JP2018207413A - 撮像装置 - Google Patents

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優 善如寺
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Abstract

【課題】画素毎露出制御が可能で、露出の異なる複数の画素の出力を合成することで高ダイナミックレンジ画像を取得可能で、かつ、移動被写体が構図上にあるシーンにおいても像ブレによる画質劣化を軽減可能な撮像装置を提供すること。【解決手段】画素毎に露出を変更可能で、測光結果に基づき、画素毎に露出を制御する制御部を有し、画素毎に複数の画素各々に対して異なる露光時間の制御を行い、本画像取得後に1回の撮影で異なる露出毎の出力毎に画像を生成し、それらの画像を用いて異なる露出の画像間の比較を行い、ブレ判定を行うブレ量算出部を有し、ブレが生じると判定した場合、ブレ検出した領域の画素値を、異なる露出の画素値から補間処理を行い、その値を所定の出力レベルとなるようゲインで補正するブレ補正部を有し、補正した後、画像生成部にて、画素グループ毎に複数の画素の出力を合成した画素値を生成することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関する。
デジタルカメラやビデオカメラ等においては、固体撮像素子としてCCDおよびCMOSイメージセンサ等が使用されている。 そして、昨今、1画素以上の画素グループ単位で、露光時間の制御が可能な撮像装置において、画素毎に異なる露出で撮影し、その異なる露出の複数の画素出力を合成し、高ダイナミックレンジな画像を得ることを可能とする撮像装置が開示されている。
特許文献1には、画素ブロックを構成する複数の同一色画素各々に対して異なる露光時間の制御を行い、画素ブロックの複数の同一色画素の出力を合成し、高ダイナミックレンジ画像を生成する方法が開示されている。
特開2013−066140号公報
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、像ブレによる画質劣化に関しては議論されていない。移動被写体が構図上にあるシーンにおいて、画素毎で露光時間が異なると露光時間別にそれぞれで被写体ブレ量が異なり、画質が劣化してしまう。
本発明の目的は、画素毎露出制御が可能で、露出の異なる複数の画素の出力を合成することで高ダイナミックレンジ画像を取得可能で、かつ、移動被写体が構図上にあるシーンにおいても像ブレによる画質劣化を軽減可能な撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
画素毎に露出を変更可能な撮像装置において、得られた測光結果に基づいて、画素毎に露出を制御する制御部を有し、前記制御部は、画素毎に複数の画素各々に対して異なる露光時間の制御を行い、本画像取得後に1回の撮影で異なる露出毎の出力毎に画像を生成し、それらの画像を用いて異なる露出の画像間の比較を行い、ブレ判定を行うブレ量算出部を有し、ブレが生じると判定した場合においては、ブレ検出した領域の画素値を、異なる露出の画素値から補間処理を行い、その値を所定の出力レベルとなるようゲインで補正するブレ補正部を有し、補正した後、画像生成部にて、画素グループ毎に複数の画素の出力を合成した画素値を生成する、ことを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、画素毎露出制御が可能で、露出の異なる複数の画素の出力を合成することで高ダイナミックレンジ画像を取得可能で、かつ、移動被写体が構図上にあるシーンにおいても像ブレによる画質劣化を軽減できる。
撮像装置の全体ブロック図 画素毎露出の画素配列および合成例 像ブレ発生画像例 第1の実施形態のフローチャート例 第1の実施形態の露出毎の生成画像と補正画像例 第1の実施形態の補正画素の説明図 第1の実施形態の補正値算出例 ベイヤーセンサでの画素毎露出の画素配列および合成例
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
《第1の実施形態》
図1は、本実施形態の撮像素子を用いた撮像装置の機能構成例を示すブロック図である。
撮像装置の光学系は、被写体の光学像を撮像素子1101に結像させる撮影レンズ0110などを含み、レンズ駆動回路0109によってズーム制御、フォーカス制御、絞り制御などが行われる。撮像素子1101には、複数の単位画素が行列状に配置されている。
撮像素子1101に結像された被写体の像は、電気的な画像信号として撮像素子1101から出力される。信号処理部1103は、撮像素子1101から出力される画像信号に各種の補正を行ったり、圧縮したりする。
タイミング発生回路1102は、撮像素子1101を駆動するタイミング信号を出力する。全体制御・演算部1104は、各種演算を行うとともに、撮像素子1101の動作を含む撮像装置全体の動作を制御する。焦点検出部1109は、焦点検出動作を行う。
信号処理部1103が出力する画像データは、メモリ部1105に一時的に記憶される。表示部1106は、各種情報や撮影した画像を表示する。また、外部記録部1107は、画像データの記録または読み出しを行う。外部記録部1107は、例えば半導体メモリ等の着脱可能な記録媒体を読み書きする回路である。そして、操作部1108は、スイッチ、ボタン、タッチパネルなどを代表とする入力デバイス群を含み、撮像装置に対するユーザ指示を受け付ける。
露出制御部1110は、AEの露出制御、AEの結果に基づいた本撮影時の露出制御を行う。ブレ量算出部1111は、1回の撮影で異なる露出毎に生成した画像を比較し、ブレ量の算出及び検出を行う。ブレ補正部1112は、ブレの検出をした箇所の画素値をブレていない異なる露出画像の画素値から補間し、所望(所定)の露出となるよう値にゲインを掛けて補正する。画像生成部1113は、露出の異なる複数の画素値を合成し、高ダイナミックレンジ画像を生成する。ブレ補正された場合は、ブレ補正した出力を用いて合成処理を行う。
図2(A)は画素毎露光の例で、ここでは、露出の異なる4画素で1グループとなるように全体に散りばめられている。例えば、通常の適正露出の0EV画素、適正露出より2段高い+2EVの画素、適正露出より2段低い−2EVの画素の出力を1回の撮影で取得できるようになっており、図2(B)のようにグループ毎に画像合成することで、ダイナミックレンジが広い画像を生成することを可能としている。ここでは、説明を簡易的にするため、すべて同一色の画素構成の例で表現しているが、この限りではない。
図3(A)は、画面の一部に像ブレが発生していない画像の例で、図3(B)は、画面の一部に像ブレが発生した画像の例である。
図4は、本実施形態のフローチャートである。以下、各ステップについて説明する。
(S10、S11、S12)
AEにて測光を行い、測光結果に基づいて、本画像取得時の画素毎の露光制御を行う。例えば、図2(A)のように、露出の異なる4画素で1グループとなるように全体に散りばめて、本画像の取得を行う。
例えば、0EVは、適正出力となる露出とし、AEの結果に基づいて設定を行う。−2EVは、適正露出より−2段の露出、+2EVは適正露出より+2段の露出で、各画素はそれぞれの露出に設定している事を表している。
(S13)
次に、露出毎の出力画像を生成する。この状態で撮影した時の各露出の出力結果例が、図5(A)〜(C)である。
(S14、S15,S16)
(S14)ブレ量算出部(1111)では、露出毎の異なる露光時間で取得した画像データを比較し、所定の閾値以内にブレ量が収まっているかどうかを判定する。
(S15)ブレ量がすべて所定の閾値以内に収まっている場合は、補正せず画像合成および生成を行う。ブレ補正された場合は、ブレ補正した出力を用いて合成処理を行う。
(S16)
ブレ量が閾値を超えた場合、ブレ補正部(1112)では、ブレた露出画像中のブレ部分をブレの少ない露出画像中の画素の値から補間し、出力値を所望(所定)のレベルに補正する(S16)。そして、画像生成部(1113)で、露出の異なる4画素で1グループとなるように画像合成をし、出力画像を生成する。
次に、S14〜S16に関して、具体例をあげて説明する。
図5のように、例えば、図5(A)と(C)、図5(B)と(C)をそれぞれ比較し、判定結果は、図5(B)がブレ有となって、図5(A)と(C)の判定結果は、ブレ無となっている。図5(B)はブレている部分があるため、その部分を図5(A)または図5(C)の該当部分の隣接する画素値から補間し、出力値を所望(所定)のレベルに補正する。図5(B’)が図(B)のブレ検出部分を補正した画像のイメージである。
図6で前述の補間と補正の具体例を説明する。
A画素 :0EV露出画素値
B画素 :+2EV露出画素値
C画素 :−2EV露出画素値
B’画素 :補正後+2EV露出画素値
とすると、図6(A)の補正前のBの画素値のブレ検出部分を図6(B)では、B’へ補正している。
図7はその補正時の補正値算出例であり、[補間画素の平均値]×[ゲイン(露出差)]としている。例えば、Aの露出画像から補正する場合は、以下のように行う。
B‘=(A1+A2+A3+A4)/4×4
例えば、Cの露出画像から補正する場合は
B‘=(C1+C2+C3+C4)/4×16
などのように補正を行う。その後、補正した出力を用いて合成処理を行う。
以上挙げた実施形態のように、画素毎露出制御可能な撮像装置において、露出の異なる複数の画素の出力を合成することで高ダイナミックレンジ画像を取得可能でかつ、移動被写体が構図上にあるシーンにおいても像ブレによる画質劣化を軽減することが可能となる。
本実施形態では、説明簡略化のため単色センサーを例に説明したが、本発明はこれに限られない。例えば、図8(A)は、RGBベイヤーセンサーの場合において、各色毎(例えばR,Gr,Gb,B)に画素毎露光制御している例で、1つの露出設定の中にR,Gr,Gb,B画素が含まれている。
ここでは、色毎に異なる露出の画素が4画素で1グループとなるように全体に散りばめられている。例えば、通常の適正露出の0EV画素、適正露出より2段高い+2EVの画素、適正露出より2段低い−2EVの画素の出力を1回の撮影で色毎に取得できるようになっており、色毎にブレ検出及びブレ補正を行い、図8(B)のように色毎にグループ毎に画像合成しても良く、これに限定するものではない。
本実施形態では、画素配列2×2毎に1つの画素グループとして説明したが、これに限定するものではなくどのような配列、グループ化を行っても良く、これに限定するものではない。
また、本実施形態では、説明簡略化のため単色センサーを例に説明したが、例えば、RGBカラーセンサーの場合において、各色毎(例えばR,G,B)の蓄積開始と露光時間は、RとGとBとで同じ場合があり、同じ露光時間の場合は、ブレ量を算出および検出をある一つの色のみ行うようにして、演算処理の負荷を軽くするなどしても良く、これに限定するものではない。
また、本実施形態では、0EV、+2EV、−2EVの画素はそれぞれ異なる露光時間で、それぞれを比較し、ブレ量の算出を行っている例を示したが、例えば、0EVと−2EV画素とで同時に蓄積開始をし、同じ露光時間であり、画素毎のゲイン設定で露出差を付けている場合は、0EVと−2EV画像間でのブレは発生しない。このため、0EV,−2EV画素毎の画像間でブレ量の算出は行わず、0EVと+2EV画像間のみのブレ量算出を行うようにし、演算処理の負荷を軽くするなどしても良く、これに限定するものではない。
本実施形態では、0EV、+2EV、−2EVの画素を簡略的に合成する例を示したが、例えば、所定の各画素出力レベルに応じて領域毎、露出毎に合成比率に重みづけし、合成する等しても良く、これに限定するものではない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1110 露出制御部、1111 ブレ量算出部、1112 ブレ補正部、
1113 画像生成部

Claims (6)

  1. 画素毎に露出を変更可能な撮像装置において、
    得られた測光結果に基づいて、画素毎に露出を制御する制御部を有し、
    前記制御部は、
    画素毎に複数の画素各々に対して異なる露光時間の制御を行い、
    本画像取得後に1回の撮影で異なる露出毎の出力毎に画像を生成し、それらの画像を用いて異なる露出の画像間の比較を行い、ブレ判定を行うブレ量算出部を有し、ブレが生じると判定した場合においては、ブレ検出した領域の画素値を、異なる露出の画素値から補間処理を行い、その値を所定の出力レベルとなるようゲインで補正するブレ補正部を有し、補正した後、画像生成部にて、画素グループ毎に複数の画素の出力を合成した画素値を生成することを特徴とする撮像装置。
  2. 露出設定値は、露光時間とゲインに基づく設定を含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記ブレ量算出部において、ブレ判定は、異なる露出の画素出力の画像を比較し、異なる露出の画像間の動き量が所定の閾値内かどうかで判定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記ブレ量算出部において、異なる露光時間の出力毎の画像を比較画像として用い、比較画像の中で、異なる露出であっても画素の設定ゲインが異なり、露光時間が同じ設定であった場合は、複数ある同じ露光設定画像の中のいずれか一つの露出の画像を用いてブレ量の算出を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記ブレ量算出部においてブレ判定された画素値の補間処理は、ブレが発生したと判定した露出の画素とは異なる露出で取得した一つ以上の隣接画素の値を用いることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記制御部は画素毎に複数の同一色画素各々に対して異なる露光時間の制御を行い、本画像取得後に1回の撮影で異なる露出毎の出力毎に画像を生成し、それらの画像を用いて異なる露出の同一色の画像間の比較を行い、ブレが生じると判定した場合においては、ブレ検出した領域の画素値を、同色の異なる露出の画素値から補間処理を行い、その値を所定の出力レベルとなるようゲインで補正し、補正した後、画像生成部にて、画素グループ毎に複数の同一色の画素の出力を合成した画素値を生成することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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