JP2018109175A - インク受理層用塗料、塗膜、積層体、活性エネルギー線硬化性インク、及び塗料・インクセット - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施形態に係るインク受理層用塗料は、活性エネルギー線硬化性インクのための塗料であって、樹脂を含む樹脂粒子の水分散体を含み、前記樹脂において、環状構造を有するモノマー由来の構造単位の比率が0〜28質量%である。本発明の第2の実施形態に係るインク受理層用塗料は、活性エネルギー線硬化性インクのための塗料であって、前記塗料は、樹脂を含む樹脂粒子の水分散体を含み、前記塗料の乾燥物からなる塗膜の吸インク率が100%以下である。いずれのインク受理層用塗料も、活性エネルギー線硬化性インクを用いた印刷に用いられる受理層であって、当該印刷を行った後にモノマーが残存しにくく、発色性に優れるインク受理層を与えることができる。
本発明に係る塗膜は、本発明に係る塗料の乾燥物からなる。上記塗料の乾燥は、例えば、80〜120℃において1〜60分程度の加熱により、行うことができる。上記塗料の乾燥時には、単に水等の揮発成分が蒸発するだけでなく、上記粒子間に架橋が形成されてもよい。上記粒子間に架橋が形成された場合であっても、単に、塗料の乾燥物というものとする。
本発明に係る積層体は、本発明に係る塗膜からなるインク受理層と、活性エネルギー線硬化性インクの硬化物からなるインク層と、を備え、前記インク層は、前記インク受理層上に形成されている。上記積層体は、更に、基材、クリア層等を備えてもよく、より具体的には、例えば、基材、インク受理層、インク層、及びクリア層がこの順に積層されて形成されている積層体が挙げられる。
本発明に係る活性エネルギー線硬化性インクは、本発明に係る塗料とともに又は本発明に係る塗膜とともに用いられる。また、本発明に係る塗料・インクセットは、本発明に係る塗料と、活性エネルギー線硬化性インクと、を含む。活性エネルギー線硬化性インクとしては、特に限定されず、例えば、本発明に係るインク受理層用塗料について上述する際に例示した活性エネルギー線硬化性インクが挙げられる。
攪拌機、還流冷却管、温度計、滴下装置、窒素導入管を備えた5つ口フラスコに、イオン交換水386部及びポリオキシエチレン−1−(アリルオキシメチル)アルキルエーテル硫酸エステルアンモニウム塩(第一工業製薬(株)製;アクアロンKH10)10部を仕込み、反応器内を窒素で置換しながら、80℃まで昇温した。その後、反応器に、過硫酸アンモニウムを4部加え、次いで予め別容器にて撹拌混合しておいた、メチルメタクリレート579部、2−エチルヘキシルアクリレート348部、メタクリル酸39部、イオン交換水579部を3.5時間かけて連続滴下した。その後、撹拌を続けながら80℃で5時間熟成した後、室温まで冷却した。その後、28質量%アンモニア水溶液を用いてpH9まで中和し、樹脂粒子水分散体1を得た。
合成例1と同様に、表1、2の単量体組成で合成を行い、樹脂粒子水分散体2〜16を得た。なお、本発明において計算Tgは、次のFOX式により求められる理論計算値である。
1/Tg=W1/Tg1+W2/Tg2+・・・+Wn/Tgn
式中、Tgは、計算Tg(°K)であり、W1、W2、・・・、Wnは、各モノマーの質量分率であり、Tg1、Tg2、・・・、Tgnは、各モノマーのホモポリマーのガラス転移温度(°K)である。
・CHMA;シクロヘキシルメタクリレート
・ST;スチレン
・GMA;グリシジルメタクリレート
・KBM403;3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学社製)
・LA82;1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジルメタアクリレート(ADEKA社製)
・MMA;メチルメタクリレート
・EA;エチルアクリレート
・BA;ブチルアクリレート
・EHA;2−エチルヘキシルアクリレート
・BMA;ブチルメタクリレート
・MAA;メタクリル酸
・DAAM;ダイアセトンアクリルアミド
・KBM503;3−メタクリロイルオキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学社製)
・AMA;アリルメタクリレート
(実施例1〜36、比較例1〜12)
表3〜表8に示す配合に従い、原料とチタニアビーズとを混合した後、ビーズミルで分散した。分散後、チタニアビーズを取り除き、インク受理層用塗料を調製した。
2)重質炭酸カルシウム、密度2.7g/cm3、平均粒子径 2μm(丸尾カルシウム製)
3)SNデフォーマー1316(サンノプコ社製)
4)ASE−60(ロームアンドハース社製)
5)Proxel AM(アーチケミカルズ社製)
6)TINUVIN 1130(BASF社製)
7)サノール LS−292(三共化成社製)
表9に示す配合処方に従い、原料とジルコニアビーズ(φ0.5mm)とを混合した後、ビーズミルで分散した。分散後、ジルコニアビーズを取り除き、黒色のUVインク(以下、UVインクともいう。)を調製した。
9)DISPERBYK−2155(BYK社製)
10)BYK−UV3500(BYK社製)
表10に示す配合処方に従い、原料を混合して、クリアー塗料を調製した。
1.基材
スレート板(150mm×70mm×5mm、TP技研社製)の表面に水系シーラー(大日本塗料製、製品名:水性マイティーシーラーマルチ)を塗布量100g/m2となるようにエアスプレーで塗装し、室温で2時間乾燥することにより、基材を作製した。
2.インク受理層
シーラー塗装済みの基材を60℃に加温した状態で、基材のシーラー塗装面に、上述のインク受理層用塗料を塗布量120g/m2(乾燥膜厚30μm相当)となるようにエアレススプレーで塗装した。その後、100℃で3分間乾燥させて、インク受理層を形成させた。なお、基材温度の測定は、赤外線放射型非接触温度計(ISK−8700II、アズワン(株)社製)を用いて行った。
3.インク層
インク受理層を作製した後、基材温度を50〜60℃に調整した状態で、インクジェットプリンターを用いて、上記で調製したUVインク(黒色)の階調パターン(記録濃度を10%から100%まで20%刻みで段階的に記録したベタ画像)を形成させた。この際、インク吐出時のインクの温度は45℃であった。パターン形成後、メタルハライドランプにより、ピーク照度800mW/cm2で積算光量300mJ/cm2の紫外線を照射して、インクを硬化させた。なお、基材温度の測定は、赤外線放射型非接触温度計(ISK−8700II、アズワン(株)社製)を用いて行った。
4.クリアー層
インクを硬化させた後、硬化塗膜の表面温度が50℃になるよう調整した状態で、上述のクリアー塗料を塗布量が80g/m2(乾燥膜厚25μm相当)になるよう塗装した。塗装後、80℃で20分乾燥させ、クリアー層を形成させた。なお、表面温度の測定は、赤外線放射型非接触温度計(ISK−8700II、アズワン(株)社製)を用いて行った。
以下の方法で、インク受理層の吸インク率、印字評価(発色性、ドット径)、付着性、耐水性、耐候性を評価した。測定結果を表11〜13に示す。なお、特に指定の無い場合は、23℃50%RHの雰囲気下で評価を行った。
(1)発色性
加飾試験板作製1日後の階調パターンについて、肉眼及びマイクロスコープで観察することによって、発色性を評価した。評価基準は以下の通りである。
〇:インク本来の色が、ムラなく均一に印刷されており滲みもない。
×:階調パターンにムラ、擦れ、及び/又は滲みがある。
加飾試験板作製1日後の階調パターンについて、任意の5箇所のドットの直径をマイクロスコープにて測定し、平均値を求めた。
作製した建築板にカッターナイフを用いて縦横2mm間隔で切れ目を入れ、100マス目を作製して、セロテープ(登録商標)剥離試験を行った。なお、評価基準は以下の通りである。
○:分類0〜1
△:分類2
×:分類3〜5
なお、JIS K 5600−5−6:1999の8.3に記載される分類0〜5は以下の通りである。
・分類0:カットの縁が完全に滑らかで、どの格子の目にもはがれがない。
・分類1:積層塗膜の残存率が95〜99%。
・分類2:積層塗膜の残存率が85%以上95%未満。
・分類3:積層塗膜の残存率が65%以上85%未満。
・分類4:積層塗膜の残存率が0%%以上65%未満。
・分類5:分類4でも分類できないはがれ程度のいずれか。
作製した建築板を、40℃に保った恒温水槽中に浸漬し、240時間後に取り出して乾燥させた。その後、発生した膨れ、白化等の外観の観察をし、また、付着性を上記(2)の方法と同様の方法で評価した。なお、評価基準は以下の通りである。
◎:膨れ、白化等の外観異常が無く、付着性が分類0である。
○:膨れ、白化等の外観異常が無く、付着性が分類1である
△:膨れ、白化等の外観異常が無く、付着性が分類2〜3である。
×:膨れ、白化等の外観異常が見られる。付着性が分類4〜5である。
作製した建築板を、JIS K 5600−7−7に記載のキセノンランプ法に従い、ウェザオメーターCi4000(アトラス社製)により促進耐侯性試験を実施した。試験時間1000時間まで実施し、塗膜外観を目視で評価し、付着性を上記(2)の方法と同様の方法で評価した。なお、評価基準は以下の通りである。
〇:膨れ、白亜化、クラック等の外観異常が無く、付着性が分類0〜1である。
△:膨れ、白亜化、クラック等の外観異常が無く、付着性が分類2〜3である。
×:膨れ、白亜化、クラック等の外観異常が見られる。付着性が分類4〜5である。
インク受理層用塗料を、予め60℃に加温した硬質塩ビ板に、20ミルのアプリケーターを用いて塗装し、100℃×3分(風下)乾燥させた。乾燥膜を剥がし、縦50mm×横50mmにカットして、質量を測定した。200mlガラス容器に、UVインク(黒色)100gを入れ、更に、カットした上記乾燥膜を入れた。50℃×24時間浸漬後、膜を取り出し、キムタオル(株式会社クレシア)の上に乗せ、更に、キムタオルの上に乗せた上記膜の上にキムタオルを乗せて膜を挟み、加重500gで膜表面のUVインクを取り除き、乾燥膜の質量を測定した。乾燥膜の浸漬前後の質量変化から、以下の算出式で吸インク率を算出した。
算出式
{(浸漬後の質量−浸漬前の質量)/浸漬前の質量}×100=吸インク率(%)
インク受理層用塗料を、ポリプロピレン板に20ミルのアプリケーターを用いて塗装し、23℃で24時間で乾燥させた。その後、80℃で3時間乾燥させた後、120℃で30分乾燥させた。そして、得られた乾燥膜を剥がし、縦70mm×横5mmにカットして試験片を得た。
試験片について、23℃50%RHにて島津製作所社製オートグラフAG−100KN I型を用い、5mm/minの速度で引っ張り試験を行って、以下の算出式で塗膜の伸び率を算出した。ここで、引っ張り試験における試験片長さは50mmになるようにした。
{(引っ張り試験での破断時の試験片長さ−試験前の試験片長さ)/(試験前の試験片長さ)}×100=塗膜の伸び率(%)
Claims (11)
- 活性エネルギー線硬化性インクのためのインク受理層用塗料であって、前記塗料は、樹脂を含む樹脂粒子の水分散体を含み、前記樹脂において、環状構造を有するモノマー由来の構造単位の比率が0〜28質量%である塗料。
- 前記樹脂は、溶解度パラメータが9.50〜13.0であるエチレン性不飽和モノマー由来の少なくとも1種の構造単位を25〜85質量%含有する重合体である請求項1に記載の塗料。
- 活性エネルギー線硬化性インクのためのインク受理層用塗料であって、前記塗料は、樹脂を含む樹脂粒子の水分散体を含み、前記塗料の乾燥物からなる塗膜の吸インク率が100%以下である塗料。
- 前記塗料の乾燥物からなる塗膜の吸インク率が100%以下である請求項1又は2に記載の塗料。
- 前記樹脂粒子において、前記樹脂の分子間に架橋が存在する請求項1〜4のいずれか1項に記載の塗料。
- 前記粒子間に架橋が存在する請求項1〜5のいずれか1項に記載の塗料。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の塗料の乾燥物からなる塗膜。
- 前記塗膜の伸び率が10〜30%である請求項7に記載の塗膜。
- 請求項7または請求項8に記載の塗膜からなるインク受理層と、活性エネルギー線硬化性インクの硬化物からなるインク層と、を備え、前記インク層は、前記インク受理層上に形成されている積層体。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の塗料とともに若しくは請求項7または請求項8に記載の塗膜とともに用いられる活性エネルギー線硬化性インク。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の塗料と、活性エネルギー線硬化性インクと、を含む塗料・インクセット。
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