JP2018193108A - 袋 - Google Patents
袋 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018193108A JP2018193108A JP2017100222A JP2017100222A JP2018193108A JP 2018193108 A JP2018193108 A JP 2018193108A JP 2017100222 A JP2017100222 A JP 2017100222A JP 2017100222 A JP2017100222 A JP 2017100222A JP 2018193108 A JP2018193108 A JP 2018193108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- easily breakable
- film
- bag
- palm
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
Description
袋10は、表面フィルム21及び表面フィルム21に対向する裏面フィルム22と、フィルムの内面同士を接合するシール部と、を備える。後述するように、図1に示す例において、表面フィルム21及び裏面フィルム22は、1枚のフィルムを折り返すことによって構成されている。シール部は、内容物を収容する収容部15を画成し封止するよう構成されている。袋10は、フィルムの後述する第1部分の一部及び第2部分の一部が重なっている合掌部36を含んでいる。シール部は、合掌部36に形成された合掌シール部35を含んでいる。図1に示す例において、合掌部36及び合掌シール部35は表面フィルム21側に形成されている。すなわち、図1に示す袋10は、いわゆるピロー袋である。図1及び図2は、本実施の形態における袋10を表面フィルム21側から見た場合を示す平面図である。また図3は、図1に示す袋10をIII−III方向から見た場合を示す断面図である。
袋10が、内容物を直接包装する一次包装容器である場合、内容物の形態は、例えば、粒体、紛体、固体などである。
袋10が、内容物を直接包装する一次包装容器を収容する二次包装容器である場合、内容物の形態は特には限定されない。例えば、内容物の形態は、上述の粒体、紛体、固体などであってもよく、液体のような、より高い流動性を有するものであってもよい。
次に、袋10を構成する表面フィルム21や裏面フィルム22などのフィルム20の層構成について説明する。図4Aは、フィルム20の層構成の一例を示す断面図である。
ドライラミネート法においては、フィルム状のシーラント層61、フィルム状の第1基材62Aなどを、接着剤を用いて貼り合わせる。この場合、第1接着層64や第2接着層65は、エーテル系接着剤などの接着剤を含む。
押し出しラミネート法においては、例えば、フィルム状の第1基材62Aの上に、又はフィルム状の第1基材62Aと機能層63の積層体の上に、シーラント層61を構成する、溶融状態にある材料をフィルム状に押し出す。この場合、シーラント層61と第1基材62Aとの間、又はシーラント層61と機能層63との間に接着層が存在していなくてもよい。また、第1基材62Aや機能層63のシーラント層61側の面に、アンカーコート層が設けられていてもよい。
横裂きのプラスチックフィルムにおいて、第1方向D1における破断強度に対する第2方向D2における破断強度の比は、好ましくは1/2以下であり、より好ましくは1/4以下である。横裂きのプラスチックフィルムにおいて、第2方向D2における破断強度は、例えば100MPa以下であり、第1方向D1における破断強度は、例えば200MPa以下である。横裂きのプラスチックフィルムは、後述するように、例えば横裂きOPPや横裂きHDPEである。
また、縦裂きのプラスチックフィルムにおいて、第2方向D2における破断強度に対する第1方向D1における破断強度の比は、好ましくは1/2以下であり、より好ましくは1/4以下である。縦裂きのプラスチックフィルムにおいて、第1方向D1における破断強度は、例えば100MPa以下であり、第2方向D2における破断強度は、例えば200MPa以下である。
また、等方性易引裂のプラスチックフィルムにおいて、第1方向D1における破断強度及び第2方向D2における破断強度はいずれも、例えば100MPa以下である。等方性易引裂のプラスチックフィルムにおいて、第1方向D1における破断強度と第2方向D2における破断強度の差は30%以下である。等方性易引裂のプラスチックフィルムは、後述するように、例えば等方性易引裂PETである。
なお、機能層63として例示した上述の層が、第1基材62Aとシーラント層61との間の機能層63に代えて、若しくは機能層63に加えて、第1基材62Aの外側(外面S2側)に設けられていてもよい。
第1開封予定部40は、袋10を開封するために合掌部36及び合掌シール部35を破断させる際の、破断のきっかけとなる部分である。第1開封予定部40は、例えば、第4縁部14よりも第3縁部13に近接する位置に形成されている。第1開封予定部40は、例えば、図1及び図2に示すように、第1部分23の第1端部231及び第2部分24の第2端部241に形成されたノッチ41を含む。ノッチ41は、V字型などの切り欠きや、切り込みなどである。合掌部36及び合掌シール部35は、ノッチ41が延びる方向に沿って破断される。従って、合掌部36及び合掌シール部35のうちノッチ41、又はノッチ41及びノッチ41の延長線と重なる部分が、第1開封予定部40となる。第1開封予定部40は、ノッチ41に代えて、又はノッチ41に加えて、傷痕群やハーフカット線を含んでいてもよい。
第2開封予定部45も、第1開封予定部40と同様に、袋10を開封するために合掌部36及び合掌シール部35を破断させる際の、破断のきっかけとなる部分である。第2開封予定部45は、図1及び図2に示すように、第1方向D1において第1開封予定部40から第4縁部14側へ離れた位置において合掌部36に設けられている。第1方向D1における第1開封予定部40と第2開封予定部45との間の距離L11は、例えば30mm以上且つ270mm以下である。長さL10に対する距離L11の比が、0.5以上且つ0.9以下であってもよい。
第1易破断部51は、第1部分23のうち破断され易くなっている部分である。図1及び図2に示すように、第1易破断部51は、第1開封予定部40から第2開封予定部45に至るまで第1方向D1に延びるように第1部分23に設けられている。第1易破断部51を設けることにより、使用者は、合掌部36及び合掌シール部35を第1開封予定部40に沿って破断させた後、第1部分23を第1易破断部51に沿って破断させることができる。
第2易破断部52は、第2部分24のうち破断され易くなっている部分である。図1及び図2に示すように、第2易破断部52は、第1開封予定部40から第2方向D2に延びるように第2部分24に設けられている。第2易破断部52を設けることにより、使用者は、合掌部36及び合掌シール部35を第1開封予定部40に沿って破断させた後、第2部分24を第2易破断部52に沿って破断させることができる。
第3易破断部53は、第2易破断部52と同様に、第2部分24のうち破断され易くなっている部分である。第3易破断部53は、図1及び図2に示すように、第1方向D1において第2易破断部52から離れた位置において第2部分24に設けられている。また、第3易破断部53は、第2開封予定部45から第2方向D2に延びるように第2部分24に設けられている。第3易破断部53を設けることにより、使用者は、第1部分23を第1易破断部51に沿って破断させ、且つ合掌部36及び合掌シール部35を第2開封予定部45に沿って破断させた後、第2部分24を第3易破断部53に沿って破断させることができる。第1方向D1における第2易破断部52と第3易破断部53との間の間隔は、第1方向D1における第1開封予定部40と第2開封予定部45との間の上述の距離L11にほぼ等しい。
上述のように、第1易破断部51と、第2易破断部52及び第3易破断部53とはそれぞれ、傷痕群66又はハーフカット部67のような加工によって実現されてもよく、延伸フィルムのようなフィルム20自体の引き裂き性によって実現されてもよい。従って、第1易破断部51と、第2易破断部52及び第3易破断部53との組み合わせとして、様々な例が考えられる。以下、典型的な4例について、各例で用いられるフィルム20の層構成の例と併せて説明する。
第1例においては、第1易破断部51を、傷痕群66又はハーフカット部67のような加工によって実現し、第2易破断部52及び第3易破断部53を、第2方向D2における延伸フィルムの引き裂き性によって実現する。この場合、フィルム20の層構成としては、図4Aに示すような、フィルム20が、延伸されたプラスチックフィルムを1つのみ(第1基材62A)含む場合、及び、図4Bに示すような、フィルム20が、延伸されたプラスチックフィルムを2つ(第1基材62A及び第2基材62B)含む場合の両方が考えられる。本例におけるフィルム20の層構成の代表例を以下に示す。
第1基材/第2基材/シーラント層
第1基材/金属箔/シーラント層
いずれの場合にも、第1基材62A及び第2基材62Bの少なくとも1つは、横裂きOPPや横裂きHDPEなどの横裂きのプラスチックフィルムとして構成されている。
(1)横裂きOPP25/印/DL/AL7/DL/等方性易引裂PET14/DL/LLDPE30
(2)横裂きOPP25/印/AC/EMAA15/AL7/AC/PE15/LLDPE30
(3)横裂きOPP25/印/AC/LDPE15/横裂きHDPE18/AC/LLDPE20
(4)横裂きOPP20/印/AC/LDPE15/等方性易引裂PET12/AC/LLDPE20
(5)OPP20/印AC/LDPE15/横裂きHDPE18/AC/LLDPE20
「OPP」は、延伸ポリプロピレンフィルムを意味する。「印」は、印刷表示を構成する印刷層を意味する。「DL」は、ドライラミネートの略であり、接着剤層が存在することを意味する。「AL」は、機能層63の一例であるアルミニウム箔を意味する。また、材料の右側に付されている数値は、各層の厚みを表す。厚みの単位はμmである。
第2例においては、第1易破断部51を、第1方向D1における延伸フィルムの引き裂き性によって実現し、第2易破断部52及び第3易破断部53を、第2方向D2における延伸フィルムの引き裂き性によって実現する。本例におけるフィルム20の層構成の代表例を以下に示す。
第1基材/第2基材/シーラント層
第1基材62A及び第2基材62Bのうちの一方は、例えば、横裂きOPPや横裂きHDPEなどから構成され、第1基材62A及び第2基材62Bのうちの他方は、例えば、等方性易引裂PETなどから構成される。
第2例におけるフィルム20の層構成の具体例を以下に示す。
(6)等方性易引裂PET12/印/LDPE15/横裂きHDPE18/AC/LLDPE20
第3例においては、第1易破断部51を、第1方向D1における延伸フィルムの引き裂き性によって実現し、第2易破断部52及び第3易破断部53を、傷痕群66又はハーフカット部67のような加工によって実現する。本例におけるフィルム20の層構成の代表例を以下に示す。
第1基材/シーラント層
第1基材62Aは、等方性易引裂PETなどの、第1方向及び第2方向のいずれにおいても裂け易いプラスチックフィルムから構成される。
第3例におけるフィルム20の層構成の具体例を以下に示す。
(7)等方性易引裂PET15/印/DL/VMPET12/DL/LLDPE25
VMPETは、蒸着層(VM)が設けられたPETを意味する。
第4例においては、第1易破断部51を、傷痕群66又はハーフカット部67のような加工によって実現し、第2易破断部52及び第3易破断部53も、傷痕群66又はハーフカット部67のような加工によって実現する。第4例におけるフィルム20の層構成の例を以下に示す。
(8)PET12/印/AC/LDPE15/AL7/AC/LLDPE30
(9)横裂きOPP25/印/DL/VMPET12/DL/CPP30
(10)横裂きOPP25/印/DL/VMPE30
(11)横裂きOPP25/印/DL/VMCPP20
(12)等方性易引裂PET12/印/DL/CPP25
次に、上述の袋10を開封する方法について、図10乃至図14を参照して説明する。
上述の実施の形態においては、合掌シール部35に第1開封予定部40及び第2開封予定部45のいずれもが設けられている例を示したが、これに限られることはない。図15に示すように、袋10は、少なくとも第1開封予定部40を備えていればよい。
上述の実施の形態においては、袋10がピロー袋である例を示したが、これに限られることはない。袋10は、4つの縁部11〜14のうちの3つに沿ってシール部が設けられた、いわゆる三方シール袋であってもよい。この場合、3つのシール部のうちの1つは、第1開封予定部40が設けられた合掌シール部35である。例えば図16に示すように、シール部は、第1縁部11に沿って延びる合掌シール部35と、第3縁部13に沿って延びる第3シール部33と、第4縁部14に沿って延びる第4シール部34と、を有する。
上述の第2の変形例においては、袋10が三方シール袋である例を示したが、これに限られることはない。袋10は、4つの縁部11〜14の全てに沿ってシール部が設けられた、いわゆる四方シール袋であってもよい。この場合、4つのシール部のうちの1つは、第1開封予定部40が設けられた合掌部36に形成された合掌シール部35である。例えば図18に示すように、第1開封予定部40が設けられた合掌部36は、裏面フィルム22を構成する第1部分23の第1端部231側の一部と、表面フィルム21を構成する第2部分24の第2端部241側の一部とが重なっている部分である。また、シール部は、第1縁部11に沿って延びる合掌シール部35と、第2縁部12に沿って延びる第2シール部32と、第3縁部13に沿って延びる第3シール部33と、第4縁部14に沿って延びる第4シール部34と、を有する。
上述の実施の形態においては、第1易破断部51が、合掌シール部35の収容部15側の端部を跨ぐように広がる例を示した。しかしながら、これに限られることはなく、図20に示すように、第1易破断部51の第2端部512が、第1部分23の厚み方向に沿って見た場合に合掌シール部35の収容部15側の端部と重なっていてもよい。
11 第1縁部
12 第2縁部
13 第3縁部
14 第4縁部
15 収容部
16 内容物
17 開口部
20 フィルム
21 表面フィルム
22 裏面フィルム
23 第1部分
231 第1端部
24 第2部分
241 第2端部
30 シール部
31 第1シール部
32 第2シール部
35 合掌シール部
36 合掌部
361 先端部
362 基部
40 第1開封予定部
41 ノッチ
45 第2開封予定部
46 ノッチ
51 第1易破断部
52 第2易破断部
53 第3易破断部
61 シーラント層
62 第1基材
63 中間層
64 第1接着層
65 第2接着層
66 第2基材
66 傷痕群
661 孔
67 ハーフカット部
671 孔
Claims (6)
- 内容物を収容する収容部を備えた袋であって、
1枚又は複数枚のフィルムであって、第1方向に延びる第1端部を含む第1部分と、前記第1方向に延びる第2端部を含む第2部分と、を少なくとも有する、1枚又は複数枚のフィルムと、
前記第1部分のうち前記第1端部側の一部と、前記第2部分のうち前記第2端部側の一部とが重なっている合掌部であって、少なくとも部分的に合掌シール部によって前記第1方向に沿って接合された合掌部と、
前記合掌部に設けられた第1開封予定部と、
前記第1開封予定部から前記第1方向に延びるように前記第1部分に設けられた第1易破断部と、
前記第1開封予定部から前記第1方向に交差する第2方向に延びるように前記第2部分に設けられた第2易破断部と、
前記第1方向において前記第2易破断部から離れた位置において第2方向に延びるように前記第2部分に設けられた第3易破断部と、を備える、袋。 - 前記第1開封予定部は、前記第1部分の前記第1端部及び前記第2部分の前記第2端部に形成されたノッチを含む、請求項1に記載の袋。
- 前記第1易破断部は、前記第1部分に形成された傷痕群を含み、
前記第2易破断部及び前記第3易破断部は、前記第2部分に形成された傷痕群又はハーフカット部を含む、請求項1又は2に記載の袋。 - 前記第1部分は、前記第1方向に沿って延伸された延伸フィルムを含み、
前記第2易破断部及び前記第3易破断部は、前記第2部分に形成された傷痕群又はハーフカット部を含む、請求項1又は2に記載の袋。 - 前記第1易破断部は、前記第1部分に形成された傷痕群を含み、
前記第2部分は、前記第2方向に沿って延伸された延伸フィルムを含む、請求項1又は2に記載の袋。 - 前記第1方向において前記第1開封予定部から離れた位置において前記合掌部に設けられた第2開封予定部を更に備え、
前記第3易破断部は、前記第2開封予定部から前記第2方向に延びている、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017100222A JP6926670B2 (ja) | 2017-05-19 | 2017-05-19 | 袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017100222A JP6926670B2 (ja) | 2017-05-19 | 2017-05-19 | 袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018193108A true JP2018193108A (ja) | 2018-12-06 |
JP6926670B2 JP6926670B2 (ja) | 2021-08-25 |
Family
ID=64569857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017100222A Active JP6926670B2 (ja) | 2017-05-19 | 2017-05-19 | 袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6926670B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114314138A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 安徽金日包装有限公司 | 一种用于标签生产的合掌机合掌防磨损装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0986547A (ja) * | 1995-09-25 | 1997-03-31 | Kishimoto Akira | 易開封性ピロー包装パウチ |
JPH1191800A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-04-06 | Kishimoto Akira | 易開封性パウチ |
JP2011512301A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-04-21 | ベアンスタルク アンパーツゼルスカブ | 開封しやすいパッケージ |
JP2014055003A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Fuji Seal International Inc | 包装袋 |
-
2017
- 2017-05-19 JP JP2017100222A patent/JP6926670B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0986547A (ja) * | 1995-09-25 | 1997-03-31 | Kishimoto Akira | 易開封性ピロー包装パウチ |
JPH1191800A (ja) * | 1997-09-11 | 1999-04-06 | Kishimoto Akira | 易開封性パウチ |
JP2011512301A (ja) * | 2008-02-22 | 2011-04-21 | ベアンスタルク アンパーツゼルスカブ | 開封しやすいパッケージ |
JP2014055003A (ja) * | 2012-09-11 | 2014-03-27 | Fuji Seal International Inc | 包装袋 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114314138A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-04-12 | 安徽金日包装有限公司 | 一种用于标签生产的合掌机合掌防磨损装置 |
CN114314138B (zh) * | 2021-12-30 | 2023-07-07 | 安徽金日包装有限公司 | 一种用于标签生产的合掌机合掌防磨损装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6926670B2 (ja) | 2021-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7475781B2 (en) | Easy-open package | |
KR101504382B1 (ko) | 컷 테이프 및 컷 테이프가 부착된 포장 주머니 | |
JP5595026B2 (ja) | ジッパーテープ、及び、ジッパーテープ付き包装袋 | |
JP2007537938A (ja) | 開封性に優れた自立型袋及びその製造方法 | |
JP2006199334A (ja) | 再封可能な袋 | |
JP2006199337A (ja) | ガセット包装袋 | |
JP2013071733A (ja) | 包装袋 | |
JP7286265B2 (ja) | 袋 | |
JP5659824B2 (ja) | 包装袋 | |
JP7129033B2 (ja) | 袋 | |
JP6069975B2 (ja) | 包装袋およびその製造方法 | |
JP2018193108A (ja) | 袋 | |
JP2006123994A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP2007091265A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP2010018289A (ja) | 固形物の包装体 | |
JP7153219B2 (ja) | 袋 | |
JP4993082B2 (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP2003285848A (ja) | 易開封性包装体 | |
JP2007091266A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP2006176143A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP2019177927A (ja) | 袋 | |
JP2005231645A (ja) | 易開封性ガゼット型包装袋 | |
JP2014196145A (ja) | ジッパーテープ、及び、包装袋 | |
JP2008260549A (ja) | Icタグ付包装袋 | |
JP6357867B2 (ja) | 包装体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210706 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210719 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6926670 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |