JP2019010987A - 車体後部構造 - Google Patents
車体後部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019010987A JP2019010987A JP2017129319A JP2017129319A JP2019010987A JP 2019010987 A JP2019010987 A JP 2019010987A JP 2017129319 A JP2017129319 A JP 2017129319A JP 2017129319 A JP2017129319 A JP 2017129319A JP 2019010987 A JP2019010987 A JP 2019010987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gusset
- rear end
- side frame
- vehicle body
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 51
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 17
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
- B62D25/18—Parts or details thereof, e.g. mudguard flaps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D27/00—Connections between superstructure or understructure sub-units
- B62D27/02—Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
Description
一方、軽衝突により車体後方からリアサイドフレームに荷重が入力された場合には、リアサイドフレームに入力した荷重が、リアサイドフレームの閉断面を経てリアフェンダに伝えられる。このため、アフェンダに伝えられた荷重で、リアフェンダの表面が変形することが考えられる。
すなわち、第1ガセットをリアサイドフレームとリアエンドパネルとに接続することにより、軽衝突によりリアサイドフレームに入力する衝撃荷重が第1ガセットを介してリアエンドクロスメンバに伝達されることを抑制できる。したがって、軽衝突の荷重がリアエンドクロスメンバに入力されることでリアフェンダが変形することを抑えることができる。
すなわち、第1ガセットは、後突により入力する衝撃荷重に対して主に寄与させることができる。
すなわち、第2ガセットは、走行時の車両剛性に第2ガセットを主に寄与させることができる。
このように、第1ガセットと第2ガセットとの役割を分けることにより、車両の走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際の剛性を高め、さらに、リアフェンダ(の表面)の変形を抑えることができる。
また、縦ビード間に開口部を設けた。よって、縦ビード間の剛性が開口部で抑えられている。すなわち、リアエンドクロスメンバに入力する衝撃荷重で第2ガセットを車体前後方向に撓ませることができる。これにより、リアエンドクロスメンバに入力した衝撃荷重がリアエンドクロスメンバに沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。
また、開口部の縁部を第1ガセットに接合させることにより、フランジの剛性を高めることができる。よって、車幅方向へのねじり変形に対して第2ガセットの剛性をより高めることができる。これにより、車両の走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレームとリアエンドクロスメンバとの相対変位を一層抑制できる。
これにより、リアサイドフレームに入力した衝撃荷重がリアエンドクロスメンバに沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。
この結果、車両の走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際の剛性を高め、さらに、リアフェンダ(の表面)の変形を抑えることができる。
また、開口部の縁部をリアサイドフレームに接合させることにより、フランジの剛性を高めることができる。よって、車幅方向へのねじり変形に対してガセットの剛性をより高めることができる。これにより、車両の走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレームとリアエンドクロスメンバとの相対変位を一層抑制できる。
なお、車体後部構造12は略左右対称の構成である。よって、左側の構成部材と右側の構成部材とに同じ符号を付し、左側の構成について説明して右側の構成の説明を省略する。
(第1実施形態)
図1に示すように、車体10は、車体10の後部を構成する車体後部構造12を備えている。車体後部構造12は、リアバルクヘッド14と、リアサイドフレーム16と、リアエンドパネル18と、リアエンドクロスメンバ19と、リアガセット20とを備えている。
サイドシル23の後端部23aからリアサイドフレーム16が車体後方に向けて延出されている。
リアエンドパネル18の左端部18bは、リアサイドフレーム16の後端部16a(図3参照)に接合されている。
リアエンドパネル18の左端部18bにリアフェンダ39の後端部が接合されている。
傾斜壁部44は、下側接合部42から車体後方へ向けて上り勾配で傾斜されている。縦壁部45は、傾斜壁部44の上端部から上側接合部43まで上方へ向けて延出されている。エンドパネル上部38は、車体後方へ向けて膨出されている。
エンドパネル上部38の下側接合部42と上側接合部43とにリアエンドクロスメンバ19が接合されている。
すなわち、左側のリアサイドフレーム16に対して、リアエンドクロスメンバ19の左端部19aが上方に離間して配置されている。右側のリアサイドフレーム16の上方に対して、リアエンドクロスメンバ19の右端部19bが配置されている。
第1メンバ46の上端部から車体後方へ第2メンバ47が水平に折り曲げられている。第2メンバ47の後端部から上方へ向けて第2メンバフランジ49が上側接合部43に沿って張り出されている。第2メンバフランジ49が上側接合部43に車体前方側から接合されている。リアエンドクロスメンバ19は、第1メンバ46および第2メンバ47で断面L字状に形成されている。
リアエンドクロスメンバ19およびエンドパネル上部38が閉断面に形成されることにより、リアエンドクロスメンバ19の剛性が確保されている。
第1ガセット54と、第2ガセット55とを備えている。
第1ガセット54は、リアサイドフレーム16とリアエンドパネル18とに接続されている。第1ガセット54は、第1ガセット水平部57と、第1ガセット鉛直部58と、第1ガセット連結部59とを有する。第1ガセット水平部57の後端部に、第1ガセット連結部59を介して第1ガセット鉛直部58が連結されている。第1ガセット54は、第1ガセット水平部57、第1ガセット鉛直部58、および第1ガセット連結部59で断面L字状に形成されている。
第1ガセット54は、リアサイドフレーム16とリアエンドパネル18とに接続されている。すなわち、リアサイドフレーム16のアッパメンバ31の後端部31aとリアエンドパネル18とが第1ガセット54により補強されている。
したがって、軽衝突によりリアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F1でリアフェンダ39が変形することを抑えることができる。このように、第1ガセット54は、後突により入力する衝撃荷重F1に対して主に寄与させることができる。
ガセット傾斜部71は、リアエンドクロスメンバ19の第1メンバ46から第1ガセット水平部57まで車体前方に向けて下り勾配に形成されている。ガセット傾斜部71は、傾斜上辺71aと、傾斜下辺71bと、傾斜内辺71cと、傾斜外辺71dとを有し、各辺71a〜71dで平面視矩形状に形成されている。
開口部78は、ガセット傾斜部71において、2つの縦ビード76間で、かつ、下半部71eに設けられている。開口部78は、例えば縦長の穴に形成されている。
ガセット傾斜部71の傾斜外辺71dからガセット外壁部73が車体後方へ向けて折り曲げられている。ガセット外壁部73は、ガセット傾斜部71の傾斜外辺71d、第1外辺73a、第2外辺73bで側面視三角形状に形成されている。
ガセットフランジ74は、第1フランジ81と、第2フランジ(フランジ)82とを有する。
第1フランジ81は、ガセット内壁部72の第2内辺72b、ガセット傾斜部71の傾斜上辺71a、ガセット外壁部73の第2外辺73bに沿って側面視U字状に形成されている。第1フランジ81は、ガセット傾斜部71の傾斜上辺71aに沿って形成されることにより、2つの縦ビード76の上端部76aを連結している。第1フランジ81は、一対の第1接合部83と、一対の第2接合部84とを有する。
一対の第1接合部83は、第1ガセット鉛直部58に車体前方から重ねられている。一対の第1接合部83は、第1ガセット鉛直部58およびパネル下方部位18cに車幅方向へ間隔をおいて、例えばスポット溶接で接合されている。
一対の第2接合部84は、リアエンドクロスメンバ19の左端部19aのうち、第1メンバ46に車体前方から重ねられている。一対の第2接合部84は、リアエンドクロスメンバ19の第1メンバ46に車体前後方向へ間隔をおいて、例えばスポット溶接で接合されている。
第2フランジ82のうち、下縁部85は、第1ガセット水平部57およびリアサイドフレーム16のアッパメンバ31の後端部31aに、例えばスポット溶接で接合されている。
また、一対の第2接合部84は、リアエンドクロスメンバ19の第1メンバ46に車幅方向へ間隔をおいて、例えばスポット溶接で接合されている。
さらに、2つの縦ビード76が車幅方向に間隔をおいて配置して上下方向に傾斜状に延出されている。縦ビード76は車幅方向への曲げに対して剛性が確保されている。
よって、車両Veの走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレーム16とリアエンドクロスメンバ19との相対変位を第2ガセット55で抑制できる。
このように、第2ガセット55は、車両Veの走行中の車両剛性に対して主に寄与させることができる。
これにより、リアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F1がリアエンドクロスメンバ19に沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。
よって、一対の第1接合部83で第2フランジ82の剛性が高められている。すなわち、車幅方向へのねじり変形に対して第2ガセット55の剛性がより高められている。これにより、車両Veの走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレーム16とリアエンドクロスメンバ19との相対変位を一層抑制できる。
これにより、リアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F1がリアエンドクロスメンバ19に沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。
図8に示すように、車体後部構造100は、第1実施形態の車体後部構造12から第1ガセット54を除去してガセット102を備えたもので、その他の構成は第1実施形態と同様である。
車体後部構造100は、リアエンドパネル18と、リアサイドフレーム16と、リアエンドクロスメンバ19と、ガセット102とを備えている。
リアサイドフレーム16とリアエンドパネル18とがガセット102で接続されている。また、リアサイドフレーム16とリアエンドクロスメンバ19とがガセット102で接続されている。
第1フランジ81の一対の第1接合部83は、パネル下方部位18cに車幅方向へ間隔をおいて、例えばスポット溶接で接合されている。第1フランジ81の一対の第2接合部84は、リアエンドクロスメンバ19の第1メンバ46に車体前後方向へ間隔をおいて、例えばスポット溶接で接合されている。
第2フランジ82は、開口部78の下縁部85のみがリアサイドフレーム16のアッパメンバ31(具体的には、後端部31a)に、例えばスポット溶接で接合されている。
2つの縦ビード76は、車幅方向への曲げに対して剛性が確保されている。よって、車両Veの走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレーム16とリアエンドクロスメンバ19との相対変位を抑制できる。
これにより、リアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F2がリアエンドクロスメンバ19に沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。車両Veによる軽衝突によりリアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F2でリアフェンダ39(図2参照)が変形することを抑えることができる。
よって、一対の第1接合部83で第2フランジ82の剛性が高められている。すなわち、車幅方向へのねじり変形に対してガセット102の剛性がより高められている。これにより、車両Veの走行中に車幅方向へのねじり変形などが発生した際に、リアサイドフレーム16とリアエンドクロスメンバ19との相対変位を一層抑制できる。
これにより、リアサイドフレーム16の後端部16aに入力した衝撃荷重F2がリアエンドクロスメンバ19に沿って車幅方向に伝わることを抑制できる。
例えば、前記実施形態では、ガセット傾斜部71の開口部78を縦ビード76間の下半部71eに形成した例について説明したが、これに限らない。その他の例として、開口部78を縦ビード76間の全域に形成することも可能である。また、開口部78を縦ビード76間の上半部に形成することも可能である。
12,100…車体後部構造
16……リアサイドフレーム
18……リアエンドパネル
19……リアエンドクロスメンバ
20……リアガセット
54……第1ガセット
55……第2ガセット
76……縦ビード
78……開口部
82……第2フランジ(フランジ)
83……第1接合部
84……第2接合部
85……下縁部(縁部)
102…ガセット
Claims (9)
- リアエンドパネルと、該リアエンドパネルから車体前方に向かって延びるリアサイドフレームと、前記リアエンドパネルに沿って車幅方向に延びるとともに前記リアサイドフレームに対して上方に離間して配置されるリアエンドクロスメンバと、を備え、
前記リアサイドフレームと前記リアエンドパネルとを接続する第1ガセットと、
前記第1ガセットの上方で前記リアサイドフレームと前記リアエンドクロスメンバとを接続する第2ガセットと、
を設けることを特徴とする車体後部構造。 - 前記第2ガセットは、
車幅方向に間隔をおいて配置されて上下方向に延びる2つの縦ビードと、
前記縦ビード間に設けられた開口部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。 - 前記第2ガセットは、
前記縦ビード間を連結するフランジを備えることを特徴とする請求項2に記載の車体後部構造。 - 前記第2ガセットは、
前記第1ガセットと車幅方向で接合される一対の第1接合部を備え、
前記フランジは、前記一対の第1接合部に接続されることを特徴とする請求項3に記載の車体後部構造。 - 前記フランジは、
前記開口部の縁部を形成し、
該開口部の縁部のみで前記第1ガセットに上下方向から接合されることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の車体後部構造。 - リアエンドパネルと、該リアエンドパネルから車体前方に向かって延びるリアサイドフレームと、前記リアエンドパネルに沿って車幅方向に延びるとともに前記リアサイドフレームに対して上方に離間して配置されるリアエンドクロスメンバと、を備え、
前記リアサイドフレームと前記リアエンドクロスメンバとを接続するガセットを設け、
前記ガセットは、上下方向に延びる2つの縦ビードと、車幅方向の縦ビード間に設けられた開口部を備えることを特徴とする車体後部構造。 - 前記ガセットは、
前記縦ビード間を連結するフランジを備えることを特徴とする請求項6に記載の車体後部構造。 - 前記ガセットは、
前記リアエンドパネルと車幅方向で接合される一対の第1接合部を備え、
前記フランジは、前記一対の第1接合部に接続されることを特徴とする請求項7に記載の車体後部構造。 - 前記フランジは、
前記開口部の縁部を形成し、
該開口部の縁部のみで前記リアサイドフレームに上下方向から接合されることを特徴とする請求項3または請求項7または請求項8に記載の車体後部構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129319A JP6558779B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 車体後部構造 |
US15/996,601 US10501125B2 (en) | 2017-06-30 | 2018-06-04 | Vehicle body rear portion structure |
CN201810575371.0A CN109204554B (zh) | 2017-06-30 | 2018-06-06 | 车身后部结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129319A JP6558779B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 車体後部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019010987A true JP2019010987A (ja) | 2019-01-24 |
JP6558779B2 JP6558779B2 (ja) | 2019-08-14 |
Family
ID=64735301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017129319A Expired - Fee Related JP6558779B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 車体後部構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10501125B2 (ja) |
JP (1) | JP6558779B2 (ja) |
CN (1) | CN109204554B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6881251B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2021-06-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
CN112124442B (zh) * | 2020-09-30 | 2022-05-31 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 连接结构、汽车及连接结构的制备方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140028057A1 (en) * | 2012-07-30 | 2014-01-30 | Mazda Motor Corporation | Upper vehicle-body structure of vehicle |
JP2016175516A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
JP2017039332A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100358769C (zh) * | 2003-10-07 | 2008-01-02 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的后部构造 |
JP2006088886A (ja) | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 車体フレーム構造 |
JP4525276B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-08-18 | マツダ株式会社 | 車体下部構造 |
US7568755B2 (en) * | 2007-03-23 | 2009-08-04 | Honda Motor Co., Ltd. | Rear frame structure for vehicle |
DE102008020527A1 (de) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Rahmenstruktur für ein Kraftfahrzeug |
EP3106373B1 (en) * | 2012-02-13 | 2018-09-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body bottom structure |
KR101451159B1 (ko) * | 2013-11-15 | 2014-10-15 | 현대자동차주식회사 | 차량의 휠하우스패널과 리어플로어 연결구조 |
-
2017
- 2017-06-30 JP JP2017129319A patent/JP6558779B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2018
- 2018-06-04 US US15/996,601 patent/US10501125B2/en active Active
- 2018-06-06 CN CN201810575371.0A patent/CN109204554B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140028057A1 (en) * | 2012-07-30 | 2014-01-30 | Mazda Motor Corporation | Upper vehicle-body structure of vehicle |
JP2014024505A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Mazda Motor Corp | 車両の上部車体構造 |
JP2016175516A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
JP2017039332A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-02-23 | マツダ株式会社 | 車両の車体構造 |
US20170305470A1 (en) * | 2015-08-17 | 2017-10-26 | Mazda Motor Corporation | Vehicle-body structure of vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10501125B2 (en) | 2019-12-10 |
US20190002031A1 (en) | 2019-01-03 |
CN109204554A (zh) | 2019-01-15 |
JP6558779B2 (ja) | 2019-08-14 |
CN109204554B (zh) | 2021-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6462552B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6445953B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5907147B2 (ja) | 車体下部構造 | |
JP6546065B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6557290B2 (ja) | 車体前部構造 | |
US10870451B2 (en) | Vehicle chassis front section structure | |
JP5776560B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP6264864B2 (ja) | 車両下部構造 | |
JP4996707B2 (ja) | 自動車の車体側部構造 | |
JP6139501B2 (ja) | 車体前部構造 | |
US10322753B2 (en) | Vehicle body front structure | |
JP6059696B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6558779B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JP6272931B2 (ja) | 車体構造 | |
JP5202571B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
JP6110834B2 (ja) | 車体側部構造 | |
JP6155228B2 (ja) | 車両のバンパビーム構造 | |
JP6010230B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6044795B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP2009143335A (ja) | カウルサイド部の接合構造 | |
JP6597673B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP6052231B2 (ja) | 車両の車体構造 | |
JP5871682B2 (ja) | 車両の車体補強構造 | |
JP5906920B2 (ja) | 車体構造 | |
JP5948309B2 (ja) | 車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190618 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6558779 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |