JP2019101536A - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム - Google Patents
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Description
まず、図1及び図2を用いて、本実施形態に係る画像処理装置100の全体構造について説明する。図1は、本実施形態に係る画像処理装置100の側面図であり、図2は、図1の画像処理装置100内部の前面パネルの正面図である。
次に、図3を用いて、本実施形態に係る画像処理装置100のハードウェア構成について説明する。図3は、画像処理装置100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
次に、図4を用いて、本実施形態に係る画像処理装置100の機能構成の一例を説明する。図4は、本実施形態に係る画像処理装置100の機能構成の一例を模式的に例示する。
<4−1.撮影の処理手順>
次に、図5〜図20を用いて、本実施形態に係る画像処理装置100による写真撮影の処理手順について説明する。図5は、本実施形態に係る画像処理装置100による写真撮影の処理手順を示すフローチャートである。図6〜図20は、撮影処理においてモニタ21に表示される各画面を例示する。
まず、ステップS1では、制御部31は、図6に例示されるように、証明写真の種類を選択させる画面をモニタ21に表示する。図6の画面例では、履歴書用写真、運転免許証用写真、パスポート/マイナンバー用写真、及び大型/中型写真を示す4種類のボタン611がモニタ21に表示される。ユーザは、モニタ21をタッチすることで、この中のいずれかを選択する。
指定の料金分のコインが適切に投入されると、制御部31は、次のステップS2として、図9に例示されるように、ユーザの性別を選択する画面をモニタ21に表示する。「男性」及び「女性」のいずれかのボタン617がユーザによりタッチされると、制御部31は、次のステップS3に処理を進める。
次のステップS3では、制御部31は、撮影前準備に関する注意事項を記載した画面をモニタ21に表示する。まず、制御部31は、図10に例示されるように、撮影前の準備画面をモニタ21に表示する。この準備画面には、ステップS2で選択された男女別に撮影前に注意すべき点が表示される。
次のステップS4では、制御部31は、カメラ22を制御することで、ユーザの写真撮影を実行する。この写真撮影の前には、制御部31は、図14に例示される撮影開始を説明する画面をモニタ21に表示する。図14の画面例では、シャッターボタン23を押すことで、カメラ22のシャッターを切られることが説明されている。この画面において、OKボタン627をユーザがタッチすると、制御部31は、図15に例示される撮影用の画面をモニタ21に表示する。
次のステップS5では、制御部31は、図16に例示されるように、3回の撮影で得られた撮影画像のうち印刷対象とする撮影画像をどれにするかを選択するための写真選択画面をモニタ21に表示して、撮影画像の選択を受け付ける。
次のステップS6では、制御部31は、画像編集部53として機能し、顔検出処理を実行することで、選択された撮影画像内において人物の顔を検出し、顔検出の結果に基づいて、当該撮影画像から、人物の顔が写る顔領域を回転対象領域として抽出する。そして、制御部31は、顔領域よりも下側で、人物の両肩を含む胴体の写る胴体領域を非回転領域として回転させず、回転対象領域として抽出した顔領域を回転させる画像処理(以下、「回転処理」とも称する)を実行する。当該顔領域の回転処理については、後述で詳細に説明する。顔領域の回転処理が完了すると、制御部31は、次のステップS7に処理を進める。
次のステップS7では、制御部31は、画像編集部53として機能し、編集画面をモニタ21に表示し、選択された撮影画像の編集を受け付ける。まず、制御部31は、撮影画像のトリミングを行うために、図17に例示されるトリミング用の画面をモニタ21に表示する。図17の画面例には、回転処理後の画像を表示するための撮影画像領域648が含まれている。撮影画像領域648には、顔の中心を指定するための垂直ガイドライン645と、頭の頂点を指定するための第1水平ガイドライン646と、顎の先を指定するための第2水平ガイドライン647と、が表示されている。垂直ガイドライン645は、撮影画像領域648の上下方向(垂直方向)に延びており、各水平ガイドライン(646、647)は、撮影画像領域648の左右方向(水平方向)に延びている。
次のステップS8では、制御部31では、出力部55として機能し、編集完了後の撮影画像のプリント処理を実施する。まず、制御部31は、図19に例示されるように、プリントを開始した旨を示す画面をモニタ21に表示する。プリント中、制御部31は、アンケート、広告等をモニタ21に表示してもよい。そして、プリントが完了すると、制御部31は、図20に例示されるように、筐体1の側面の取出口13から写真を取り出すことを促す画面をモニタ21に表示する。これに応じて、ユーザは、筐体1から外に出て、取出口13からプリント写真を取り出す。これによって、本実施形態に係る画像処理装置100による写真撮影が完了する。
次に、図21を用いて、本実施形態に係る画像処理装置100による顔領域の回転処理(上記ステップS6)の処理手順について説明する。図21は、本実施形態に係る顔領域の回転処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。以下で説明する処理手順は、本発明の「画像処理方法」の一例である。ただし、以下で説明する処理手順は一例に過ぎず、各処理は可能な限り変更されてもよい。また、以下で説明する処理手順について、実施の形態に応じて、適宜、ステップの省略、置換、及び追加が可能である。
まず、ステップS601では、制御部31は、検出部531として機能し、ステップS5で選択された撮影画像に対して顔検出処理を実行することで、当該撮影画像内において人物の顔を検出する。この顔検出処理により、撮影画像内において、人物の顔の輪郭、各器官等のパーツの位置が適宜検出される。なお、顔検出処理は、公知の画像処理により行われてもよい。また、顔検出処理により検出対象となる顔のパーツは、以降のステップS602の処理に応じて適宜選択されてよい。顔検出処理が完了すると、制御部31は、次のステップS602に処理を進める。
次のステップS602では、図22に例示されるとおり、制御部31は、抽出部532として機能し、ステップS5で選択された撮影画像70から、人物の顔700が写る顔領域703を回転対象領域として抽出する。図22は、ステップS5で選択された撮影画像70の一例を示す。また、制御部31は、顔領域703よりも下側で、人物の両肩を含む胴体の写る胴体領域704を非回転領域として抽出する。顔領域703及び胴体領域704を抽出すると、制御部31は、次のステップS603に処理を進める。
次のステップS603では、制御部31は、変形処理部533として機能し、顔700の軸線708及び撮影画像70の基準線に基づいて、顔700の傾きの度合いAを算出する。
次のステップS604では、制御部31は、変形処理部533として機能し、ステップS603で算出した顔700の傾きの度合いAが所定の値以下であるか否かを判定する。判定基準となる所定の値は、実施の形態に応じて適宜設定されてよく、例えば、5度と設定されてよい。
次のステップS605では、制御部31は、変形処理部533として機能し、各領域の回転量を規定する回転強度マップを作成する。
次のステップS606では、制御部31は、変形処理部533として機能し、胴体領域704を非回転領域として回転させず、回転対象領域として抽出した顔領域を回転させる。本実施形態では、制御部31は、ステップS605の処理により作成した回転強度マップ72の各画素の画素値に基づいて、撮影画像70において回転対象領域を回転させる。
以上のように、本実施形態によれば、顔の傾いた状態で写真撮影が行われたとしても、上記ステップS601〜S606の処理により、顔領域703を回転させ、胴体領域704を回転させないようにすることで、顔の軸線と胴体の軸線とが合うように撮影画像を修正することができる。したがって、人物がバランスよく写る見栄えの良い画像を生成することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。例えば、以下のような変更が可能である。なお、以下では、上記実施形態と同様の構成要素に関しては同様の符号を用い、上記実施形態と同様の点については、適宜説明を省略した。以下の変形例は適宜組み合わせ可能である。
上記実施形態では、顔領域703が回転対象領域に設定され、胴体領域704が非回転領域に設定されている。しかしながら、回転対象領域及び非回転領域の対応関係は、このような例に限定されなくてもよく、入れ替わってもよい。抽出部532は、顔領域703及び胴体領域704のうちのいずれか一方を回転対象領域として撮影画像70から抽出するように構成されてよい。また、変形処理部533は、顔領域703及び胴体領域704のうちの他方を非回転領域として回転させずに、回転対象領域として抽出した顔領域703及び胴体領域704のうちの一方を回転させるように構成されてよい。
上記実施形態では、画像処理装置100は、回転強度マップ72を利用して、回転処理を実行している。しかしながら、回転処理を行う方法は、このような例に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜決定されてよい。例えば、制御部31は、上記ステップS605の処理を省略して、上記ステップS606において、公知の画像処理によって顔領域703の回転処理を行ってもよい。
上記実施形態では、画像処理装置100は、顔領域703及び胴体領域704のうちの一方を回転対象領域に設定し、他方を非回転領域に設定している。しかしながら、ステップS6の回転処理は、このような形態に限定されなくてもよく、画像処理装置100は、顔領域703及び胴体領域704の両方を回転させてもよい。この場合、上記ステップS602では、制御部31は、顔領域703及び胴体領域704の両方を抽出する。そして、上記ステップS606では、制御部31は、顔領域703及び胴体領域704をそれぞれ個別に回転させる。
上記実施形態及び変形例では、制御部31は、人物の顔の軸線の傾きと胴体の軸線の傾きとが合うように、顔領域703及び胴体領域704の少なくとも一方を回転させる。このとき、回転処理後に得られる画像において、顔の軸線と胴体の軸線とが左右方向(水平方向)にずれている可能性がある。そこで、上記ステップS606の後、制御部31は、顔の軸線と胴体の軸線とが一直線上に配置されるように、顔領域703及び胴体領域704の少なくとも一方を左右方向(水平方向)に移動(変形)させてもよい。顔領域703及び胴体領域704の少なくとも一方を左右方向に移動させる方法は、特に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜決定されてよい。当該方法には、例えば、公知の画像処理が採用されてもよい。
上記実施形態では、制御部31は、ステップS5により印刷対象の撮影画像の選択を受け付けた後に、ステップS6によって選択された撮影画像の回転処理を実行している。しかしながら、ステップS6による回転処理を実行するタイミングは、このような例に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜決定されてよい。例えば、ステップS5とステップS6とは入れ替わってもよい。この場合、制御部31は、ステップS4で得た3枚の撮影画像それぞれに回転処理を適用してもよい。そして、制御部31は、回転処理を適用した3枚の撮影画像それぞれをモニタ21に表示して、3枚の撮影画像のうちで印刷対象とする撮影画像をどれにするかの選択を受け付けてもよい。
31…制御部、32…記憶部、33…外部インタフェース、
34…ドライブ、
51…撮影処理部、52…画像取得部、
53…画像編集部、
531…検出部、532…抽出部、533…変形処理部、
54…表示処理部、55…出力部
Claims (7)
- 被写体として人物を撮影することで得られた撮影画像を取得する画像取得部と、
取得した前記撮影画像から、前記人物の顔が写る顔領域、及び当該顔領域よりも下側で、前記人物の両肩を含む胴体が写る胴体領域のうちのいずれか一方を回転対象領域として抽出する抽出部と、
前記顔領域及び前記胴体領域のうちの他方を非回転領域として回転させずに、前記回転対象領域として抽出した前記顔領域及び前記胴体領域のうちの一方を回転させる変形処理部と、
を備える、
画像処理装置。 - 前記変形処理部は、
前記非回転領域と前記回転対象領域との間の領域を回転減衰領域として設定し、
前記回転対象領域側から前記非回転領域側にかけて回転量が低減するように当該回転減衰領域を回転させる、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記変形処理部は、
前記顔の軸線及び前記撮影画像の基準線に基づいて、前記顔の傾きの度合いを算出し、
前記顔の傾きの度合いが所定の値以下である場合に、前記回転対象領域として抽出した前記顔領域及び前記胴体領域のうちの一方を回転させる処理を実行し、
前記顔の度合いが前記所定の角度以下ではない場合に、前記回転の処理を省略する、
請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記変形処理部は、前記撮影画像の上下方向に延びる垂直線、前記撮影画像の左右方向に延びる水平線、及び前記胴体領域に写る前記人物の胴体の軸線のいずれかを前記撮影画像の基準線として取得する、
請求項3に記載の画像処理装置。 - コンピュータが、
被写体として人物を撮影することで得られた撮影画像を取得するステップと、
取得した前記撮影画像から、前記人物の顔が写る顔領域、及び当該顔領域よりも下側で、前記人物の両肩を含む胴体が写る胴体領域のうちのいずれか一方を回転対象領域として抽出するステップと、
前記顔領域及び前記胴体領域のうちの他方を非回転領域として回転させずに、前記回転対象領域として抽出した前記顔領域及び前記胴体領域のうちの一方を回転させるステップと、
を実行する、
画像処理方法。 - コンピュータに、
被写体として人物を撮影することで得られた撮影画像を取得するステップと、
取得した前記撮影画像から、前記人物の顔が写る顔領域、及び当該顔領域よりも下側で、前記人物の両肩を含む胴体が写る胴体領域のうちのいずれか一方を回転対象領域として抽出するステップと、
前記顔領域及び前記胴体領域のうちの他方を非回転領域として回転させずに、前記回転対象領域として抽出した前記顔領域及び前記胴体領域のうちの一方を回転させるステップと、
を実行させるための、
画像処理プログラム。 - 被写体として人物を撮影することで得られた撮影画像を取得する画像取得部と、
取得した前記撮影画像から、前記人物の顔が写る顔領域、及び当該顔領域よりも下側で、前記人物の両肩を含む胴体が写る胴体領域を抽出する抽出部と、
前記人物の顔の軸線及び胴体の軸線が合うように、前記顔領域及び前記胴体領域をそれぞれ個別に回転させる変形処理部と、
を備える、
画像処理装置。
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JP2017228909A JP7085722B2 (ja) | 2017-11-29 | 2017-11-29 | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
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