JP2018159521A - 薄型ダクトパネル - Google Patents

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【課題】薄型ダクトパネルの、表面と床面との角部に塵埃が溜まることを抑制する。【解決手段】本発明の薄型ダクトパネル100は、室内に垂設され、上下方向の中間に設けられる中空板状の送気部1と、送気部1の下方に連続して設けられる中空板状の吸気部2とを備える。吸気部2は、表側に、面状に並んだ多数の吸気口を有する吸気面を有している。吸気面は、下方へ向かうにつれ薄型ダクトパネル100の裏板側に近づくよう傾斜している。吸気部2は、表面と床面との間の隅部に、側面視でRに設けられた凹曲面41を有することが好ましい。【選択図】図1

Description

この発明は、クリーンルームや無菌室、手術室等の微生物や塵埃を除去する空気清浄装置において、室内から吸気を行うべく、壁を覆うように、あるいは壁から離れた位置で間仕切り状に垂設されるダクトパネルに関し、特に、室内スペースを確保するために厚みを抑えた薄型ダクトパネルに関する。
従来、クリーンルームや無菌室等では、特に、室内の空気を吸い込む吸気口を床面に設けられない場合などに、部屋の側壁に吸気口を設け、該吸気口から吸引した空気を、ダクトを介して二重天井の内側の空間へ流送したのち、天井に設けたファンフィルタユニット等により塵埃等を除去しながら室内へ還流するいわゆる乱流式の空気清浄装置や、吸気口を設けた側壁に対向する側壁に給気口を設けるいわゆる水平層流式の空気清浄装置が用いられている。
かかる乱流式や、水平層流式の空気清浄装置は、側壁を二重構造とする代わりに、中空板状のダクトパネルを立設することにより、空気清浄装置を備えない部屋に追設することが可能である(例えば、特許文献1参照)。
特許5802855号公報
しかし、かかるダクトパネルは、追設が容易である一方で、部屋が狭くなるという問題が有り、また、あまりに薄くすると圧損が大きくなって流量が落ち、乱流も発生しやすくなるため、吸気口の下方の、ダクトパネルと床面との角部に塵埃が溜まり、ひいてはこれが細菌の繁殖原因となる虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、ダクトパネル表面と床面との角部に塵埃が溜まることを抑制可能な薄型ダクトパネルの提供を目的とする。
上記の課題を解決するためになされた発明は、室内に立設される薄型のダクトパネルであって、上下方向の中間に設けられる中空板状の送気部と、前記送気部の下方に連続して設けられる中空板状の吸気部とを備え、前記吸気部の表面は、面状に並んだ多数の吸気口を有する吸気面を有し、前記吸気面は、下方へ向かうにつれ当該薄型ダクトパネルの裏板側に近づくよう傾斜していることを特徴とする。
このように、本発明に係る薄型ダクトパネルは、吸気口が設けられた吸気面が、下方へ向かうにつれ当該薄型ダクトパネルの裏板側に近づくよう傾斜していることで、送気部の表面に衝突して落下する塵埃や、吸気面の吸気口周縁の部分に衝突して落下する塵埃が、吸気面の下縁の手前側に落下するため、当該薄型ダクトパネルと床面の隅部に塵埃が捕捉されることを抑制できる。
また、吸気面が床面を向くため、当該隅部よりやや手前側に離間して床面に落下した塵埃を、吸気口から吸引することができる。
また、吸気面が床面を向くため、塵埃の多く含まれる室内下部の空気を床面に沿って吸気口へ導くことができ、より効率的に室内の塵埃を除去することができる。
また、吸気面を傾けたことで、吸気面近傍に発生する乱流を抑制できるため、これによっても、吸気面近傍に塵埃が蓄積するのを抑制できる。
前記吸気部の表面と床面との間の隅部に、側面視でRに設けられた凹曲面を有することが好ましい。こうすることで、床面近傍の空気を当該凹曲面に沿って吸気口へ取り込むことができ、ダクトパネルの前方に落下した塵埃を効率よく回収することができる。
以上説明したように、本発明の薄型ダクトパネルによれば、その表面と床面との角部に塵埃が溜まることを抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る薄型ダクトパネルを示した斜視図である。 図1に示した薄型ダクトパネルの正面図である。 図1に示した薄型ダクトパネルの背面図である。 図1に示した薄型ダクトパネルの側面図である。 図1に示した薄型ダクトパネルの平面図である。 図1に示した薄型ダクトパネルの底面図である。 図2におけるI−I線断面図である。 図1に示した吸気部を示す(a)要部正面図、(b)要部縦断面図である。 図1の薄型ダクトパネルの前面に塵埃が落下する様子を模式的に示した説明図である。 本発明の第2実施形態に係る薄型ダクトパネルを示した正面図である。 図10に示した薄型ダクトパネルの側面図である。
以下、適宜図面を用いながら本発明の実施形態について詳述する。尚、本発明は、以下の実施形態に限られるものではない。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る薄型ダクトパネル100を示している。薄型ダクトパネル100は、クリーンルームや無菌室等における空気中の塵埃や細菌等を除去する空気清浄装置において、室内から空気を吸引したのち、天井裏のファンフィルタユニット(不図示)から延出するダクトB(図4参照)に空気を還流するために用いられる。
薄型ダクトパネル100は、送気部1と、吸気部2と、ファン部3とを主に備える他、吸気部2と床面との間に設けられるR架台4とを備え、塗装鋼板を板金加工した部材を適宜に組み合わせて形成されている。薄型ダクトパネル100は、裏板側を設置対象となる部屋の側壁に貼設するようにして立設される。
送気部1は、上下に開口した偏平直方体状の中空箱型をなし、裏面側をなすとともに、水平断面が略コ字状の送気部本体11と、送気部本体11の前方開口を閉塞する送気部表板12とを有している。送気部本体11は、裏板13(図3参照)と左右一対の側板14(図4参照)とを有し、裏板13には、厚み方向に貫通する6つの壁面固定孔13aが設けられている。側板14は、端部が内側へ折り返されて縁部14a(図1、図2参照)が形成されている。送気部表板12は、側板14に不図示の嵌合構造により、脱着自在に固定されている。送気部表板12の表面12aと縁部14aの表面で、送気部1の表面が構成される。
吸気部2は、図4に示すように、その裏側(図4右側)をなす水平断面が略コ字状の吸気部本体21と、吸気部本体21の表側の開口を塞ぐ吸込みパネル22と、内部に設けられるプレフィルタ26とを備える。プレフィルタ26は、正面視ロの字形状の中枠27に支持されている。プレフィルタ26は、中枠27と共に、吸気部2の内部空間における空気流の上流側と下流側を仕切っている。吸気部本体21は、裏板23と左右一対の側板24と、底板25(図7参照)とを有し、側板24、底板25は、端部が内側に折り返されて縁部24a、25aが形成されている。吸気部本体21の裏板23には、厚み方向に貫通する4つの壁面固定孔13a(図3参照)が設けられている。
吸込みパネル22は、図8(a)に示すように、送気部表板12に面一に設けられる固定部22aと、固定部22aに連続して下方(図8(a)の下方)に、吸気面29を有している。吸気面29は、図8(b)に示すように、下方(図8(b)の下方)に向かうにつれ、薄型ダクトパネル100の裏板23に近づくよう傾斜する吸気面29とを有している。吸気面29には、図8(a)に示すように、周囲の一部を残した略全面に亘り、水平方向に長い長穴からなる多数の吸気口29aが、千鳥に配設されている。吸込みパネル22は、下辺22dの両側において吸気部本体21の縁部25aに軸支され、図8(b)に2点鎖線で示すように、上辺22cを手前側(図8(b)左側)に倒すようにして開閉される。吸込みパネル22は、固定部22aの左右一対のラッチ金具5a,5aを、中枠27の上辺27aに設けられた左右一対のラッチ受け金具5b,5bに係合して、閉状態に固定される。
吸込みパネル22の表面と、縁部24a、25aにより、吸気部2の表面2aが構成される。
また、吸込みパネル22は、ダボピン9により、底板25の縁部25aに連結されて、底板25に軸支されており、ダボピン9を外すことで、図8(b)に示すように、吸気部本体21から、抜き取るようにして、取り外すことができる。
プレフィルタ26は、図8(b)に示すように、中枠27の上辺27aに設けられた嵌合用溝27cと、その下辺27bに設けられた嵌合用溝27dにけんどん式に着脱自在に取り付けられている。プレフィルタ26は、その後部空間28が、下側ほど前後幅が狭くなるよう傾斜した状態で中枠27に取り付けられる。
R架台4は、図4に示すように、吸気部2と床面Aとの間に設けられて、薄型ダクトパネル100を支持する。R架台4は、表側(図4の左側)に、側面視でRに設けられた凹曲面41を備えている。凹曲面41は、側面視で、下縁における接線方向が床面Aに近づくよう、かつ上縁における接線方向が、吸気面29に近づくよう設けられている。
ファン部3は、図4に示すように、表面31を前方(図4の左方)へ突出させるようにして、吸気部2よりも厚くすることで、内部に左右(図2の左右)一対のファン(不図示)を設けている。ファン部3は、ダクト接続口31a,31aを介してダクトBに連結される。ファンはシロッコファンからなり、送気部1の内部空間の空気を吸引して、表面31に設けられたダクト接続口31a,31aから不図示のファンフィルタユニットへ連結されるダクトBへ流送する。
次に、薄型ダクトパネル100の使用方法、及び各構成による作用・効果について説明する。
薄型ダクトパネル100をクリーンルームや無菌室等の被取付け室の壁に取り付ける際には、送気部表板12、及び吸込みパネル22を取り外した状態で室内へ搬入し、壁面固定孔13aを介し、アンカーボルト(不図示)により壁面に取り付ける。この際、ファン部3は、天井裏空間Cに配設される。その後、送気部表板12、及び吸込みパネル22を取り付け、ダクト接続口31aをダクトBへ連結する。
薄型ダクトパネル100、及び不図示のファンフィルタユニットを含む空気清浄装置が稼働すると、これらが内蔵するファンが回転し、送気部1の内部の空気を上方へ吸引する。これに伴い、吸気部2の後部空間28内部の空気が送気部1へ吸引され、さらに、プレフィルタ26、及び吸気口29aを介して、室内の空気が後部空間28へ吸引される。
従来の薄型ダクトパネル90では、図9(a)に示すように、吸気面91や吸気口91aの周縁部分に衝突して落下する塵埃Pは、殆どが薄型ダクトパネル90と床面Aとの間の角部に落下して堆積するため、室内の清浄度の低下や細菌等の繁殖が懸念されていた。
これに対し、本実施形態の薄型ダクトパネル100では、図9(b)に示すように、吸気面29が下辺22dが裏側(図9(b)右側)に入り込むよう傾斜していることで、送気部表板12の表面12aに衝突して落下する塵埃Pや、吸気面29の吸気口29aの周縁部分に衝突して落下する塵埃Pが、凹曲面41状に落ちるため、薄型ダクトパネル100と床面Aの間の隅部に塵埃Pが捕捉されることを抑制できる。
そして、薄型ダクトパネル100では、図9(b)に示すように、吸気口29aから吸い込まれる空気は、床面A側から吸引される。これにより、天井のファンフィルタユニットからダウンフローで給気された空気は、図9(a)に示した、従来タイプの吸気面91に傾斜が無い薄型ダクトパネル90に比べて、床面側を迂回するようにして、吸気口29aに吸引されるため、室内に、垂直層流に近い空気の流れを形成できる。従って、天井から送気部に衝突する空気の流れが減少するため、送気部に沿って落下する塵埃を減少させることができる。また、吸気部2の後部空間28(図8(b)参照)は、下側ほど前後方向の幅が小さくなるため、空気の流れが速くなり、これにより、吸気口29aの前方に落下する塵埃や床面Aから舞い上がる塵埃をより効果的に吸引することができる。さらに、吸気面29がこのように傾斜していることにより、吸気面が傾斜していない従来のダクトパネルに比べて、吸気面29近傍に発生する乱流が抑えられるため、吸気面29近傍の床面に塵埃が溜まることを抑制できる。
加えて、吸気面29をこのように、裏側へ入り込むように傾斜させることで、薄型ダクトパネル100の下部がより薄くなり、床面Aのスペースを確保して、人の足が衝突することを抑制できる。また、送気部1の厚みを不必要に薄くする必要がなくなり、十分な流路を確保できる。
また、床面Aと薄型ダクトパネル100の間の隅部に、凹曲面41を設けたことで、吸気面29と凹曲面41とで鶴翼状の連続面が形成されるため、床面A近傍の空気を凹曲面41で広く吸気口29aに取り込むことができ、効果的に薄型ダクトパネル100前方に塵埃が溜まることを抑制できる。
(第2実施形態)
図10、及び図11は、本発明の第2実施形態に係る薄型ダクトパネル200を示している。第1実施形態では、ファン部3が天井裏の空間に配設されるのに対し、第2実施形態の薄型ダクトパネル200は、ファン部203が室内に配設されて清浄化した空気を直接室内に給気するよう構成され、スペースが狭く二重天井を形成できない部屋に用いられる。
尚、薄型ダクトパネル200において、薄型ダクトパネル100と共通する部材は、同一符号を付して説明を省略する。
ファン部203は、前方(図11の左方)へ突出するように設けられた表面231に吹き出しルーバー231aを備え、内部にファン232とHEPAフィルター233とを備えている。ファン部203は、天壁234が部屋の天井に当接するよう設置される。
薄型ダクトパネル200は、ファン232で吸引した空気をHEPAフィルター233で除塵したのち、吹き出しルーバー231aを介して、室内に直接給気を行うことができる。
以上、本発明の薄型ダクトパネルは、上記の実施形態に限らず、例えば、ファン部やR架台は備えなくともよい。吸気口は長穴状でなく円形その他の形状にしてよい。また、本発明の薄型ダクトパネルは、壁面に設置するものではなく、部屋の壁から離れた中間位置に間仕切り的に設けることもできる。
100,200 薄型ダクトパネル
1 送気部
2 吸気部
2a 吸気部の表面
23 裏板
29 吸気面
41 凹曲面
上記の課題を解決するためになされた発明は、クリーンルーム、無菌室又は手術室の室内に立設される薄型のダクトパネルであって、上下方向の中間に設けられる中空板状の送気部と、前記送気部の下方に連続して設けられる中空板状の吸気部とを備え、前記吸気部の表面は、面状に並んだ多数の吸気口を有する吸気面を有し、前記吸気面は、下方へ向かうにつれ当該薄型ダクトパネルの裏板側に近づくよう傾斜している。
そして、本発明の薄型ダクトパネルは、前記吸気面の外側、かつ下方において、前記吸気部の表面と床面との間の隅部に、側面視でRに設けられた凹曲面を有することを特徴とする。こうすることで、床面近傍の空気を当該凹曲面に沿って吸気口へ取り込むことができ、ダクトパネルの前方に落下した塵埃を効率よく回収することができる。

Claims (2)

  1. 室内に立設される薄型のダクトパネルであって、
    上下方向の中間に設けられる中空板状の送気部と、
    前記送気部の下方に連続して設けられる中空板状の吸気部と
    を備え、
    前記吸気部は、表側に、面状に並んだ多数の吸気口を有する吸気面を有し、
    前記吸気面は、下方へ向かうにつれ当該薄型ダクトパネルの裏板側に近づくよう傾斜していることを特徴とする薄型ダクトパネル。
  2. 前記吸気部の表面と床面との間の隅部に、側面視でRに設けられた凹曲面を有する請求項1に記載の薄型ダクトパネル。
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