JP2018113955A - 喫煙習慣矯正器 - Google Patents

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【課題】喫煙習慣矯正器を提供すること。【解決手段】両端が開口し、内部に空間が形成される管体と、管体の内部に収容され、管体の一端に露出する発光ダイオードと制御回路とから構成される点灯部と、管体の内部に収容され、点灯部に接続して電源を供給するバッテリーと、内部に通路が形成され、一端には通路に通じる開口孔が形成され、外周面に切開溝が形成される煙吸入管と、管体の内部に収容され、煙吸入管を貫通して結合され、バッテリーの電源によって加熱する発熱部材と、管体の内部に収容され、発熱部材及び煙吸入管の外側に巻き取られ、液体を含有しているカートリッジと、煙吸入管の外周面とカートリッジの内周面との間の隙間を塞いで密封させる封止部材と、を含んで構成される。【選択図】図2

Description

本発明はニコチンを含まずに、吸入の際、煙と光が生成される喫煙習慣の矯正器に関するものである。
タバコは嗜好品ではあるが、タバコの喫煙は本人だけではなく他人にも健康上の被害を与える行為とみなされている。
喫煙者はニコチン中毒によって、禁断症状の克服が困難なことから禁煙に失敗することがよくある。
このため、禁煙を徐々に誘導できるよう、タールを含有せず、ニコチンのみを含有する一部製品が提案されている。一例として、「ニコチンパッチ」、「ニコチン口腔洗浄剤」、「ニコチンガム」、「ニコチンドリンク」などが挙げられる。
しかし、このようなタバコの代替手段は、吸い込む動作、指に挟むグリップ感など、喫煙者の習慣的な喫煙動作を満足させることができないため、禁煙またはタバコ代替品として受け入れられないという問題点がある。
また、他の形態として、禁煙補助用電子喫煙具を挙げることができる。これは、タールとニコチンを含有していないエッセンス混合物質の液体カートリッジを気化させて煙を吸入するようにしたもので、タバコと外観が類似し、タバコ代替物として、ある程度の満足感を与えられるものである。
しかし、従来の電子喫煙具は、実際の喫煙と同じように口で吸入すると、液体がこぼれ出る弊害があり、衛生上の問題があった。
本発明はタバコと類似した大きさに形成され、吸入する際、煙の発生と火が形成されるようにすることで、タバコの代替品として十分に満足感を与えることができ、吸入時に液体は一緒に出て来ず、人体に有益なビタミンなどの成分が吸入されるようにすることで健康を補助できる喫煙習慣矯正器を提供することにその目的がある。
本発明の目的は、両端が開口し、内部に空間が形成された管体と、管体の内部に収容され、管体の一端に露出する発光ダイオードと制御回路とから構成される点灯部と、管体の内部に収容され、点灯部に接続されて電源を供給するバッテリーと、内部に通路が形成され、一端には通路に通じる開口孔が形成され、外周面に切開溝が形成された煙吸入管と、管体の内部に収容され、煙吸入管を貫通して結合され、バッテリーの電源によって加熱する発熱部材と、管体の内部に収容され、発熱部材及び煙吸入管の外側に巻き取られ、液体を含有するカートリッジと、煙吸入管の外周面とカートリッジの内周面との間の隙間を塞いで密封させる封止部材と、を含む喫煙習慣矯正器によって達成される。
本発明によれば、タバコと類似した大きさで形成され、実際タバコを喫煙する気分を味わうことができ、また、吸入する際、煙を吸引し、さらに、先端部が発光することにより、タバコ代替品として十分な満足感を与える効果がある。
また、吸入時、内部の液体が出ないようにすることにより衛生的で、抵抗なく、煙に含まれたビタミン成分を吸入することができ、健康を補助する効果がある。
本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器の斜視図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器の斜視図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器の分解斜視図である。 図2におけるI−I線の平断面図である。 図2におけるII−II線の側断面図である。 図3の一部を拡大して煙吸入管とキャップを示した斜視図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、封止部材の役割りを説明するための拡大断面図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、キャップの役割りを説明するための拡大断面図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、キャップを示した拡大断面図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、キャップの他の形態を示した拡大断面図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、キャップの他の形態を示した断面図である。 本発明の実施形態による喫煙習慣矯正器において、キャップの他の形態を示した断面図である。
以下、本発明の実施形態を添付した図面を基に、以下のとおり詳述する。
図1乃至図3に示すように、本発明による喫煙習慣矯正器は、円筒状の管体2、管体2内に収容される点灯部4、バッテリー5、煙吸入管6、発熱部材7、カートリッジ8を含み、管体2は、ほぼタバコまたはシガレットの大きさで形成される。
管体2は円筒形からなり、両端が開口し、内部に空間が形成される。
点灯部4は、管体2の内部に収容され、管体2の一端に露出する発光ダイオード42と制御回路とから構成される。
バッテリー5は、管体2の内部に収容され、点灯部4に接続されて電源を供給する。
煙吸入管6は、内部に通路63が形成され、一端には通路63に通じる開口孔が形成され、外周面に切開溝62が形成される。
発熱部材7は、管体2の内部に収容され、煙吸入管6を貫通して結合され、バッテリー5の電源によって加熱して熱を発生する。
カートリッジ8は、管体2の内部に収容され、発熱部材7及び煙吸入管6の外側に巻き取られ、液体を含有していることから熱によって液体が気体に変化し、変化した気体は煙吸入管6の切開溝62を通じて移動する。
カートリッジは、多孔性の不織布が好適であり、カートリッジを液体に含浸させてカートリッジに十分な量の液体が染みこむようにして完成する。
ここで、液体は天然成分を含むことが好ましく、例えば、緑茶の原液、ブルーベリーの原液などが使用できる。
これら天然成分はビタミンが多量に含まれており、気化した後、人体に吸入されることによって有益な点を与えることができる。
封止部材9は、煙吸入管6の外周面とカートリッジ8の内周面との間の隙間を塞いで密封する。
煙吸入管6は、通気性のある織物素材からなり、切開溝62が斜めに切開されて内部の通路63まで通じるように直径の1/2まで切開して形成される。
したがって、口から吸入する吸入力が発生すると、切開溝62を通じて外側のカートリッジ8で生成された煙が吸入され、煙吸入管6に沿って人の口に移動することになる。
封止部材9は、煙吸入管6の外面に嵌る円筒管体であり、織物素材からなる。 織物素材は通気性を有するように微細な空隙が形成されているため、液体は通過しないものの、煙だけが通過できる。
封止部材9は、煙吸入管6の切開溝62に対応するように結合することにより、切開溝62に直接カートリッジ8の液体が浸透しないように遮断する。
また、封止部材9は、煙吸入管6の直径よりも大きい直径を有するように形成されるため、煙吸入管6に嵌められると煙吸入管6の外面から突出することになる。
このように突出することによって、封止部材9の一側端部と煙吸入管6の外周面との間には段差部92が形成されることができる(図7参照)。
段差部92が形成されることにより、図7に示すように、煙吸入管6及び封止部材9の外面にカートリッジ8が接触した状態で吸入力によってカートリッジ8に含有されている液体が煙吸入管6の外周面に沿って口に移動することもあり得るが、煙吸入管6の外周面に沿って移動した液体は、封止部材9の段差部92によってそれ以上、口側に進まないように遮断される。
一方、液体が直接流入することを遮断すべく、前記煙吸入管6の開口孔に挿入され、管体2の他端の開口部に結合されて口に接触するキャップ10を含む。
図6及び図9に示すように、キャップ10は、管体2の他端の開口部に無理やり嵌合する胴体部102と、胴体部102の一端に突出形成して煙吸入管6の開口孔に挿入される挿入管104及び胴体部102の一端部の外周縁に突出形成する環状段部109とからなる。
胴体部102が管体2の内部に嵌められた後、環状段部109が管体2の開口部に密着して気密性を持つように結合することができる。
図10に示すように、挿入管104と胴体部102は内部に通路106が形成され、両端部に通孔107、108がそれぞれ形成される。
挿入管104と胴体部102の内側には溝170が形成される。
図8に示すように、溝170は挿入管104の始端部が連結される部位から形成され、一種の収容空間の役割を果たすことにより、流れ出た液体が溝170に収容されて外部に漏洩しないように遮断する作用をする。
一方、図9に示すように、挿入管104は、中間外周縁に直径の縮小により段差部160が形成され、先端部の外周縁には面取り加工によって傾斜部105が形成される。
したがって、挿入管104を煙吸入管6に挿入する時は、先端部の直径は小さいが、段差部160以降からは直径が拡大して、煙吸入管6の内周面に無理やり嵌合することができるため、傾斜部105によって挿入管104への挿入が容易になりながらも、最終結合した状態は堅固に保持することができる。
一方、図10に示すように、本発明の一実施形態によるキャップ10aは、挿入管104の通路106が胴体部102から他端の通孔108へ向かうほど、直径が小さくなるテーパー状である。
つまり、煙が入ってくる入り口側の通孔108は直径が小さく、相対的に煙が出て行く出口側の通孔107は直径が大きく形成される。
したがって、煙以外の液体は入口側の狭い通孔108を通じて入りにくいようにして液体の流入を防止することができる。
一方、図11に示すように、本発明の他の実施形態によるキャップ10bは、挿入管104の通路106の内周面に螺子山130が形成されてなる。
これにより、入口側通孔108に流入した煙が内周面の螺子山130を通って過流を形成し、出口側通孔107に流出されることになる。
このように、螺子山130を通過する過程で微量の液体が螺子山に付くようにして取り除くことができる。
また、図12に示すように、本発明のさらに他の実施形態によるキャップ10cは、胴体部102の出口側通孔107に薄膜150が形成され、前記薄膜150に切開孔152が形成されてなる。
切開孔152は、ほぼ十字型またはストレート型に切開して形成される。
吸入する時は、薄膜150が上方に持ち上がりながら切開孔152が開放され、煙が通過する。
煙が通過する切開孔152は微細な隙間であるため、粒子が大きい液体はほぼ挿入管104の通路106の内周面に付いたり、最終的には薄膜150の内側に付くようにすることにより、切開孔152を通過することが難しくなる。
2 管体
4 点灯部
5 バッテリー
6 煙吸入管
7 発熱部材
8 カートリッジ
9 封止部材
10 キャップ
42 発光ダイオード
62 切開溝
63 通路
92 段差部
102 胴体部
104 挿入管

Claims (9)

  1. 両端が開口し、内部に空間が形成された管体と、
    前記管体の内部に収容され、前記管体の一端に露出する発光ダイオードと制御回路とから構成される点灯部と、
    前記管体の内部に収容され、点灯部に接続して電源を供給するバッテリーと、
    内部に通路が形成され、一端には前記通路に通じる開口孔が形成され、外周面に切開溝が形成された煙吸入管と、
    前記管体の内部に収容され、前記煙吸入管を貫通して結合され、前記バッテリーの電源によって加熱する発熱部材と、
    前記管体の内部に収容され、前記発熱部材及び前記煙吸入管の外側に巻き取られ、液体を含有しているカートリッジと、
    前記煙吸入管の外周面と前記カートリッジの内周面との間の隙間を塞いで密封させる封止部材と、を含むことを特徴とする喫煙習慣矯正器。
  2. 前記煙吸入管は、通気性のある織物素材からなり、
    前記切開溝が斜めに切開されて内部の通路まで通じるように直径の1/2まで切開されて形成されることを特徴とする請求項1に記載の喫煙習慣矯正器。
  3. 前記封止部材は、前記煙吸入管の外面に嵌められ、通気性のある織物素材からなり、
    前記煙吸入管の直径よりも大きい直径を有するように形成されることで前記煙吸入管の外面から突出するようにして、前記封止部材の一側端部に段差部が形成されるようにすることを特徴とする請求項1に記載の喫煙習慣矯正器。
  4. 前記煙吸入管の開口孔に挿入され、前記管体の他端開口部に結合されて口が接触するキャップを含むことを特徴とする請求項1に記載の喫煙習慣矯正器。
  5. 前記キャップは、前記管体の他端開口部に嵌合する胴体部と、
    前記胴体部の一端に突出形成され、前記煙吸入管の開口孔に挿入される挿入管と、を含み、
    前記挿入管と前記胴体部は内部に通路が形成され、両端部が開口して通孔が形成されることを特徴とする請求項4に記載の喫煙習慣矯正器。
  6. 前記胴体部の内側には、前記挿入管の始端部が接続される部位から溝が形成されて収容空間の役割を果たすことを特徴とする請求項5に記載の喫煙習慣矯正器。
  7. 前記挿入管は、中間外周縁に直径の縮小により段差部が形成されることを特徴とする請求項5に記載の喫煙習慣矯正器。
  8. 前記挿入管の通路は、内周面に螺子山が形成されることを特徴とする請求項5に記載の喫煙習慣矯正器。
  9. 前記胴体部の通孔には薄膜が形成され、前記薄膜に切開孔が形成されることを特徴とする請求項5に記載の喫煙習慣矯正器。
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