JP2018050224A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 イベントのスポンサーの商標が撮影画像に映り込むことは許容しつつ、イベントのスポンサー以外の商標が撮影画像に映り込まないように警告する。
【解決手段】 リスト取得部21は、複数の企業により使用されている複数の商標を指定商標として含む検出対象商標リスト5をデータサーバー4から取得し、スポンサー指定部22は、特定のイベントのスポンサーを指定し、スポンサー商標除外部23は、指定されたスポンサーにより使用されているスポンサー商標を、取得した検出対象商標リスト5から除外する。画像取得部24は、その特定のイベントにおいて撮影された撮影画像を取得する。商標検出部25は、スポンサー商標を除外された検出対象商標リストに基づき、撮影画像に含まれている指定商標を検出する。警告部26は、指定商標が検出された場合、警告を出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像処理装置に関するものである。
スポーツ競技会などの特定のイベントにおいて、イベントの光景などを撮影すると、様々な商標(会社名、製品名、サービス名など)が映像に写り込んでしまう。スポーツ競技会にスポンサーがいる場合、スポンサーの競合他社の商標が映り込むことは、スポンサーにとって好ましくない。そのため、スポンサーの競合他社の商標が撮影画像に写り込まないようにしたいという要求がある。
他方、ある画像処理装置は、予め指定された特定のロゴを画像内で検出している(例えば特許文献1参照)。
特開2011−203790号公報
予め指定された特定のロゴなどの商標をイベントの撮影画像において検出し報知することは上述の技術で可能であるが、スポーツ競技会などの大規模なイベントの場合、映り込む可能性のある商標を事前に特定しておくことは困難であるため、マスコミやネット上で使用されている多くの商標を予めリスト化しておき、そのリスト内の商標のすべてについて、イベントの撮影画像内に含まれているか否かを判定する必要がある。そして、そのような商標がイベントの撮影画像内に含まれていることが検知されたときには、撮影者(カメラマンなど)は、撮影方向、撮影位置(撮影者の位置)、撮影範囲(画角)を変更してそのような商標が映り込まないように対応することができる。
しかしながら、そのような検出対象商標リストを作成しておき、一律に、そのリストを使用して、商標がイベントの撮影画像内に含まれているか否かを判定する場合、検出対象商標リスト内にそのイベントのスポンサーの商標も含まれている可能性が高いため、そのイベントのスポンサーの商標も撮影画像に映り込まないようになってしまう。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、イベントのスポンサーの商標が撮影画像に映り込むことは許容しつつ、イベントのスポンサー以外の商標が撮影画像に映り込まないように警告する画像処理装置を得ることを目的とする。
本発明に係る画像処理装置は、複数の企業により使用されている複数の商標を指定商標として含む検出対象商標リストをサーバーから取得するリスト取得部と、特定のイベントのスポンサーを指定するスポンサー指定部と、指定された前記スポンサーにより使用されているスポンサー商標を前記検出対象商標リストから除外するスポンサー商標除外部と、前記特定のイベントにおいて撮影された撮影画像を取得する画像取得部と、前記スポンサー商標を除外された前記検出対象商標リストに基づき、前記撮影画像に含まれている前記指定商標を検出する商標検出部と、前記商標検出部により前記指定商標が検出された場合、警告を出力する警告部とを備える。
本発明によれば、イベントのスポンサーの商標が撮影画像に映り込むことは許容しつつ、イベントのスポンサー以外の商標が撮影画像に映り込まないように警告する画像処理装置が得られる。
本発明の上記又は他の目的、特徴および優位性は、添付の図面とともに以下の詳細な説明から更に明らかになる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。 図2は、図1に示す画像処理装置の動作を説明するフローチャートである。
以下、図に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。図1に示す画像処理装置1は、撮影装置2に接続されるとともに、ネットワーク3を介してデータサーバー4と通信可能になっている。この画像処理装置1は、カメラに内蔵されていてもよいし、カメラとは別体の装置として設けられてもよい。
撮影装置2は、静止画像または動画像を光学的に撮影し、CCD(Charge Coupled Device)などといったフォトセンサーで撮影画像を電気信号(つまり画像データ)として出力する。ネットワーク3は、LAN(Local Area Network)、インターネットなどといったWAN(Wide Area Network)などを含むコンピューターネットワークである。データサーバー4は、検出対象商標リスト5を格納しており、画像処理装置1からの要求に応じて、その検出対象商標リスト5を画像処理装置1へ送信する。
なお、図1では、画像処理装置1は1台のみ記述されているが、複数のイベントに対応して複数の画像処理装置1が設けられていてもよい。その場合、各画像処理装置1は、対応するイベントに応じた処理を実行する。
図1に示すように、画像処理装置1は、通信装置11、記憶装置12、入力装置13、報知部14、および演算処理装置15を備える。
通信装置11は、ネットワーク3を介してデータサーバー4との間でデータ通信可能な無線または有線のネットワークインターフェイスである。
記憶装置12は、不揮発性の記憶装置であって、各種データ、制御プログラムなどを格納している。
入力装置13は、ユーザー操作を検出する、タッチパネル、ハードウェアキーなどといった装置である。
報知部14は、ユーザーに対して警告を発する装置である。例えば、報知部14は、警告メッセージを表示する表示装置(液晶ディスプレイなど)、警告音を発する音響出力装置(D/Aコンバーター、アンプ、スピーカーなど)などを含む。
演算処理装置15は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や制御プログラムを実行するマイクロプロセッサーなどを備え、各種処理部として動作する。
ここでは、演算処理装置15は、ASIC、マイクロプロセッサーなどを使用して、リスト取得部21、スポンサー指定部22、スポンサー商標除外部23、画像取得部24、商標検出部25、および警告部26として動作する。
リスト取得部21は、通信装置11を使用して、検出対象商標リスト5をデータサーバー4から取得する。
検出対象商標リスト5は、複数の企業により使用されている複数の商標を指定商標として含む。システム管理者は、マスコミやネットで使用されている商標(企業名、企業ロゴ、製品名、製品ロゴなど)を収集し、収集した商標で検出対象商標リスト5を作成し、データサーバー4に登録する。なお、画像処理装置1からデータサーバー4上の検出対象商標リスト5を編集することはできない。
スポンサー指定部22は、特定のイベントのスポンサーを指定する。この「特定のイベント」は、撮影対象であるイベントのことである。撮影者などが入力装置13を使用してスポンサー(ここでは、スポンサーの企業名)を入力し、スポンサー指定部22は、入力されたスポンサーを特定する。
スポンサー商標除外部23は、スポンサー指定部22により指定されたスポンサーにより使用されているスポンサー商標を、取得した検出対象商標リスト5から除外する。
画像取得部24は、上述の特定のイベントにおいて撮影された撮影画像を撮影装置2から取得する。例えば、撮影装置2により静止画が撮影される場合には、その静止画が撮影画像として取得される。例えば、撮影装置2により動画が撮影される場合には、その動画から得られる複数の静止画が撮影画像として順番に取得される。
商標検出部25は、スポンサー商標を除外された検出対象商標リスト5に基づき、撮影画像に含まれている指定商標を検出する。商標検出部25は、指定商標が文字商標である場合には、その指定商標を文字認識処理で検出し、指定商標が図形商標である場合には、その指定商標をパターンマッチング処理で検出する。
警告部26は、商標検出部25により指定商標が検出された場合、報知部14を使用して警告(警告音または警告メッセージ)を出力する。
次に、上記画像処理装置1の動作について説明する。図2は、図1に示す画像処理装置1の動作を説明するフローチャートである。
まず、リスト取得部21は、通信装置11を使用して、検出対象商標リスト5をデータサーバー4からダウンロードする(ステップS1)。
他方、撮影者などが入力装置13を使用して特定のイベントのスポンサーを入力すると、スポンサー指定部22は、入力されたスポンサーを特定し、スポンサー商標除外部23は、スポンサー指定部22により指定されたスポンサーにより使用されているスポンサー商標を特定し(ステップS2)、特定したスポンサー商標を、取得した検出対象商標リスト5から除外する(ステップS3)。
その後、撮影者がそのイベントの撮影を開始すると、画像取得部24は、撮影画像を撮影装置2から順次取得する(ステップS4)。
商標検出部25は、スポンサー商標を除外された検出対象商標リスト5に基づき、撮影画像に、少なくとも1つの指定商標が含まれているか否かを判定する(ステップS5)。
取得された撮影画像に、少なくとも1つの指定商標が含まれていると判定された場合、警告部26は、報知部14を使用して警告(警告音または警告メッセージ)を出力する(ステップS6)。撮影者は、警告に気づくと、撮影装置2の撮影方向、撮影位置、画角などを調整して、指定商標が映り込まなくなるようにしたり、指定商標が目立たなくなるようにする。
一方、取得された撮影画像に、いずれの指定商標も含まれていないと判定された場合、警告部26は、警告を出力しない。
そして、後続の撮影画像があれば(ステップS7)、ステップS4に戻り、画像処理装置1は、後続の撮影画像について同様の処理を実行する。一方、後続の撮影画像がなければ、画像処理装置1は、この処理を終了する。
以上のように、上記実施の形態1によれば、リスト取得部21は、複数の企業により使用されている複数の商標を指定商標として含む検出対象商標リスト5をデータサーバー4から取得し、スポンサー指定部22は、特定のイベントのスポンサーを指定し、スポンサー商標除外部23は、指定されたスポンサーにより使用されているスポンサー商標を、取得した検出対象商標リスト5から除外する。画像取得部24は、その特定のイベントにおいて撮影された撮影画像を取得する。商標検出部25は、スポンサー商標を除外された検出対象商標リストに基づき、撮影画像に含まれている指定商標を検出する。警告部26は、商標検出部25により指定商標が検出された場合、警告を出力する。
これにより、イベントのスポンサーの商標が撮影画像に映り込むことは許容しつつ、イベントのスポンサー以外の商標が撮影画像に映り込まないように撮影者などに対して警告することができる。
実施の形態2.
実施の形態2に係る画像処理装置は、撮影装置2の代わりに、電子ファインダーを有する撮影装置を備えるカメラである。
そして、実施の形態2では、画像取得部24は、その電子ファインダーにより撮影され表示されている画像を上述の撮影画像として繰り返し取得し、商標検出部25は、リアルタイムで、繰り返し取得される撮影画像に含まれている指定商標を検出し、警告部26は、撮影画像において指定商標が検出されると、その電子ファインダーにより次の撮影画像が取得されるまで、報知部14を使用して警告を出力し、撮影画像において指定商標が検出されなくなると、警告を停止する。警告部26は、上述の警告を電子ファインダー内に表示させるようにしてもよい。これにより、撮影者は、電子ファインダーを覗きながら、指定商標が検出されたことをただちに知ることができる。
なお、実施の形態2に係る画像処理装置のその他の構成および動作については、実施の形態1のものと同様であるので、その説明を省略する。
実施の形態3.
実施の形態3では、検出対象商標リスト5は、上述の指定商標に関連付けて、その指定商標を使用する企業名を含む。そして、実施の形態3では、スポンサー指定部22は、特定のイベントのスポンサーの企業名を指定し、スポンサー商標除外部23は、検出対象商標リスト5における指定された企業名に関連付けられているすべての指定商標をスポンサー商標として検出対象商標リスト5から除外する。
なお、実施の形態3に係る画像処理装置のその他の構成および動作については、実施の形態1または実施の形態2のものと同様であるので、その説明を省略する。
なお、上述の実施の形態に対する様々な変更および修正については、当業者には明らかである。そのような変更および修正は、その主題の趣旨および範囲から離れることなく、かつ、意図された利点を弱めることなく行われてもよい。つまり、そのような変更および修正が請求の範囲に含まれることを意図している。
例えば、上記実施の形態1〜3において、撮影開始後、撮影中に、所定のスポンサー追加操作が入力装置13により検出されると、スポンサー指定部22は、指定されたスポンサーを追加し、スポンサー商標除外部23は、その指定されたスポンサーのスポンサー商標をさらに検出対象商標リスト5から除外するようにしてもよい。
また、上記実施の形態1〜3では、撮影装置2から取得された撮影画像に対して、ただちに、指定商標の検出処理を行っているが、撮影装置2から取得された撮影画像を記憶装置12に一旦記憶し、画像取得部24は、記憶装置12から撮影画像を取得するようにしてもよい。
本発明は、例えば、ビデオカメラに適用可能である。
1 画像処理装置
21 リスト取得部
22 スポンサー指定部
23 スポンサー商標除外部
24 画像取得部
25 商標検出部
26 警告部

Claims (5)

  1. 複数の企業により使用されている複数の商標を指定商標として含む検出対象商標リストをサーバーから取得するリスト取得部と、
    特定のイベントのスポンサーを指定するスポンサー指定部と、
    指定された前記スポンサーにより使用されているスポンサー商標を前記検出対象商標リストから除外するスポンサー商標除外部と、
    前記特定のイベントにおいて撮影された撮影画像を取得する画像取得部と、
    前記スポンサー商標を除外された前記検出対象商標リストに基づき、前記撮影画像に含まれている前記指定商標を検出する商標検出部と、
    前記商標検出部により前記指定商標が検出された場合、警告を出力する警告部と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 電子ファインダーを有する撮影装置をさらに備え、
    前記画像取得部は、前記電子ファインダーにより撮影され表示されている画像を前記撮影画像として繰り返し取得し、
    前記商標検出部は、リアルタイムで、繰り返し取得される前記撮影画像に含まれている前記指定商標を検出し、
    前記警告部は、前記撮影画像において前記指定商標が検出されると、前記電子ファインダーにより次の前記撮影画像が取得されるまで前記警告を出力し、前記撮影画像において前記指定商標が検出されなくなると、前記警告を停止すること、
    を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記検出対象商標リストは、前記指定商標に関連付けて、前記指定商標を使用する企業名を含み、
    前記スポンサー指定部は、前記特定のイベントのスポンサーの企業名を指定し、
    前記スポンサー商標除外部は、指定された前記企業名に関連付けられているすべての前記指定商標を前記スポンサー商標として前記検出対象商標リストから除外すること、
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の画像処理装置。
  4. 入力装置をさらに備え、
    前記スポンサー指定部は、撮影中に所定のスポンサー追加操作が前記入力装置により検出されると、前記スポンサー追加操作で指定されたスポンサーを追加指定し、
    前記スポンサー商標除外部は、その追加指定されたスポンサーのスポンサー商標をさらに前記検出対象商標リストから除外すること、
    を特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の画像処理装置。
  5. 前記商標検出部は、前記指定商標が文字商標である場合には、前記指定商標を文字認識処理で検出し、前記指定商標が図形商標である場合には、前記指定商標をパターンマッチング処理で検出することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の画像処理装置。
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