JP2018052169A - 冷却システム - Google Patents

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清一郎 冨川
Seiichiro Tomikawa
清一郎 冨川
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】車両の走行状態に応じて、2つの熱交換器を通過する通気量を適切に調整する。
【解決手段】車両1は、メインラジエータ30と、メインラジエータ30の空気流入側に設けられ、メインラジエータ30の上方部31aと対向するサブラジエータ40と、メインラジエータ30とサブラジエータ40の間に設けられており、車両1の走行状態に応じて、サブラジエータ40を通過した空気をメインラジエータ30の上方部31aへ導く第1位置と、サブラジエータ40を通過していない空気を上方部31aへ導く第2位置との間で移動可能な導風部材50と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、2つの熱交換器を有する冷却システムに関する。
トラック等の車両においては、エンジンルームの前方に、エンジン用の冷却水(エンジン冷却水とも呼ぶ)を冷却するためのラジエータ(熱交換器)が設けられている。ラジエータは、エンジン冷却水と、車両の前方からラジエータを通過する空気(走行風)とを熱交換することで、エンジン冷却水を冷却する。
また、車両においては、ターボチャージャーによって圧縮された空気を冷却するための空冷式のインタークーラ(熱交換器)が、ラジエータの前方に設けられている。
特開平02−271030号公報
しかし、ラジエータとインタークーラが重なる構成の場合には、インタークーラを通過した空気(インタークーラにおいて熱交換して温度が高くなった空気)によって、ラジエータの前面側の温度が高くなってしまう。これにより、温度が高い空気がラジエータを通過することになるので、例えば車両の登坂走行時に、ラジエータにおけるエンジン冷却水の冷却効率が低下してしまう。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の走行状態に応じて、2つの熱交換器を通過する通気量を適切に調整することを目的とする。
本発明の一の態様においては、第1熱交換器と、前記第1熱交換器の空気流入側に設けられ、前記第1熱交換器の対向部と対向する第2熱交換器と、前記第1熱交換器と前記第2熱交換器の間に設けられており、車両の走行状態に応じて、前記第2熱交換器を通過した空気を前記第1熱交換器の前記対向部へ導く第1位置と、前記第2熱交換器を通過していない空気を前記対向部へ導く第2位置との間で移動可能な導風部材と、を備える、冷却システムを提供する。
かかる冷却システムによれば、導風部材が第1位置と第2位置との間で移動することで、第1熱交換器と第2熱交換器を通過する通気量をそれぞれ調整しやすい。これにより、例えば車両の高速走行時には、導風部材が第1位置に位置することで第2熱交換器における放熱を増大させ、車両の登坂走行時には、導風部材が第2位置に位置することで第1熱交換器における放熱を増大させることができる。
また、前記導風部材は、前記第1位置と前記第2位置との間で回動し、前記冷却システムは、車両の走行状態に応じて、前記導風部材の回動角度を制御する制御部を更に備えることとしてもよい。
また、前記冷却システムは、空気を前記第2熱交換器へ導く第1ダクト部と、前記第1ダクト部に沿って設けられた第2ダクト部と、を更に備え、前記導風部材は、前記第2位置に位置する際に、前記第2ダクト部を通過した空気を前記対向部へ導くこととしてもよい。
また、前記第1熱交換器は、エンジンの第1冷却水と空気とを熱交換して前記第1冷却水を冷却する第1ラジエータであり、前記第2熱交換器は、水冷式のインタークーラの第2冷却水と空気とを熱交換して前記第2冷却水を冷却する第2ラジエータであることとしてもよい。
本発明によれば、車両の走行状態に応じて、2つの熱交換器を通過する通気量を適切に調整できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成を説明するための模式図である。 導風部材50が第1位置に位置する際の空気の流れを説明するための模式図である。 導風部材50が第2位置に位置する際の空気の流れを説明するための模式図である。
<車両の構成>
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る冷却システムが搭載された車両1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成を説明するための模式図である。
車両1は、ここではトラックである。車両1は、図1に示すように、エンジン10と、キャブ12と、水冷式インタークーラ20と、第1熱交換器(第1ラジエータ)であるメインラジエータ30と、ファン32と、第2熱交換器(第2ラジエータ)であるサブラジエータ40と、コンデンサ42と、第1ダクト部44と、第2ダクト部46と、導風部材50と、ECU70とを有する。
エンジン10は、複数の気筒を含むエンジンであり、例えばディーゼルエンジンである。エンジン10は、気筒内で燃料と空気(以下、吸気と呼ぶ)の混合気を燃焼、膨張させて、動力を発生させる。吸気は、ターボチャージャーにより圧縮されてエンジン10の気筒に吸入されている。また、エンジン10は、燃焼後の排気ガスを排出する。なお、エンジン10のオーバーヒートを防止するために、エンジン10とメインラジエータ30の間で冷却水(以下、エンジン冷却水と呼ぶ)が循環している。
キャブ12は、エンジン10の上方に設けられている。キャブ12の内部には、運転手等の乗員が座る運転席である車室が形成されている。キャブ12は、エンジン10のメンテナンス等が可能となるように、車体フレームに対して回動(チルト)可能に取り付けられている。
水冷式インタークーラ20は、ターボチャージャーによって圧縮された吸気を冷却するための装置である。具体的には、水冷式インタークーラ20は、冷却水と吸気を熱交換することで、圧縮された吸気が冷却される。なお、冷却水は、水冷式インタークーラ20とサブラジエータ40とを繋ぐ流路を介して循環している。
メインラジエータ30は、エンジン冷却水を冷却するための冷却装置である。メインラジエータ30は、メインラジエータ30を通過する空気(例えば、走行風)と、エンジン冷却水(第1冷却水)とを熱交換して、エンジン冷却水を冷却する。メインラジエータ30においては、通過する空気の温度が低いほど、エンジン冷却水の冷却効率が高い。
ファン32は、メインラジエータ30の背後に回転可能に設けられている。ファン32は、回転することで、空気を吸い込んで吐き出す。これにより、空気がメインラジエータ30を通過することが、促進される。
サブラジエータ40は、水冷式インタークーラ20の冷却水(以下、インタークーラ冷却水とも呼ぶ)を冷却するための冷却装置である。サブラジエータ40は、サブラジエータ40を通過する空気(例えば、走行風)と、インタークーラ冷却水とを熱交換して、インタークーラ冷却水(第2冷却水)を冷却する。サブラジエータ40は、メインラジエータ30の空気流入側に設けられている。具体的には、サブラジエータ40は、メインラジエータ30の前面の上方部31a(対向部)と対向するように、上方部31aから所定距離だけ離れて設けられている。
なお、本実施形態では、サブラジエータ40は低水温ラジエータであり、メインラジエータ30は高水温ラジエータである。例えば、エンジン冷却水は、メインラジエータ30において80℃程度に調温され、インタークーラ冷却水は、サブラジエータ40においてメインラジエータ30よりも低い温度に調温される。
コンデンサ42は、メインラジエータ30の前面の下方部31bと対向するように設けられている。コンデンサ42は、エアコンのガス状冷媒を冷却する。コンデンサ42は、コンデンサ42を通過する空気と、ガス状冷媒とを熱交換して、ガス状冷媒を冷却する。なお、コンデンサ42を通過した空気は、メインラジエータ30の下方部31bを通過することになる。
第1ダクト部44は、サブラジエータ40の前方に設けられており、サブラジエータ40の前方から空気をサブラジエータ40へ導く。第1ダクト部44は、車両1のフロントグリルの開口から流入した空気をサブラジエータ40へ導く。
第2ダクト部46は、コンデンサ42の前方に設けられており、コンデンサ42の前方から空気をコンデンサ42へ導く。第2ダクト部46は、第1ダクト部44の下方に、第1ダクト部44に沿って設けられている。
導風部材50は、メインラジエータ30とサブラジエータ40の間に移動可能に設けられている。具体的には、導風部材50は、車両1の走行状態に応じて、サブラジエータ40を通過した空気をメインラジエータ30の上方部31aへ導く第1位置と、サブラジエータ40を通過していない空気を上方部31aへ導く第2位置との間で回動可能である。なお、図示していないが、導風部材50は、モータ等によって第1位置と第2位置との間を回動する。また、導風部材50は、バネによって第2位置へ向かって付勢されており、モータによって第1位置へ回動してもよい。
ECU70は、CPU、ROM、RAM等を有するマイクロコンピュータを備えた電子制御装置(Electric Control Unit)である。本実施形態では、ECU70は、車両1の走行状態に応じて、導風部材50の回動角度を制御する制御部の機能を有する。
ここで、図2及び図3を参照しながら、導風部材50の回動位置と空気の流れとの関係について説明する。
図2は、導風部材50が第1位置に位置する際の空気の流れを説明するための模式図である。図3は、導風部材50が第2位置に位置する際の空気の流れを説明するための模式図である。なお、図2及び図3では、第1ダクト部44を通過する空気の流れが、破線の矢印で示され、第2ダクト部46を通過する空気の流れが、一点鎖線の矢印で示されている。
導風部材50は、例えば軸51を中心に、第1位置と第2位置との間で回動するフラップである。第1位置は、図2に示すように導風部材50の先端がサブラジエータ40の下端よりも下方に位置する位置であり、第2位置は、図3に示すように導風部材50の先端がサブラジエータ40の下端よりも上方に位置する位置である。
ECU70は、車両1の高速走行時には導風部材50を第1位置に位置させ、車両1の登山走行時には導風部材50を第2位置に位置させる。例えば、ECU70は、エンジン冷却水の温度、車速、吸気の温度に基づいて、高速走行又は登山走行を判定し、導風部材50の位置を制御してもよい。
具体的には、ECU70は、エンジン冷却水の温度が低くかつ車速が高い場合、又は、エンジン冷却水の温度が低くかつ吸気の温度が高い場合には、導風部材50を第1位置に位置させる。一方で、ECU70は、エンジン冷却水の温度が高くかつ車速が低い場合、又は、エンジン冷却水の温度が高くかつ吸気の温度が低い場合には、導風部材50を第2位置に位置させる。
導風部材50が第1位置に位置する際には、図2に示すように、第1ダクト部44を流れてサブラジエータ40を通過した空気が、メインラジエータ30の上方部31aへ流れる。一方で、第2ダクト部46を流れた空気は、第1位置に位置する導風部材50によって上方部31aへ向かう流れが規制されているため、コンデンサ42へ流れる。なお、導風部材50が第1位置に位置する場合には、第2位置に位置する場合に比べてサブラジエータ40の通気量が多くなるので、サブラジエータ40における放熱が増大する。これにより、吸気の温度が低下するので、燃費向上に貢献できる。
導風部材50が第2位置に位置する際には、図3に示すように、第2ダクト部46を流れた空気が、メインラジエータ30の上方部31aへ流れる。これにより、サブラジエータ40及びコンデンサ42のいずれも通過していない空気が、メインラジエータ30へ流れることになる。すなわち、フレッシュな空気がメインラジエータ30へ流れることになるので、メインラジエータ30における放熱が増大する。これにより、エンジン10のオーバーヒートを防止できる。
なお、上記では、ECU70が、車両1の走行状態に応じて導風部材50の回動を制御することとしたが、これに限定されない。例えば、導風部材50は、車両1の走行状態に応じて、第1位置と前記第2位置との間で、自動で回動することとしてもよい。具体的には、導風部材50はバネによって第1位置に付されており、登坂走行(低速)時のように導風部材50の下側の圧力がファン風によって上側の圧力よりも大きくなると、導風部材50は、バネの付勢力に抗い第2位置へ回動する。
また、上記では、導風部材50が板状のフラップであることとしたが、これに限定されず、他の形状であってもよい。
また、上記では、メインラジエータ30の前方に、水冷式インタークーラ20の冷却水を冷却するサブラジエータ40が設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、サブラジエータ40の代わりに、空冷式のインタークーラが設けられてもよい。
また、上記では、コンデンサ42が、メインラジエータ30の前方に設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、コンデンサ42は、メインラジエータ30の前方に設けられていなくてもよい。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態によれば、互いに対向するメインラジエータ30とサブラジエータ40との間に設けられた導風部材50は、車両1の走行状態に応じて、サブラジエータ40を通過した空気をメインラジエータ30の上方部31a(対向部)へ導く第1位置と、サブラジエータ40を通過していない空気を上方部31aへ導く第2位置との間で移動する。
かかる場合には、導風部材50が第1位置と第2位置との間で移動することで、メインラジエータ30とサブラジエータ40を通過する通気量を調整しやすい。これにより、高速走行時には、導風部材50が第1位置に位置することでサブラジエータ40における放熱を増大させ、登坂走行時には、導風部材50が第2位置に位置することでメインラジエータ30における放熱を増大させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
30 メインラジエータ
31a 上方部
40 サブラジエータ
44 第1ダクト部
46 第2ダクト部
50 導風部材
70 ECU

Claims (4)

  1. 第1熱交換器と、
    前記第1熱交換器の空気流入側に設けられ、前記第1熱交換器の対向部と対向する第2熱交換器と、
    前記第1熱交換器と前記第2熱交換器の間に設けられており、車両の走行状態に応じて、前記第2熱交換器を通過した空気を前記第1熱交換器の前記対向部へ導く第1位置と、前記第2熱交換器を通過していない空気を前記対向部へ導く第2位置との間で移動可能な導風部材と、
    を備える、冷却システム。
  2. 前記導風部材は、前記第1位置と前記第2位置との間で回動し、
    車両の走行状態に応じて、前記導風部材の回動角度を制御する制御部を更に備える、
    請求項1に記載の冷却システム。
  3. 空気を前記第2熱交換器へ導く第1ダクト部と、
    前記第1ダクト部に沿って設けられた第2ダクト部と、を更に備え、
    前記導風部材は、前記第2位置に位置する際に、前記第2ダクト部を通過した空気を前記対向部へ導く、
    請求項1又は2に記載の冷却システム。
  4. 前記第1熱交換器は、エンジンの第1冷却水と空気とを熱交換して前記第1冷却水を冷却する第1ラジエータであり、
    前記第2熱交換器は、水冷式のインタークーラの第2冷却水と空気とを熱交換して前記第2冷却水を冷却する第2ラジエータである、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の冷却システム。

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JP2020076393A (ja) * 2018-11-09 2020-05-21 トヨタ自動車株式会社 内燃機関の保護装置

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