JP2004182071A - 照明用灯具 - Google Patents

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Yasuo Nakamura
安男 中村
Yoshiharu Tanaka
義治 田中
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Abstract

【課題】光源からの光をリフレクタによって灯具前方へ向けて反射させるように構成された照明用灯具において、その光源の長寿命化を図った上で灯具のコンパクト化を図る。
【解決手段】灯具前後方向に延びる光軸Axの周囲に、3つの半導体発光素子12を、周方向に等間隔で光軸Axへ向けて放射状に配置する。また、リフレクタ14の反射面を、光軸Axに関して各半導体発光素子12と対向する位置に各々形成された3つの小反射面14aからなる構成とする。その際、各半導体発光素子12は、リフレクタ14の反射面領域内に配置する。これにより、リフレクタ14の外径寸法を小さい値に抑えた上で、各半導体発光素子12からの光をこれと対向する各小反射面14aによって灯具前方へ向けて反射させるようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、光源からの光をリフレクタによって灯具前方へ向けて反射させるように構成された照明用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
航空機の客室内には、各座席毎にその上方位置に読書灯が設けられるが、この読書灯は、例えば「特許文献1」に記載されているように、光源からの光をリフレクタによって灯具前方へ向けて反射させるように構成されている。
【0003】
一方、「特許文献2」には、発光ダイオードを光源とする車両用灯具が記載されている。この灯具においては、複数の発光ダイオードが光軸に関して互いに背中合わせで配置されており、これら各発光ダイオードの外周側に小反射面が各々配置されている。
【0004】
【特許文献1】
米国特許第5,222,801号特許明細書
【特許文献2】
特開2001−332104号公報
【発明が解決しようとする課題】
上記「特許文献1」に記載された航空機用読書灯は、その光源がハロゲンバルブで構成されているが、ハロゲンバルブの寿命は機体の耐用年数と比較して短いので、バルブ交換を頻繁に行う必要がある。
【0005】
近年、高光度の発光ダイオードが開発されてきているので、「特許文献2」に記載されているように複数の発光ダイオードを光源として用いるようにすれば、所要の光束を確保した上で光源の長寿命化を図ることが可能となる。
【0006】
しかしながら、この「特許文献2」に記載された車両用灯具においては、光軸に関して互いに背中合わせで配置された複数の発光ダイオードの外周側に複数の小反射面が配置されているので、リフレクタの外径寸法が大きくなってしまい、灯具をコンパクトに構成することができない。したがって、このような灯具構成を、灯具配設スペースが極めて限定された航空機用読書灯に適用することは困難である、という問題がある。
【0007】
このような問題は、航空機用読書灯以外の照明用灯具においても、灯具配設スペースに制約を受ける場合には、同様に生じ得る問題である。
【0008】
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、光源の長寿命化を図った上で灯具のコンパクト化を図ることができる照明用灯具を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、光源およびリフレクタの構成に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
【0010】
すなわち、本願発明に係る照明用灯具は、
光源と、この光源からの光を灯具前方へ向けて反射させるリフレクタと、を備えてなる照明用灯具において、
上記光源が、灯具前後方向に延びる光軸の周囲において該光軸へ向けて略放射状に配置された複数の半導体発光素子からなり、
上記リフレクタの反射面が、上記光軸に関して上記各半導体発光素子と対向する位置に各々形成された複数の小反射面からなり、
上記各半導体発光素子が、上記リフレクタの反射面領域内に配置されている、ことを特徴とするものである。
【0011】
上記「照明用灯具」は、照明用として用いられる灯具であれば特定種類の灯具に限定されるものではなく、例えば、航空機用読書灯、車両用読書灯、車両用前照灯、店舗用スポットランプ等がこれに該当する。
【0012】
上記各「半導体発光素子」は、光軸の周囲において該光軸へ向けて略放射状に配置されたものであれば、必ずしも光軸と直交する向きに配置されている必要はなく、光軸と直交する向きに対して多少傾斜した向きに配置されていてもよい。また、これら各「半導体発光素子」の種類は特に限定されるものではなく、例えば、発光ダイオードやレーザダイオード等が採用可能である。
【0013】
上記各「小反射面」は、光軸に関して各半導体発光素子と対向する位置に形成されたものであれば、その外形形状や表面形状等の具体的な構成は特に限定されるものではない。
【0014】
上記「リフレクタの反射面領域内に配置されている」とは、灯具正面視においてリフレクタの反射面の外周縁位置よりも内周側に配置されていることを意味するものである。
【0015】
【発明の作用効果】
上記構成に示すように、本願発明に係る照明用灯具は、その光源が複数の半導体発光素子からなっているので、ハロゲンバルブ等を用いた場合に比して光源の長寿命化を図った上で、所要の光束を確保することが可能となる。その際、これら複数の半導体発光素子は、灯具前後方向に延びる光軸の周囲において該光軸へ向けて略放射状に配置されており、また、リフレクタの反射面は、光軸に関して各半導体発光素子と対向する位置に各々形成された複数の小反射面からなり、さらに、各半導体発光素子は、リフレクタの反射面領域内に配置されているので、リフレクタの外径寸法を小さい値に抑えた上で、各半導体発光素子からの光をこれと対向する各小反射面によって灯具前方へ向けて反射させるようにすることができる。
【0016】
このように本願発明によれば、光源からの光をリフレクタによって灯具前方へ向けて反射させるように構成された照明用灯具において、その光源の長寿命化を図った上で灯具のコンパクト化を図ることができる。そしてこれにより照明用灯具を航空機用読書灯等の用途に適したものとすることができる。
【0017】
上記構成において、半導体発光素子および小反射面は複数組設けられるが、その際、これらを光軸に関して周方向に略等間隔をおいて奇数組設けるようにすれば、各半導体発光素子を小反射面と小反射面との境界位置に配置することができるので、各小反射面を有効に利用することができる。そしてこれによりリフレクタの配設スペースを無駄なく利用して灯具効率を高めることができる。
【0018】
上記各「小反射面」の具体的構成が特に限定されないことは上述したとおりであるが、これら各小反射面を、該小反射面と対向する各半導体発光素子の位置を焦点としかつ光軸と略平行な軸線を中心軸とする回転放物面で構成すれば、灯具前方へ向けて平行光を照射することができるので、照明用灯具をスポット照明に適したものとすることができる。そしてこれにより照明用灯具を航空機用読書灯等の用途に一層適したものとすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本願発明の実施形態について説明する。
【0020】
図1は、本願発明の一実施形態に係る照明用灯具10を下向きに配置した状態で示す側断面図である。また、図2は、図1の要部詳細図であり、図3は、図2のIII−III 線矢視図である。さらに、図4は、照明用灯具10の構成要素を分解して示す斜視図である。
【0021】
これらの図に示すように、本実施形態に係る照明用灯具10は、航空機の客室内において各座席の上方位置に設けられる航空機用読書灯であって、機体の内装用天井パネル2に支持リング50を介して傾動可能に装着されるようになっている。
【0022】
この照明用灯具10は、光源としての3つの半導体発光素子12と、これら半導体発光素子12からの光を灯具前方(ただし内装用天井パネル2に装着された状態では下方)へ向けて反射させるリフレクタ14と、これらを収容するハウジング16およびフード18とを備えてなっている。
【0023】
3つの半導体発光素子12は、いずれも白色発光ダイオードであって、灯具前後方向に延びる光軸Axの周囲において該光軸Axへ向けて放射状に配置されている。その際、これら3つの半導体発光素子12は、光軸Axに関して周方向に等間隔で配置されている。
【0024】
各半導体発光素子12は、各々アルミニウム製の放熱板20を介して基板22に実装されている。これら各放熱板20および基板22は、灯具前後方向に延びるようにして放射状に配置されており、その後端部において共通の支持プレート24に複数のネジ26により固定されている。この支持プレート24は、アルミニウム製であって、その中心部にはネジ挿通孔24aが形成されている。
【0025】
リフレクタ14の反射面は、光軸Axに関して各半導体発光素子12と対向する位置に各々形成された3つの小反射面14aからなっている。これら各小反射面14aは、該小反射面14aと対向する半導体発光素子12の位置を焦点Fとしかつ光軸Axと平行な軸線を中心軸Ax1とする回転放物面で構成されている。これら各小反射面14aを構成する回転放物面の焦点距離は、互いに同じ値に設定されている。
【0026】
リフレクタ14において、3つの小反射面14aを形成する反射面形成部14bの背面側には、光軸Axの位置にボス部14cが形成されており、その周囲には3つの基板22を外周側から囲む周壁部14dが形成されている。また、反射面形成部14bにおける各小反射面14a相互間の境界位置には、各々開口部14eが形成されており、これにより各半導体発光素子12を焦点Fの位置において反射面14aの前方側空間に露出させるようになっている。
【0027】
リフレクタ14は、そのボス部14cおよび周壁部14dの後端面において支持プレート24に当接している。そして、このリフレクタ14のボス部14cには、支持プレート24および放熱フィン28を介して固定用キャップ30がネジ締め固定されている。
【0028】
放熱フィン28は、アルミニウム製であって、略円板状の部材の背面に複数のフィン状の突起部28aが略放射状に形成されてなっている。この放熱フィン28の中心部にはネジ挿通孔28bが形成されており、その外周縁部には環状段差部28cが形成されている。
【0029】
固定用キャップ30は、略円板状のフレーム部材30Aと、このフレーム部材30Aの内面の中心位置に埋め込み固定されたネジ部材30Bとからなり、フレーム部材30Aの内面側には複数のL字形リブ30aが放射状に形成されている。そしてこれにより、固定用キャップ30は、そのネジ部材30Bがボス部14cにネジ締め固定された状態においても、そのフレーム部材30Aの外周部に複数の放熱用隙間を確保するようになっている。
【0030】
リフレクタ14の前方には、素通し状の透光プレート32が設けられている。この透光プレート32は偏平カップ状に形成されており、その外周縁部においてハウジング16とフード18とで挟持されている。
【0031】
ハウジング16は、前後両端部に円形の開口部が形成された略球殻状の部材であって、その後端開口部周辺部位が放熱フィン28の環状段差部28cと固定用キャップ30とで挟持されている。
【0032】
フード18は、前端部に折り返しフランジ部が形成された略円筒状の部材であって、ハウジング16の前端開口部に前方側から内挿されるようにして該ハウジング16にネジ締め固定されている。
【0033】
支持リング50は、略球帯状の部材であって、その内周面はハウジング16の外周面と略同じ径の球面で構成されており、その外周面には内装用天井パネル2と係合する係合部50aが形成されている。
【0034】
以上詳述したように、本実施形態に係る照明用灯具10は、その光源が3つの半導体発光素子12からなっているので、ハロゲンバルブ等を用いた場合に比して光源の長寿命化を図った上で、所要の光束を確保することが可能となる。その際、これら3つの半導体発光素子12は、灯具前後方向に延びる光軸Axの周囲において該光軸Axへ向けて放射状に配置されており、また、リフレクタ14の反射面は、光軸Axに関して各半導体発光素子12と対向する位置に各々形成された3つの小反射面14aからなり、さらに、各半導体発光素子12は、リフレクタ14の反射面領域内に配置されているので、リフレクタ14の外径寸法を小さい値に抑えた上で、各半導体発光素子12からの光をこれと対向する各小反射面14aによって灯具前方へ向けて反射させるようにすることができる。
【0035】
このように本実施形態によれば、光源の長寿命化を図った上で照明用灯具10のコンパクト化を図ることができ、これにより照明用灯具10を航空機用読書灯の用途に適したものとすることができる。
【0036】
しかも本実施形態においては、3組の半導体発光素子12および小反射面14aが、光軸Axに関して周方向に等間隔をおいて設けられているので、各半導体発光素子12を小反射面14aと小反射面14aとの境界位置に配置することができ、これにより各小反射面14aを有効に利用することができる。そしてこれにより、リフレクタ14の配設スペースを無駄なく利用して灯具効率を高めることができる。本実施形態においては、各半導体発光素子12が発光ダイオードからなっているが、発光ダイオードは、その正面方向の光度が高い指向性の強い配光分布を有しているので、本実施形態のように各小反射面14aの中心領域を無駄なく利用できるようにしておくことが特に効果的である。
【0037】
また本実施形態においては、各小反射面14aが、該小反射面14aと対向する各半導体発光素子12の位置を焦点Fとしかつ光軸Axと平行な軸線を中心軸Ax1とする回転放物面で構成されているので、灯具前方へ向けて平行光を照射することができ、これにより照明用灯具10をスポット照明に適したものとすることができる。したがって照明用灯具10を航空機用読書灯の用途に一層適したものとすることができる。
【0038】
本実施形態に係る照明用灯具10は、内装用天井パネル2に対して下向きに装着されるが、リフレクタ14の後端部には放熱フィン28が設けられているので、半導体発光素子12として高光度の発光ダイオードを用いるようにした場合においても、これら各発光ダイオードから発生する熱を放熱フィン28を介して外部空間に効率良く放散させることができる。
【0039】
ところで上記実施形態においては、各小反射面14aを構成する回転放物面が同一の焦点距離に設定されているものとして説明したが、これらを互いに異なった値に設定することも可能である。また、これら各小反射面14aを、例えば楕円面や双曲面等の回転放物面以外の曲面あるいは平面で構成することも可能である。
【0040】
さらに上記実施形態においては、透光プレート32が素通し状に形成されているものとして説明したが、該透光プレート32に拡散あるいは偏向機能を有するレンズ素子等を適宜形成することも可能である。
【0041】
また上記実施形態においては、半導体発光素子12および小反射面14aが、3組設けられているものとして説明したが、これらを3組以外の奇数組(例えば5組あるいは7組)設けるようにした場合においても、上記実施形態と略同様の作用効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係る照明用灯具を示す側断面図
【図2】図1の要部詳細図
【図3】図2のIII−III 線矢視図
【図4】上記照明用灯具の構成要素を分解して示す斜視図
【符号の説明】
2 内装用天井パネル
10 照明用灯具
12 半導体発光素子
14 リフレクタ
14a 小反射面
14b 反射面形成部
14c ボス部
14d 周壁部
14e 開口部
16 ハウジング
18 フード
20 放熱板
22 基板
24 支持プレート
24a ネジ挿通孔
26 ネジ
28 放熱フィン
28a 突起部
28b ネジ挿通孔
28c 環状段差部
30 固定用キャップ
30A フレーム部材
30B ネジ部材
30a L字形リブ
32 透光プレート
50 支持リング
50a 係合部
Ax 光軸
Ax1 中心軸
F 焦点

Claims (3)

  1. 光源と、この光源からの光を灯具前方へ向けて反射させるリフレクタと、を備えてなる照明用灯具において、
    上記光源が、灯具前後方向に延びる光軸の周囲において該光軸へ向けて略放射状に配置された複数の半導体発光素子からなり、
    上記リフレクタの反射面が、上記光軸に関して上記各半導体発光素子と対向する位置に各々形成された複数の小反射面からなり、
    上記各半導体発光素子が、上記リフレクタの反射面領域内に配置されている、ことを特徴とする照明用灯具。
  2. 上記半導体発光素子および小反射面が、上記光軸に関して周方向に略等間隔をおいて奇数組設けられている、ことを特徴とする請求項1記載の照明用灯具。
  3. 上記各小反射面が、該小反射面と対向する上記各半導体発光素子の位置を焦点としかつ上記光軸と略平行な軸線を中心軸とする回転放物面で構成されている、ことを特徴とする請求項1または2記載の照明用灯具。
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