JP2018135852A - 排気再循環装置 - Google Patents

排気再循環装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018135852A
JP2018135852A JP2017032516A JP2017032516A JP2018135852A JP 2018135852 A JP2018135852 A JP 2018135852A JP 2017032516 A JP2017032516 A JP 2017032516A JP 2017032516 A JP2017032516 A JP 2017032516A JP 2018135852 A JP2018135852 A JP 2018135852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
distribution passage
passage
exhaust gas
intake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017032516A
Other languages
English (en)
Inventor
亜子 伊藤
Ako Ito
亜子 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2017032516A priority Critical patent/JP2018135852A/ja
Publication of JP2018135852A publication Critical patent/JP2018135852A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

【課題】気筒間における排気導入量の差を抑えることのできる排気再循環装置を提供する。【解決手段】排気再循環装置40は、内燃機関の気筒配列方向に並ぶ吸気通路を有したインテークマニホールドに設けられる。排気再循環装置40は、吸気通路の並び方向が長手方向となるように延びており端部に排気取り込み部41を有する分配通路42と、分配通路42の長手方向に並んで配設される通路であって分配通路42に連通しており吸気通路毎に排気を導入する複数の導入通路45を有している。分配通路42の内壁42Nは、排気取り込み部41から離れるほど分配通路42の長手方向における流路断面積が段階的に小さくように階段状に形成されており、階段状に形成された内壁42Nの1段毎に、導入通路45の分配通路42側の開口部45Aをそれぞれ設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、排気再循環装置に関する。
内燃機関には、気筒配列方向に並んでおり各気筒にそれぞれ接続される複数の吸気通路を備えるインテークマニホールドが設けられている。そして、こうしたインテークマニホールドには各吸気通路に排気を導入する排気再循環装置を設けることがある。
例えば、特許文献1に記載の排気再循環装置は、吸気通路の並び方向が長手方向となるように延びておりその端部には排気の取り込み部を有する筒状の分配通路を備えている。また、この分配通路には、当該分配通路の長手方向に並んで配設されており吸気通路毎に排気を導入する複数の導入通路が連通されている。こうした排気循環装置によれば、分配通路に供給された排気が導入通路を介して個別に各吸気通路に導入されることにより、各気筒には個別に排気が導入される。
国際公開第2016/084576号
ところで、分配通路の端部に設けられた排気の取り込み部から分配通路内に供給された排気は、分配通路の長手方向に向かって一方向に流れていき、排気の取り込み部から離れるにつれて流速が低下する。このようにして排気の流速が低下していくと、排気の動圧が静圧に変換されるため、分配通路内の静圧は排気の取り込み部から離れるほど、つまり排気下流側に向かうほど増大する。
ここで、分配通路内の静圧と吸気通路内の圧力との差圧が大きいほど導入通路に流れ込む排気の量は多くなるため、分配通路の長手方向に並んで配設されている導入通路では、分配通路において排気下流側に設けられた導入通路ほど、流入する排気の量は多くなる。従って、分配通路において排気上流側に連通する導入通路から排気が導入される気筒よりも、排気下流側に連通する導入通路から排気が導入される気筒の方が、導入される排気の量は多くなり、気筒間における排気導入量の差が大きくなってしまう。
本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、気筒間における排気導入量の差を抑えることのできる排気再循環装置を提供することにある。
上記課題を解決する排気再循環装置は、内燃機関の気筒配列方向に並んで配設されており前記内燃機関の各気筒にそれぞれ接続される複数の吸気通路を有するインテークマニホールドに設けられて、前記吸気通路毎に排気を導入する排気再循環装置であって、前記吸気通路の並び方向が長手方向となるように延びており、一方の端部に排気の取り込み部を有する分配通路と、前記分配通路の長手方向に並んで配設される通路であって前記分配通路に連通しており前記吸気通路毎に排気を導入する複数の導入通路と、を有している。そして、前記分配通路の内壁は、前記取り込み部から離れるほど同分配通路の長手方向における流路断面積が段階的に小さくように階段状に形成されており、階段状に形成された前記内壁の1段毎に、前記導入通路の前記分配通路側の開口部がそれぞれ設けられている。
同構成によれば、分配通路の内壁は、排気の取り込み部から離れるほど同分配通路の流路断面積が小さくように形成されている。このように排気の取り込み部から離れるほど、つまり分配通路において排気下流側に向かうほど、分配通路の流路断面積は小さくなっているため、排気の取り込み部から分配通路内に供給された排気の流速が分配通路において排気下流側に向かうほど低下することが抑制される。従って、分配通路内の静圧が排気の取り込み部から離れるほど、つまり分配通路において排気下流側に向かうほど増大することも抑えられるようになり、分配通路の長手方向における静圧の差が小さくなるため、気筒間における排気導入量の差を抑えることができるようになる。
また、上述したような排気の流速低下は、分配通路の内壁をテーパ状に形成することによっても抑えることが可能だが、同構成では、分配通路の内壁を階段状に形成することによって分配通路の流路断面積が段階的に小さくようにしており、そうした階段状に形成された内壁の1段毎に、導入通路の分配通路側の開口部をそれぞれ設けている。こうした構成を備える排気再循環装置では、分配通路の内壁をテーパ状に形成した場合と異なり、分配通路内を流れる排気の一部が階段状に形成された内壁の段差部に衝突するようになる。排気が段差部に衝突すると排気の動圧が静圧に変換されるため、階段状に形成された内壁の1段毎に静圧は急激に増大する。ここで、分配通路内を流れる排気の流速は排気の取り込み部に近いほど、つまり分配通路において排気上流側ほど速いため、分配通路内の排気の動圧は、分配通路において排気上流側ほど高い。従って、内壁の段差部に排気が衝突することによって排気の動圧が変換された静圧は、分配通路において排気上流側ほど高くなり、これにより分配通路において排気上流側に設けられた導入通路に流入する排気の量が増えるようになる。従って、上述したように従来の分配通路では、分配通路において排気下流側に設けられた導入通路ほど流入する排気の量が多くなるという傾向が見られるが、上記構成の分配通路では、そうした排気の量の不均等が改善されるため、これによっても気筒間における排気導入量の差を抑えることができるようになる。
一実施形態における排気再循環装置が設けられたインテークマニホールドの模式図。 図1に示す2−2線に沿ったインテークマニホールドの断面図。 図1に示す3−3線に沿った排気再循環装置の断面図。
以下、排気再循環装置の一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。なお、本実施形態の排気再循環装置は、直列4気筒の内燃機関に組み付けられる樹脂製のインテークマニホールド10に一体形成されている。
図1に示すように、インテークマニホールド10には、組み付け対象の内燃機関の気筒配列方向(各図に示す矢印L方向)に延びるサージタンク30が設けられている。気筒配列方向に延びるサージタンク30の長手方向(図1に示す矢印L方向と同一方向)における一方の端部にはスロットル用フランジ32が設けられており、このスロットル用フランジ32には、スロットルバルブを備えたスロットルボディが接続される。
図1及び図2に示すように、インテークマニホールド10には、サージタンク30から分岐した湾曲状の通路であって内燃機関の各気筒にそれぞれ接続される吸気通路20が4つ設けられている。各吸気通路20は気筒配列方向に並んで設けられており、各吸気通路20の端部は、内燃機関のシリンダヘッドに接続される吸気ポート用フランジ21に固定されている。
各吸気通路20の湾曲部における上面には、吸気通路20毎に排気を導入する排気再循環装置40が一体形成されている。
先の図1に示すように、インテークマニホールド10に形成された排気再循環装置40は、吸気通路20の並び方向が長手方向となるように延びる分配通路42を備えており、分配通路42の長手方向における一方の端部には、内燃機関の排気通路から分岐した排気還流配管90が接続される排気取り込み部41が設けられている。この排気取り込み部41から分配通路42内に排気が流入する。
先の図1及び図2に示すように、排気再循環装置40は、分配通路42と吸気通路20とを連通させる導入通路45を複数備えている。導入通路45は吸気通路20毎に設けられており、分配通路42の長手方向に並んで配設されている。
図3に示すように、分配通路42において長手方向に延びる内壁であって、導入通路45の分配通路42側の開口部45Aが形成されている内壁42Nは、排気取り込み部41から離れるほど分配通路42の長手方向における流路断面積が段階的に小さくように階段状に形成されている。なお、以下では、排気取り込み部41から分配通路42内に供給された排気が同分配通路42の長手方向に流れていく側を「排気下流側」といい、分配通路42の長手方向において「排気下流側」の逆になる側を「排気上流側」という。
そして、階段状に形成された内壁42Nの1段毎に、導入通路45の分配通路42側の開口部45Aはそれぞれ設けられている。より詳細には、1段分の内壁42Nにおいて最も排気下流側の位置となる部位に開口部45Aは設けられている。
次に上記実施形態の作用を説明する。
先の図3に示すように、排気取り込み部41から分配通路42内に供給された排気Eは、分配通路42の長手方向に向かって一方向に流れていき、各導入通路45に流入する。導入通路45に流入した排気Eは、吸気通路20に導入された後、当該吸気通路20が接続された気筒に導入される。
ここで、分配通路42の内壁42Nは、排気取り込み部41から離れるほど分配通路42の流路断面積が小さくように形成されている。このように排気取り込み部41から離れるほど、つまり分配通路42において排気下流側に向かうほど、分配通路42の流路断面積は小さくなっているため、排気取り込み部41から分配通路42内に供給された排気Eの流速が分配通路42において排気下流側に向かうほど低下することが抑制される。従って、分配通路42内の静圧が、排気取り込み部41から離れるほど、つまり分配通路42において排気下流側に向かうほど増大することも抑えられるようになり、分配通路42の長手方向における静圧の差が小さくなる。このようにして分配通路42の長手方向における静圧の差が小さくなると、導入通路45の開口部45A近傍の圧力と吸気通路20内の圧力との差圧を差圧ΔPとしたときに、導入通路45毎における差圧ΔPの差が小さくなる。従って、分配通路42において排気上流側に連通する導入通路45から排気Eが導入される気筒と、排気下流側に連通する導入通路45から排気Eが導入される気筒とにおいて、それぞれ導入される排気の量の差は小さくなり、その結果、気筒間における排気導入量の差が抑えられる。
また、上述したような排気の流速低下は、分配通路42の内壁をテーパ状に形成しても抑えることが可能である。しかし、本実施形態では、分配通路42の内壁42Nを階段状に形成することにより、分配通路42の流路断面積が段階的に小さくようにしており、階段状に形成された内壁42Nの1段毎に、導入通路45の分配通路42側の開口部45Aをそれぞれ設けている。
このように構成される排気再循環装置40では、分配通路42の内壁をテーパ状に形成した場合と異なり、分配通路42内を流れる排気Eの一部は階段状に形成された内壁42Nの段差部44に衝突するようになる。排気Eが段差部44に衝突すると排気Eの動圧が静圧に変換されるため、階段状に形成された内壁42Nの1段毎に静圧は急激に増大する。ここで、分配通路42内を流れる排気Eの流速は排気取り込み部41に近いほど、つまり分配通路42において排気上流側ほど速いため、分配通路42内の排気Eの動圧は、分配通路42において排気上流側ほど高い。従って、内壁42Nの段差部44に排気Eが衝突することによって同排気Eの動圧が変換された静圧も、分配通路42において排気上流側ほど高くなり、分配通路42において排気上流側に設けられた導入通路45に流入する排気の量が増えるようになる。従って、上述したように従来の分配通路では、分配通路において排気下流側に設けられた導入通路ほど流入する排気の量が多くなるという傾向が見られるが、本実施形態の分配通路42では、そうした各導入通路45に流入する排気の量の不均等が改善されるため、これによっても気筒間における排気導入量の差が抑えられる。
また、1段分の内壁42Nにおいて最も排気下流側の位置となる部位は、段差部44への排気の衝突によって変換された静圧が最も高くなる部位であり、そうした部位に導入通路45の上記開口部45Aが設けられている。そのため、内壁42Nの他の部位に開口部45Aを設ける場合と比較して、分配通路42において排気上流側に設けられた導入通路45に流入する排気の量がさらに増えるようになり、各導入通路45に流入する排気の量の不均等がさらに改善される。
以上説明した本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)分配通路42の内壁42Nは、排気取り込み部41から離れるほど分配通路42の流路断面積が小さくように形成されている。そのため、分配通路42内の静圧が排気取り込み部41から離れるほど、つまり分配通路42において排気下流側に向かうほど増大することが抑えられるようになり、その結果、気筒間における排気導入量の差を抑えることができるようになる。
(2)分配通路42の流路断面積が段階的に小さくように分配通路42の内壁42Nは階段状に形成されており、階段状に形成された内壁42Nの1段毎に、導入通路45の分配通路42側の開口部45Aがそれぞれ設けられている。そのため、分配通路42において排気上流側の静圧が高くなり、分配通路42において排気上流側に設けられた導入通路45に流入する排気の量が増えるようになる。そのため、これによっても気筒間における排気導入量の差を抑えることができるようになる。
(3)1段分の内壁42Nにおいて最も排気下流側の位置となる部位に導入通路45の上記開口部45Aが設けられているため、内壁42Nの他の部位に開口部45Aを設ける場合と比較して、各導入通路45に流入する排気の量の不均等をさらに改善することができるようになる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更して実施することもできる。
・導入通路45の上記開口部45Aを、1段分の内壁42Nにおいて最も排気下流側の位置となる部位に設けたが、内壁42Nの他の部位に開口部45Aを設けてもよい。この場合でも上記(3)以外の効果を得ることができる。
・排気再循環装置40をインテークマニホールド10に一体形成した。この他、上述した排気取り込み部41を有する分配通路42や導入通路45を有する排気再循環装置をインテークマニホールド10とは別体に形成する。そして、その別体で形成された排気再循環装置をインテークマニホールド10に組み付けるようにしてもよい。
・上記排気再循環装置40は、4気筒を有する内燃機関の排気再循環装置であった。しかし、内燃機関の気筒数に合わせて上記排気再循環装置40を適宜変更することにより、2気筒以上の内燃機関の排気再循環装置にも、上記排気再循環装置に準じた装置を適用することができる。
10…インテークマニホールド、20…吸気通路、21…吸気ポート用フランジ、30…サージタンク、32…スロットル用フランジ、40…排気再循環装置、41…排気取り込み部、42…分配通路、42N…内壁、44…段差部、45…導入通路、45A…開口部、90…排気還流配管。

Claims (1)

  1. 内燃機関の気筒配列方向に並んで配設されており前記内燃機関の各気筒にそれぞれ接続される複数の吸気通路を有するインテークマニホールドに設けられて、前記吸気通路毎に排気を導入する排気再循環装置であって、
    前記吸気通路の並び方向が長手方向となるように延びており、一方の端部に排気の取り込み部を有する分配通路と、
    前記分配通路の長手方向に並んで配設される通路であって前記分配通路に連通しており前記吸気通路毎に排気を導入する複数の導入通路と、を有しており、
    前記分配通路の内壁は、前記取り込み部から離れるほど同分配通路の長手方向における流路断面積が段階的に小さくように階段状に形成されており、
    階段状に形成された前記内壁の1段毎に、前記導入通路の前記分配通路側の開口部がそれぞれ設けられている
    排気再循環装置。
JP2017032516A 2017-02-23 2017-02-23 排気再循環装置 Pending JP2018135852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017032516A JP2018135852A (ja) 2017-02-23 2017-02-23 排気再循環装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017032516A JP2018135852A (ja) 2017-02-23 2017-02-23 排気再循環装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018135852A true JP2018135852A (ja) 2018-08-30

Family

ID=63365380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017032516A Pending JP2018135852A (ja) 2017-02-23 2017-02-23 排気再循環装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018135852A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112160852A (zh) * 2020-10-09 2021-01-01 潍柴动力股份有限公司 一种进气混合装置与一种发动机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112160852A (zh) * 2020-10-09 2021-01-01 潍柴动力股份有限公司 一种进气混合装置与一种发动机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8677967B2 (en) Intake manifold having negative pressure relief
WO2012137486A1 (ja) 吸気マニホールド
CN108661829B (zh) 排气再循环装置
US8267070B2 (en) Intake mixture introducing apparatus
US10174726B2 (en) Intake manifold
CN103452708A (zh) 在用于排气再循环供应的进气流路径中包括文氏管的发动机
US9739237B2 (en) Exhaust gas recirculation device
KR101322870B1 (ko) 내연 기관 엔진을 위한 공기 공급 분배기
JP2019002334A (ja) インテークマニホールド
JP2021004569A (ja) Egrガス分配装置
JP2018135852A (ja) 排気再循環装置
JP2006207469A (ja) 内燃機関の吸気マニホールド
JP2005226585A (ja) エンジンの吸気装置
US10655558B2 (en) Internal combustion engine
JP4357233B2 (ja) 内燃機関のサージタンク
US20150308369A1 (en) Cylinder head of multi-cylinder internal combustion engine
JP6508976B2 (ja) スペーサ
CN107676204B (zh) 进气歧管
JP2018165487A (ja) 吸気ダクト
JP4520318B2 (ja) 多気筒エンジンの吸気装置
JP2015145655A (ja) 排気再循環用のデリバリ通路
JP2007309275A (ja) 内燃機関の吸気装置
CN111636986B (zh) 一种航空发动机及其进气***
JP6534766B1 (ja) 吸気マニホールド
JP2021139338A (ja) インテークマニホールド