JP2018066805A - 剥離可能積層体 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、従来の分離票のカールは、まだ大きかった。
・第2の発明は、第1の発明の剥離可能積層体において、前記剥離可能接着層(5)は、接着層を備え、前記内領域(15,35)の前記接着層(5b)は、前記第1領域(11,31)及び前記第2領域(12,32)の前記接着層(5a)よりも、接着剤の接着強度が弱いこと、又は接着剤の塗布量が少ないこと、を特徴とする剥離可能積層体である。
・第3の発明は、第1又は第2の発明の剥離可能積層体において、前記内領域(15,35)の面積は、前記第1領域(11,31)の面積及び前記第2領域(12,32)の面積よりも大きいこと、を特徴とする剥離可能積層体である。
・第4の発明は、第1から第3のいずれかの発明の剥離可能積層体において、前記剥離可能接着層(5)は、内縁部の全周に設けられた周囲接着領域(16)を備えること、を特徴とする剥離可能積層体である。
・第5の発明は、第1から第4のいずれかの発明の剥離可能積層体において、前記内領域(15)は、前記第1辺に直交する方向(X)の長さ(L5)が、前記第1辺に沿った方向(Y)に渡って一定であり、コーナ部に剥離容易領域(17)を備えること、を特徴とする剥離可能積層体である。
・第6の発明は、第1から第5のいずれかの発明の剥離可能積層体において、この剥離可能積層体は、前記剥離シート(10)が配送の控えとして利用される配送伝票であること、を特徴とする剥離可能積層体である。
図1は、実施形態の配送伝票1を説明する図である。
図1(A)は、配送伝票1を上側Z2から見た図(平面図)である。
図1(B)は、配送伝票1の接着パターンを説明する図である。
図1(C)は、図1(A)のC−C断面図である。
図2は、実施形態の配送伝票1を剥離する態様を説明する図である。
図2(A)は、配送伝票1を上側Z2から見た図である。
図2(B)は、図2(A)のB−B断面図である。
実施形態では、上層7及び基材4の間の接着強度の分布の態様を、適宜、接着パターンという。上層7及び基材4の間の接着強度を、単に「接着強度」ともいう。同様に、上層7の基材4からの剥離強度を、単に「剥離強度」ともいう。
図1に示すように、配送伝票1(剥離可能積層体)は、荷物の配送に利用される伝票である。配送伝票1は、配達票10を有する積層体と、貼付票30を有する積層体とが、縦方向Yに連続したものである。
配送伝票1は、剥離紙2、粘着層3、基材4(基材シート)、剥離可能接着層5、上層7(剥離シート)を備える。
剥離紙2、粘着層3、基材4は、下側Z1から上側Z2にこの順で積層されたシート材であり、いわゆるタック紙である。
剥離紙2は、紙材等にシリコン樹脂等が塗布されたものであり、粘着層3から剥離可能である。粘着層3は、粘着剤により形成された層である。剥離紙2を剥がすことにより、粘着層3は、下側Z1に露出する。この露出した粘着剤を用いて、配送伝票1は、荷物60(図2(B)参照)に貼り付けられる。
基材4は、上質紙等のシート材である。基材4の上面には、配達票10を剥離後に、荷受人に伝える事項(例えば、広告等)を印刷しておいてもよい。
剥離可能接着層5は、基材4及び上層7間を剥離可能に接着する層である。剥離可能接着層5の積層構成は、上層7、基材4間を剥離可能に接着する構成であれば、その形態は、限定されない。図1(C)に示すように、剥離可能接着層5は、例えば、接着剤を積層した接着層(強接着層5a、弱接着層5b)と、シリコンを5%程度含む剥離剤を塗布した剥離層5cとを、積層することにより形成できる。
配達票10の外形は、正方形又はほぼ正方形であり、一方、貼付票30の外形は、左右方向Xに細長い長方形である。
配達票10の上面には、依頼主及び配達先の氏名、住所等が印字、又は印刷されている。貼付票30の上面にも、同様に、これらの情報が、印刷等されている。
接着パターンについて説明する。
以下の説明において、接着パターンのうち配達票10に対応する領域を、単に、配達票10ともいう。貼付票30についても、同様である。
(配達票10)
図1(B)に示すように、配達票10の接着パターンは、第1領域11、第2領域12、内領域15、周囲接着領域16を備える。
第2領域12は、配送伝票1における第1辺11aの対辺であり、配送伝票1(つまり、配達票10、貼付票30)の右辺である第2辺12aに沿った領域である。
第1領域11の接着強度、第2領域12の接着強度は、同じである。
内領域15は、第1領域11及び第2領域12の間の領域である。
内領域15の接着強度は、第1領域11の接着強度、第2領域12の接着強度よりも弱い(小さい)。
第1領域11、第2領域12、内領域15は、配達票10の縦方向Y(第1辺に沿った方向)のほぼ全体の領域に渡って帯状に形成されており、第1領域11、第2領域12、内領域15のX方向(第1辺に直交する方向)の長さ(幅)は、一定である。
左右方向Xにおいて、第1領域11の長さL1と、第2領域12の長さL2とは、等しい。一方、内領域15の長さL5は、第1領域11の長さL1、第2領域12の長さL2よりも長く、実施形態では、長さL5は、長さL1,L2の2倍程度である(L5=L1×2=L2×2)。このため、内領域15の面積は、第1領域11の面積、第2領域12の面積よりも大きい。
なお、第1領域11の長さL1と、第2領域12の長さL2とは、等しい形態に限定されず、実施形態の作用、効果を奏する程度であれば、異なっていてもよい。
そして、接着剤によって、以下の例のように領域11,12,15の接着強度を変える。
(a)第1領域11及び第2領域12の各塗布装置は、接着強度が同じ着剤を塗布し、一方、内領域15の塗布装置は、第1領域11及び第2領域12よりも、接着強度が小さい接着剤を塗布する。
(b)各塗布装置の単位面積当たりの接着剤の塗布量を、内領域15を第1領域11、第2領域12よりも少なくする。
(c)上記(a)、(b)を組み合わせてもよい。
(a)第1領域11、第2領域12に目止め層を設け、一方、内領域15に目止め層を設けない。
(b)第1領域11、第2領域12の目止め層と、内領域15の目止め層とを、異なる目止め剤によって形成する。つまり、第1領域11、第2領域12の目止め層の効果を、内領域15の目止め層の効果よりも、高くする。
(c)第1領域11、第2領域12の目止め剤の塗布量を、内領域15の目止め剤の塗布量よりも多くする。
(d)上記(b)、(c)を組み合わせてもよい。
(4)上記(1)から(3)とは異なり、剥離可能接着層5を形成する接着剤をオフセット印刷等で設ける形態では、第1領域11、第2領域12、内領域15の網点率を変える。つまり、内領域15の網点率を、第1領域11及び第2領域12の網点率よりも小さくする。
周囲接着領域16は、目止め層5dが設けられているので、接着強度が、他の3つの領域よりも大きい。つまり、4つの領域のうち周囲接着領域16の接着強度が、最も大きい(強い)。これにより、配送伝票1の取り扱い時(配送伝票1の保管時、荷物60に貼付して配送中の場合等)において、配達票10は、基材4から、不意に剥がれてしまうことが抑制される。
なお、周囲接着領域16は、例えば、剥離可能接着層5の上記(1)から(4)のような方法によっても形成できる。
図2(A)に示すように、このため、接着パターンは、大きく3つの領域に分けることができる。以降の説明では、これらの3つの領域を、第1領域11、第2領域12、内領域15として、説明する。
前述したように、内領域15の接着強度は、第1領域11の接着強度、第2領域12の接着強度よりも小さい。これらの剥離強度の関係は、接着強度と同様な関係になる。つまり、これらの剥離強度の関係は、以下の通りである。
S15<S11
S15<S12
S11=S12
S11:第1領域11の剥離強度
S12:第2領域12の剥離強度
S15:内領域15の剥離強度
貼付票30の接着パターンは、周囲接着領域16を備えないこと以外は、配達票10と同様である。つまり、貼付票30も左右の縁部に、第1領域31、第2領域32を備え、これらの間の範囲に内領域35を備える。
このため、貼付票30の左右の縁部には、接着強度の大きい第1領域31、第2領域32が配置される。これにより、貼付票30は、周囲接着領域16を備えていないが、配送伝票1の取り扱い時において、基材4から不意に剥がれてしまうことが抑制される。
配送伝票1の使用方法を説明しながら、配達票10を剥離する態様について説明する。
(配送の準備)
図1(A)に示すように、配達票10、貼付票30に、依頼主(送り主)及び配達先の氏名、住所等の情報を、インクジェットプリンタ等によって印刷する。
なお、これらの情報は、依頼主が、ペン等を用いて、手書きで記入する仕様でもよい。この場合には、配送伝票1のメーカは、配達票10、貼付票30に、記入欄を印刷しておけばよい。
図示は省略するが、その後、剥離紙2を基材4から剥離することにより粘着層3の下面を露出させる。そして、露出した粘着層3によって、配送伝票1を荷物60(図2(B)参照)に貼付する。
荷物60は、営業所間を輸送されたりした後に、配達用の自動車のドライバによって貼付票30に記入された住所に配達される。
(配達先での配達票10の剥離)
配達用の自動車のドライバは、荷物60を配達先に配達後、配達票10を基材4から剥離する。そして、ドライバは、荷受人から配達票10にサイン等を貰った後に、配送の控えとである配達票10を営業所に持ち帰る。
図2(A)に示すように、配達票10の左下コーナ部10aを剥離始端にして、配達票10の剥離を開始する。
その後、配達票10の左下コーナ部10aをつまんだ状態で、右上コーナ部10cが剥離終端となるように、対角線10e上の剥離方向である右上に向けて引っ張る。
剥離境界部50は、対角線10eに直交するような直線状である。剥離境界部50は、対角線10fに平行である。
なお、剥離境界部50が直線状であることは、実施形態の作用、効果を分かりやすく説明するための便宜上の態様であって、実施形態及び実物の配達票10の剥離の態様を限定するものではない。すなわち、配達票10を左下コーナ部10aから右上コーナ部10c方向へ剥離するときは、剥離境界部50が直線であるか否かに関わらず、後述する作用、効果と同様の作用、効果を奏する。
図2(A)に示すように、範囲A1は、剥離開始の初期段階である。範囲A1では、剥離境界部50は、剥離長さが大きくなりながら、第1領域11内を通過する。
このため、剥離強度は、徐々に大きくなる。
(2)範囲A2
範囲A2では、剥離境界部50は、第1領域11、内領域15を通過する。
この場合、剥離境界部50のうち第1領域11の長さは、変化しないが、内領域15の長さは、徐々に増える。
このため、剥離強度は、内領域15に対応した分だけ、徐々に大きくなる。
範囲A3では、剥離境界部50は、第1領域11、第2領域12、内領域15を通過する。
この場合、剥離境界部50のうち第1領域11の長さ及び内領域15の長さは、変化しないが、第2領域12の長さは、徐々に増える。
このため、剥離強度は、第2領域12に対応した分だけ、徐々に大きくなる。
(4)範囲A4
範囲A4では、剥離境界部50は、第1領域11、第2領域12、内領域15を通過する。
この場合、剥離境界部50のうち第2領域12の長さ及び内領域15の長さは、変化しないが、第1領域11の長さは、徐々に小さくなる。
なお、剥離強度は、第1領域11に対応した分だけ、徐々に小さくなる。
範囲A5では、剥離境界部50は、内領域15、第2領域12を通過する。
この場合、剥離境界部50のうち第2領域12の長さは、変化しないが、内領域15の長さは、徐々に小さくなる。
なお、剥離強度は、内領域15に対応した分だけ、徐々に小さくなる。
範囲A6は、剥離の終わりの段階である。範囲A6では、剥離境界部50は、剥離長さが小さくなりながら、第2領域12内を通過する。
このため、剥離強度は、徐々に小さくなる。
剥離境界部50が頂点に達した状態で、配達票10は、完全に剥離する。
また、上記(3)、(4)で説明したように、範囲A3,A4では、剥離境界部50は、第1領域11、第2領域12、内領域15を通過する。この場合、剥離境界部50のうち最も長い部分は、内領域15の部分である。内領域15の剥離強度は、第1領域11、第2領域12の剥離強度よりも、小さい。
このため、剥離境界部50の長さが長い範囲A3,A4であっても、配達票10の剥離強度が、極端に大きくなることはない。
このため、範囲A3,A4において、剥離境界線が内領域15を通過する場合に、剥離強度は、内領域15内では一定である。このため、配達票10を、スムーズに剥離できる。
このため、配達票10は、大きな引張力F(図2(B)参照)が働くことなく、基材4から剥離する。
図1(B)に示すように、貼付票30は、配達票10と同様な第1領域11、第2領域12、内領域15を備える。このため、貼付票30が剥離される態様は、配達票10と同様である。
一般に、剥離シートを基材から剥離する場合に、剥離シートにかかる引張力を小さくする程、カールを小さくできることが知られている。
また、前述した範囲A3,A4における剥離境界部50の剥離強度は、配達票10の全体のカールの程度に大きく影響する。
これに対して、比較例の配達票110は、内領域15を設けずに、全面を第1領域11、第2領域12と同じ接着強度にしたものである(接着パターンの図示は省略する)。このため、比較例の配達票110は、剥離時に、実施形態よりも大きな引張力が働く。そのため、比較例の配達票110は、剥離後のカールが、実施形態よりも大きくなってしまう。
配達票10は、剥離後に、ドライバが営業所に持ち帰った後、用紙送り装置を備えるスキャナで読み取られたりする。このような場合でも、配達票10は、カールが小さいので、スキャナ内の詰まりを抑制できる。また、配達票10は、カールが小さいので、ファイルに綴じる場合等の取り扱いが容易である。
貼付票30は、左右方向Xに細長い形状である。このため、貼付票30の内領域15の面積の比率は、配達票10の内領域15の面積の比率よりも大きい。このため、貼付票30を剥離時において、引張力を低減できる効果は、配達票10よりも大きい。そのため、貼付票30は、カール軽減の効果を、向上できることを期待できる。
実施形態において、剥離可能積層体は、配送伝票として使用される例を示したが、これに限定されない。剥離可能積層体は、上層を基材シートから剥離する使用態様であれば、その用途は限定されない。剥離可能積層体は、例えば、工業製品の製造時の検査、事務機械の出張修理等に利用できる。
Claims (6)
- 基材シートと、
前記基材シートに積層された剥離シートと、
前記剥離シートを前記基材シートに剥離可能に接着する剥離可能接着層とを備える剥離可能積層体であって、
前記剥離可能接着層は、
前記剥離シートの第1辺に沿った第1領域と、
第1辺の対辺である第2辺に沿った第2領域と、
前記第1領域及び前記第2領域の間の範囲に配置された内領域とを備え、
前記内領域の剥離強度は、前記第1領域及び前記第2領域の剥離強度よりも弱いこと、
を特徴とする剥離可能積層体。 - 請求項1に記載の剥離可能積層体において、
前記剥離可能接着層は、接着層を備え、
前記内領域の前記接着層は、前記第1領域及び前記第2領域の前記接着層よりも、接着剤の接着強度が弱いこと、又は接着剤の塗布量が少ないこと、
を特徴とする剥離可能積層体。 - 請求項1又は請求項2に記載の剥離可能積層体において、
前記内領域の面積は、前記第1領域の面積及び前記第2領域の面積よりも大きいこと、
を特徴とする剥離可能積層体。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の剥離可能積層体において、
前記剥離可能接着層は、内縁部の全周に設けられた周囲接着領域を備えること、
を特徴とする剥離可能積層体。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載の剥離可能積層体において、
前記内領域は、前記第1辺に直交する方向の長さが、前記第1辺に沿った方向に渡って一定であり、
コーナ部に剥離容易領域を備えること、
を特徴とする剥離可能積層体。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載の剥離可能積層体において、
この剥離可能積層体は、前記剥離シートが配送の控えとして利用される配送伝票であること、
を特徴とする剥離可能積層体。
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- 2016-10-18 JP JP2016204278A patent/JP2018066805A/ja active Pending
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