JP2018073376A - 生活見守り装置 - Google Patents

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【課題】単身の見守り対象者の毎日の睡眠時間と、生活反応が長時間ない緊急事態の発生を介護者や家族に通報する生活見守り装置を提供する。【解決手段】単身の見守り対象者宅の居間や台所のように一日の多くの時間を活動するエリアに1個の人感センサを設け、一定時間内の人感センサ反応数の累計と、睡眠の開始、睡眠の終了、生活反応が長時間ない等の事象の閾値との比較により、睡眠の開始、睡眠の終了、長時間の生活反応が長時間ないことを判別し、睡眠時間や緊急事態をサーバーまたはパソコンやスマホ等のクライントに情報送信する【選択図】図1

Description

本発明は、単身の見守り対象者の毎日の睡眠時間と、生活反応が長時間ない緊急事態の発生を介護者や家族に通報する生活見守り装置に関する。
日本では高齢者の割合が年と共に増加し、その上核家族化の進行で、単身高齢者が急増している。そのため介護者や家族は、単身高齢者の体調不良の早期発見につながる睡眠時間の通報や、生活反応が長時間ない時の緊急情報を通報してくれる生活見守り装置の提供を要望している。
特許第4185846号に記載の「活動状態判断装置、見守り支援システム、及び活動状態判断方法」は、体動量データを示す体動量絶対値と、体動量差分値の推移で対象者の活動状態を解析するシステムがある。
特開2003−102704に記載の「睡眠起床判定装置」は、見守り対象者宅の寝室を含む各所に設けられ、人体の動きに感応する複数の人感センサを使うシステムがある。
特許第4185846号公報 特開2003−102704号公報
熱帯夜で寝床に入っても寝付かれず明け方になってやっと寝付き、そのために起床が遅くなるケースや、体の痛みで寝床に入っても寝付けない等の体の不調が発生することがある。このような場合は通常とは異なる睡眠時間となる。毎日の睡眠時間を知っていると睡眠時間の異常をすぐに発見でき、対策を施すことが可能となる。そのため毎日の睡眠時間を介護者や家族に伝えるのが本発明の1つ目の課題である。
また単身者が転倒や体調不良で動けないまま長時間過ごす場合がある。このような場合に生活反応が長時間ないことを検知し、速やかに介護者や家族に緊急通報するのが本発明の2つ目の課題である。
田舎の母親を都会の息子が見守るケースのように個人で生活見守り装置を使用する場合は、システム設置が簡単でコストも低いことが望まれる。これらを実現する生活見守り装置が本発明の3つ目の課題である。
特許文献1においては、人感センサのある箇所にパソコンが必要な上、設定項目が多く、個人が使うにはシステムが難しく、コストも大きいという面でも問題が多い。またこのシステムの場合、高齢者にはよくある夜中にトイレに行く場合は、体動量絶対値と体動量差分値の両方が大きいので起床と判断してしまう。しかし、一般的に老人の場合は夜中にトイレに行くのは珍しくなく、トイレが終わると再度睡眠に移り朝まで眠るのが通常である。
特許文献2においては、人感センサを沢山使用してシステムを構成するために、コストが大きい面で実用化は困難である。
人の生活パターンとして、「寝室で目覚め、トイレに行き、居間で過ごし、台所で朝食をとり、居間で過ごし、外出し、帰宅した後台所で昼食をとり、居間で過ごし、外出し、帰宅後台所で夕食をとり、居間で過ごし、トイレに行き、寝室で睡眠をとる、またこの間に何回かトイレに行ったり風呂などの行動が割り込む」と云うのが想定される。このことから、滞留時間の長い居間に人感センサを置くことで、1日の生活パターンを観察する事が可能となる。
例えば夜間に一定時間人感センサ反応がない場合は睡眠と判断し、長時間人感センサ反応がない場合は、緊急事態が発生したことと判断できる。
本発明では1個の人感センサの反応で睡眠時間の計算と、生活反応が長時間ないことを検出をする2つの機能を持たせるために、睡眠する場所以外で、1日の中で一番滞在する時間が長い場所に生活見守り装置を設置する。生活見守り装置の人感センサの検知エリアは人感センサの中心から約90度の円錐状であるので、この範囲の中に寝具がないと云う要求を満たし、1日の中で滞在する時間が長い場所は居間が適している。
健康を推察する睡眠時間は、居間のソファーやコタツで昼寝した場合は考慮せず、夜間に寝所で眠る時間を対象にする。加齢が進むとトイレが近くなり夜中の睡眠中にトイレのため起床することが多くなる。しかし、再度眠りに就くため、このトイレのために起床するタイミングで睡眠時間を終わらせてはいけない。あくまでも朝目覚めた時刻までを睡眠時間として計測しなければいけない。また、夜間にトイレに行くために起床した回数を監視する事で、体調の不調を予測することもできる。
計測した睡眠時間は、毎日定時刻に文章で睡眠時間と、図4に示すグラフを添付ファイルをでメール送信する。また、12時間生活反応がない場合は直ちに緊急メールを送信する。
本発明の特徴は、1か所に人感センサを備えた生活見守り装置を設置するだけで、単身者の夜間の睡眠時間を測定し、また事故や体調不良で倒れ長時間生活反応がない場合を把握し、介護者や家族に通報することである。
本発明の生活見守り装置の概略システム構成図である。 上記生活見守り装置の2DKの間取りに設置した場合の人感センサの配置状態を示す平面図である。 上記生活見守り装置の1DKの間取りに設置した場合の人感センサの配置状態を示す平面図である。 上記2DKの間取りに設置した場合の生活見守り装置の活動状況グラフである 人感センサ反応累計処理のフローチャートである。 睡眠時間計算処理のフローチャートである。
本発明の生活見守り装置は人感センサと、人感センサの反応の計数と解析結果をサーバ又はパソコンやスマホなどのクライアントに情報を送信する機能を持つ処理装置で構成し、生活見守り装置を見守り対象者宅の一日の多くの時間滞在する場所で人感センサ感知エリアが就寝エリアを含まない箇所に1台設置し、処理装置は人感センサを人の動きを追跡できる時間間隔でスキャンニングし、人感センサの反応がある場合は人感センサ反応数を加算し、人感センサ反応数を数分から数十分程度の定周期で蓄積し、睡眠の開始、睡眠の終了、生活反応が長時間ない等の事象を判定する周期において、前記夫々の事象毎に設定された時間間隔の蓄積された人感センサ反応数の累計と、夫々の事象毎に設定された閾値と比較し、睡眠の開始、睡眠の終了、前記睡眠時間、生活反応が長時間ない等の事象を決定し、定周期で蓄積した人感センサ反応数の蓄積値を対応する時間軸にプロットしたグラフを見守り対象者宅や個人を特定できる文字情報を含む情報と共に送信する機能を備える。
また処理装置にはネットワーク網に接続するためのLAN端子、ブロードバンドモデム、WIFI子機もしくはブロードバンドモデムを接続するUSB端子の少なくてもいずれか一つを備える事が望ましい。
図2は単身者の多くが利用する2DKの間取りに本発明の生活見守り装置10を設置した場合の平面図である。生活見守り装置10の人感センサ感知エリア13は約90度の円錐状の感知エリアを持つため、寝室11との出入り口と居間3の全体をカバーできる居間3の隅に生活見守り装置10を設置した。
仮に寝室1に人感センサ11を置いた場合は、睡眠時間の算出は容易であるが、寝室1以外で過ごす時間が長時間となるので、事故や体調不良で動けなくなった場合との切り分けができないので、居間3のように1日の多くの時間を過ごす場所に人感センサ11を設置する方法が良い。
なお本実施例では、居間3に生活見守り装置10を設置したが、間取りによっては台所2やその他の場所の滞在時間が長い場合は台所2やその他置いても良い。
老人は夜中にトイレ4に行く事はよくあることで、その場合は居間3と台所2を通りトイレ4で用足し、台所2から居間3を通り寝室1に戻り睡眠を続ける。この一連の動作は長くても30分以内であり、トイレ4で用足しをした時の人感センサ11の反応数の累計から睡眠終了との違いを判別する閾値を推定する。
図4は縦軸に人感センサ11の反応回数を横軸に72時間の時間経過を表したグラフである。グラフのデータは人感センサ11からの5分毎の反応回数を1要素としている。t1、t2、t3は夜間の睡眠時間でありt4は夜中にトイレ4に行った時間である。睡眠時間をトイレ4に行った時間で終了とすれば、睡眠中にトイレ4に行った日と行かなかった日では、睡眠時間は大幅に異なることになる。これは通常の範囲のことで異常事態ではない。朝の目覚めとトイレ4に行った時の起床を区別できることが、本発明の特徴の一つである。
図5は睡眠時間の計算フローチャートである。本実施例での人感センサスキャン間隔休止S41は人の手や頭の動きを確実にとらえるために0.5秒に設定し、人感センサ11の反応がオンS42の時は人感センサ反応数をプラス1S43する。集計時間S44は本実施例では5分とし、5分毎に人感センサ反応数を蓄積S45した後、人感センサ11をリセットS46し再びカウント開始する。T1時刻から現在時刻までの人感センサ反応数の累計算出S47のT1は本実施例では60分にし、現在時刻より60分前までの蓄積しておいた人感センサ反応数を累計する。この値が0であれば60分間動きがなかったとして就寝したと判断する。
現在時刻からT2時刻までの人感センサ反応数の累計算出S48は、トイレ4に行った時と目覚めたときの差を判定するための処理で、本実施例ではT2は1時間とした。その理由は1時間という単位ではトイレ4に起きた時と目覚めた時の人感センサ反応の累計に明確な差が出るからである。
図6は睡眠時間計算処理のフローチャートである。夜間S30は昼寝や外出時を睡眠と見なさないためで、睡眠を開始したかS31は睡眠開始時間が設定されているかを判定する。睡眠を開始していない場合はT1時間の反応累計<睡眠閾値S32は一定時間T1の人感センサ11の反応が殆どなくなったことを判断し、寝室に行き眠ったかを判定する、睡眠時刻=現在時刻−T1時間S33は睡眠開始時刻を設定する。
T2時間のセンサ反応累計が目覚閾値より大きいかS34の閾値はトイレ4に行った時の1時間の人感センサ11反応累計より大きく、目覚めた時の1時間の人感センサ反応累計より小さな値を閾値とする。この閾値は個人差が出にくいので標準的な値として利用できる利点がある。睡眠完了時刻=現在時刻−T2時間S35を設定後、睡眠時間=睡眠完了時刻−睡眠開始時刻S36を設定する。
前述の睡眠閾値は一定時間センサ反応がなく睡眠に入ったと判断できるセンサ反応累計値であり、目覚閾値は朝になり睡眠が完了したと判断できるセンサ反応累計値である。
図2の実施例は、1DKの間取りに生活見守り装置10を設置した場合の平面図である。この場合は台所2と居間3が人感センサ11の感知エリアに入るので、実施例1の場合より単身者の行動を把握する時間が長くなるので、睡眠時間の正確な判定はおこなえるが、トイレ4に行く場合は居間3を通らないので睡眠中にトイレ4に行った回数をカウントすることができない。
最近の技術の進歩で処理装置の能力が大きく向上し、その上小型化が実現されている。そのため過去には不可能だった高度な処理を処理装置で行うことが可能になった。例えば処理装置がWIFI機能を持ったり、インターネット接続ができるブロードバンドモデムを接続ができる様になったので、低コストで高機能な生活見守り装置が実現できた。
今後単身高齢者が増加するため本発明のように安くて高機能の生活見守り装置の需要が大きくなる事が予想される。
1 寝室
2 台所
3 居間
4 トイレ
10 生活見守り装置
11 人感センサ
12 処理装置
13 人感センサ感知エリア
14 見守り対象者
15 ゲートウェイ
16 ネットワーク網
17 サーバーまたはパソコンやスマホなどのクライアント
t1、t2、t3 睡眠時間
t4 睡眠中の起床時間

Claims (3)

  1. 人感センサと、人感センサの反応の計数と解析結果をサーバーまたはパソコンやスマホなどのクライアントに情報を送信する機能を持つ処理装置で構成する生活見守り装置にあって、前記生活見守り装置を見守り対象者宅の一日の多くの時間滞在する場所で人感センサ感知エリアが就寝エリアを含まない箇所に1台設置し、前記処理装置は人感センサを人の動きを追跡できる時間間隔でスキャンニングし、前記人感センサの反応がある場合は人感センサ反応数を加算し、人感センサ反応数を数分から数十分程度の定周期で蓄積し、睡眠の開始、睡眠の終了、生活反応が長時間ない等の事象を判定する周期時間において、前記夫々の事象毎に設定された時間間隔の蓄積された人感センサ反応数の累計と、前記夫々の事象毎に設定された閾値と比較し、睡眠の開始、睡眠の終了、睡眠時間、生活反応が長時間ない等の事象を決定することを特徴とする生活見守り装置。
  2. 前記定周期で蓄積した人感センサ反応数の蓄積値を対応する時間軸にプロットしたグラフと、見守り対象者宅や個人を特定できる文字情報を含む情報と共に送信する機能を備えた請求項1に記載の生活見守り装置。
  3. 前記処理装置にネットワーク網に接続するためのLAN端子、ブロードバンドモデム、WIFI子機又はブロードバンドモデムを接続するUSB端子の少なくてもいずれか一つを備えた請求項1又は請求項2に記載の生活見守り装置。
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