JP2018090150A - 車両用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】空調ユニットへの異物侵入や水浸入を防止し、車両の種々のバリエーションへの対応を可能としながら、乗員の快適性、車室の統一感、及び車両の組み付け性を含む生産性を向上することができる車両用空調装置を提供する。
【解決手段】車両用空調装置1は、車室2a内のシート4下のフロア6と車室2aの側部壁面2bとの隅部に車両前後方向に延設される空調ダクト8と、車室2a内のフロア6下の空調ダクト8近傍に配置される空調ユニット10と、空調ダクト8内にて空調ユニット10から送出された空調風A2が流れる空調通路24と、空調ダクト8の側壁8aに開口され、空調通路24を流れる空調風A2を車室2aに吹き出す吹出口と、空調ダクト8内にて室内空気A1が流れる内気通路26と、空調ダクト8の側壁8aに開口され、車室2aから内気通路26に室内空気A1を取り込むための吸気口14とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】車両用空調装置1は、車室2a内のシート4下のフロア6と車室2aの側部壁面2bとの隅部に車両前後方向に延設される空調ダクト8と、車室2a内のフロア6下の空調ダクト8近傍に配置される空調ユニット10と、空調ダクト8内にて空調ユニット10から送出された空調風A2が流れる空調通路24と、空調ダクト8の側壁8aに開口され、空調通路24を流れる空調風A2を車室2aに吹き出す吹出口と、空調ダクト8内にて室内空気A1が流れる内気通路26と、空調ダクト8の側壁8aに開口され、車室2aから内気通路26に室内空気A1を取り込むための吸気口14とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用空調装置に関し、特に大型観光バス用の車両用空調装置に関する。
この種の車両用空調装置には、車室内のシート下のフロアと車室の側部壁面との隅部に車両前後方向に延設される空調ダクトと、車室内のフロア下の空調ダクト近傍に配置され、車室の室内空気を取り込み、温調した空調風を空調ダクトに送出する空調ユニットと、空調ダクト内に形成され、空調ユニットから送出された空調風が流れる空調通路と、空調ダクトの側壁に開口され、空調通路を流れる空調風を車室に吹き出す吹出口とを備えたものが知られている。
そして、特許文献1には、車室内のフロア下に設けられた空調ユニットであるヒータユニットの上部に、車室から室内空気を取り込む吸気口をフロアから上方に突出するようにして設けた車両用空調装置が開示されている。
一般に、吸気口は、特許文献1に記載のように、空調ユニットへの水の浸入を防止するべく、吸気口をフロアから上方に突出させ、フロアから離間させる必要がある。このため、シートに着座する乗員の邪魔にならないように、且つ、着座した乗員の足元に空調風を好適に供給するために、吸気口はシート下のフロアに設けるのが一般的である。
しかしながら、車種やユーザの要望によって、シートの配列には種々のバリエーションが存在する。このため、従来、シート配列に応じて吸気口の位置を変更し、ひいては、この吸気口の位置に応じた車体構造の設計変更をその都度行っている。これでは車両の生産性を向上することができない。
また、空調風の吹出口は空調ダクトの側壁に設けられるのに対し、室内空気の吸気口はフロアに突出して設けられるため、車室のインテリアの統一を図ることが困難である。
また、空調風の吹出口は空調ダクトの側壁に設けられるのに対し、室内空気の吸気口はフロアに突出して設けられるため、車室のインテリアの統一を図ることが困難である。
また、従来は、特許文献1にも記載のように、車両の前後に亘って長尺の空調ダクトを組み付けなければならない。空調ダクトは一般に樹脂製であるが、組み付け時の季節によっては、長尺の空調ダクトの膨張や反りが発生し、車室に対する空調ダクトの組み付け性が悪化していた。
本発明はこのような問題の少なくとも一部を解決するためになされたもので、その目的とするところは、空調ユニットへの異物侵入や水浸入を抑制し、車両の種々のシート配列のバリエーションへの対応を可能としながら、乗員の快適性、車室の統一感、及び車両の組み付け性を含む生産性を向上することができる車両用空調装置を提供することにある。
本発明は前述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様又は適用例として実現することができる。
(1)本適用例に係る車両用空調装置は、車室内のシート下のフロアと車室の側部壁面との隅部に車両前後方向に延設される空調ダクトと、車室内のフロア下の空調ダクト近傍に配置され、車室の室内空気を取り込み、温調した空調風を空調ダクトに送出する空調ユニットと、空調ダクト内に形成され、空調ユニットから送出された空調風が流れる空調通路と、空調ダクトの側壁に開口され、空調通路を流れる空調風を車室に吹き出す吹出口と、空調ダクト内に形成され、空調ユニットに室内空気を供給する内気通路と、空調ダクトの側壁に開口され、車室から内気通路に室内空気を取り込むための吸気口とを備える。これにより、空調ダクトの側壁に吹出口と吸気口とを備えるので、車種やユーザの要望によってシートの配列を変更しても吸気口の位置を変更する必要がないので、車体構造の設計変更までをも行う必要がない。
(2)本適用例に係る車両用空調装置において、空調ダクトは、内部に吸気口の近傍にて空調通路と内気通路とを区画する区画壁を有する。これにより、簡単な構成で、空調通路と内気通路との間での熱伝達を極力抑制できる。
(3)本適用例に係る車両用空調装置において、吸気口及び吹出口は、空調ダクトの側壁のフロアから略同一高さに設けられる。これにより、フロアから吸気口を介して空調ダクトに異物の侵入を抑制できる。
(4)本適用例に係る車両用空調装置において、吸気口及び吹出口は、略同一の外観を有する。これにより、一見して吸気口と吹出口とを区別できないので、車室全体として統一感のあるインテリアを実現できる。
(3)本適用例に係る車両用空調装置において、吸気口及び吹出口は、空調ダクトの側壁のフロアから略同一高さに設けられる。これにより、フロアから吸気口を介して空調ダクトに異物の侵入を抑制できる。
(4)本適用例に係る車両用空調装置において、吸気口及び吹出口は、略同一の外観を有する。これにより、一見して吸気口と吹出口とを区別できないので、車室全体として統一感のあるインテリアを実現できる。
(5)本適用例に係る車両用空調装置において、空調ユニットは複数設けられ、吸気口を有する空調ダクトは、空調ユニット毎に設けられる。これにより、空調ダクトの長さが分割されて膨張や反りによる組み付け性悪化を抑制できる。
前記適用例を用いる本発明の車両用空調装置によれば、空調ユニットへの異物侵入や水浸入を抑制し、車両の種々のシート配列のバリエーションへの対応を可能としながら、乗員の快適性、車室の統一感、及び車両の組み付け性を含む生産性を向上することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用空調装置1を備えた大型観光バスなどの車両2の車室2aの一部を示した斜視図である。車室2a内には、車両幅方向X及び車両前後方向Zに複数のシート4が配列され、各シート4は車室のフロア6に支持されている。シート4下のフロア6と車室2aの側部壁面2bとの隅部には、ヒータダクト(空調ダクト)8が車両前後方向Zに延設されている。車室2aの図示しない他方の側部壁面2b側の隅部にも、同様のヒータダクト8が配置されている。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用空調装置1を備えた大型観光バスなどの車両2の車室2aの一部を示した斜視図である。車室2a内には、車両幅方向X及び車両前後方向Zに複数のシート4が配列され、各シート4は車室のフロア6に支持されている。シート4下のフロア6と車室2aの側部壁面2bとの隅部には、ヒータダクト(空調ダクト)8が車両前後方向Zに延設されている。車室2aの図示しない他方の側部壁面2b側の隅部にも、同様のヒータダクト8が配置されている。
車室2a内のフロア6下には、上述したヒータダクト8近傍にヒータユニット(空調ユニット)10が配置されている。ヒータユニット10は、フロア6下に配置された接続ダクト12を介して、車室2aの室内空気A1(破線矢印で示す)を取り込み、温調した温風(空調風)A2(一点鎖線矢印で示す)をヒータダクト8に送出する。ヒータダクト8の側壁8aには、車室2aからヒータユニット10に室内空気A1を取り込むための吸気口14と、ヒータユニット10から送出された温風A2を車室2aに吹き出す吹出口16とが開口されている。
図2は、図1を車両2の前側から見た一部断面図である。ヒータユニット10は、例えば、ヒータコア18と、羽根車20aを有する遠心送風機20と、配管22a、22bとを備えている。遠心送風機20を作動させることにより、羽根車20aの軸方向(図2の車高方向Y)の下側に向けて配管22aを介して室内空気A1が取り込まれる。取り込まれた室内空気A1は、ヒータコア18に供給され、温風A2が生成される。生成された温風A2は、羽根車20aの径方向(図2の車両幅方向X)の外側に向けて配管22bを介して送出される。
ここで、本実施形態の車両用空調装置1は、ヒータダクト8内に、ヒータユニット10から送出された温風A2が流れる温風通路(空調通路)24と、ヒータユニット10に室内空気A1を供給する内気通路26とが形成されている。温風通路24と内気通路26とは、ヒータダクト8内に形成された区画壁28により区画されている。区画壁28は、ヒータダクト8内の車両前後方向Z全域に亘って形成されるわけではなく、吸気口14の近傍のみに形成されている。また、接続ダクト12内は、温風通路24と連通する温風通路30と、内気通路26と連通する内気通路32とが区画壁34で区画されている。
車室2aの室内空気A1は、遠心送風機20の作動により、吸気口14を介して内気通路26、32に順次取り込まれ、配管22aを介してヒータコア18に供給され、温風A2が生成される。生成された温風A2は、羽根車20a、配管22bを順次介して温風通路30、24に順次送出され、図1に示した吹出口16から車室2aに吹き出される。このように、ヒータダクト8内は、室内空気A1と温風A2とを混合させないで通風させる二重通路構造となっている。また、少なくとも吸気口14には、吸気口14からヒータユニット10への異物侵入を防止するフィルタ36が設けられている。
図3は、図1を車両前後方向Zで見た側面図である。吸気口14及び吹出口16は、ヒータダクト8の側壁8aのフロア6から略同一の高さHに設けられている。この高さHは、フロア6から吸気口14を介してヒータダクト8に水が浸入するのを抑制することができ、しかも、シート4に着座した乗員の足元に温風A2を好適に供給することができる距離を考慮して設定される。
図3に示すように、ヒータユニット10は車室2aの容積、シート4の数や配置、要求される暖房性能などに応じて複数設けられ、さらに、ヒータダクト8は複数のヒータユニット10毎に設けられている。すなわち、車室2a内には、従来の長尺のヒータダクトを分割した複数のヒータダクト8が設けられている。
また、吸気口14は、ヒータダクト8毎に、図3の場合には1つずつ設けられ、さらに、吹出口16は、ヒータダクト8の近傍に位置するシート4毎に1つ又は2つずつ設けられている。吸気口14及び吹出口16は、略同一の例えば矩形状の外観を有しており、1組の吸気口14及び吹出口16、又は2つの吹出口16が各シート4の下の略同位置に位置付けられている。すなわち、一見して、吸気口14と吹出口16とを区別することはできないため、車室2aの全体として統一感のあるインテリアが実現されている。
以上のように本実施形態では、ヒータダクト8内に温風A2が流れる温風通路24と、室内空気A1が流れる内気通路26とから二重通路構造とし、ヒータダクト8の側壁8aに吸気口14と吹出口16とを形成している。これにより、吸気口14をシート4下のフロア6から上方に突出させて別途設ける必要がない。このため、車種やユーザの要望によって、シート4の配列を変更しても、車体構造の設計変更までをも行う必要がない。従って、従来に比して車両2の生産性を大幅に向上することができる。
また、ヒータダクト8内にて温風通路24と内気通路26とを区画する区画壁28は、ヒータダクト8内の車両前後方向Z全域に亘って形成されるわけではなく、吸気口14の近傍のみに形成されている。これにより、簡単な構成で、しかも温風A2から室内空気A1への熱伝達を極力抑制した熱効率の高い車両用空調装置1を実現することができる。なお、区画壁28に断熱材を使用すれば、車両用空調装置1のさらなる熱効率の向上を期待可能である。
また、吸気口14及び吹出口16は、ヒータダクト8の側壁8aのフロア6から略同一高さHに設けられている。この高さHは、フロア6から吸気口14を介してヒータダクト8に水が浸入するのを抑制することができ、しかも、シート4に着座した乗員の足元に温風A2を好適に供給することができる距離を考慮して設定される。このため、ヒータユニット10への異物侵入や水浸入を抑制しながら、乗員の快適性を向上することができる。
また、吸気口14及び吹出口16は、ヒータダクト8の側壁8aのフロア6から略同一高さHに設けられるのに加え、略同一の外観を有しており、さらには、1組の吸気口14及び吹出口16、又は2つの吹出口16が各シート4の下の略同位置に位置付けられている。これにより、車室2aのインテリアの統一感を大幅に向上することができる。
また、ヒータユニット10は複数設けられ、さらに、ヒータダクト8は複数のヒータユニット10毎に設けられている。すなわち、車室2a内には、従来の長尺のヒータダクトを分割した複数のヒータダクト8が設けられている。これにより、従来の長尺のヒータダクトで発生していた膨張や反りによる組み付け性悪化を抑制することが可能である。
以上で本発明の実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上述した本発明の車両用空調装置1は、冷房ユニットを備えた冷房装置にも適用可能であり、また、大型観光バス以外のバスや、バス以外の車両にも適用可能であることは勿論である。
例えば、上述した本発明の車両用空調装置1は、冷房ユニットを備えた冷房装置にも適用可能であり、また、大型観光バス以外のバスや、バス以外の車両にも適用可能であることは勿論である。
1 車両用空調装置
2 車両
2a 車室
2b 側部壁面
4 シート
6 フロア
8 ヒータダクト(空調ダクト)
8a 側壁
10 ヒータユニット(空調ユニット)
14 吸気口
16 吹出口
24 温風通路(空調通路)
26 内気通路
28 区画壁
2 車両
2a 車室
2b 側部壁面
4 シート
6 フロア
8 ヒータダクト(空調ダクト)
8a 側壁
10 ヒータユニット(空調ユニット)
14 吸気口
16 吹出口
24 温風通路(空調通路)
26 内気通路
28 区画壁
Claims (5)
- 車室内のシート下のフロアと前記車室の側部壁面との隅部に車両前後方向に延設される空調ダクトと、
前記車室内の前記フロア下の前記空調ダクト近傍に配置され、前記車室の室内空気を取り込み、温調した空調風を前記空調ダクトに送出する空調ユニットと、
前記空調ダクト内に形成され、前記空調ユニットから送出された前記空調風が流れる空調通路と、
前記空調ダクトの側壁に開口され、前記空調通路を流れる前記空調風を前記車室に吹き出す吹出口と、
前記空調ダクト内に形成され、前記空調ユニットに前記室内空気を供給する内気通路と、
前記空調ダクトの側壁に開口され、前記車室から前記内気通路に前記室内空気を取り込むための吸気口と
を備える、車両用空調装置。 - 前記空調ダクトは、内部に前記吸気口の近傍にて前記空調通路と前記内気通路とを区画する区画壁を有する、請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記吸気口及び前記吹出口は、前記空調ダクトの側壁の前記フロアから略同一高さに設けられる、請求項1又は2に記載の車両用空調装置。
- 前記吸気口及び前記吹出口は、略同一の外観を有する、請求項1から3の何れか一項に記載の車両用空調装置。
- 前記空調ユニットは複数設けられ、
前記吸気口を有する前記空調ダクトは、前記空調ユニット毎に設けられる、請求項1から4の何れか一項に記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236564A JP2018090150A (ja) | 2016-12-06 | 2016-12-06 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236564A JP2018090150A (ja) | 2016-12-06 | 2016-12-06 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018090150A true JP2018090150A (ja) | 2018-06-14 |
Family
ID=62564258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016236564A Pending JP2018090150A (ja) | 2016-12-06 | 2016-12-06 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018090150A (ja) |
-
2016
- 2016-12-06 JP JP2016236564A patent/JP2018090150A/ja active Pending
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