JP2019010027A - コンバイン - Google Patents

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五島 一実
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一実 五島
和哉 奥村
Kazuya Okumura
和哉 奥村
篤志 仙波
Atsushi Semba
篤志 仙波
岡崎 秀範
Hidenori Okazaki
秀範 岡崎
土居原 純二
Junji Doihara
純二 土居原
釘宮 啓
Hiroshi Kugimiya
釘宮  啓
賢一 田名部
Kenichi Tanabe
賢一 田名部
岩本 浩
Hiroshi Iwamoto
岩本  浩
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Abstract

【課題】コンバインを安価に提供する。
【解決手段】エンジンによって駆動されるフィードチェン(4)の前部上側に位置する状態で手扱ぎ穀稈の供給を規制し、フィードチェン(4)の前部上側から退避した状態では手扱ぎ穀稈の供給を可能にする供給規制部材(5)を設け、アクセル操作具(11)と供給規制部材(5)を連動する連動機構(13)を設け、供給規制部材(5)の退避方向への操作に連動してアクセル操作具がエンジン回転速度を減速する方向へ移動し、フィードチェン(4)の搬送速度が手扱ぎ作業に適した所定の速度域まで減速する構成とする。また、供給規制部材(5)をフィードチェン(4)の前部上側から退避させた状態では、アクセル操作具(11)の操作によるエンジン回転速度の上昇が規制される構成とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバインに関するものである。
コンバインは、刈取装置と脱穀装置とを備え、刈取装置で刈り取った穀稈を、フィードチェンにより脱穀装置へ供給する構成であるが、作業者が、手刈りした穀稈をフィードチェンに手作業で供給して脱穀する場面がある。すなわち、刈取装置と走行装置を停止させた状態で、フィードチェンおよび脱穀装置を低速で駆動し、作業者が手刈りした穀稈をフィードチェンに供給して脱穀する、いわゆる手扱ぎ作業を行う場面がある。
下記特許文献1に記載のコンバインでは、エンジンおよびフィードチェン変速装置を制御する制御装置を備え、手扱ぎモードが有効状態となった場合に、エンジンの回転速度を予め設定された設定回転速度まで低下させるエンジン低回転制御と、緊急停止操作部が操作された場合に、エンジンを停止させるエンジン緊急停止制御とを実行する自動制御が行われて、作業者の安全が図られている。
特開2015−126739号公報
上述の特許文献1に記載されたコンバインでは、刈取装置やフィードチェンの駆動を検出するセンサ類を設け、そのセンサ出力でエンジンおよびフィードチェン変速装置を制御する構成のために、電気的な自動制御装置を必要とし、製造コストを低減できず、安価に提供することができない。
本発明は、手扱ぎ作業を安全に行えるコンバインを安価に提供できるようにすることを目的とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、エンジンによって駆動されるフィードチェン(4)を脱穀装置(3)の側部に設け、前記エンジンの回転速度を調節するアクセル操作具(11)を操縦席(9)の近傍に設け、前記フィードチェン(4)の前部上側に位置する状態で前記フィードチェン(4)への穀稈の供給を規制し、前記フィードチェン(4)の前部上側から退避した状態では前記フィードチェン(4)への穀稈の供給を可能にする供給規制部材(5)を設けたコンバインにおいて、前記アクセル操作具(11)と前記供給規制部材(5)を連動する連動機構(13)を設け、前記供給規制部材(5)の退避方向への操作に連動して前記アクセル操作具(11)がエンジン回転速度を減速する方向へ移動し、前記フィードチェン(4)の搬送速度が手扱ぎ作業に適した所定の速度域まで減速する構成としたことを特徴とするコンバインとする。
請求項2の発明は、前記供給規制部材(5)を前記フィードチェン(4)の前部上側から退避させた状態では、前記アクセル操作具(11)の操作によるエンジン回転速度の上昇が規制される構成とした請求項1に記載のコンバインとする。
請求項3の発明は、前記アクセル操作具(11)のエンジン回転速度を上昇させる側の操作によって、前記供給規制部材(5)が前記フィードチェン(4)の前部上側に移動し、前記フィードチェン(4)への穀稈の供給が規制される構成とした請求項1または請求項2に記載のコンバインとする。
請求項1に係る発明によれば、通常の刈取走行時には、アクセル操作具11の操作によってエンジンの回転速度を任意に変更出来るが、フィードチェン4の前部上側に設けた供給規制部材5aをフィードチェン4の前部上側から退避させると、連動機構13を介してアクセル操作具11を移動してフィードチェン4の搬送速度が手扱ぎ作業に適した所定の速度域まで低下するようにエンジン回転速度が低下するので、フィードチェン4が高速のままで手扱ぎ作業を行うことが無くなり安全性が高まる。また、アクセル操作具11と供給規制部材5aを連動機構13で連動させた構成であるため、電気的な自動制御装置を必要とせず、安価に提供できる。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明の効果に加えて、供給規制部材5aを開いたフィードチェン4の前部上側から退避させた状態のままでアクセル操作具11が操作されてもエンジンの回転速度が上昇することなく、手扱ぎ作業の安全性が高まる。
請求項3に係る発明によれば、請求項1または請求項2に係る発明の効果に加えて、供給規制部材5aをフィードチェン4の前部上側から退避させた状態のままでアクセル操作具11を操作して走行することが有っても、供給規制部材5aがフィードチェン4の前部上側に移動してフィードチェン4への穀稈供給が行なえなくなるため、作業者が手扱ぎ作業を中止することとなり、安全性が高まる。
本発明のコンバインの右側面図である。 アクセルレバーの側面図である。 供給規制部材の側面図である。 別実施例を示す供給規制部材の側面図である。 揚穀筒と排出オーガの連結部示す拡大側面図である。 刈取位置の自動制御フローチャート図である。 ナローガイドの自動制御フローチャート図である。 刈取幅変更における自動制御フローチャート図である。 自動制御用監視カメラの位置を示すコンバインの平面図である。 自動制御用監視カメラの位置を示すコンバインの右側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、実施例の説明においては、機体の前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向を前、後退方向を後というが、本発明の構成を限定するものでは無い。なお、以下の説明では、機体フレームを「機体」と記載する場合がある。
図1は、本発明実施例のコンバイン右側面図で、クローラ走行装置1を備えた機体の前部に刈取装置2を装着し、機体上の脱穀装置6の側部にフィードチェン4と挟扼杆5を設け、刈取装置2で刈り取った穀稈を搬送装置3からフィードチェン4と挟扼杆5の間に引継いで挟持させて穀稈の穂先側を脱穀装置3内の扱室内に供給し、脱穀装置3で脱穀・選別した穀粒をグレンタンク14に貯留する。グレンタンク14が満杯になると揚穀筒7と排出オーガ8によって、穀粒をトラックに搭載した穀粒タンクに排出する。
刈取装置2の前端には、植立穀稈の株元を左右に分ける分草杆25を設け、刈取装置2の左下側方から機体の側方にかけて穀稈をクローラ走行装置1で踏まれないように側方(未刈地側)へ寄せるナローガイド26を設けている。
グレンタンク14の前側には、操縦席9と、この操縦席9の前に配置された操向レバー10等を有する操縦装置を設け、操縦席9の左側部にエンジン(図示省略)の回転速度を調節するアクセルレバー(請求項の「アクセル操作具」)11を設けている。なお、操縦装置と操縦席9を覆うキャビンを設けてもよい。
アクセルレバー11は、図2に示す如く、エンジンのスロットル装置とアクセルワイヤ15を介して連結し、枢支軸11a回りに前後方向に回動して、アイドリング位置(A)、手扱ぎ回転位置(B)、最高回転位置(C)に至ると、エンジンの回転速度が各回転速度に調節される。
前記フィードチェン4は、図示を省略するが、エンジンからの駆動力を所定の減速比で減速して駆動する構成で、アクセルレバー11のアイドリング位置(A)で最低速、手扱ぎ回転位置(B)で手扱ぎ搬送速度、最高回転位置(C)で収穫作業速度にて駆動される。
フィードチェン4の上側に設ける挟持部材5は、本発明における供給規制部材として、挟持杆支持部材5aと挟持杆5bで構成する。図3の如く、挟持杆5bを支持する挟持杆支持部材5aの後部を、脱穀機枠側のフレーム56に枢支軸12で上下回動自在に枢支する。これにより、挟持部材5を上方回動させてフィードチェン4の前部上側から退避させると、フィードチェン4の前部上側が開放され、刈取穀稈をフィードチェン4に供給できる状態となり、手扱ぎ作業が可能となる。
挟持杆支持部材5aは、扱胴前側板と扱胴カバーの間を通した連動ワイヤ(請求項の「連動機構」)13を介してアクセルレバー11に連結する。挟持部材5を上方回動させると、連動ワイヤ13を介してアクセルレバー11の枢支軸11aよりも下側の部分が引かれ、アクセルレバー11が最高回転位置(C)から手扱ぎ回転位置(B)に戻る。挟持部材5を上方回動させた状態では、連動ワイヤ13の引き方向が枢支軸12を上に越えて支点越えの状態になるので、アクセルレバー11を最高回転位置(C)に操作することが出来なくなり、手扱ぎ作業中に別の作業者がアクセルレバー11に触ってもフィードチェン4が高速になることが無く、安全である。
一方、図4に示す別実施例では、挟持部材5を上方回動させた状態でも連動ワイヤ13の引き方向が枢支軸12を上に越えることなく、アクセルレバー11を最高回転位置(C)に操作することが可能であり、アクセルレバー11を最高回転位置(C)にすると、挟持部材5が下方回動してフィードチェン4の前部上側を閉じ、通常の刈取脱穀作業が行われる状態となる。
図5は、揚穀筒7の上端部と排出オーガ8の基部の連結部19を示す。排出オーガ8を、揚穀筒7の上端部との連結部19において、内部を連通させた状態で上下回動可能に接続し、揚穀筒7と排出オーガ8の間に連結した起伏シリンダ20が伸縮することで排出オーガ8を起伏回動させる構成としている。また、起伏シリンダ20を上下に挟んだ対称位置に、伸長方向へガス圧で付勢するアシストダンパ22a,22bを設けている。21は起伏シリンダ20の駆動モータで、アシストダンパ22a,22bの下部取付部23が駆動モータ21よりも上になっている。この構成で起伏シリンダ20に斜めの荷重が加わり難い。
図9と図10には自動制御用監視カメラの取付位置を示している。キャビン28の前上部に、第一監視カメラC1を前下方に向けて設け、キャビン28の左前上部に、第二監視カメラC2を機体の左側下方に向けて設け、キャビン28の左後上部に、第三監視カメラC3を機体の左側下方に向けて設け、排出オーガ8の先端近くに第四監視カメラC4を機体の左側下方に向けて設け、機体の後部に第五監視カメラC5を機体の後下方に向けて設けている。
図6は、刈取装置2を未刈穀稈の端に沿わせるように制御する自動制御のフローチャートで、脱穀スイッチをオンすると、右分草杆25と圃場の穀稈をモニタ画面に表示し、画像認識により右分草杆25と穀稈株元が適正基準値とずれていると認識するとクローラ走行装置1を制御して走行方向を左右に修正し、また、右分草杆25が株元から右にずれていると操縦者が右に修正しようとしても反応しないように制御して操縦者の操作補助をする。
図7は、ナローガイド26を自動で開閉する構成で、キャビン28の上部の第二監視カメラC2や第三監視カメラC3や排出オーガ8先端の第四監視カメラC4で、ナローガイド26の周囲を映し、画像認識によりナローガイド26と畦の間隔を認識し、間隔が最適になるようにナローガイド26を開閉する。
図8は、右分草杆25Rを左右に開閉して刈取穀稈の条数を変更出来る構成の自動制御で、右分草杆25Rを開いて刈取穀稈条数を増やすとエンジンの回転数を上昇させて脱穀処理能力を向上させる。
刈取装置2の自動制御で、第四監視カメラC4或いは刈取装置2に設ける監視カメラで分草杆25とその周囲圃場を映し、刈取装置2を上昇させて旋回移動して刈取開始位置を調整後、刈取装置2を自動で所定高さに降下する際に、画像認識により前方に畦等障害物を認識すると刈取装置2の降下を行わないように制御する。なお、機体の圃場認識は機体の衛星位置情報と記憶した圃場地形情報を利用して認識するようにしても良い。
3 脱穀装置
4 フィードチェン
5 挟持部材(供給規制部材)
9 操縦席
11 アクセルレバー(アクセル操作具)
13 連動ワイヤ(連動機構)

Claims (3)

  1. エンジンによって駆動されるフィードチェン(4)を脱穀装置(3)の側部に設け、前記エンジンの回転速度を調節するアクセル操作具(11)を操縦席(9)の近傍に設け、前記フィードチェン(4)の前部上側に位置する状態で前記フィードチェン(4)への穀稈の供給を規制し、前記フィードチェン(4)の前部上側から退避した状態では前記フィードチェン(4)への穀稈の供給を可能にする供給規制部材(5)を設けたコンバインにおいて、前記アクセル操作具(11)と前記供給規制部材(5)を連動する連動機構(13)を設け、前記供給規制部材(5)の退避方向への操作に連動して前記アクセル操作具(11)がエンジン回転速度を減速する方向へ移動し、前記フィードチェン(4)の搬送速度が手扱ぎ作業に適した所定の速度域まで減速する構成としたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記供給規制部材(5)を前記フィードチェン(4)の前部上側から退避させた状態では、前記アクセル操作具(11)の操作によるエンジン回転速度の上昇が規制される構成とした請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記アクセル操作具(11)のエンジン回転速度を上昇させる側の操作によって、前記供給規制部材(5)が前記フィードチェン(4)の前部上側に移動し、前記フィードチェン(4)への穀稈の供給が規制される構成とした請求項1または請求項2に記載のコンバイン。
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