JP2018104925A - 建具 - Google Patents

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Abstract

【課題】表面材から脱落しづらい孔塞ぎ金具を有する建具を提供する。【解決手段】建具は、取付け孔6aを有する金属製の表面材6と、取付け孔6aに挿入され、一面側が開口する収容部21を有する箱状の孔塞ぎ金具20と、収容部21に挿入される連結部を有する化粧モール材と、を備える建具であって、孔塞ぎ金具20は、その外周面において外方へ突出して形成され、表面材6の裏面に係合可能な突起部30を有する【選択図】図8

Description

本発明は、金属製の表面材を備える建具に関する。
従来、玄関の扉等の建具は、表面材に取り付けられる化粧モール材を備える場合がある。化粧モール材には、表面材に向かって突出する連結部が設けられており、化粧モール材は、建具の表面材に設けられた挿入孔に連結部が挿入されることで取り付けられる。
また、防火性を考慮して、表面材に設けられた挿入孔に挿入され、且つ連結部が挿入可能な難燃性または不燃性の孔塞ぎ金具を有する建具が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2015−224431
しかしながら、特許文献1に記載された孔塞ぎ金具は、弾性変形可能であるため容易に表面材に取り付けられる一方で脱落防止構造を有していないため、表面材から脱落する虞がある。そのため、例えば施工時に表面材から孔塞ぎ金具が脱落するといった問題がある。
そこで、本発明は、表面材から脱落しづらい孔塞ぎ金具を有する建具を提供することを目的とする。
本発明は、取付け孔を有する金属製の表面材と、前記取付け孔に挿入され、一面側が開口する収容部を有する箱状の孔塞ぎ金具と、前記収容部に挿入される連結部を有する化粧モール材と、を備える建具であって、前記孔塞ぎ金具は、その外周面において外方へ突出して形成され、前記表面材の裏面に係合可能な突起部を有する建具に関する。
また、前記突起部は、前記開口する一面から間隔を有して配置されることが好ましい。
本発明によれば、表面材から脱落しづらい孔塞ぎ金具を有する建具を提供することができる。
本実施形態に係る建具を屋外側から見た正面図である。 上記実施形態に係るパネル体、化粧モール材、孔塞ぎ金具を説明する斜視図である。 上記実施形態に係るパネル体の平断面図である。 上記実施形態に係る化粧モール材の構成を示す模式図である。 上記実施形態に係る化粧モール材及び孔塞ぎ金具が表面材に取り付けられた状態を示す模式図である 上記実施形態に係る孔塞ぎ金具の上面図である。 上記実施形態に係る孔塞ぎ金具の見込み方向からの側面図である。 上記実施形態に係る孔塞ぎ金具の左右方向からの側面図である。 上記実施形態に係る取付け孔に孔塞ぎ金具が取り付けられた状態を示す模式図である。 上記実施形態に係る取付け孔に孔塞ぎ金具が係合した状態を示す模式図である。
以下、本発明の一実施形態に係る戸体について図面を参照して説明する。本実施形態では、玄関に用いられる建具を例に説明する。
図1は、本実施形態に係る建具を屋外側から見た正面図である。図2は、本実施形態に係るパネル体、化粧モール材、孔塞ぎ金具を説明する斜視図である。図3は、本実施形態に係るパネル体の平断面図である。
建具1は、図1〜3に示すように、建具1の本体をなす扉2と、扉2の取り付けられる枠体3と、扉2の屋外側表面の左右方向におけるほぼ中央に、上下方向の全長にわたり固定される5本の化粧モール材10と、扉2の取付け孔6aに挿入される孔塞ぎ金具20を有している。
扉2は、パネル状の断熱材Hと、断熱材Hの屋外側の面を覆う鋼板製の表面材6と屋内側の面を覆う鋼板製の裏面材7を有している。扉2の外周を囲むように補強芯材15が設けられている。表面材6と裏面材7との間には断熱材Hが取り付けられている。
戸先側の補強芯材15は、扉2を閉鎖した際に枠体3に当接する延出部16を有する。一方で、吊元側の補強芯材15と枠体3との間に、上下方向の3箇所に亘って丁番3aが介設される。
また、扉2は、扉2の屋外戸先側における高さ方向の略中央部に配置されるハンドル2aと、ハンドル2aの上下にそれぞれ配置されるシリンダー2bを有する。ハンドル2aを操作することで、丁番3aを中心に扉2を回動させることができる。シリンダー2bは、鍵を挿入して回転させることができる。
表面材6は、取付け孔6aを有する金属製の部材である。本実施形態においては、扉2の屋外側の表面材6には、この表面材6に取り付けられる5本の化粧モール材10を位置決めするための矩形状の挿入孔としての取付け孔6aが、1本の化粧モール材10に対して少なくとも上下端部にそれぞれ2つずつ、合計4つずつ設けられている。扉2の表面材6に形成された取付け孔6aには、後述する端部キャップ12の連結部14が挿入可能な収容部21を有する孔塞ぎ金具20が挿入される。
本実施形態に係る化粧モール材10及び孔塞ぎ金具20について、図4〜図6を用いて詳細に説明する。図4は、本実施形態に係る化粧モール材の構成を示す模式図である。図5は、本実施形態に係る化粧モール材及び孔塞ぎ金具が表面材に取り付けられた状態を示す模式図である。図6Aは、本実施形態に係る孔塞ぎ金具の上面図であり、図6Bは、本実施形態に係る孔塞ぎ金具の見込み方向からの側面図であり、図6Cは、本実施形態に係る孔塞ぎ金具の左右方向からの側面図である。
化粧モール材10は、孔塞ぎ金具20の収容部21に挿入される連結部14を有する。化粧モール材10は、長尺の成形部材である化粧材本体11と、化粧材本体11の長手方向の端部を覆う合成樹脂製の端部キャップ12と、を備えている。端部キャップ12は、化粧材本体11に取り付けられるキャップ本体13と、キャップ本体13から表面材6に向けて突出する2つの連結部14とを有している。
化粧材本体11は、短手方向の中央部が表面材6側に窪むように湾曲している。化粧材本体11は、化粧材本体11の短手方向の中央部から上下方向に延出する湾曲部112と、化粧材本体11の短手方向の中央部と両端部との間の位置から上下方向に延出する左右の左右中間部113、113と、化粧材本体11の短手方向の両端部から上下方向に延出する左右の両端部114、114とを有する。湾曲部112と左右中間部113、113との間には、それぞれリブ115が扉2側に向けて突出している。また、左右中間部113、113と両端部114、114との間にも、それぞれリブ115が扉2側に向けて突出している。また、両端部114、114の左右の縁部から側面部116が表面材6側に向けて延出している。
キャップ本体13は、化粧材本体11の長手方向に対しての垂直断面と略同一形状の一面を有する基台131と、基台131の中央部から一面側に、基台131に対して垂直に突出する湾曲嵌合部132と、基台131の中央部と両端部との間の位置から一面側に、基台131に対して垂直に突出する2つ左右嵌合部133、133と、基台131の両端部付近から一面側に、基台131に対して垂直に突出する2つ両端嵌合部134、134とを有する。
端部キャップ12は、キャップ本体13の基台131の一面側を化粧材本体11の内側に向けて、化粧材本体11の長手方向の端部から取り付けられる。端部キャップ12が化粧材本体11に取り付けられた状態で、湾曲嵌合部132は、湾曲部112とその左右のリブ115、115とによって嵌合するように構成されている。また、左右嵌合部133は、それぞれ左右中間部113とその左右のリブ115、115とによって嵌合するように構成されている。また、左右の両端嵌合部134、134は、それぞれ両端部114と、そのリブ115と、側面部116とによって嵌合するように構成されている。また、端部キャップ12を化粧材本体11に取り付けた場合、連結部14が突出する向きが、表面材6側に向くように構成されている。
連結部14は、化粧モール材10を表面材6に対して位置決めする部材である。この連結部14が孔塞ぎ金具20を介して表面材に取り付けられることで、化粧モール材10が表面材6に取り付けられる。
各化粧モール材10は、端部キャップ12を化粧材本体11に取り付けた状態で、化粧材本体11に嵌入されて表面材6に取り付けられる。このとき、化粧モール材10の長手方向の両端のうちの少なくとも一端が端部キャップ12を備えている場合には、少なくとも化粧モール材10が左右方向に位置決めされ、両端が端部キャップ12を備えている場合には、化粧モール材10が上下方向にも位置決めされる(図5参照)。
図6A〜図6Cに示すように、孔塞ぎ金具20は、取付け孔6aに挿入され、一面(開口面24)側が開口する収容部21を有する箱状の部材である。孔塞ぎ金具20は、開口する一面としての開口面24と、開口面24に対して平行な孔塞ぎ面22と、開口面24と孔塞ぎ面22とを連結する外周面23とを有している。外周面23は、左右面23a、23aと、上下面23b、23bとの4つの面を有する。
左右面23a、23aの間隔は、取付け孔6aの左右方向の幅よりも狭く形成されている。また、外周面の左右面23a、23aにおける開口面24側の端部23cにおいて、開口突起25、25が外方に向けて突出している。開口突起25、25の突端部分同士の間隔は、取付け孔6aの左右方向の幅よりも広く形成されている。孔塞ぎ金具20が表面材6に取り付けられた状態で、取付け孔6aの左右の縁と、開口突起25、25とは接する。
上下面23b、23bの間隔は、取付け孔6aの上下方向の高さよりも広くまたは同程度に形成されている。また、孔塞ぎ金具20は、外周面23において外方へ突出して形成され、表面材6の裏面(表面材6の屋外側)に係合可能な脱落防止構造としての突起部30を有する。本実施形態においては、外周面23の上下面23b、23bのそれぞれに、突起部30が形成されている。この突起部30は、開口面24から間隔を有して配置される。
本実施形態においては、突起部30は、突起部30の突端となる頂部30aと、孔塞ぎ面22側から頂部30aに向かって浅く傾斜する挿入傾斜面30bと、開口面24側から頂部30aに向かって深く傾斜する係合傾斜面30cとを有する。上下面23b、23bの頂部30a、30a同士の間隔は、取付け孔6aの上下方向の高さよりも広く形成されている。また、上下面23b、23bに対しての、挿入傾斜面30bの傾斜角度は、係合傾斜面30cの傾斜角度よりも小さくなるように構成されている。
上下面23b、23bの開口面24側の端部23d、23dは、左右面23a、23aの端部23cよりも孔塞ぎ面22側に位置する。孔塞ぎ金具20が取付け孔6aに挿入された状態で、左右面23a、23aの端部23c、23cは、表面材6に対して屋外側に位置し、上下面23b、23bの端部23d、23dは、表面材6に対して屋内側に位置する。
本実施形態の孔塞ぎ金具20は、例えば、弾性変形可能な鋼板が切断され、孔塞ぎ面21となる面に対して鋼板を折り曲げられて形成される。
本実施形態に係る孔塞ぎ金具20及び取付け孔6aの形状について、図7及び図8を用いて詳細に説明する。図7は、本実施形態に係る取付け孔6aに孔塞ぎ金具20が取り付けられた状態を示す模式図である。図8は、本実施形態に係る取付け孔に孔塞ぎ金具が係合した状態を示す模式図である。
孔塞ぎ金具20は、表面材6の取付け孔6aに孔塞ぎ面22から順に挿入される。
この場合、孔塞ぎ金具20は、孔塞ぎ面22側の上下面23b、23bが取付け孔6aの上下の縁部に対してスライドするように挿入される。取付け孔6aの上下の縁部に対して、孔塞ぎ金具20を孔塞ぎ面22側から突起部30の頂部30a側に向かってスライドすると、取付け孔6aの上下の縁部によって挿入傾斜面30bが押圧されるので、上下面23b、23bが収容部21側に弾性変形する。続いて、取付け孔6aの上下の縁部に対して、孔塞ぎ金具20を頂部30a側から端部23d側に向かってスライドすると、取付け孔6aの上下の縁部による押圧が解除される。そして、開口突起25、25と表面側の表面材6(取付け孔6aの左右の縁部)とが接することによって孔塞ぎ金具20は係止する。
建具1の施工時等においては、孔塞ぎ金具20が取付け孔6aに挿入された状態で、孔塞ぎ金具20が挿入された向きとは反対方向に、つまり孔塞ぎ金具20を脱落させる方向に外力が作用することが想定される。具体的には、建具1の施工時に表面材6に孔塞ぎ金具20を取り付けた状態で、扉2の表面材6の面を下向きに倒した場合には、孔塞ぎ金具20が孔塞ぎ金具20が挿入された向きとは反対方向である下向きに重力が作用することが想定される。
この場合、孔塞ぎ金具20は、孔塞ぎ面22側の上下面23b、23bが取付け孔6aの上下の縁部に対して、スライドするように、孔塞ぎ金具20が挿入された向きとは反対方向に移動する。取付け孔6aの上下の縁部に対して、孔塞ぎ金具20を端部23d側から突起部30の頂部30a側に向かってスライドすると、取付け孔6aの上下の縁部と係合傾斜面30cとが接する。つまり、突起部30は、表面材6の裏面と係合する。そして、係合傾斜面30cと表面材6の裏面とが接する(突起部30と表面材6の裏面とが係合する)ことによって、孔塞ぎ金具20は係止する。
以上に詳述した本発明の実施形態では、次のような作用効果を奏する。
本実施形態では、建具1は、取付け孔6aを有する金属製の表面材6と、取付け孔6aに挿入され、一面側が開口する収容部21を有する箱状の孔塞ぎ金具20と、収容部21に挿入される連結部14を有する化粧モール材10と、を備える建具であって、孔塞ぎ金具20は、その外周面23において外方へ突出して形成され、表面材6の裏面に係合可能な突起部30を有する。これにより、孔塞ぎ金具20を表面材6から脱落しづらくすることができる。
また、突起部30は、開口面24から間隔を有して配置される。そのため、孔塞ぎ金具20を脱落する方向に外力が作用したとしても、例えば外周面23の端部など特定の箇所に外力が集中しないので、孔塞ぎ金具20が大きく変形することはない。これにより、孔塞ぎ金具20を変形しづらくすることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
1 建具
6 表面材
6a 取付け孔
10 化粧モール材
14 連結部
20 孔塞ぎ金具
21 収容部
24 開口面(開口する一面)
30 突起部

Claims (2)

  1. 取付け孔を有する金属製の表面材と、
    前記取付け孔に挿入され、一面側が開口する収容部を有する箱状の孔塞ぎ金具と、
    前記収容部に挿入される連結部を有する化粧モール材と、を備える建具であって、
    前記孔塞ぎ金具は、その外周面において外方へ突出して形成され、前記表面材の裏面に係合可能な突起部を有する建具。
  2. 前記突起部は、前記開口する一面から間隔を有して配置される請求項1に記載の建具。
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