JP2019038593A - 包装袋 - Google Patents

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貴裕 下野
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Abstract

【課題】本発明は、電子レンジ加熱によって発生する水蒸気を放出するための水蒸気逃がし口が安全に、かつ安定して開口するとともに、開口面積が特定される電子レンジ加熱用包装袋を提供する。
【解決手段】それぞれ基材層と、熱シール可能なシーラント層とを有する表面積層体2と裏面積層体3の、シーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、周縁のシール部から離れた内側の位置にポイントシール部4を有し、ポイントシール部の表面積層体には、表面積層体の基材層を貫通するハーフカットによって形成された水蒸気逃がし口5が設けられており、表面積層体の前記ポイントシール部とその周縁部分には、基材層とシーラント層を接着する接着剤が塗布されていない部分6が設けられていることを特徴とする包装袋1である。
【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に関し、特に食品等を収納して電子レンジで加熱した際に、発生する水蒸気を放出する機能を有する包装袋に関する。
調理済み乃至は半調理済みの食品を軟包装袋に収納し、簡単な調理によって喫食することが可能な包装形態の食品が広く販売されている。電子レンジで加熱するに当たっては、包装袋を開封し、内容物を耐熱性の磁器やガラス容器に移して加熱するのが、基本的な方法であるが、包装体のまま電子レンジで加熱する形態の食品も存在する。
包装体のまま電子レンジで加熱する場合、加熱に伴って発生する水蒸気を適切に放出する手段が必要となる。最も簡単な方法は、包装袋の所定の場所を鋏等を用いて切断して開封した上で加熱するものである。このような手間を省いて利便性を高める目的で、包装袋の一部に、予め水蒸気抜きのための部分を設けておき、何ら手を加えることなくいきなり電子レンジで加熱することが可能な包装袋もいろいろと提案されている。
このような包装袋の水蒸気抜き手段としては、包装袋のシール部の特定の場所のシール強度を弱くした脆弱部分を設けておき、加熱によって包装袋の内圧が高まった時に、この部分のシールが破れて水蒸気が抜けるようにする方法が知られている。
しかし、このような方法によると、加熱条件によっては開口部の開口状態が一定せず、成り行きとなるため、場合によっては内容物が噴出したり、こぼれ出したりするという問題があった。
特に、単に水蒸気を逃がすのではなく、包装袋の内部をある程度の高圧に保つ事により調理効率を高めようとする場合等においては、水蒸気の放出量を精密に規制する必要があり、上記のようなシール部からの成り行きによる水蒸気逃がし手段を用いることは出来なかった。
特許文献1に記載された電子レンジ用袋体及び該袋体を用いた加熱加圧調理方法は、このような観点からなされたものであり、袋体内部の圧力が上昇して大気圧以上の所定値を超えた時に、袋体の一部を開口させることによって袋体内部の圧力を外部に逃がして圧力を低下させる圧力開放機構を有し、該圧力開放機構は、袋体内部の圧力を逃がした後も、該袋体内部の圧力を少なくとも大気圧より高く保つ圧力維持機能を有することを特徴とする電子レンジ用袋体である。
特許文献1においては、上記の圧力開放機構の一例として、周縁のシール部の内方に、上面及び下面シートを円形状に接着した圧力負荷部(ポイントシール部)を設ける方法が記載されている。しかし、このような方法によると、包装袋内圧の解放がポイントシール部の材料破壊によってもたらされる為、より高い内圧が必要となり、包装袋全体が破裂する危険性を孕んでいる。
特開2006−290395号公報
本発明の解決しようとする課題は、電子レンジ加熱によって発生する水蒸気を放出するための水蒸気逃がし口が安全に、かつ安定して開口すると伴に、開口面積が特定される電子レンジ加熱用包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、それぞれ基材層と、熱シール可能なシーラント層とを有する表面積層体と裏面積層体の、シーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、周縁のシール部から離れた内側の位置にポイントシール部を有し、該ポイントシール部の表面積層体には、表面積層体の基材層を貫通するハーフカットによって形成された水蒸気逃がし口が設けられており、表面積層体の前記ポイントシール部とその周縁部分には、基材層とシーラント層を接着する接着剤が塗布されていない部分が設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明に係る包装袋は、ハーフカットによって形成された一定形状の水蒸気逃がし口がポイントシール部内に設けられており、ポイントシール部とその周縁部分には、基材層とシーラント層を接着する接着剤が塗布されていない部分が設けられているため、加熱によって包装袋の内圧が高まった時に、ポイントシール部が確実に剥離し、水蒸気逃がし口が開口する。
また、請求項2に記載の発明は、前記ポイントシール部が、包装袋の長辺に平行な中心線上にあって、短辺のいずれかに接近した位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、前記ポイントシール部が、正三角形状であり、一つの頂点が直近の周縁シール部に向かっていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、前記基材層が、ガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋である。
本発明に係る包装袋は、ハーフカットによって形成された一定形状の水蒸気逃がし口がポイントシール部内に設けられており、ポイントシール部とその周縁部分には、基材層とシーラント層を接着する接着剤が塗布されていない部分が設けられているため、加熱によって包装袋の内圧が高まった時に、ポイントシール部が確実に剥離し、水蒸気逃がし口が開口する。
水蒸気逃がし口は、ハーフカットによって特定の一定の面積を有する形状とすることができるため、水蒸気の放出量を精密にコントロールする事が可能である。このため、包装袋内における温度や圧力が安定し、安定した調理が可能となる。
請求項2に記載の発明のように、ポイントシール部が、包装袋の長辺に平行な中心線上にあって、短辺のいずれかに接近した位置に設けられている場合、加熱によって内圧が高まった時に、ポイントシール部に応力が集中しやすく、水蒸気逃がし口の開口がより安定して行われる。
請求項3に記載の発明のように、ポイントシール部が、正三角形状であり、一つの頂点が直近の周縁シール部に向かっている場合には、加熱によって内圧が高まった時に、ポイントシール部に集中する応力がより高まり、水蒸気逃がし口の開口がより安定して行われ
る。
また、請求項4に記載の発明のように、基材層が、ガスバリア層を含む場合においては、積層体のガスバリア性が高まり、酸素や水蒸気の透過が抑制されるため、長期保存が可能な包装体とすることができる。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を示した平面模式図である。なお、内容物は省略されている。 図2は、図1に示した包装袋のポイントシール部の拡大図である。 図3は、図1に示した包装袋のA−A‘断面を示した断面模式説明図である。 図4は、本発明に係る包装袋が電子レンジによって加熱された時に、内容物から発生する水蒸気の圧力によってシーラント層が破壊して、水蒸気が水蒸気逃がし口から噴出する状態を示した断面模式図である。なお内容物は省略されている。 図5は、本発明に係る包装袋が電子レンジによって加熱された時に、内容物から発生した水蒸気が水蒸気逃がし口から勢い良く噴出する状態を示した断面模式図である。なお内容物は省略されている。 図6は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の一実施態様における断面構成を示した断面模式図である。 図7は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の他の実施態様における断面構成を示した断面模式図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る包装袋1の一実施態様を示した平面模式図である。なお、内容物は省略されている。図2は、図1に示した包装袋のポイントシール部の拡大図である。また図3は、図1に示した包装袋のA−A‘断面を示した断面説明図である。また、図6は、本発明に係る包装袋を構成する積層体の一実施態様における断面構成を示した断面模式図である。
本発明に係る包装袋1は、少なくとも基材層12と、熱シール可能なシーラント層14とを有する表面積層体2と、同様に少なくとも基材層12と、熱シール可能なシーラント層14とを有する裏面積層体3の、シーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋である。
本発明に係る包装袋1においては、周縁のシール部(この場合はトップシール部7)から離れた内側の位置にポイントシール部4を有し、ポイントシール部4の表面積層体2には、表面積層体2の基材層12を貫通するハーフカット5hによって形成された水蒸気逃がし口5が設けられている。表面積層体2のポイントシール部4とその周縁部分には、基材層12とシーラント層14を接着する接着剤が塗布されていない部分6が設けられていることを特徴とする。
ポイントシール部4とその周縁部分に、接着剤が塗布されていない部分6が設けられていることにより、電子レンジ加熱によって包装袋内部の水蒸気圧力が高まると、図4に示したように、この部分において基材層12とシーラント層14が剥離しやすく、この境界
においてシーラント層14が破壊しやすくなる。その結果、シーラント層の破壊17が生じ、水蒸気逃がし口5が開口すると伴に、水蒸気16が噴出する。
図1〜3に示した実施態様においては、ポイントシール部4の形状が正三角形であり、一つの頂点がトップシール部7に向かうように、長辺(この例ではサイドシール部方向)に平行な中心線11上に配置され、短辺(トップシール部7)に接近した位置に設けられている。
また、ハーフカット5hは、縦長の矩形状であり、ハーフカット5hによって蒸気逃がし口5が形成される。ハーフカット5hの形状や、ポイントシール部4の形状については任意であるが、この例のように、ポイントシール部4が正三角形であると、内容物を収納して電子レンジで加熱した際に、発生した水蒸気の圧力によってポイントシール部4の周囲のシーラント層14が破壊し易くなることが分かっている。
また、ポイントシール部4が、包装袋1の中央部ではなく、短辺(この例ではトップシール部7)に接近した位置に配置されていることにより、このポイントシール部4の周囲のシーラント層14の破壊がより円滑に行われる。
なお当然の事ながらハーフカット5hは、ポイントシール部4の内側に含まれる大きさであることが必要である。
ハーフカット5hを設ける方法としては、刃物を用いたダイカットでも良いし、レーザーを用いたレーザーカットでも良い。レーザーとして炭酸ガスレーザーを用い、基材層12を炭酸ガスレーザーを吸収するような材質とし、シーラント層14を炭酸ガスレーザーを透過するような材質とすることで、基材層のみを効率良くハーフカットすることができる。
図6は、本発明に係る包装袋1を構成する積層体の一実施態様における断面構成を示した断面模式図である。基材層12としては、シーラント層14よりも耐熱性の高い合成樹脂フィルムが用いられる。具体的には、延伸ポリプロピレン樹脂(OPP)、延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、延伸ナイロン(ONy)等の耐熱性の高い合成樹脂フィルムが用いられる。
シーラント層14としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(CPP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
基材層12とシーラント層14を貼り合わせるための接着剤としては、ウレタン系ドライラミネート用接着剤が好適に用いられる。塗布方法としては、接着剤が塗布されていない部分6を形成する必要から、印刷絵柄に同調させることが容易なグラビア印刷法による塗工が適している。
図7は、本発明に係る包装袋1を構成する積層体の他の実施態様における断面構成を示した断面模式図である。この例では、基材層12が、ガスバリア層13を含むことを特徴とする。ガスバリア層13は、水蒸気や酸素の透過度を低下させるものであり、基材層12がガスバリア層13を含むことにより、積層体全体のガスバリア性が向上する。これにより、包装袋1に内容物を収納した包装体の保存性を高めることができる。
ガスバリア層としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。
<実施例1>
基材層として厚さ15μmのナイロンフィルムを用い、シーラント層として厚さ60μmのLLDPEフィルムを用いた。ナイロンフィルムに絵柄をグラビア印刷すると同時に、ウレタン系ドライラミネート用接着剤を絵柄に同調させた抜け部分のあるべた版を用いてグラビア印刷塗工し、乾燥炉に導いてドライラミネートした。
炭酸ガスレーザー照射装置を用いて、縦2mm×横1mmのハーフカットを施した後、図1に示したような包装袋を製袋した。トップシール部の幅は130mm、サイドシール部の高さは135mm、ポイントシール部は1辺が10mmの正三角形形状とした。
内容物として水を入れ、電子レンジで加熱すると、発生した水蒸気の圧力によってポイントシール部の周囲のシーラント層が破壊し、ポイントシール部が剥離すると伴に、水蒸気逃がし口が開口した。発生した水蒸気は、図5に模式的に示したように、開口した水蒸気逃がし口から、袋の内圧を一定に保ちながら放出された。
1・・・包装袋
2・・・表面積層体
3・・・裏面積層体
4・・・ポイントシール部
5・・・水蒸気逃がし口
5h・・・ハーフカット
6・・・接着剤が塗布されていない部分
7・・・トップシール部
8・・・ボトムシール部
9・・・サイドシール部
10・・・サイドシール部
11・・・中心線
12・・・基材層
13・・・ガスバリア層
14・・・シーラント層
15・・・接着剤層
16・・・水蒸気
17・・・シーラント層の破壊

Claims (4)

  1. それぞれ基材層と、熱シール可能なシーラント層とを有する表面積層体と裏面積層体の、シーラント層同士を対向させて、周縁を熱シールしてなる包装袋であって、
    周縁のシール部から離れた内側の位置にポイントシール部を有し、
    該ポイントシール部の表面積層体には、表面積層体の基材層を貫通するハーフカットによって形成された水蒸気逃がし口が設けられており、
    表面積層体の前記ポイントシール部とその周縁部分には、基材層とシーラント層を接着する接着剤が塗布されていない部分が設けられていることを特徴とする包装袋。
  2. 前記ポイントシール部は、包装袋の長辺に平行な中心線上にあって、短辺のいずれかに接近した位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記ポイントシール部は、正三角形状であり、一つの頂点が直近の周縁シール部に向かっていることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記基材層は、ガスバリア層を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
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