JP2019103023A - 立体視双眼鏡 - Google Patents

立体視双眼鏡 Download PDF

Info

Publication number
JP2019103023A
JP2019103023A JP2017233459A JP2017233459A JP2019103023A JP 2019103023 A JP2019103023 A JP 2019103023A JP 2017233459 A JP2017233459 A JP 2017233459A JP 2017233459 A JP2017233459 A JP 2017233459A JP 2019103023 A JP2019103023 A JP 2019103023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eye
image
photoelectric conversion
optical system
eye image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017233459A
Other languages
English (en)
Inventor
康則 田波
Yasunori Tanami
康則 田波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2017233459A priority Critical patent/JP2019103023A/ja
Publication of JP2019103023A publication Critical patent/JP2019103023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Studio Devices (AREA)
  • Telescopes (AREA)
  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成で右眼用画像と左眼用画像間の視差を変更可能とする。【解決手段】立体視双眼鏡は、単眼対物光学系1と、複数の画素21のそれぞれが対物光学系からの光束により形成される互いに視差を有する第1および第2の物体像をそれぞれ撮像可能な第1および第2の光電変換部を有する単一の撮像素子20と、第1の光電変換部からの出力を用いて右眼用画像を生成し、第2の光電変換部からの出力を用いて左眼用画像を生成する画像処理部3と、表示素子41、42に表示された右眼用および左眼用画像をそれぞれ右眼と左眼により観察可能とする双眼の接眼光学系51、52とを有する。各画素は、視差方向の間隔が互いに異なる複数対の第1および第2の光電変換部を有する。画像処理部は、複数対の第1および第2の光電変換部のうち選択された一対の第1および第2の光電変換部からの出力を用いて右眼用および左眼用画像を生成する。【選択図】図1

Description

本発明は、立体視が可能な双眼鏡に関する。
両眼立体視が可能な双眼鏡として、特許文献1には、単眼対物光学系を通して視差を有する右眼用画像および左眼用画像を撮像および表示が可能なものが開示されている。この双眼鏡では、対物光学系内の絞りの開口の大きさを制御することで、右眼用および左眼用画像間の視差の大きさを変更することができる。
特許第5860251号公報
しかしながら、特許文献1にて開示された双眼鏡では、視差の大きさを変更するために絞りの開口の大きさを制御する必要があり、構成が複雑になり易い。
本発明は、簡単な構成でありながらも両眼立体視用の右眼用画像と左眼用画像間の視差を変更することができるようにした立体視双眼鏡を提供する。
本発明の一側面としての立体視双眼鏡は、単眼の対物光学系と、複数の画素を有し、該複数の画素のそれぞれが対物光学系からの光束により形成される互いに視差を有する第1の物体像および第2の物体像をそれぞれ撮像可能な第1の光電変換部および第2の光電変換部を有する単一の撮像素子と、複数の画素における第1の光電変換部からの出力を用いて右眼用画像を生成するとともに、複数の画素における第2の光電変換部からの出力を用いて左眼用画像を生成する画像処理部と、右眼用画像および左眼用画像を表示する表示素子と、表示素子に表示された右眼用画像および左眼用画像をそれぞれ観察者の右眼と左眼により観察可能とする双眼の接眼光学系とを有する。複数の画素のそれぞれは、視差方向の間隔が互いに異なる複数対の第1および第2の光電変換部を有する。そして、画像処理部は、複数対の第1および第2の光電変換部のうち選択されたいずれか一対の第1および第2の光電変換部からの出力を用いて右眼用および左眼用画像を生成することを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成でありながらも両眼立体視用の右眼用画像と左眼用画像間の視差を変更することが可能な立体視双眼鏡を実現することができる。
本発明の実施例1である立体視双眼鏡の構成を示す図。 実施例1におけるCMOS型撮像素子の画素構成を示す図。 実施例1における視差の変更を示す図。 本発明の実施例2である立体視双眼鏡におけるCMOS型撮像素子の画素構成を示す図。 上記実施例の変形例である立体視双眼鏡の構成を示す図。 上記実施例の他の変形例である立体視双眼鏡の構成を示す図。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施例1としての立体視双眼鏡(以下、単に双眼鏡という)の構成を示している。双眼鏡は、単眼の対物光学系としての撮像光学系1と、撮像部2と、画像処理部3と、右眼用表示素子41と、左眼用表示素子42と、双眼(右眼用および左眼用)の接眼光学系51、52とを有する。
撮像光学系1は、複数のレンズおよび絞り等により構成され、不図示の被写体からの光束を撮像部2に含まれる後述する撮像素子20上に結像させる。撮像部2は、CCDセンサやCMOSセンサ等の単一の撮像素子20とその周辺回路とを含み、撮像素子20上に形成された物体像(被写体像)を光電変換してアナログ撮像信号を出力する。後に詳しく説明するように、撮像素子20は、複数の画素のそれぞれ(各画素)が、撮像光学系1からの光束により形成される互いに視差を有する第1の物体像および第2の物体像をそれぞれ撮像可能な第1の光電変換部および第2の光電変換部を有する。
図2は、撮像素子20の各画素21の構成を示す。各画素21には、1つのマイクロレンズ22が設けられ、該マイクロレンズ22の下に複数の第1の光電変換部としての2つの右眼用光電変換部201、203および複数の第2の光電変換部としての2つの左眼用光電変換部202、204が設けられている。
マイクロレンズ22は、撮像光学系1の射出瞳のうち互いに異なる領域(以下、瞳領域という)を通過した光束をそれぞれの光電変換部201〜204上に結像させる。マイクロレンズ22の中心に対してそれぞれ第1の距離に設けられた第1の光電変換部としての右眼用光電変換部201と第2の光電変換部としての左眼用光電変換部202は互いに対をなす。また、マイクロレンズ22の中心に対して第1の距離より長い第2の距離に設けられた第1の光電変換部としての右眼用光電変換部203と第2の光電変換部としての左眼用光電変換部204は互いに対をなす。このように、各画素は、第1および第2の物体像間に視差が生じる方向である視差方向(図2の左右方向)の間隔が互いに異なる複数対(本実施例では2対)の右眼用および左眼用光電変換部(第1および第2の光電変換部)が設けられている。
画像処理部3は、複数の画素における右眼用光電変換部での光電変換により生じたアナログ撮像信号を互いに結合するとともにデジタル変換して画像データとしての右眼用画像を生成する。また、複数の画素における左眼用光電変換部での光電変換により生じた撮像信号を互いに結合するとともにデジタル変換して画像データとしての左眼用画像を生成する。画像処理部3は、これら右眼用画像および左眼用画像をそれぞれ、右眼用表示素子41および左眼用表示素子42に出力してこれらを表示させる。
右眼用接眼光学系51および左眼用接眼光学系52はそれぞれ、右眼用表示素子41および左眼用表示素子42に表示された右眼用画像および左眼用画像の観察者(以下、ユーザという)の右眼および左眼による観察を可能とする。
図3を用いて、本実施例における互いに異なる瞳領域を通過した光束により得られる両眼立体視用の画像における視差について説明する。図3は、一対の右眼用および左眼用光電変換部201、202および他の一対の右眼用および左眼用光電変換部203、204が設けられた1画素を示している。
上記2対のうち右眼用および左眼用光電変換部201、202の対が選択された場合は、これら右眼用および左眼用光電変換部201、202に結像する光束はそれぞれ、図3(a)に示すように射出瞳22のうち互いに異なる瞳領域221、222を通過する。このときの1画素内での受光強度分布は図3(b)に示すようになり、該光束により形成された第1および第2の物体像を撮像して得られた右眼用画像と左眼用画像間の視差は、瞳領域221、222の重心間距離(基線長)L1に応じたものとなる。重心間距離L1は、射出瞳22の直径をDとすると、該直径Dのほぼ1/4、すなわちL1=D/4となる。
また、右眼用および左眼用光電変換部203、204の対が選択された場合は、これら右眼用および左眼用光電変換部203、204に結像する光束はそれぞれ、図3(c)に示すように射出瞳22のうち互いに異なる瞳領域223、224を通過する。このときの1画素内での受光強度分布は図3(d)に示すようになり、該光束により形成された第1および第2の物体像を撮像して得られた右眼用画像と左眼用画像間の視差は、瞳領域223、224の重心間距離(基線長)L2に応じたものとなる。重心間距離L2は、射出瞳22の直径Dのほぼ3/4、すなわちL2=3D/4となる。
重心間距離L1、L2は、L1<L2の関係を有するので、図3(c)に示す場合の方が図3(a)に示す場合よりも右眼用および左眼用画像間に大きな視差が生じる。そして、右眼用および左眼用光電変換部として上記2対のうちいずれかを選択することで、右眼用および左眼用画像間の視差の大きさを2つ選択することができる。
ユーザは、図1に示したスイッチやダイヤル等の撮像モード選択部(選択手段)60の操作を通じて、視差が大きい(立体感が強い)モードと視差が弱い(立体感が弱い)モードを選択的に設定することができる。
図4を用いて、本発明の実施例2について説明する。実施例1では、撮像素子の1画素内に2対の右眼用および左眼用光電変換部が設けられている場合について説明したが、1画素内により多くの対(3対以上)の右眼用および左眼用光電変換部を1画素に設けてもよい。
図4には、本実施例の撮像素子20’における1画素21’の構成を示している。1画素21’には、マイクロレンズ22の下に、一対の右眼用および左眼用光電変換部231、232、他の一対の右眼用および左眼用光電変換部233、234、さらに他の一対の右眼用および左眼用光電変換部235、236が設けられている。
本実施例において、右眼用および左眼用光電変換部231、232の対が選択された場合は、これらが受光する光束が通過した互いに異なる瞳領域間の重心間距離(以下、L1という)に応じた右眼用画像と左眼用画像間の視差が得られる。また右眼用および左眼用光電変換部233、234の対が選択された場合は、これらが受光する光束が通過した互いに異なる瞳領域間の重心間距離(以下、L2という)に応じた右眼用画像と左眼用画像間の視差が得られる。さらに右眼用および左眼用光電変換部235、236の対が選択された場合は、これらが受光する光束が通過した互いに異なる瞳領域間の重心間距離(以下、L3という)に応じた右眼用画像と左眼用画像間の視差が得られる。
L1、L2、L3は、L1<L2<L3の関係を有し、右眼用および左眼用光電変換部として上記3対のうちいずれかを選択することで、右眼用および左眼用画像間の視差の大きさを3つから選択することができる。ユーザは、モード選択部60の操作を通じて、視差が大きい(立体感が強い)モード、視差が中程度(立体感が通常レベルの)モードおよび視差が小さい(立体感が弱い)モードのうちいずれかを選択的に設定することができる。
以上説明したように、各実施例では、大きい視差が要求される場合は撮像光学系の射出瞳のうちより外側の対の瞳領域を通過する光束を受光する右眼および左眼光電変換部の対を選択する。逆に小さい視差が要求される場合は撮像光学系の射出瞳のうちより内側の対の瞳領域を通過する光束を受光する右眼および左眼用光電変換部の対を選択する。これにより、単眼の撮像光学系でありながらも、かつ簡単な構成でありながらも、双眼の撮像光学系を有する場合と同様の視差を有する右眼用および左眼用画像を取得することができる。しかも、使用する右眼および左眼用光電変換部の対を選択することにより、視差の大きさを変更することができるため、ユーザ所望の立体感を有する立体画像を提示することができる。
なお、上記各実施例では、右眼用画像および左眼用画像をそれぞれ右眼用表示素子および左眼用表示素子に表示する場合について説明した。しかし、図5に示すように、2つの表示素子分のサイズを有する単一の表示素子43における互いに異なる表示領域のそれぞれに右眼用画像および左眼用画像を表示して、これらを右眼用接眼光学系51および左眼用接眼光学系52を通して観察できるようにしてもよい。
また、図6に示すように、右眼用画像および左眼用画像を単一の表示素子44に交互に表示してもよい。この場合、表示素子44に右眼用画像が表示されたときは右眼用接眼光学系51を通して右眼用画像のみが観察可能な状態となり、左眼用画像が表示されたときは左眼用接眼光学系52を通して左眼用画像のみが観察可能となるように構成すればよい。具体的には、液晶シャッタ等の透光状態と遮光状態とを切り替えられる光学素子53、54を用いて、右眼用および左眼用接眼光学系51、52を交互に透光状態と遮光状態とに切り替えればよい。
以上説明した各実施例は代表的な例にすぎず、本発明の実施に際しては、各実施例に対して種々の変形や変更が可能である。
1 撮像光学系(対物光学系)
20 撮像素子
3 画像処理部
41、42 表示素子
51、52 接眼光学系

Claims (5)

  1. 単眼の対物光学系と、
    複数の画素を有し、前記複数の画素のそれぞれが、前記対物光学系からの光束により形成される互いに視差を有する第1の物体像および第2の物体像をそれぞれ撮像可能な第1の光電変換部および第2の光電変換部を有する単一の撮像素子と、
    前記複数の画素における前記第1の光電変換部からの出力を用いて右眼用画像を生成するとともに、前記複数の画素における前記第2の光電変換部からの出力を用いて左眼用画像を生成する画像処理部と、
    前記右眼用画像および前記左眼用画像を表示する表示素子と、
    前記表示素子に表示された前記右眼用画像および前記左眼用画像をそれぞれ観察者の右眼と左眼により観察可能とする双眼の接眼光学系とを有し、
    前記複数の画素のそれぞれは、視差方向の間隔が互いに異なる複数対の第1および第2の光電変換部を有し、
    前記画像処理部は、前記複数対の第1および第2の光電変換部のうち選択されたいずれか一対の第1および第2の光電変換部からの出力を用いて前記右眼用画像および左眼用画像を生成することを特徴とする立体視双眼鏡。
  2. 観察者による前記一対の光電変換部の選択を可能とする選択手段を有することを
    特徴とする請求項1に記載の立体視双眼鏡。
  3. 前記各画素に設けられた単一のマイクロレンズが、前記複数対の第1および第2の光電変換部に対して前記視差が互いに異なる複数対の前記第1および第2の物体像を形成することを特徴とする請求項1または2に記載の立体視双眼鏡。
  4. 前記表示素子として、前記右眼用および左眼用画像をそれぞれ表示する2つの表示素子を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の立体視双眼鏡。
  5. 前記表示素子は、前記左眼用画像および前記右眼用画像を交互に表示する単一の表示素子であり、
    前記接眼光学系は、前記右眼用画像のみが観察可能な状態と前記左眼用画像のみが観察可能な状態とに交互に切り替わるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の立体視双眼鏡。
JP2017233459A 2017-12-05 2017-12-05 立体視双眼鏡 Pending JP2019103023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017233459A JP2019103023A (ja) 2017-12-05 2017-12-05 立体視双眼鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017233459A JP2019103023A (ja) 2017-12-05 2017-12-05 立体視双眼鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019103023A true JP2019103023A (ja) 2019-06-24

Family

ID=66977225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017233459A Pending JP2019103023A (ja) 2017-12-05 2017-12-05 立体視双眼鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019103023A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013055425A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Canon Inc 撮像システム
JP2013090180A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 立体映像撮影表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013055425A (ja) * 2011-09-01 2013-03-21 Canon Inc 撮像システム
JP2013090180A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 立体映像撮影表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017073323A1 (ja) 手術顕微鏡、画像処理装置、及び、画像処理方法
JP6010895B2 (ja) 撮像装置
JP2010263501A (ja) 撮像装置
JP2020514811A5 (ja)
US11612317B2 (en) Ophthalmic surgery using light-field microscopy
JP6681395B2 (ja) 立体画像を生成する観察装置及び立体顕微鏡
JP2006208407A (ja) 立体画像観察用顕微鏡システム
KR101650706B1 (ko) 웨어러블 디스플레이장치
JP2020514810A5 (ja)
JP2014103585A (ja) 立体画像表示装置
JP2012133185A (ja) 撮像装置
JP2012008370A (ja) 撮像装置および交換レンズ
US20120307016A1 (en) 3d camera
US10574968B2 (en) Stereoscopic picture generation apparatus and stereoscopic picture generation method
JP2019103023A (ja) 立体視双眼鏡
JP2005173270A (ja) 立体撮影用光学装置、撮影装置、立体撮影システム及び立体撮影装置
US9239464B2 (en) Imaging apparatus and imaging method
KR20140140495A (ko) 능동형 배열 렌즈를 이용한 공간정보 획득장치 및 방법
JP2014135590A (ja) 画像処理装置、方法、及びプログラム、並びに、立体画像表示装置
JP5853510B2 (ja) 撮像装置
JP5452800B2 (ja) 立体像撮影装置
KR101746717B1 (ko) 초점이 각각 다른 렌즈어레이를 이용한 3차원 영상 출력 방법
JP2016085387A (ja) 表示装置
JP2016001854A (ja) 情報処理装置、撮像装置、制御方法及びプログラム
RU103940U1 (ru) Цифровой стереокиносъемочный аппарат

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220614