JP2018075341A - 柄付き円形扇子 - Google Patents
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Abstract
Description
扇子はコンパクトで携帯しやすいため主に夏場の外出先などで使用されている。団扇は家庭内やお祭りやスポーツ観戦などで多く使用されている。そのような扇子と団扇の両方の使用に対応できるものがなかった。
請求項1においては、畳んだ状態の扇面3を開くと円形を形成し該扇面3を畳むと略棒状になる円形扇子1と、開いた状態の該円形扇子1を保持し畳んだ状態の該円形扇子1を収納可能とする合成樹脂で成形された有底の円筒状の柄2と、該柄2の上部開口部に着脱自在に冠着されるクリップ17を具備した略円筒状のキャップ16とから構成された柄付き円形扇子であって、前記円形扇子1は、合成樹脂で一体成形された一対の扇骨6と扇面3を形成するシート状基材5と該シート状基材5を結束する軸7とから構成され、前記一対の扇骨6は、前記シート状基材5の両端に係止固着する固着部6−1と該固着部に延設した突出部6−2とから成り、前記扇面3は、前記円形扇子1が開いた状態で円形を形成するように横方向に細長い前記シート状基材5を蛇腹状に均等に折り畳んだ該シート状基材5の短手方向の下端部を緊締結束して軸7を設け、前記一対の扇骨6の固着部6−1は、蛇腹状に均等に折り畳んだ状態の前記基材5の短手方向の幅寸法に収まる幅寸法を有した薄平板状を成し、該蛇腹状に均等に折り畳んだシート状基材5の最初と最後との折り曲げ部の前記軸部7から該シート状基材5の上端部にかけて係止固着し、さらにその折り畳んだ該シート状基材5の上端部から10mm程度上部までを形成し、前記一対の扇骨6の突出部6−2は、前記軸7を下部方向にした場合の前記シート状基材5に係止固着した前記固着部6−1の高さ方向の上部に突出した指先で挟持できる程度の長さ寸法を形成し、該左右の突出部6−2を左右の指先で掴み前記軸7を中心に枢動することによって蛇腹状に折り畳んだ前記シート状基材5が展開して前記円形扇子1の扇面3を円形に形成し、前記左右の突出部6−2は、開いた状態の前記円形扇子1を前記柄2の上部に嵌脱可能に保持し得る嵌合保持手段を具備し、そして前記軸7を下部方向に前記円形扇子1を畳み、前記柄2の中空部に収納して前記クリップ17を具備した前記キャップ16を該柄2の上部開口部に冠着できるように構成したことによりペン型に収納可能となることを特徴とするものである。
本発明の柄付き円形扇子は、図2(c)に示すように扇面3を形成する蛇腹状に均等に折り畳んだシート状基材5とその短手方向の下端部を緊締結束した軸7とそのシート状基材5の両端に係止固着した扇骨6とから成る円形扇子1を、図1(a)に示すように開いた状態のその円形扇子1を保持し、図2(b)に示すように畳んだ状態のその円形扇子1を収納可能とする円筒状の柄2とその柄2の上部に冠着するクリップ17を具備したキャップ16から構成され図2(a)に示すようにペン型に収納できるようになっている。
なお、柄は合成樹脂で形成された適度な強度があるものが好ましい。また、扇面の表面積を大きくすると柄に抵抗がかかりすぎるので突出部と係止ピンの大きさは適宜バランスを調整することが望ましい。
2 柄
3 扇面
5 シート状基材
6 扇骨
6−1 固着部
6−2 突出部
7 軸
8 第一の摺動溝
9 第二の摺動溝
10 第一の係止ピン
11 第二の係止ピン
12 第一の咬合孔
13 第二の咬合孔
14 第一の嵌合孔
15 第二の嵌合孔
16 キャップ
17 クリップ
18 係止凸部
扇子はコンパクトで携帯しやすいため主に夏場の外出先などで使用されている。団扇は家庭内やお祭りやスポーツ観戦などで多く使用されている。そのような扇子と団扇の両方の使用に対応できるものがなかった。
請求項1においては、短手方向を蛇腹状に均等に折り畳んだ細長いシート状基材(5)と、前記シート状基材(5)の短手方向の一端部を緊締結束した軸(7)と、前記シート状基材(5)の長手方向の両端部にそれぞれ係止固着させた平板状の一対の固着部(6−1)と前記一対の固着部(6−1)の前記軸(7)と反対側の端部から延設した一対の突出部(6−2)とから形成された一対の扇骨(6)とから成る円形扇子(1)と、開いた状態の前記円形扇子(1)を保持可能であり畳んだ状態の前記円形扇子(1)を収納可能とする有底の円筒状の柄(2)と、前記柄(2)に着脱自在に冠着されるクリップ(17)を具備した略円筒状のキャップ(16)と、から構成されたペン型に収納できる柄付き円形扇子であって、前記一対の突出部(6−2)は、開いた状態の前記円形扇子(1)を前記柄(2)の開口部に嵌脱可能に保持し得る嵌合保持手段および一方が 略半円周曲面で他方が平面の前記一対の突出部同士を接合する接合部を備え、
前記円形扇子(1)が畳んだ状態では前記一対の突出部(6−2)の接合部が前記略半円周曲面どうしであるとともに、横断面において前記平面が前記柄(2)の外径内に収まるように形成されており、前記円形扇子(1)が開いた状態では前記一対の突出部(6−2)の接合部が平面どうしであるとともに、横断面において前記略半円周曲面が前記柄(2)の内円周面に摺動可能に形成されていることを特徴とした柄付き円形扇子である。
本発明の柄付き円形扇子は、図2(c)に示すように扇面3を形成する蛇腹状に均等に折り畳んだシート状基材5とその短手方向の下端部を緊締結束した軸7とそのシート状基材5の両端に係止固着した扇骨6とから成る円形扇子1を、図1(a)に示すように開いた状態のその円形扇子1を保持し、図2(b)に示すように畳んだ状態のその円形扇子1を収納可能とする円筒状の柄2とその柄2の上部に冠着するクリップ17を具備したキャップ16から構成され図2(a)に示すようにペン型に収納できるようになっている。
なお、柄は合成樹脂で形成された適度な強度があるものが好ましい。また、扇面の表面積を大きくすると柄に抵抗がかかりすぎるので突出部と係止ピンの大きさは適宜バランスを調整することが望ましい。
2 柄
3 扇面
5 シート状基材
6 扇骨
6−1 固着部
6−2 突出部
7 軸
8 第一の摺動溝
9 第二の摺動溝
10 第一の係止ピン
11 第二の係止ピン
12 第一の咬合孔
13 第二の咬合孔
14 第一の嵌合孔
15 第二の嵌合孔
16 キャップ
17 クリップ
18 係止凸部
Claims (4)
- 畳んだ状態の扇面(3)を開くと円形を形成し該扇面(3)を畳むと略棒状になる円形扇子(1)と、開いた状態の該円形扇子(1)を保持し畳んだ状態の該円形扇子(1)を収納可能とする合成樹脂で成形された有底の円筒状の柄(2)と、該柄(2)の上部開口部に着脱自在に冠着されるクリップ(17)を具備した略円筒状のキャップ(16)とから構成された柄付き円形扇子であって、
前記円形扇子(1)は、合成樹脂で一体成形された一対の扇骨(6)と扇面(3)を形成するシート状基材(5)と該シート状基材(5)を結束する軸(7)とから構成され、前記一対の扇骨(6)は、前記シート状基材(5)の両端に係止固着する固着部(6−1)と該固着部に延設した突出部(6−2)とから成り、
前記扇面(3)は、前記円形扇子(1)が開いた状態で円形を形成するように横方向に細長い前記シート状基材(5)を蛇腹状に均等に折り畳んだ該シート状基材(5)の短手方向の下端部を緊締結束して軸(7)を設け、
前記一対の扇骨(6)の固着部(6−1)は、蛇腹状に均等に折り畳んだ状態の前記基材(5)の短手方向の幅寸法に収まる幅寸法を有した薄平板状を成し、
該蛇腹状に均等に折り畳んだシート状基材(5)の最初と最後との折り曲げ部の前記軸部(7)から該シート状基材(5)の上端部にかけてそれぞれに係止固着し、
さらにその折り畳んだ該シート状基材(5)の上端部から10mm程度上部までを形成し、
前記一対の扇骨(6)の突出部(6−2)は、前記軸(7)を下部方向にした場合の前記シート状基材(5)に係止固着した前記固着部(6−1)の高さ方向の上部に突出した指先で挟持できる程度の長さ寸法を形成し、
該左右の突出部(6−2)を左右の指先で掴み前記軸(7)を中心に枢動することによって蛇腹状に折り畳んだ前記シート状基材(5)が展開して前記円形扇子(1)の扇面(3)を円形に形成し、
前記左右の突出部(6−2)は、開いた状態の前記円形扇子(1)を前記柄(2)の上部に嵌脱可能に保持し得る嵌合保持手段を具備し、
そして前記軸(7)を下部方向に前記円形扇子(1)を畳み、前記柄(2)の中空部に収納して前記クリップ(17)を具備したキャップ(16)を該柄(2)の上部開口部に冠着できるように構成したペン型に収納できることを特徴とする柄付き円形扇子。 - 前記扇骨(6)の左右の突出部(6−2)の形状は、
前記円形扇子(1)を畳んだ状態ではその左右の接合部が略半円周曲面どうしであり、
前記円形扇子(1)を開いた状態ではその左右の接合部が平面どうしであり、
その横断面は、それぞれ丸頭リベット状のその丸頭部の両端が丸みを帯びた形状を有し、
前記円形扇子(1)を開いた状態の前記左右の突出部(6−2)が接合したその横断面は、前記丸頭リベット状の左右の丸頭部が前記柄(2)の内円周面にそれぞれ摺動可能に密接する曲面を形成し、
且つ前記柄(2)の内径寸法に嵌脱可能に内接する幅寸法を有し、
前記左右の丸頭リベット状の丸頭部の高さ寸法は、それぞれ該丸頭リベット状の首下の長さ寸法と略同程度であり、
該丸頭リベット状のその軸径寸法は、該丸頭リベット状の首下の長さ寸法の略2倍程度であり、
前記畳んだ状態の前記円形扇子(1)の左右の突出部(6−2)の接合した横断面の外形が前記柄(2)の外径寸法に収まるように形成されていることを特徴とした請求項1に記載の柄付き円形扇子。 - 畳んだ状態の前記円形扇子(1)において、
前記扇骨の左右の突出部(6−2)の接合部の片方の略半円周曲面の上部に第一の係止ピン(10)を横設し、
該第一の係止ピン(10)は、
前記柄(2)の外円周側面に係着して摺動可能とする頭部を有し
その頭部の首下の長さ寸法は該柄(2)の肉厚相当を有し、
前記第一の係止ピン(10)を設けた他方の前記突出部(6−2)の略半円周曲面に該第一の係止ピン(10)に相対する位置に該第一の係止ピン(10)を嵌脱可能に緩嵌合し得る凹型の第一の咬合孔(12)を設け、
前記第一の係止ピン(10)を設けた他方の突出部(6−2)の接合部の略半円周曲面の下部に前記第一の係止ピン(10)と同一形状の第二の係止ピン(11)を横設し、
該第二の係止ピン(11)に相対する他方の前記突出部(6−2)の略半円周曲面の位置に該第二の係止ピン(11)を嵌脱可能に緩嵌合し得る凹型の第二の咬合孔(13)を設け、
前記左右の突出部(6−2)の略半円周曲面の接合部は前記第一の係止ピン(10)が前記第一の咬合孔(12)に、前記第二の係止ピン(11)が前記第二の咬合孔(13)に、と相互に係入して緩嵌合するように形成した構成としたことを特徴とした請求項1または請求項2に記載の柄付き円形扇子。 - 前記柄(2)は、畳んだ状態の前記円形扇子(1)の扇面(3)の長手方向を収納する長さ寸法とその短手方向を包接して収納する内径寸法とを有し、
そして開いた状態の前記円形扇子(1)の左右の扇骨(6)の突出部(6−2)を保持するための前記第一の係止ピン(10)を摺動可能に係合する第一の摺動溝(8)と前記第二の係止ピン(11)を摺動可能に係合する第二の摺動溝(9)とを前記柄(2)の上部開口部の円周縁部の両端からそれぞれ下部方向に周設し、
前記第一の摺動溝(8)に前記第一の係止ピン(10)が、そして前記第二の摺動溝(9)に前記第二の係止ピン(11)が、といずれもが前記柄(2)の内円周部に介挿して、且つ前記軸(7)を上部方向にした時の前記左右の突出部(6−2)の上部面が前記柄(2)の上部縁面と均一となるように形成し、
前記第一の係止ピン(10)及び前記第二の係止ピン(11)の両方が前記柄(2)の上部縁部より下部に介挿した位置から、さらに前記左右の接合した状態の突出部(6−2)を左右どちらかの横方向に数十度枢動して前記第一の係止ピン(10)及び前記第
溝(8)と前記第二の摺動溝(9)とを延設し、
そして該第一の摺動溝(8)と該第二の摺動溝(9)とのそれぞれの停止部に前記第一の係止ピン(10)の首下部を嵌脱可能に嵌合する第一の嵌合孔(14)と第二の係止ピン(11)の首下部を嵌脱可能に嵌合すると第二の嵌合孔(15)とを形成し、
さらに該第一の嵌合孔(14)と該第二の嵌合孔(15)との入口に、前記第一の係止ピン(10)が前記第一の嵌合孔(14)から、そして前記第二の係止ピン(11)が第二の嵌合孔(15)からとそれぞれ係脱を防止するための係脱防止手段として弾性を有する係止凸部(18)をそれぞれ形成した構成としたことを特徴とした請求項1または請求項2か請求項3に記載の柄付き円形扇子。
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JP2016233456A JP6159006B1 (ja) | 2016-11-11 | 2016-11-11 | 柄付き円形扇子 |
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JP2016233456A JP6159006B1 (ja) | 2016-11-11 | 2016-11-11 | 柄付き円形扇子 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP6159006B1 JP6159006B1 (ja) | 2017-07-05 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016233456A Expired - Fee Related JP6159006B1 (ja) | 2016-11-11 | 2016-11-11 | 柄付き円形扇子 |
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CN109730416A (zh) * | 2019-03-18 | 2019-05-10 | 苏润桐 | 一种抽拉折叠扇 |
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JPH0645518U (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | 昇 中西 | ペン式のキャップに収容できる扇 |
JP3040093U (ja) * | 1997-01-31 | 1997-08-05 | 昌美 天野 | 扇 子 |
-
2016
- 2016-11-11 JP JP2016233456A patent/JP6159006B1/ja not_active Expired - Fee Related
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