体1は慣性により同じ位置へ留まろうとするので転動部の中間部の最低点よりも高い位置へ移動する。さらに前方の転動部の頂部を超えると球体1は球受部34へ落ち込む。そうすると図1(B)に示すように反時計方向へ球体制御部が回動し、球受部34が下方へ下がり、球受部の下部に設けられた本体係合部38が下方へ移動して扉係合部21に係合する。本体係合部と扉係合部が係合することで扉がロックされ扉の開放が防止される。
次に、制御レバーについて説明する。先ず制御レバーは扉開放防止装置が地震時に正常に機能するか否かをチェックするために用いられる。制御レバー2を上に上げると第1ガイド部33と第2ガイド部34の間隙に位置する駆動版3のチェック部材31が上に上がり球体を前方に有る球受部34へ移動させる。球受部34へ球体1が移動すると球体制御部の重心が前方に移り図1において反時計方向へ球体制御部が回動する。そうすると球受部34が下方へ下がり、球受部の下部に設けられた本体係合部38が下方へ移動して扉係合部21に係合する。本体係合部と扉係合部が係合することで扉の開放が防止されて扉がロックされる。
制御レバーは扉開放防止装置のリセットにも用いられる。図1(B)のように球体1が球受部へ移動して扉がロックされている状態を図1(A)の状態へ戻すには制御レバー2を図1(B)の状態から下へ押し下げる。球受部34は軸4に対して制御レバー2と反対側に有るので制御レバーが下がると球受部34の下方に位置しているリセット部材32(図3を参照)が持ち上がり球体1を押上げて球体1が駆動版3の転動部の頂点を超えると球体1は転動部へ移動して図1(A)の状態になって通常の状態へリセットされる。
図2はロック時の本体取り付け部と扉取り付け部の側面図で、図2(A)後方から見た側面図、(B)は側方からの側面図、図2(C)は前方から見た側面図である。前方から見た側面図には扉開放防止装置の状態を示す表示窓39が有り、そこにロックなどの文字や赤色などの表示をすることで使用者が分かりやすいようにしている。
図3(A)は非ロック時の球体制御部の状態で水平線Sに平行レバー2や駆動板3が略水平になっている。チェック部材31の球体1に当たる部分の形状はほぼ転動部の球体が当たる面に沿った形に形成され転動部を構成する第1ガイド部と第2ガイド部の間に置かれる。球体の転動は転動部で行われるのでチェック部材の形状は球体1を持ち上げることができる形状であれば必ずしも転動部の形状に沿わなくてもよい。
図3(B)はロック時の球体制御部の状態で球体制御部が水平線Sに対して反時計方向へ軸4の回りで回動している状態を示。図3(B)の状態で制御レバー2を下方へ勢いよく押下すると球体1はリセット部材32により持ち上げられると同時に図の左方向へ駆動されて転動部へ移動する。
図4はリセットを筐体の前方から行えるように第2リセット部材15を筐体の前面に付けた様子を示す図である。第2リセット部材15の形状はほぼL字型で水平部分の重量が図の右へ出ている部分よりも大きくなっておりL字型の中間点で軸支すると図5(A)の状態で平衡する。第2リセット部材をネジ13で筐体と筐体蓋で軸支すると鳥のトサカの形状が側面へ飛び出す。このようにリセット部材を筐体の前面に用意することで冷蔵庫の前面からのリセットが容易になる。
図5を用いて球体制御部の構成品である第2リセット部材15の動きを説明する。図5(A)は球体1が球受部に有るときで第2リセット部材の左側の側面が球体1に押されて右方向へ第2リセット部材のトサカ形状部分が右へせり出している。ここで図5(B)に示す矢印の方向の力を加えると球体1は左方向へ押されて移動する。
図5(B)に示すように球体1が左方向へ移動するとチェック部材の頂きを超える。
そうすると図5(C)に示すように球体1はチェック部材の一番低い位置へ移動する。球体1から離れた第2リセット部材15は自重で前方へ突き出た形で静止する。
次に、図6を用いて本体係合部38と係合する扉係合部21,22,23について説明する。扉係合部は冷蔵庫などの扉へ取り付けられるが扉が自重などにより蝶番から離れた場所が下がってくることがある。そうすると本体係合部38が扉係合部に係合しない場合がある。そこで、扉取り付け部に高さの異なる複数の扉係合部21〜23を設け、高さの低い扉係合部では係合しない場合はその係合部を折り取って次の高さの扉係合部を使えばよい。折り取るために扉係合部の間を薄く形成したりミシン目を入れることが好適である。
本発明による扉開放防止装置の動作確認を行った結果を表1に示す。
Figure 2019131963
表1に示す結果から本発明に係る扉開放防止装置は震度5弱で動作することが分かる。震度についての感度を変えるのは球体1に当たる転動部の形状を変えることで容易に変えることができる。
上記に説明した実施例は本願発明の一部であって本願発明の技術思想を含む実施の態様は本願発明の技術思想に含まれる。
1 球体
2 制御レバー
3 駆動板
31 チェック部材
32 リセット部材
4 回動軸
10 本体取り付け部
11 筐体
12 筐体蓋
13 ねじ
15 第2リセット部材
20 扉取り付け部
21,22,23 扉係合部
31 チェック部材
32 リセット部材
33 第1ガイド部
34 球受部
35 第2ガイド部
38 本体係合部
39 表示窓
40 本体接着層
41 扉接着層
50 冷蔵庫の扉
51 パッキング
52 冷蔵庫の本体

Claims (8)

  1. 前方に開く什器の扉の地震時における開放を防止する扉開放防止装置であって、
    前記什器の本体に取り付けられる本体取り付け部と前記扉に取り付けられる扉取り付け部とを備え、
    前記本体取り付け部が筐体と筐体蓋と前記筐体に収められる機構部とを有し、
    前記扉取り付け部が扉係合部を有し、
    前記機構部が、振動により転動する球体と、転動する前記球体が載る転動部と、転動した前記球体を静止させる球受部と、前記球体が前記球受部に入った状態で前記扉係合部に係合する本体係合部と、前記球体の動きを制御する球体制御部とを有することを特徴とする扉開放防止装置。
  2. 前記転動部が前記筐体に付着した第1ガイド部及び前記筐体蓋に付着した第2ガイド部により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の扉開放防止装置。
  3. 前記球体制御部が水平軸によって軸支され、前記球受部と前記球体を動かす駆動板と前記球受部と前記駆動板を外部から動かす制御レバーを備えることを特徴とする請求項2に記載の扉開放防止装置。
  4. 前記駆動板が前記第1ガイド部と前記第2ガイド部の間に置かれて前記球体を前記球受部へ移動させるチェック部材と前記球受部で前記球体を下方から押し上げて前記球体を前記転動部へ移動させる第1リセット部材からなることを特徴とする請求項3に記載の扉開放防止装置。
  5. 前記球受部に位置する前記球体を前記球体の側方から押して前記転動部へ移動させる第2リセット部材を備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の扉開放防止装置。
  6. 前記球受部の下方に前記扉係合部と係合する前記本体係合部を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の扉開放防止装置。
  7. 前記筐体の前方の側面に表示窓が開けられ、前記球体が前記球受部へ入ると前記表示窓を通して前記扉がロック状態にあることを示す表示が現れることを特徴とする請求項1乃至6何れかに記載の扉開放防止装置。
  8. 前記扉取り付け部が複数の高さが異なる前記扉係合部を備え、前記複数の前記扉係合部の間が折り取り可能に形成されていることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の扉開放防止装置。
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