JP3200050U - マスク保持具 - Google Patents

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敏生 林
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Abstract

【課題】マスクの耳かけ紐を容易に装着することができ、またその装着を安定して維持することが可能なマスク保持具を提供する。【解決手段】可撓性を有する樹脂製の帯状体2の両端部に樹脂製のクリップ部材3,3が連結された構成のマスク保持具1であって、クリップ部材3は、帯状体2の端部に固定される支持部34と、互いに交差するように噛み合わせられた一対のバネ片によるクリップ本体部30とを備える。クリップ本体部30は、支持部34によって帯状体2の長さ方向に沿う方向と帯面に対して起立する方向との間で回転可能に支持され、長さ方向に沿う方向に合わせられたときに各バネ片が付勢されてそれぞれの先端部が接触し、クリップ本体部30が閉じた状態になる。このときクリップ本体部30の先端部の隣には、マスク10の耳かけ紐11を通すことが可能な隙間が生じる。【選択図】図6

Description

本考案は、マスクを快適に装着するために使用されるマスク保持具に関する。
近年、花粉,ウイルス,粉塵などの有害物質が体内に入ることを防ぐ目的や衛生管理の目的から、マスクを使用する人が増えている。しかし、長時間マスクを装着すると、マスクの耳かけ紐があたる耳の裏側の付け根付近に痛みが生じることがある。また肌が弱い人においては、耳の裏にかぶれや腫れなどのトラブルが生じることもある。
上記の問題を解決するものとして、帯状体の両端部を折り返し、各折り返し部分をボタンにより開閉自由とした構成のマスク保持具が提案されている(たとえば特許文献1,2を参照。)。このマスク保持具を、各折り返し部分がマスクの両側の耳かけ紐に装着された状態にして後頭部の中央部に配置することによって、各耳かけ紐を耳から離れた場所へと引っ張った状態にしてマスクを保持することができる。
しかし、上記構成のマスク保持具を使用する場合には、少なくとも一方の耳かけ紐に対するボタン止めやボタンの取り外しを、頭部の後側で手探りで行う必要があり、マスクの装着や取り外しに手間がかかる。また折り返しの方向がボタンにより止めることができる方向に限定されるので、マスク保持具を表と裏とを逆向きにして頭部にあててしまうと使い勝手が悪くなる。さらに、ボタン止めが不完全であったり、ボタンの取り付け部分が傷んだりすると、使用中にボタンが外れて折り返し部分が耳かけ紐から抜けてしまうおそれがある。
本考案は上記の問題に着目し、耳かけ紐に容易かつ表裏の向きを考慮せずに装着することができ、またその装着を安定して維持することが可能なマスク保持具を提供することを課題とする。
本考案によるマスク保持具は、可撓性を有する樹脂製の帯状体の両端部にマスクの耳かけ紐を保持するための樹脂製のクリップ部材が連結されたものである。クリップ部材は、帯状体の端部に固定される支持部と、互いに交差するように噛み合わせられた一対のバネ片によるクリップ本体部とを備える。支持部は、クリップ本体部を、帯状体の長さ方向に沿う方向と帯状体の帯面に対して起立する方向との間で回転可能に支持すると共に、帯状体の長さ方向に沿う方向に合わせられたときの前記一対のバネ片を、それぞれの先端部が互いに接触する方向に付勢する。各バネ片の前記先端部の隣の部分は、支持部により付勢されている状態下において前記耳かけ紐を通すことが可能な隙間を隔てて対向する。
上記の構成によれば、支持部を介して帯状体に連結されているクリップ本体部を、帯状体の帯面に対して起立する方向に向けて回転させることにより、一対のバネ片の先端部を互いに離れた状態として、各先端部の間の隙間から耳かけ紐を出し入れすることができる。また、帯状体の帯面に対して起立させたクリップ本体部の各バネ片の間に耳かけ紐を挿入した後にクリップ本体部を帯状体の長さ方向に沿う方向にまで回転させると、各バネ片が付勢されてそれぞれの先端部が互いに接触した状態になり、その接触部分の隣の隙間に耳かけ紐が通された状態となる。
なお、上記のクリップ部材は、「フィッシュクリップ」という名称で販売されており、その一例が特許文献3に開示されている。
本考案によれば、帯状体の両端部に固定されたクリップ部材のクリップ本体部を、帯状体の長さ方向に沿う方向と帯面に対して起立する方向との間で回転させることによって、クリップ本体部を開閉することができ、また、開放されたクリップ本体部から耳かけ紐を自由に出し入れすることができる。よって、頭部の後側での耳かけ紐へのクリップ部材の装着や取り外しが容易になり、裏表の向きを考慮せずに装着することができ、従来のマスク保持具よりも使い勝手が大幅に向上する。
また、支持部による付勢によって各バネ片の先端部が互いに接触した状態となり、クリップ本体部に回転力が加えられて付勢が解除されるまで上記の接触状態が安定して維持されるので、使用中に耳かけ紐がクリップ本体部から抜け落ちるおそれがない。また、クリップ本体部の中の隙間に耳かけ紐が通されることにより、クリップ本体部が耳かけ紐に対して摺動自由となるので、マスクを装着した後に耳かけ紐とマスク保持具との位置関係を容易に調整することができる。
実用新案登録第3155248号公報 特開2011−4910号公報 特開2007−282895号公報
本考案の一実施例にかかるマスク保持具の各クリップ本体部が閉じている状態を示す正面図である。 上記のマスク保持具の各クリップ本体部が表側に回転して開放されたときの状態を示す正面図である。 閉じている状態のクリップ本体部を含むマスク保持具の一端部を拡大して示した上面図である。 表側に回転して開放されているクリップ本体部を含むマスク保持具の一端部を拡大して示した上面図である。 裏側に回転して開放されているクリップ本体部を含むマスク保持具の一端部を拡大して示した上面図である。 マスクの各耳かけ紐にマスク保持具が装着された状態を示す図である。 マスク保持具の使用状態の一例を示す図である。 マスク保持具の使用状態の他の例を示す図である。
図1および図2は、本考案の一実施例にかかるマスク保持具1の全体構成を正面から見た図であり、図3〜5は、当該マスク保持具1の一端部を拡大して上方から見た図である。なお、このマスク保持具1は、表裏の区別なく使用することができるものであるが、説明の便宜上、図1に現れている面を表側の面とする。
この実施例のマスク保持具1は、可撓性を有する樹脂製の帯状体2の両端部にそれぞれ樹脂製のクリップ部材3が連結されて成るものである。帯状体2は、ポリオレフィン樹脂などを原料とする透明なシート材であって、一定の幅を有し、ヒトの後頭部の幅中央部に配備可能な長さ(5〜7cm程度)に形成されている。
クリップ部材3は、帯状体2の端部に固定される支持部34とこの支持部34に回転可能に装着されたクリップ本体部30とから成る。図1および図3は、クリップ本体部30が閉じているときの状態を示し、図2,図4および図5は、クリップ本体部30が開放されているときの状態を示している。
クリップ本体部30は、互いに交差するように噛み合わせられた一対のバネ片31,32と、これらのバネ片31,32の基部側の端縁を連結する連結片33とにより構成される。支持部34は、帯状体2の端縁部を挟持する内ケース体35と、内ケース体35を被覆する外ケース体36と、内ケース体35に一体に設けられたクリップ装着部37とにより構成される。なお、この実施例のクリップ部材3では、支持部34および連結片33が一定の色彩に着色される一方で各バネ片31,32を透明にしているが、これに限らず、クリップ部材3の全体の色彩を統一してもよい。
詳細な図示を省略しているが、内ケース体35は、帯状体2の側の端面が開口されると共に前板が開閉可能であって、前板および後板の内面に複数の棘が設けられている。開口端面から内ケース体35の内部に挿入された帯状体2の端部に各棘が突き刺さり、外ケース体36によって内ケース体35の前板の開放が規制されることによって、帯状体2の端部は内ケース体34の内部に保持される。
クリップ装着部37は、外ケース体36の上下の端縁に位置合わせされた一対の支持片38a,38bの間に支持軸39が設けられた構成のものである。クリップ本体部30の各バネ片31,32は、一方のバネ片31に形成されたスリット孔31a(クリップ装着部37より外側に位置づけられる。)に他方のバネ片32が挿入されて互いに交差する。支持軸39は、連結片33により連結されている各バネ片31,32の基部の間に配備されて、これらの基部の連結体を支持片38a,38bの間の空間に対して出没可能に支持する。
各バネ片31,32のクリップ装着部37より外側の部分(以下、突出部分という。)は、クリップ装着部37の支持片38a,38bに上下の端面を位置合わせした半楕円形状である。各バネ片31,32を含むクリップ本体部30の表裏各面が帯状体2の長さ方向に沿う状態にまで回転したときに、一方のバネ片31の突出部分が各支持片38a,38bの先端に当接し、各バネ片31,32の基部がクリップ装着部37に嵌め込まれた状態となって各バネ片31,32が付勢され、それぞれの先端部が互いに接触する(図3を参照。)。
図3に示すように、付勢された各バネ片31,32では、突出部分のうちの先端部のみが接触し、先端部以外の突出部分は隙間を隔てて対向する。この隙間は、マスク10の耳かけ紐11よりも十分に大きなものとなる。
上記の付勢状態にあるクリップ本体部30を、表側または裏側へと押圧すると、クリップ装着部37に対するクリップ本体部30の嵌合が解除され、クリップ本体部30は帯状体2の帯面にほぼ直交する位置にまで回転する。クリップ本体部30の付勢状態も解除され、各バネ片31,32の先端部を含む突出部分の全体が大きく開いた状態になる(図2,4,5を参照。)。
なお、一方のバネ部31の先端部の内面には凸条31bが設けられ、他方のバネ部32の先端部の内面には凸条31bを受ける溝(図示せず。)が設けられており、バネ部31,32の付勢時に凸条31bが溝に当接することによって各バネ部31,32の先端部の接触を安定させることができる。
上記の構成によれば、クリップ本体部30を表側又は裏側に向けて回転させ、開放された各バネ片31,32の間にマスク10の耳かけ紐11を挿入した後に(図4,図5を参照。)、クリップ本体部30を上記とは反対の方向に向けて回転させて帯状体2の長さ方向に沿わせると、クリップ本体部30は閉じた状態となり、その中に生じた隙間に耳かけ紐11を通すことができる(図3を参照。)。上記一連の手順を両側の耳かけ紐11,11に対して実行することによって、図6に示すように、マスク10の各耳かけ紐11,11の間にマスク保持具1を介在させることができる。
このマスク保持具1を用いて使用者の顔面にマスク10を装着するには、両端のクリップ本体部30が開放された状態(図2を参照)として、マスク10の一方の耳かけ紐11をいずれかのクリップ本体部30に挿入し、当該クリップ本体部30を帯状体2の長さ方向に沿う方向へと回転させてクリップ本体部30を閉じることによって、上記一方の耳かけ紐11にマスク保持具1を装着する。つぎに、マスク10の本体部12を使用者の口もとにあてがい、マスク保持具10を後頭部の側に配置する。そして、クリップ本体部30が装着されていない側の耳かけ紐11を開放されている方のクリップ本体部30へと引っ張りながら当該クリップ本体部30に挿入した後に、当該クリップ本体部30を帯状体2の長さ方向に沿う方向へと回転させて閉じることによって、図7に示すように、各耳かけ紐11,11が耳から離れた状態のままマスク10が保持される。なお、後頭部の側で耳かけ紐11に装着する方のクリップ本体部30を開放するための回転操作は、その装着の直前に後頭部の側で行ってもよい。
上記のマスク10を取り外す場合は、いずれか一方のクリップ本体部30を表側又は裏側に向けて回転させてそのクリップ部材3を開放し、開放されたクリップ部材3から耳かけ紐11を取り出せばよい。このように、クリップ本体部30の回転と、開放されたクリップ本体部30に対する耳かけ紐11の出し入れとによって、マスク10の装着や取り外しを容易に行うことができる。しかも、マスク保持具1の表裏いずれの面を後頭部に当てても、クリップ本体部30を同様の方向に回転させて開閉させることができる。
閉じた状態のクリップ本体部30の突出部分には、耳かけ紐11より十分に大きな隙間が形成され、その中に耳かけ紐11が通されるので、耳かけ紐11に装着された後のクリップ部材3を耳かけ紐11に対して自由に摺動させることができる。よって、使用者はマスク10を装着した後も、耳かけ紐11とマスク保持具1との位置関係を容易に調整して、装用感を高めることができる。
この実施例のマスク保持具1によるマスク10の保持方法は図7の例に限らず、図8に示すように、マスク保持具1を首の後にあてがうことによって、耳かけ紐11が耳の斜め下位置に引っ張られた状態にしてマスク10を保持してもよい。
上記のとおり、この実施例のマスク保持具1は、回転操作に応じて先端部が開閉する構成のクリップ本体部30を用いることによって、各耳かけ紐11,11への取り付けや取り外しを容易に行える上に、表裏の向きを意識せずに使用することが可能である。よって、従前のボタン式のマスク保持具と比較して使い勝手が大幅に向上する。
また、帯状体2およびクリップ部材3を共に樹脂製とすることにより、マスク保持具1を軽量化することができる。また、汗や雨などの水分にも強く、汚れた場合にも、洗浄して水分を拭き取ることによって、すぐに使用することができる。
なお、上記の実施例では帯状体2を透明で一定幅のシート材としたが、帯状体2を着色しても良いし、帯状体2の端縁を曲線状に変化させたり、何らかの物体を模した形状にしてもよい。また帯状体2の表面に絵柄や文字を描いたり、反射率の高い染料により着色するなどの方法により、ファッション性が加味されたマスク保持具1を提供することもできる。また、このマスク保持具1の帯状体2に企業名や商品名を印刷することによって、ノベルティグッズとして提供することも可能である。帯状体2の加工や印刷は、クリップ部材3を取り付けるより前に行うことができるので、さほどの負荷をかけることなく、種々のバリエーションが施されたマスク保持具1を製作することができる。
また長さが異なる複数種の帯状体2を製作し、それらの中から顧客の要望に応じて選択された帯状体2とクリップ部材3との組み合わせによりマスク保持具1を提供すれば、使用者の頭や首のサイズのばらつきに対応することができ、利便性がより一層高められる。
1 マスク保持具
2 帯状体
3 クリップ部材
10 マスク
11 耳かけ紐
30 クリップ本体部
31,32 バネ片
34 支持部
35 内ケース体
36 外ケース体
37 装着部
38a,38b 支持片
39 支持軸

Claims (1)

  1. 可撓性を有する樹脂製の帯状体の両端部にマスクの耳かけ紐を保持するための樹脂製のクリップ部材が連結されて成るマスク保持具であって、
    前記クリップ部材は、前記帯状体の端部に固定される支持部と、互いに交差するように噛み合わせられた一対のバネ片によるクリップ本体部とを備え、
    前記支持部は、前記クリップ本体部を、前記帯状体の長さ方向に沿う方向と帯状体の帯面に対して起立する方向との間で回転可能に支持すると共に、前記帯状体の長さ方向に沿う方向に合わせられたときの前記一対のバネ片を、それぞれの先端部が互いに接触する方向に付勢し、各バネ片の前記先端部の隣の部分は、前記支持部により付勢されている状態下において前記耳かけ紐を通すことが可能な隙間を隔てて対向する、マスク保持具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180121659A (ko) * 2016-04-21 2018-11-07 코겐 가부시키가이샤 계지구를 구비한 마스크
CN111296935A (zh) * 2020-03-18 2020-06-19 刘知迪 一种双层口罩
WO2021218968A1 (en) * 2020-04-29 2021-11-04 Duraflex Hong Kong Limited Cord securing system for a face mask

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