JP2018150967A - 管継手 - Google Patents

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正浩 名和
Masahiro Nawa
正浩 名和
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Abstract

【課題】現場において配管の寸法を正確に測定するための管継手を提供する。【解決手段】同一平面上にある2本の管100の軸線X1、X2が直交するように2本の管100を繋ぎ合わせるためのL字状の管継手であって、L字状の継手本体11と、その継手本体11の側面に設けられたプレート部15とを有する管継手10。プレート部15には、2本の管100の延びる方向を示す方向指示線D1、D2およびそれらの交点Cが明示されている。【選択図】図1

Description

本発明は、管継手に関する。
現場の技術者は、設計者の配管図に基づいて、管および管継手等を繋ぎ合わせて配管する。ここで配管図の寸法は、繋ぎ合わせる管の軸線の交点同士を結ぶ。そのため、現場の技術者は、繋ぎ合わせた管と管継手が所定の位置にあるかを確認するのに、管継手内における管の軸線同士の交点の位置を想定して実測する。このような作業は、配管を精密に行おうとする場合、非常に煩雑となる。
特許文献1には、管継手の外周面に位置決め目盛りが設けられた溶着継手が開示されている。このように位置決め目盛りを設けることにより、溶着装置のクランプにおける溶着継手の位置決めが容易になり、かつ、溶着作業性が向上する。
特許第5963964号
しかし、特許文献1は、溶着作業自体を向上するものであり、配管の寸法を正確に測るものではなく、配管が真っ直ぐ繋がれているかを確認するものでもない。また特許文献1の溶着継手の目盛りは、円筒部分の表面に設けられているため、少しでもずれると管と管継手の連結部における微妙な角度に気づきにくく、正確な距離も測れない。
本発明は、現場において配管状態を正確に確認できる管継手を提供することを目的としている。
本発明の管継手は、複数の管の軸線が交差するように複数の管を繋ぎ合わせるための管継手であって、継手本体と、その表面に設けられたプレート部とを有し、前記プレート部には、前記複数の軸線の交点の位置と、前記管のその交点から延びる方向とが記されていることを特徴としている。
本発明の管継手は、プレート部を有しているため、例えば、巻尺の一端を一方の管継手のプレート部の交点の位置を示すマーク等に合わせ、巻尺等の他端を他方の管継手のプレート部の交点の位置を示すマーク等に合わせ、巻尺が延びる方向とプレート部に記された方向とが同じであるかを確かめることにより、管と管継手とが真っ直ぐ繋がっているかがわかる。そして、両管継手の間の距離を正確に測定することができる。
本発明の管継手であって、前記複数の管の軸線が同一平面上にあるものが好ましい。この場合、両管継手の距離の測定が容易である。そして、この場合、前記プレート部が前記平面と平行に設けられているものが好ましい。
特に、前記プレート部が、継手本体から幅方向外側に突出しているものが好ましい。ここで「継手本体の幅方向」とは、複数の軸線を含む平面に対して垂直な方向をいう。
このようにプレート部が、継手本体から幅方向外側に突出している場合、配管後、隣り合う2つの管継手のプレート部の交点の位置を示すマーク等を結ぶ直線上に、管継手の他の部位がかからないため、一層容易、かつ、正確に測定できる。
一方、前記プレート部は、継手本体から幅方向外側に突出しないように設けられてもよい(陥没型)。例えば、前記プレート部は、継手本体の表面に形成された凹みに設けられてもよい。これは、継手本体の幅方向長さが規制されているような場合に好ましい。
本発明の管継手であって、フッ素樹脂製であるものが好ましい。
フッ素樹脂は、高温の酸性溶液等の反応性の高い溶液を流すための配管に使用されることが多く、そのような配管は高い精度が求められる。一方、フッ素樹脂の成形品は白色状であるため、管継手に使用したとき、その表面上の所定の位置を特定しにくい。つまり管継手内における管の軸線同士の交点の位置を特定しにくい。そのため、本発明の管継手のプレート部の効果が一層大きく得られる。
本発明の管継手の一実施形態を示す斜視図である。 図2a〜cは、それぞれ図1の管継手の側面図、正面図、側面断面図である。 管の両端に図1の管継手を固定した図である。 図4a〜bは、それぞれ本発明の管継手の他の実施形態を示す斜視図である。 本発明の管継手のさらに他の実施形態を示す側面図である。
図1の管継手10は、同一平面上にある2本の管100の軸線X1、X2が直交するように2本の管100を繋ぎ合わせるためのL字状の管継手であって、L字状の継手本体11と、その継手本体11に設けられたプレート部15とを有する。プレート部15には、2本の管100の延びる方向を示す方向指示線D1、D2およびそれらの交点Cが設けられている。この交点Cが、管継手10を側面視したとき(幅方向からみたとき)の軸線X1と軸線X2の交点の位置を示す。
継手本体11は、図2a〜図2cに示すように、同径である2本の筒の端部を垂直に連結したL字状のものである。継手本体11は、連結する管100の軸線と軸を同じにする筒状の開口部12を2つ有し、内部にそれらの開口部12を繋ぐL字型の流路13を有する。
開口部12の外径は、継手本体11の幅より小さくなっている。そして、2つの開口部12の開口方向は垂直関係にある。このように開口部12の外径を継手本体11の幅以下とすることにより、開口部12が後述する配管後の測定時に邪魔にならない。しかし、開口部12は、連結する管100の軸線と軸を同じにする開口を有していれば、その形状は特に限定されない。
この実施形態において、「継手本体11の幅」とは、2本の管100の軸線を含む平面と平行な2つの面P1、P2に挟まれた距離Wをいう(図2b参照)。
継手本体11は、垂直関係にある2つの開口部12を繋ぐ流路を有していれば、その形状は特に限定されない。例えば、継手本体11の外形は、L字型でなくてもよく、例えば、正方体、直方体や球体や他の形状であってもよい。また、開口部12は、突出していなくてもよい。
プレート部15は、2本の管100の軸線を含む平面と平行に、かつ、継手本体11の表面から突出するように設けられている。ここで「継手本体11の表面から突出する」とは、プレート部15の表面が、継手本体11の幅の基準となる面P1、P2と同じ平面にあるか、あるいは、それらより幅方向外側に突出していることをいう(図2b参照)。
しかし、プレート部15は、継手本体11の表面から陥没するように設けられていてもよい。つまり、プレート部15の表面が、継手本体11の幅の基準となる面P1、P2より幅方向内側に陥没していてもよい。例えば、継手本体11の表面に設けられた凹みにプレート部を設けてもよい。
またプレート部15は、支持部16によって継手本体11の表面から突出するように支持されている(図1、図2b参照)。
プレート部15は、L字型となっている。しかし、その形状は特に限定されず、正方形、長方形などの多角形または円形であってもよい。しかし、継手本体11の流路13を示すような形状とするのが好ましい。
プレート部15の平坦な表面には、2本の管100の延びる方向を示す方向指示線D1、D2と、それらの交点Cとが設けられている。詳しくは、プレート部15の表面には、2本の管100の延びる方向に延びる突条が交差するように形成されている。つまり、管継手10を、幅方向から見たとき、管継手10から管100の延びる方向と、管継手10内の管100の軸線の交点の位置とがわかる。なお、方向指示線D1、D2は、プレート部15の表面に設けられていれば、突条でなく、溝であっても、インク等で付けられたマークであってもよい。
またプレート部15が陥没している場合、方向指示線D1、D2を継手本体11の幅の基準となる面P1、P2より幅方向内側とさせても、方向指示線D1、D2の突条を継手本体11の幅の基準となる面P1、P2より幅方向外側に突出させてもよい。
図3は、管100の端部に2つの管継手10に固定した状態を示す。管100の外径は、実質的に、管継手10の開口部12の外径と同じになっている。管100の開口部と管継手10の開口部12とを当接させ、溶着または接着することにより、管100と管継手10とを固定させている。しかし、開口部12と管100との固定手段は、特に限定されず、管100の端部を管継手10の開口部12内に挿入したり、管100の端部に開口部12を挿入したりしてもよい。その場合、管100と管継手10とを溶着または接着してもよく、しなくてもよい。管100を管継手10に固定させたとき、管100の幅が継手本体11の幅と同じまたは幅より小さくなるのが好ましい。
このように管継手10は、繋ぎ合わせる2本の管100の方向を示す方向指示線D1、D2および交点Cが設けられたプレート部15を有しているため、現場において、管継手10のプレート部15の交点Cの間を巻尺や定規等で正確に測定することができる。例えば、巻尺の一端を一方の管継手10のプレート部15の交点Cに合わせ、一方の方向指示線D2に沿って伸ばしていき、巻尺の他端を他方の管継手10のプレート部15の交点Cに合わせる。このとき、巻尺が他方の管継手10のプレート部15の方向指示線D2に沿っていれば2つの管継手が一直線上に繋がれていることがわかる。そして、管継手10の間の距離(例えば、図3の距離Y)を正確に測定することができる。
またプレート部15を、管継手10の継手本体11から幅方向外側に突出させた場合、隣り合う管継手10の間の管100の幅も継手本体11の幅より小さいため、管継手10自身および管100が測定の邪魔にならない。
管継手10は、中子を有する金型に熱可塑性樹脂材料を入れて射出成形される。しかし、管継手10の製造方法は、特に限定されず、樹脂材料の塊から切削加工してもよい。
管継手10の材料としては、樹脂材料、特に熱可塑性樹脂が挙げられる。その中でもポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、ポリフッ化ビニル(PVF)、テトラフルオロエチレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共重合体(PFA)、テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、エチレン/テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)等のフッ素樹脂が好ましい。フッ素樹脂は耐薬品性が高く、反応性の高い溶液を流す管または管継手に用いられ、このようなフッ素樹脂製の管および管継手の配管には高い精度が求められる。一方、フッ素樹脂成形品は白色であり、管継手にしたとき、表面上の所定の位置を特定しにくい。このようにプレート部15の効果は、フッ素樹脂を用いた管継手に大きい。なお、フッ素樹脂の中でもPFAが最も好ましい。
図4aの管継手20は、同一平面上にある3本の管100の軸線X1、X2、X3が交差するように3本の管100を繋ぎ合わせるためのT字状の管継手であって、T字状の継手本体21と、継手本体21に設けられたプレート部25とを有する。プレート部25には、3本の管100の延びる方向を示す方向指示線D1、D2、D3およびそれらの交点Cが設けられている。
継手本体21は、同径である3本の筒の端部を、2本を直線状に連結し、残りの1本をそれらの連結部で垂直に連結したものT字状のものである。継手本体21は、連結する管100の軸線を軸にした3つの円筒状の開口部22を有し、内部にそれらの開口部22を繋ぐT字型の流路を有している。ここでも「継手本体21の幅」とは、3本の管100の軸線を含む平面と平行な2つの面に挟まれた距離をいう。
開口部22は、図1の管継手10の開口部12と実質的に同じものである。
プレート部25は、3本の管100の軸線を含む平面と平行に、かつ、継手本体21の表面から突出するように設けられている。ここで「継手本体21の表面から突出する」とは、プレート部25の表面が、継手本体21の幅の基準となる面と同じ平面にあるか、あるいは、それらより外側に突出していることをいう。そして、プレート部25には、3本の管100の延びる方向を示す方向指示線D1、D2、D3と、それらの交点Cとが設けられている。プレート部25自体の形状は、流路と実質的に同じ形状のT字となっている。しかし、その形状は特に限定されない。
このように管継手20は、繋ぎ合わせる3本の管100の方向を示す方向指示線D1、D2、D3および交点Cが明示されたプレート部25を有しているため、図1の管継手10と同様に、現場において、管100および管継手20とが正確に連結されていることを確認でき、かつ、管継手20の間の距離を正確に測定できる。
このように本発明の管継手は、繋ぎ合わせる管の数は特に限定されない。
図4bの管継手30は、管200の軸線X4と管300の軸線X5が直交するように異径の管200、300を繋ぎ合わせるためのL字状の管継手である。他の構成は、図1の管継手10と実質的に同じものである。
このように本発明の管継手は、繋ぎ合わせる管の径は特に限定されない。
図5の管継手10aは、図1の管継手10のプレート部15をプレート部40とした他の実施形態である。
プレート部40は、2本の管100の軸線の交点の位置を示す点Cと、点Cを基準に一方の管100の軸線の方向を示す三角R1と、点Cを基準に他方の管100の軸線の方向を示す三角R2とが記されている。
点Cと三角R1とを結ぶことにより、一方の管100の方向がわかり、点Cと三角R2とを結ぶことにより、他方の管100の方向がわかる。
このように本発明の管継手のプレート部には、管の延びる方向を示す線でなくてもよく、このように点Cと結ぶことにより管の延びる方向がわかるようになっていてもよい。
10、10a 管継手
11 継手本体
12 開口部
12a 先端
13 流路
15 プレート部
16 支持部
20 管継手
21 継手本体
22 開口部
25 プレート部
30 管継手
40 プレート部
100 管
200 管
300 管
C 交点
D1 方向指示線
D2 方向指示線
D3 方向指示線
P1、P2 面
R1 三角
R2 三角
W 距離
X1、X2、X3、X4、X5 軸線
Y 距離

Claims (5)

  1. 複数の管の軸線が交差するように複数の管を繋ぎ合わせるための管継手であって、
    継手本体と、その表面に設けられたプレート部とを有し、
    前記プレート部には、前記複数の軸線の交点の位置と、前記管のその交点から延びる方向とが記されている、
    管継手。
  2. 前記複数の管の軸線が同一平面上にある、
    請求項1記載の管継手。
  3. 前記プレート部が、前記平面と平行に設けられている、
    請求項2記載の管継手。
  4. 前記プレート部が、継手本体から幅方向外側に突出している、
    請求項2または3記載の管継手。
  5. フッ素樹脂製である、
    請求項1から4いずれか記載の管継手。

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