JP2019049230A - 給水装置、および給水装置の試験運転方法 - Google Patents
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置から受信して複数台のポンプ毎の試験運転情報として記憶することを特徴とする。形態11によれば、上記した形態の給水装置と同様の効果を奏することができる。
図1〜図3は本発明の実施形態に係る給水装置を示す模式図であり、図1は平面図、図2は正面図、図3は左側面図である。図示するように本実施形態の給水装置10は、2台のポンプ30A,30Bを備える。以下、ポンプ30Aのポンプ号機をNo.1ポンプ、ポンプ30Bはポンプ号機をNo.2ポンプと称す。さらに、給水装置10は、ポンプ30A,30Bの中間に配置される圧力タンク50と、ポンプ30A,30B及び圧力タンク50等を支持するベース20とを備えている。また、給水装置10は、ポンプ30A,30Bの吐出側に接続される吐出し配管40と、圧力タンク50の上部に設置される制御盤60とを備えている。なお、本実施形態の給水装置10は、2台のポンプを備える構成としているが、1台のポンプを備える構成としてもよいし、3台以上の複数台を備える構成としてもよい。
は、例えば、タクトスイッチであって、操作者が押下することで後述する試験運転情報を作成し記憶部66に記憶する。上下ボタン71eは、例えば、タクトスイッチであって、操作者が押下することで後述する試験運転の回転速度を変更したり、L10に表示する項目を変更することができる。なお、本実施形態の操作ボタンに限らず設定部71には、変更する項目ごとの操作ボタンを有してもよい。一例として、ロータリスイッチにて「自動」「停止」「試験」の運転モードを選択可能としてもよい。その場合、運転選択ボタン71aは省略されてもよく、「自動」が選択されたポンプは自動運転を行い、「試験」が選択されたポンプが手動にて運転する試験運転中のポンプとなる。そして、「停止」が選択されたポンプの運転モードは停止モードとなる。
を表示することができる。
SVを設定する。目標圧力一定制御の場合は、制御部65は、ポンプ30A,30Bの吐出し側の圧力が設定圧力PAとなるように、設定圧力PAを目標圧SVと設定する。また、推定末端圧力一定制御と目標圧力一定制御とのいずれの場合にも、制御部65は、吐出し圧力を現在圧PVと設定する。そして、目標圧SVと現在圧PVの偏差にてPID演算が行われることにより、ポンプ30A,30Bの指令回転速度が設定される。なお、推定末端圧一定制御において、設定圧力PAは最大流量時の圧力値であり、最低圧力PBは、末端の給水栓における流量ゼロ時の圧力値である。直結給水にて推定末端圧力一定制御を行う場合は、流入圧力に基づいて目標圧力制御カーブを補正してもよい。具体的には目標圧力制御カーブを流入圧力だけ加算し、目標圧SVを算出する。また、制御部65は、本実施形態のようにポンプが複数台ある場合は、同時に起動可能なポンプ台数(ポンプ並列運転台数)にて水量に応じたポンプの台数制御も行う。なお、ポンプ並列運転台数は設定値情報として制御用メモリ66に記憶されるとよい。
たポンプが試験運転の対象とされる(以下、試験運転モードにおいて選択されるポンプを「対象ポンプ」という)。一例として、対象ポンプの選択は、設定部71のポンプ選択ボタン71cを操作者が押すことによって行われる。そして、試験運転モードでは、一例として、操作者が手動で設定する回転速度で対象ポンプが運転されるように、制御部65が対象ポンプを制御する。つまり、対象ポンプを選択後に運転停止スイッチ71bを「運転」にすることで試験運転モードを開始し、更に操作者が設定部71の上下ボタン71eを押下することによって対象ポンプの回転速度を任意に変更することで試験運転中となる。こうした試験運転によって、操作者は対象ポンプが適正に動作するか否かを確認することができる。ポンプ30A,30Bが試験運転中の状態を終えるときには、操作者は設定部71の運転停止スイッチ71bを「運転」から「停止」へと操作して停止モードとするか、対象ポンプの回転速度を0に変更して対象ポンプを停止させる。対象ポンプを停止モードとした後に、操作者が運転選択ボタン71aを押下する、または外部端末80を用いて通信部73に試験運転の終了指令を送信することにより、運転モードが試験運転モードから対象ポンプの停止モードを経て自動運転モードへと切り替えられる。
合などは、運転停止スイッチ71bを「停止」とすることで、任意のタイミングで強制的に終了することができる。強制的に対象ポンプを停止してS120を終了した場合は、以下S130〜S160のステップを省略し、更に運転パネル79等にて試験運転情報が未作成である旨を報知するとよい。
録する作業を省くことができる。言い換えれば、作業者は運転パネル79や外部端末80にて、試験運転が終了した後に試験運転情報を制御用メモリ66より取得することができるので、ポンプの試験運転を容易に行うことができる。
同一であるにもかかわらず、ポンプ30Bの吐出し圧力がポンプ30Aポンプの吐出し圧力に対して7割弱の数値を示しており、ポンプ毎に性能差が認められる。
エリアAには、ポンプ30Aの試験運転毎の試験運転情報が最新から過去の所定の回数分の記憶がなされ、記憶エリアBには、ポンプ30Bの試験運転毎の試験運転情報が最新から過去の所定の回数分の記憶がなされるとよい。ただし、記憶エリアAおよび記憶エリアBは、このメモリ配置に限らずメモリ配置とポンプ号機が関連づけられていればよい。試験運転情報の履歴を制御用メモリ66に記憶すれば、試験運転情報の履歴に基づいてポンプ30A,30Bの経年変化を確認することができる。また、制御部65は、試験運転モードにおいて新たに試験運転を行ったときに、試験運転情報の履歴に対して、今回に記憶した試験運転情報に所定の性能差が認められるか否かを判定してもよい。そして、制御部65は、試験運転情報の履歴に対して所定の性能差が認められるときには、ポンプ毎の試験運転情報に所定の性能差が認められる場合と同様に、所定の性能差が認められることを報知するとよい。こうすれば、作業者はポンプ30A,30Bに経年劣化が生じていることを確認することができる。
図8は、制御部65により実行される試験運転時制御処理の変形例を示すフローチャートである。図8の試験運転時制御処理は、図5の試験運転時制御処理と比べてS130の処理が異なり、他の処理は同一である。変形例の試験運転時制御処理では、対象ポンプの試験運転をしているときに(S120)、対象ポンプが所定の運転状態に至ったか否かを判定する(S130A)。一例として、対象ポンプの回転数を予め定めた回転数以上に至ったとき、または、吐出し圧力が予め定めた圧力以上に至ったときに、制御部65は対象ポンプが所定の運転状態に至ったと判定すればよい。そして、対象ポンプが所定の運転状態に至ると(S130A:Yes)、制御部65は試験運転情報を制御用メモリ66に記憶する(S140)。こうした制御により、対象ポンプの試験運転情報を記憶するタイミングを自動とすることができ、作業者による手間を更に低減することができる。
図9は、複数の給水装置と管理装置とを含むポンプシステムの一例を示す図である。図9では、上記した実施形態の給水装置10が2つ示されており、管理装置100は、これらの給水装置10(10X、10Y)を管理するために設けられている。ただし、管理装置100は、2つの給水装置10X、10Yを管理するものに限定されず、3つ以上の複数の給水装置10を管理してもよい。給水装置10(10X、10Y)は、外部端末80(80X、80Y)と通信可能であり、管理装置100は、有線または無線で外部端末80と通信可能に構成されている。一例として、図9では、管理装置100は、インターネットなどの汎用的なネットワーク網90もしくは専用回線を介して外部端末80と通信できる。これにより、管理装置100は、外部端末80を介して給水装置10からの情報を受信することができる。また、管理装置100は、受信したデータを記憶部106に記憶し、複数の給水装置10の情報を管理することができるようになっている。そして、変形例2の管理装置100は、給水装置10X、10Yを管理するための情報の1つとして、給水装置10X、10Yにおいて試験運転モードによって運転されたポンプ30A,30
Bの情報を受信し、試験運転情報として記憶部106に記憶する。なお、本変形例では、図6並びに図7に示す試験運転情報を記憶する記憶エリアは、給水装置10に代えてもしくは加えて外部端末80の不図示の記憶部に備えるとよい。外部端末80で試験運転情報を記憶する記憶エリアを備える場合には、試験運転情報を構成するための各種データ(運転情報や履歴情報等)を給水装置10から読み込み、試験運転情報を外部端末80にて作成してもよい。
給水装置10から試験運転情報を読み込むタイミングであると判定すると(S212:Yes)、給水装置10へ試験運転情報の読み込みを要求する。そして、給水装置10は、外部端末80から要求を受信すると、ポンプ30Bの試験運転情報を外部端末80へ送信し、外部端末80は、受信したポンプ30Bの試験運転情報を取得して記憶部86に記憶する(S214)。また、ポンプ30Bの試験運転を終了してポンプ30Bを停止する。
外部端末80がポンプ30Aおよび/またはポンプ30Bの試験運転が終了(S202、S212)した後に外部端末80にて取得した情報の少なくとも一部を管理装置100に送信するステップ(S215:Yes)と、を含む試験運転方法によって、ポンプ30Aおよび/またはポンプ30Bの試験運転が終了した後に、外部端末80または管理装置100の操作者は、記憶部86もしくは記憶部106に記憶された情報を取得して作業報告書の作成等に利用することができるので、給水装置10におけるポンプ30A,30Bの試験運転を容易に行うことができる。更には、試験運転を行う給水装置10内の全てのポンプの試験運転が終了した後に、外部端末80にて受信した複数回分の試験運転時のポンプに関する情報を、まとめて管理装置100に送ることができるとともに、管理装置100によって、給水装置10(10X,10Y)の試験運転時のポンプに関する情報を管理することができる。
20…ベース
30A…ポンプ(No.1ポンプ)
30B…ポンプ(No.2ポンプ)
40…吐出し配管
45…連結配管
45A…仕切弁
48…圧力センサ
50…圧力タンク
60…制御盤
65…制御部
66…制御用メモリ(記憶部)
69…演算部
70…I/O部
71…設定部
71a…運転選択ボタン
71b…運転停止スイッチ
71c…ポンプ選択ボタン
71d…記録ボタン
72…表示部
L1…LED
L2…LED
L3…LED
L4…LED
73…通信部
79…運転パネル
80、80A、80B…外部端末
100…管理装置
Claims (13)
- ポンプと、
前記ポンプを制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記ポンプの試験運転中に、運転中の前記ポンプに関する情報を用いて試験運転情報を作成し、且つ作成した前記試験運転情報を記憶部に記憶することを特徴とする、
給水装置。 - 前記ポンプを含む複数台のポンプを備えており
前記制御部は、前記複数台のポンプのうちどのポンプに関する情報であるのかを識別可能なように複数の前記試験運転情報を前記記憶部に記憶する、
請求項1に記載の給水装置。 - 前記制御部は、外部入力がなされたタイミングで前記試験運転情報を前記記憶部に記憶する、
請求項1または2に記載の給水装置。 - 前記制御部は、運転中のポンプが所定の運転状態に至ったタイミングで前記試験運転情報を前記記憶部に記憶する、
請求項1から3の何れか1項に記載の給水装置。 - 前記試験運転情報には、吐出し圧力、前記ポンプの回転速度、および前記ポンプを駆動するモータに流れる電流のうち少なくとも一つが含まれる、
請求項1から4の何れか1項に記載の給水装置。 - 前記ポンプを含む複数台のポンプを備えており
前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記試験運転情報において前記複数台のポンプ毎に所定の性能差が認められるときに、当該所定の性能差が認められることを報知する、
請求項1から5の何れか1項に記載の給水装置。 - 前記記憶部は、前記試験運転情報の履歴を記憶する記憶領域を有している、
請求項1から6の何れか1項に記載の給水装置。 - 前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記試験運転情報と当該試験運転情報の履歴とに所定の性能差が認められるときに、当該所定の性能差が認められることを報知する、
請求項7に記載の給水装置。 - 前記記憶部に記憶された前記試験運転情報を表示する表示部を更に備える、
請求項1から8の何れか1項に記載の給水装置。 - 前記制御部は、外部端末と通信可能な通信部を更に備え、
前記通信部は、前記記憶部に記憶された前記試験運転情報を前記外部端末に送信することを特徴とする、
請求項1から9の何れか1項に記載の給水装置。 - 複数台のポンプを備えた給水装置と通信可能に構成された外部端末であって、
前記外部端末は、試験運転中のポンプに関する情報を前記給水装置から受信して前記複数台のポンプ毎の試験運転情報として記憶することを特徴とする、
給水装置用の外部端末。 - ポンプを備えた給水装置と、
前記給水装置と通信可能に構成された外部端末と、
を備えたポンプシステムにおける給水装置の試験運転方法であって、
前記給水装置が、前記ポンプを試験運転するステップと、
前記外部端末が、前記給水装置において前記ポンプの試験運転が終了した後に、前記試験運転中のポンプに関する情報を前記給水装置から取得するステップと、
を含む給水装置の試験運転方法。 - ポンプを備えた給水装置と、
前記給水装置の情報の管理を行う管理装置と、
前記給水装置および前記管理装置と通信可能に構成された外部端末と、
を備えたポンプシステムにおける給水装置の試験運転方法であって、
前記給水装置が、前記ポンプを試験運転するステップと、
前記外部端末が、前記試験運転中のポンプに関する情報を前記給水装置から取得するステップと、
前記外部端末が、前記給水装置において前記ポンプの試験運転が終了した後に、給水装置から取得した前記情報の少なくとも一部を前記管理装置に送信するステップと、
を含む給水装置の試験運転方法。
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