JP2019067601A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】平行光を照射可能であり、かつ、小型化可能な照明器具を提供すること。【解決手段】実施形態によれば、照明器具は、凹面である第1の反射面、及び、凸面に形成され、焦点が前記第1の反射面の焦点と同位置に配置された第2の反射面を具備した光学制御部材と;前記第1の反射面の頂点、及び前記第2の反射面の間に配置された光源と;を備える。【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態は、照明器具に関する。
天井に埋め込んで設置される照明器具として、所謂ダウンライトが知られている。この種の照明器具は、LED等の半導体光素子及びこの半導体光素子が搭載された基板を有する光源、並びに、光源からの光を反射して室内に照射する筒状に形成された反射板を有している。光源は反射板の一端側に配置されている。反射板の他端は天井に形成された孔を通して室内に向いている。
本発明が解決しようとする課題は、小型化可能な照明器具を提供することである。
実施形態によれば、照明器具は、凹面である第1の反射面、及び、凸面に形成され、焦点が前記第1の反射面の焦点と同位置に配置された第2の反射面を具備した光学制御部材と、前記第1の反射面の頂点、及び前記第2の反射面の間に配置された光源と、を備える。
本発明によれば、平行光を照射可能であり、かつ、小型化可能な照明器具を提供することが可能となる。
照明器具10は、図1に示すように、凹面である内周面55、及び、凸面に形成され、焦点が内周面55の焦点と同位置に配置された外周面54を備えた光学制御部材50と;内周面55の頂点C、及び外周面54の間に配置された光源20と;を備える。光学制御部材50は、内周面55が第1の反射面を構成する第1の反射部材51と;外周面54が第2の反射面を構成する2の反射部材53と;を備える。
照明器具10Aは、図2に示すように、外周面64、及び、凸面に形成され、焦点が外周面の焦点と同位置に配置された内面68を備えたレンズ60と;外周面64の頂点F、及び内面68の間に配置された光源20と;を備える。レンズ60は、外周面64により第1の反射面を形成し、端面に内面68が形成されたレンズである。
第1の実施形態に係る照明器具10を、図1を用いて説明する。
図1は、照明器具10を示す断面図である。図1は、照明器具10に用いられる反射板40の中心線C1に沿って照明器具10を切断した状態を示している。
図1は、照明器具10を示す断面図である。図1は、照明器具10に用いられる反射板40の中心線C1に沿って照明器具10を切断した状態を示している。
図1に示すように、照明器具10は、一例として、天井1に設けられるダウンライトである。天井1は、照明器具10が設置される壁部の一例である。天井面2は、一例として、白色である。天井1には、照明器具10の下端部が配置される孔3が形成されている。なお、照明器具10の設置場所は、天井1に限定されるものではない。照明器具10は、例えば、部屋を構成する側壁に設けられてもよい。
照明器具10は、光源20、光源20の熱を放熱する放熱部30、反射板40、並びに、光源20からの光を平行光にする光学制御部材50を有している。また、照明器具10は、照明器具10を天井1に取り付ける、図示しない取り付け具を有している。また、照明器具10は、電力供給用の配線に接続される、図示しない端子を有している。電力供給用の配線は、天井1の裏に配されている。照明器具10は、この端子を介して、後述する光源20の基板に電力が供給される。
取り付け具は、例えば、反射板40の外周面側に、複数設けられた、板部材を湾曲することにより形成された取り付けばねである。取り付け具は、その湾曲部が、反射板40及び孔3の縁の間に配置される。取り付け具の湾曲部は、反射板40及び孔3の縁に挟持されることにより、圧縮されて変位する。取り付け具は、弾性により元の形状に復帰しようとする。この弾性により、照明器具10が、孔3に保持される。なお、取り付け具は、照明器具10の天井1への取り付け手段の一例であり、これに限定されるものではない。
光源20は、光学制御部材50の後述する第1の反射部材51内に配置されている。光源20は、例えば、半導体発光素子21、及び、半導体発光素子が搭載された基板22を有している。なお、光源20は、半導体発光素子21を有して発光可能に構成されることに限定されない。光源20は、発光可能であればよい。光源20は、反射板40と例えば同軸に配置されている。すなわち、反射板40の中心線C1は、光源20の中心を通る。光源20の中心とは、光源20が1つの発光素子を有する場合は、この発光素子の中心である。光源20が複数の発光素子を有する場合は、これら複数の発光素子を1つの発光体としてみたときの中心である。
放熱部30は、例えば複数の放熱フィン31を有している。放熱部30は、光源20の制御基板に接触している。放熱部30は、光源20からの熱を大気に放出する。放熱部30は、光源20に接続されることから、その一部が、第1の反射部材51内に配置されている。
反射板40は、筒状に形成されている。ここで言う筒状とは、周壁が周方向に連続する形状である。反射板40は、本実施形態では一例として、内周面41が円錐面となる筒状に形成されている。円錐面は、内周面が、光源20側からの上端42から下端43へ向けて、反射板40の中心線に直交する断面が漸次大きくなる形状の一例である。
反射板40の内周面41は、室内からの光を反射可能な反射面を構成している。すなわち、内周面41全体が、反射面となっている。室内からの光とは、光源20からの光が室内で反射して戻ってきた光、及び、室内に照明器具10以外の照明器具があればその照明器具からの照射光を含んでいる。光源20からの光に対する室内での反射光とは、床、室内に設置された机等による反射光である。
反射板40は、例えば、その中心線(軸線)C1に対して線対称な筒形状を有している。反射板40は、本実施形態では一例として、反射板40の中心線C1に直交する断面に沿って切断したときに、内周面41が円を形成する形状となる筒状に形成されている。反射板40は、本実施形態では、一例として、内周面41が反射板40の上端42から下端43に向けて、内径が漸次拡径する円錐面に形成されている。反射板40は、一端の開口を上端とし、他方の開口を下端とした姿勢で、設置される。また、反射板40は、本実施形態では、一定の厚みを有している。この為、反射板40の外観も、円錐状に形成されている。
照明器具10の遮光角度は、本実施形態では、一例として、0度以上であって50度以下の範囲に設定されている。遮光角度θとは、室内から照明器具10を見たときに、観察者により、光源20及びレンズ60が見ない角度の最大値である。遮光角度θは、観察者の視線L1と天井面2とのなす角度である。
本実施形態では、照明器具10は、一例として、反射板40の下端部が孔3内に配置されており、反射板40の下端が天井面2と面一である。この為、本実施形態では、遮光角度θは、反射板40の中心線C1に沿う面で切断した状態では、反射板40の中心線C1、反射板40の内周面41の上端、及び、内周面41の下端を通る視線L1、及び、天井面2のなす角度となる。
反射板40の内周面41は、室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたときに、室内からの光に対する内周面41の光の輝度が、1/10より大きく、かつ、10より小さい範囲となる面に形成されている。室内からの光に対する天井面2の光とは、室内からの光を受けて天井面2が反射した光である。同様に、室内からの光に対する内周面41の光とは、室内からの光を受けて内周面41が反射した光である。
なお、天井面2の色が白であり、内周面41が黒色である場合、室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたとき、室内からの光に対する内周面41の光の輝度は、1/10となる。天井面2の色が白であり、内周面41が鏡面である場合、室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたとき、室内からの光に対する内周面41の光の輝度は、10となる。
すなわち、本実施形態では、一例として、内周面41の色を、天井面2の色に対して同色系とすることにより、内周面41を室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたときに、室内からの光に対する内周面41の光の輝度が、1/10より大きく、かつ、10より小さい範囲となる面に形成している。
さらに、内周面41の色を、天井面2と同じ色にしてもよい。この場合、室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたときに、室内からの光に対する内周面41の光の輝度は、1となる。なお、ここで言う同色系とは、同じ色、及び、この同じ色に近い色を含んでいる。
光学制御部材50は、光源20からの光を、平行光にして出射可能に形成されている。光学制御部材50は、本実施形態では反射板40の中心線C1と平行な平行光にして射出する。光学制御部材50は、内周面55が凹面に形成された椀状の第1の反射部材51、第1の反射部材51の下端の開口51aに設けられたカバー部材52、及び、外周面54が凸面に形成された第2の反射部材53を有している。
第1の反射部材51は、開口51aを下方に向けた姿勢で、照明器具10の例えば図示しないホルダに支持されている。ホルダは、反射板40、第1の反射部材51など、照明器具10を一体物として保持する為のホルダである。
第1の反射部材51は、本実施形態では、厳密には椀形状ではなく、上端部が切断された形状を有している。この為、第1の反射部材51の上端には、開口51bが形成されている。
第1の反射部材51の内周面55は、反射面を構成している。内周面55は、第1の反射部材51が上述のように上端部が切断された形状を有することから、厳密には連続した凹面ではなく、上端部に開口を有している。内周面55は、内周面55の焦点Aが反射板40の中心線状に配置される凹面に形成されている。
焦点Aは、本実形態では、開口51bよりも下方に位置している。また、本実施形態では、内周面55の頂点C、及び焦点Aを通る線は、反射板40の中心線C1と平行であって重なる。即ち、反射板40の中心線C1は、焦点A、及び頂点Cを通る。なお、本実施形態では、第1の反射部材51の上端には開口51bが形成されており、それゆえ、凹面に形成された内周面55の頂点は、実在しない。ここで言う頂点Cは、内周面を上方に延長したときの仮想の頂点である。他の例では、内周面55は、頂点Cが実在する面に形成されてもよい。
第1の反射部材51の内周面55は、内周面55の頂点C、及び焦点Aを通る線に直交する断面に沿って切断したときに、円を形成する。開口51bの内径は、反射板40の上端の内径よりも小さい。第1の反射部材51は、反射板40の上端と同位置、または、反射板40より上方に配置されている。
カバー部材52は、開口51aに設けられており、開口51aを閉塞している。カバー部材52は、透明な材料で形成されている。カバー部材52は、一定の厚みを有する円板である。
第2の反射部材53は、その焦点Bが第1の反射部材51の内周面55の焦点Aと一致する位置に配置されている。また、本実施形態では、焦点B、及び外周面54の頂点Dが通る線は、第1の反射部材51の焦点A及び頂点Cを通る線に平行であって重なる。すなわち、第1の反射部材51の焦点A及び頂点Cを通る線は、焦点B、及び頂点Dを通る。第2の反射部材53は、本実施形態では、カバー部材52の上面に固定されている。第2の反射部材53は、光源20の半導体発光素子21と対向している。
このように構成された光学制御部材50では、光源20は、内周面55の頂点C、及び第2の反射部材53の間に配置される。さらに、光源20は、光源20から照射した光の全てが、第2の反射部材53の外周面54に照射される。
このように構成された照明器具10では、光源20から照射された光の全ては、第2の反射部材53の外周面54で反射されて第1の反射部材51の内周面55に向かう。第2の反射部材53の外周面54で反射された光は、第1の反射部材51の内周面55で反射される。
外周面54の焦点Bが内周面55の焦点Aと一致することから、第1の反射部材51の内周面55で反射された光は、平行光として出射される。本実施形態では、内周面55の焦点A及び頂点Cを通る線が、反射板40の中心線と平行であり、かつ、重なることから、カバー部材52を通して反射板40側に出射された光は、反射板40の中心線C1に平行な平行光となる。
このように構成された照明器具10では、光源20、及び放熱部30の一部を第1の反射部材51内に配置することにより、光源20からの光を平行光にする光学制御部材50及び光源20の一体物を小型化することができる。この為、照明器具10を、平行光を照射可能とし、かつ、小型化することができる。
さらに、光学制御部材50により、光源20からの光が反射板40の内周面41に直接照射されることが規制される。この為、天井面2及び内周面41の輝度が大きく異なることを防止できる。この為、照明器具10の点灯時に、天井面2に対して照明器具10が目立つことを防止できる。
さらに、内周面41は、室内からの光に対する天井面2の光(反射光)の輝度を1としたときに、室内からの光に対する内周面41の光(反射光)の輝度が、1/10より大きく、かつ、10より小さい範囲の輝度となる面である。この為、天井面2に対して照明器具10が目立つことを防止できる。この効果について、詳細に説明する。
上述のように、白色の輝度を1としたとき、黒色の輝度は1/10であり、鏡面の輝度は10となる。天井面は、一般に白色である(本実施形態では天井面2は白色である)。さらに、照明期限の反射板の内周面は、一般に、黒色、白色、または、鏡面である。天井面が白色であるときに、反射板の内周面が黒であると、天井面の輝度を1としたとき、反射板の内周面の輝度が1/10となるので輝度の差が大きくなり、照明器具が目立つ。同様に、反射板の内周面が鏡面であると、天井面の輝度が1となり、反射板の内周面の輝度が10となるので、輝度の差が大きくなり、照明器具が目立つ。
しかしながら、本実施形態では、室内からの光に対する天井面2の光の輝度を1としたときに、室内からの光に対する内周面41の光の輝度は、1/10より大きく、かつ、10より小さい。この為、天井面2に対して照明器具10が目立つことを防止できる。
また、本実施形態では、内周面41の色を天井面2と同色となる白色とすることにより、照明器具10が天井面2に対して目立つことを、より一層防止することができる。
なお、本実施形態では、反射板40の内周面41は、円錐面であるが、これ限定されない。反射板40は、円筒に形成されてもよい。
次に、第2の実施形態に係る照明器具10Aを、図2を用いて説明する。なお、第2の実施形態において第1の実施形態と同様の機能を有する構成は、第1の実施形態と同一の符号を付して説明を省略する。
図2は、照明器具10Aを、後述する反射板40の中心線C1に沿う断面で切断した断面図である。
図2は、照明器具10Aを、後述する反射板40の中心線C1に沿う断面で切断した断面図である。
照明器具10Aは、光源20、放熱部30、反射板40、及びレンズ60を有している。レンズ60は、光源20からの光を平行光にする光学制御部材の一例である。レンズ60は、外周面64が凸面に形成されたレンズである。
レンズ60は、その上部に凹部63を有している。凹部63は、下方に向かって凹んでいる。凹部63の上面63aは、凹面に形成されている凹部63の頂点63bは、反射板40の中心線C1上に配置されている。上面63aは、光源20からの光を、後述する凹部67の内面68に照射可能に集光する面を構成している。
レンズ60の外周面64は、反射面を構成している。レンズ60の外周面64は、外観が凸面に形成されている為、レンズ60の内側から見ると、凹面に形成された反射面となる。
外周面64の焦点Eは、反射板40の中心線上に配置されている。レンズ60の光軸は、反射板40の中心線C1と同軸に配置されている。すなわち、外周面64の頂点F、及び焦点Eを結ぶ線は、反射板40の中心線C1と重なる。なお、本実施形態では、レンズ60の上部に凹部63が形成されることから、外周面64の頂点Fは、実際には存在しない。ここで言う頂点Fは、外周面64を上方に延長したときに形成される仮想の頂点である。なお、レンズ60は、頂点Fが実在するレンズに形成されてもよい。
本実施形態では、外周面64には、反射効率を向上する為に、例えば膜65が形成されている。膜65は、例えば銀色である。膜65は、例えば蒸着により形成されている。
レンズ60の下端面66は、頂点F及び焦点Eを結ぶ線に直交する平面に形成されている。また、下端面66の中心には、凹部67が形成されている。下端面66において、凹部67の内面68は、上方に向かって突出する凸面なる。
内面68は、反射面である。内面68には、反射効率を向上する為に、膜65が形成されている。膜65は、例えば、蒸着により形成されている。内面68の焦点Gは、レンズ60の外周面64の焦点Eと同じ位置に配置されている。内面68の頂点H及び焦点Fを結ぶ線は、レンズ60の焦点E及び頂点Fを結ぶ線と平行であって重なる。
このように構成された照明器具10Aでは、光源20から照射された光の全ては、内面68に照射される。内面68に照射された光は、レンズ60内を通り、外周面64に向かう。外周面64に照射された光は、外周面64で反射されて反射板40の中心線に平行な平行光となり、下端面66から出射される。
本実施形態では、光源20は、レンズ60の外周面64の頂点F、及び内面68の間に配置される。この為、照明器具10Aは、光源20からの光を平行光にするレンズ60及び光源20の一体物を小型化することができる。この為、照明器具10Aを、平行光を照射可能とし、かつ、小型化することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…照明器具、10A…照明器具、20…光源、30…放熱部、40…反射板、50…光学制御部材、51…第1の反射部材、53…第2の反射部材、54…外周面(第2の反射面)、55…内周面(第1の反射面)、60…レンズ(光学制御部材)、62…反射部材、64…外周面(第1の反射面)、68…内面(第2の反射面)、A…焦点、B…焦点、C…頂点、D…頂点、E…焦点、F…頂点、G…焦点、H…頂点。
Claims (3)
- 凹面である第1の反射面、及び、凸面に形成され、焦点が前記第1の反射面の焦点と同位置に配置された第2の反射面を具備した光学制御部材と;
前記第1の反射面の頂点、及び前記第2の反射面の間に配置された光源と;
を具備した照明器具。 - 前記光学制御部材は、
内周面が前記第1の反射面を構成する第1の反射部材と:
外周面が前記第2の反射面を構成する第2の反射部材と;
を具備する請求項1に記載の照明器具。 - 前記光学制御部材は、外周面により前記第1の反射面を形成し、かつ端面に前記第2の反射面が形成されたレンズである
請求項1に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017190905A JP2019067601A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017190905A JP2019067601A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019067601A true JP2019067601A (ja) | 2019-04-25 |
Family
ID=66339720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017190905A Pending JP2019067601A (ja) | 2017-09-29 | 2017-09-29 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2019067601A (ja) |
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- 2017-09-29 JP JP2017190905A patent/JP2019067601A/ja active Pending
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