JP2019052269A - トイレ洗浄剤 - Google Patents

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一壽 小澤
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【課題】蓋体を持ち上げて貯水タンク内に投入する必要がなく、貯水タンク内に投入された位置が浮ゴムから離れた位置となり、定着後は水流による浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避されるトイレ洗浄剤を提供すること。【解決手段】貯水式水洗トイレの貯水タンク1の蓋兼手洗い皿3に設けられた水抜き孔4を通して貯水タンク1の中へ投入されて一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面を洗浄するトイレタンク洗浄剤10であって、太さが水抜き孔4の径よりも小さいスティック形状であり、水抜き孔4に通される挿入先端側がスティック軸線に対して所要角度傾斜した傾斜面12を有する楔形状部11となるように形成され、傾斜面12が、貯留水との摩擦抵抗に基づく側圧を受けて水抜き孔4を通る鉛直線VLに対してカーブを描き離れるよう落下させる抵抗機能を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、貯水式水洗トイレの貯水タンクの中へ投入して一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面および便器内面を洗浄するトイレ洗浄剤に関する。
従来、この種のトイレ洗浄剤が開示されている(特許文献1,2)。特許文献1に開示された投入型固型芳香洗浄剤は、洗浄剤と該洗浄剤を被覆する水溶性フィルムとでなり、かつ洗浄剤の一部が水溶性フィルムで被覆されていない構成であり、水溶性フィルムが貯水タンクの貯留水に溶けて洗浄剤が膨潤しタンク底面に固着し漸次に溶解し一定期間にわたりタンク内面を洗浄する。
特許文献2に開示された水洗トイレ用洗浄剤は、汚物成分に対し分解作用を発揮する分解酵素液を水溶紙に含有され酵素剤を含み、該酵素剤が固型洗浄剤と共に水溶性フィルム材により密封包装された構成であり、水溶性フィルムが貯水タンクの貯留水に溶けて固型洗浄剤及び酵素剤をタンク底面に固着し、酵素剤が初期に溶けて汚物を分解し、固型洗浄剤が後から漸次に溶解し一定期間にわたりタンク内面を洗浄する。
実開平5−35840号公報 実開平5−81376号公報
特許文献1および2に開示された実施の形態の洗浄剤は、いずれも、貯水タンク本体の開口を閉じている蓋体を持ち上げて貯水タンク本体との隙間から貯水タンク内に投入する必要がある。したがって、蓋体を持ち上げるという力仕事になるから投入作業が面倒であり、人によっては、蓋体が陶器製なので持ち上げて降ろすのは蓋体が割れそうで怖いと感じることがあり、蓋に触る必要があるので不衛生に感じるという問題があった。
また、特許文献1および2に開示された実施の形態の洗浄剤は、いずれも、短円筒体形状であるので、タンク内に投入されると、配水管と連通する開口をタンク本体内で閉じている浮ゴムの近傍に転がり可能な状態に落ちることがある。この場合、洗浄剤がタンク底面部に定着される5〜10分経過後であっても、浮ゴムが開かれると、トイレ洗浄剤が配水管に流れ込もうとする水で転がり浮ゴムが開閉する領域へ移動してしまうので、浮ゴムを引き上げているレバーを戻しても浮ゴムの下にトイレ洗浄剤が挟まり、浮ゴムが閉弁状態に戻れなくなり、貯水タンクが貯水不能になる恐れがあり、または配水管にトイレ洗浄剤が詰まる恐れがあり、ひいてはトイレが使用不能になるという恐れがあるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解消するために案出されたもので、蓋体を持ち上げて貯水タンク本体との隙間から貯水タンク内に投入する必要がなく、貯水タンク内に投入され底面部に落下する位置が浮ゴムから離れた位置となり、定着後は水流による浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避されるトイレ洗浄剤を提供することを目的としている。
本発明に係るトイレ洗浄剤は、上記課題を解決するため、貯水式水洗トイレの貯水タンクの蓋兼水受け皿に設けられた水抜き孔を通して前記貯水タンク内に投入されて一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面および便器内面を洗浄するトイレ洗浄剤であって、太さが前記水抜き孔の径よりも小さいスティック形状であり、前記少なくとも一端側がスティック軸線に対して所要角度傾斜した傾斜面を有する楔形状部となるように形成され、前記傾斜面が、前記貯留水との摩擦抵抗に基づく側圧を受けて前記水抜き孔を通る鉛直線に対してカーブを描き離れるよう落下させる抵抗機能を有する構成である。
上記構成によれば、本発明に係るトイレ洗浄剤は、傾斜面を有する楔形状部を有するので、貯水式水洗トイレの貯水タンクの蓋兼水受け皿に設けられた水抜き孔を通して投入されると、先端(落下時下端)が貯留水中で鉛直線に対してカーブを描いて浮ゴムから離れる方向に向かって落下し、後端側が浮ゴムに当って浮ゴムの外方へ導かれ、全体として、浮ゴムから離れて位置し、投入時点から5〜10分経過すると、タンク底面部に定着することになる。トイレ洗浄剤は、定着後は、トイレが使用され、水を流すためにレバーが引かれ浮ゴムが引き上げられても、排水口へ流れる水流により、排水口の近傍の浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避される。
本発明は、蓋体を持ち上げて貯水タンク本体との隙間から貯水タンク内に投入する必要がなく、貯水タンク内に投入され底面部に落下する位置が浮ゴムから離れた位置となり、定着後は水流による浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避されるトイレ洗浄剤を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態に係るトイレ洗浄剤に係り、(A)は斜視図であり、(B)は一端を示す部分側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係るトイレ洗浄剤を、蓋兼水受け皿に設けられた水抜き孔を通し投入しようとするところを示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るトイレ洗浄剤を、水抜き孔を通し投入したときに落下する状態を説明するための斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るトイレ洗浄剤に係り、(A)は斜視図であり、(B)はスティック軸に直角な断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係るトイレ洗浄剤に係り、(A)は斜視図であり、(B)はスティック軸に直角な断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係るトイレ洗浄剤に係り、(A)は斜視図であり、(B)はスティック軸に直角な断面図である。 本発明の第5の実施の形態に係るトイレ洗浄剤に係り、(A)は斜視図であり、(B)はスティック軸に直角な断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係るトイレ洗浄剤を図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1ないし図3を参照して第1の実施の形態に係るトイレ洗浄剤について説明する。
図1に示すトイレ洗浄剤10は、円柱形のスティック形状であり、かつ両端部がスティック軸方向に沿った一側面に対する交差角αが30〜40度の所要角度傾斜した傾斜面12を有する楔形状部11を備えている。
トイレ洗浄剤10は、太さが、貯水式水洗トイレの貯水タンク1の蓋兼手洗い皿3に設けられた水抜き孔4を通せる大きさであって(図2参照)、長さが、貯水タンク本体2の底面部の浮ゴム5から離れた領域に横たわることができる適宜長さ、例えば7〜12cm位の長さを有するスティック形状である(図3参照)。
この実施の形態では、楔形状部11が、両端に形成されていることにより、いずれかの一端を選択して挿入先端とすることができ、トイレ洗浄剤10が蓋兼手洗い皿3に設けられた水抜き孔4より投下されたときに楔形状部11が後述する機能を発揮することができる。
なお、一対の傾斜面12は、スティック軸線に関して互いに180°位相を相違した位置に設けられているが、スティック軸線に関して同一側に位相がない状態に設けられても良い。また、傾斜面12を有する楔形状部11は、一端のみに形成されていても良い。
このトイレ洗浄剤10自体は、例えば、界面活性剤を主剤とした固型洗浄剤であって酵素剤を含んでいなくても良く、また、界面活性剤を主剤とした固型洗浄剤と酵素剤とを水溶性フィルム材で包装したものであって良い。この酵素剤は、界面活性剤を主剤とした固型洗浄剤の成形温度に晒されると、分解機能を発現不能に変性するので、特許文献2に開示されているように、水溶紙に分解酵素液を含有したものを用いる。
また、このトイレ洗浄剤10自体は、各種成分を含めたものとして、アニオン系またはノニオン系の界面活性剤を主材とし、香料、色素、クエン酸、キレート剤、漂白剤(酸素系)等の一種類または複数種類を含んでスティック状に成形したものであって良く、さらに、上記構成のものを、水溶紙に分解酵素液を含有する酵素剤とともに水溶性フィルム材により包装したものであって良い。水溶性フィルムには、例えばポリビニルアルコールなど、冷水中で溶解可能なものを利用することができる。
次に、このトイレ洗浄剤10の作用・効果を説明する。
図2に示すように、貯水式水洗トイレの貯水タンク1は、通常、水抜き孔4が、蓋兼手洗い皿3の略中央位置に設けられ、また、配水管7と連通する排水口2aが、貯水タンク本体2の底面部の略中央位置に設けられているから、水抜き孔4と排水口2aとが鉛直線上の略上下位置にある。なお、ボールタップ8は、水抜き孔4と排水口2aとが鉛直線から避けた位置に設けられている。
トイレ洗浄剤10は、図2に示すように、貯水式水洗トイレの貯水タンク1の蓋兼手洗い皿3に設けられた水抜き孔4を通して投入される。もしもここで、トイレ洗浄剤10が水抜き孔4より投下された際に水抜き孔4を通る鉛直線VLに沿って落下する場合には、排水口2aを閉じている浮ゴム5の近傍に落下することになるので、落下後、トイレ洗浄剤10がタンク底面部に定着するまでの時間、例えば5分間が経過しないうちに誤ってレバー6を引いて貯留水を流すことをしてしまうと、浮ゴム5が引き上げられることで排水口2aに向かう水流でトイレ洗浄剤10が浮ゴム5の下側に移動し浮ゴム5が閉じられない状態になってしまう。
しかしながら、このトイレ洗浄剤10は、傾斜面12を有する楔形状部11を有するので、図3に示すように、先端(落下時下端)が貯留水中で鉛直線VLに対してカーブを描いて、タンク底面部の浮ゴムから放射方向に離れた位置に向かって落下し、中程から上端の長さ範囲の一箇所が浮ゴムに当接して浮ゴムの外方へ落下し、全体として、底面部上の浮ゴム5から離れて位置する。ここで、鉛直線VLに対してカーブを描いて離れて落下する根拠は、トイレ洗浄剤10の比重が1.8〜1.9であってトイレ洗浄剤10の比重が小さいことに相対的に関連して、傾斜面12が、貯留水との摩擦抵抗に基づく側圧の影響を大きく受けることにより、水抜き孔4を通る鉛直線VLに対してカーブを描き離れるよう落下させる抵抗機能を有することに基づくものである。
このトイレ洗浄剤10は、投入時点から5〜10分経過すると、タンク底面部に定着することになり、定着後は、トイレが使用され、水を流すためにレバーが引かれ浮ゴムが引き上げられても、定着力と排水口から離れた位置にありかつトイレ洗浄剤10の径が小さいこととが相俟って、排水口へ流れる水流により、排水口の近傍の浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避される。
このトイレ洗浄剤10は、一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面および貯留水が流れる便器内面を洗浄する。トイレ洗浄剤10に酵素剤が含まれる場合には、酵素剤が初期に溶解して汚物を分解する。
[第2の実施の形態]
図4は本発明の第2の実施の形態に係るトイレ洗浄剤10Aに係る。このトイレ洗浄剤10Aは、長手方向に垂直な断面形状が、三角形であり、両端部に、1つの稜線の端面から離れた位置から端面の反対側の辺まで切除した形状に形成された三角形の傾斜面11Aを有する楔形状部11Aを備えているスティック形状である。
[第3の実施の形態]
図5は本発明の第3の実施の形態に係るトイレ洗浄剤10Bに係る。このトイレ洗浄剤10Bは、長手方向に垂直な断面形状が四角形であり、両端部に、1つの側面の端面に平行に離れた線位置から端面の反対側の辺まで切除した形状に形成された四角形の傾斜面12Bを有する楔形状部11Bを備えているスティック形状である。
[第4の実施の形態]
図6は本発明の第4の実施の形態に係るトイレ洗浄剤10Cに係る。このトイレ洗浄剤10Cは、長手方向に垂直な断面形状が六角形であり、両端部に、1つの側面の端面に平行に離れた線位置から端面の反対側の辺まで切除した形状に形成された六角形の傾斜面12Cを有する楔形状部11Cを備えているスティック形状である。この実施の形態が示すように、本発明のトイレ洗浄剤は、多角形も含む。
[第5の実施の形態]
図7は本発明の第5の実施の形態に係るトイレ洗浄剤10Dに係る。このトイレ洗浄剤10Dは、長手方向に垂直な断面形状が円形であり、一端側が他端側よりも太い流線形であり、太い方の端部に、傾斜面12Dを有する楔形状部11Dを備えているスティック形状である。
[その他の実施の形態]
トイレ洗浄剤の長手方向に垂直な断面形状が円形、楕円形、三角形、四角形、六角形等であって、一端側が他端側よりも太いスティック形状であっても良い。なお、断面が非円形のトイレ洗浄剤にあっては、断面形状が円形のものよりも転がりにくく、排水口へ流れる水流により、排水口の近傍の浮ゴムが閉じられない位置へより移動しにくい。
本発明によれば、蓋体を持ち上げて貯水タンク本体との隙間から貯水タンク内に投入する必要がなく、貯水タンク内に投入され底面部に落下する位置が浮ゴムから離れた位置となり、定着後は水流による浮ゴムが閉じられない位置への移動が回避されるという効果を有するので、貯水式水洗トイレの貯水タンクの中へ投入して一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面を洗浄するブロック状のトイレ洗浄剤に優れている。
1 貯水タンク
3 蓋兼手洗い皿
4 水抜き孔
5 浮ゴム
10,10A,10B,10C,10D トイレ洗浄剤
11,11A,11B,11C 楔形状部
12,12A,12B,12C,12D 傾斜面
VL 鉛直線

Claims (4)

  1. 貯水式水洗トイレの貯水タンクの蓋兼水受け皿に設けられた水抜き孔を通して前記貯水タンク内に投入されて一定期間にわたり貯留水に漸次に溶解しタンク内面および便器内面を洗浄するトイレ洗浄剤であって、
    太さが前記水抜き孔の径よりも小さいスティック形状であり、前記少なくとも一端側がスティック軸線に対して所要角度傾斜した傾斜面を有する楔形状部となるように形成され、前記傾斜面が、前記貯留水との摩擦抵抗に基づく側圧を受けて前記水抜き孔を通る鉛直線に対してカーブを描き離れるよう落下させる抵抗機能を有することを特徴とするトイレ洗浄剤。
  2. 前記傾斜面を有する楔形状部が、前記スティック軸方向の両端に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のトイレ洗浄剤。
  3. 前記スティック形状の前記楔形状部を除く部分の形状が、円筒軸形、三角軸形、四角軸形以上の多角軸形、一端側が他端側よりも太い軸形のいずれか1つの形状であることを特徴とする請求項1または2に記載のトイレ洗浄剤。
  4. 少なくとも前記傾斜面を除くスティック周面が水溶性フィルムにより被覆されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のトイレ洗浄剤。
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