JP2018034833A - 包装袋及びその包装袋を用いたロール製品パッケージ - Google Patents
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Abstract
Description
従来、このような包装袋として、包装袋の水平方向の全周にわたり少なくとも1本以上のミシン目からなる切込線が設けられており、ミシン目を切り裂いて取出口を形成する包装袋が開示されている(例えば特許文献1参照。)。
また、前記のように、前記開封開始部の部分のみがミシン目となっており、しかも前記袋本体部は、横方向に引き裂き易い前記横引き裂き性樹脂フィルムの両面に前記熱可塑性樹脂フィルムを積層したフィルム体で成形されているので、前記袋本体部の側面に衝撃を受けても、ミシン目の範囲が狭いことと前記熱可塑性樹脂フィルムがフィルム体の破断を抑えることから前記取出口の不用意な開口を効果的に防止することができる。
そして、前記取出口の開封にあっては、ミシン目からなる前記開封開始部を指で押してミシン目を破断し、開封開始部片を摘まんで前記袋本体部の側面の周囲に沿って横方向に引っ張る。これにより、フィルム体における前記横引き裂き性樹脂フィルムが、その性質により容易に横方向に引き裂かれ、前記横引き裂き性樹脂フィルムの引き裂きに伴って、前記横引き裂き性樹脂フィルムの両面に積層されている熱可塑性樹脂フィルムが引き裂かれるようにしてフィルム体が引き裂かれ、前記袋本体部の側面に、横方向に取出口を開封することができる。
先ず、本発明に係る包装袋の実施の形態の一例を図1乃至図5により説明する。
図1は扁平状に畳まれた本発明に係る包装袋を示す平面図、図2は本発明に係る包装袋の袋本体部を成形するフィルム体を示す一部拡大断面図、図3は図1の包装袋の袋本体部の側面に設けられた開封開始部を示す拡大説明図、図4(A)、(B)は開封開始部の他例を示す拡大説明図、図5は図1の包装袋の袋本体部の側面に設けられた開封開始部から取出口を開封する方法を示す拡大説明図である。
ここで横引き裂き性樹脂フィルム2aとは、製膜過程での流れ方向(MD)に対して直交する方向(TD)を横方向として、その横方向に容易に引き裂くことができる方向性を有するフィルムのことをいう。このような横に裂ける性質を有している樹脂フィルムには、例えば、エチレン・ビニルアルコール共重合体、ポリメチルペンテン、横一軸延伸した高密度ポリエチレンまたは二軸延伸したポリプロピレンなどの樹脂フィルムが挙げられる。
フィルム体2の厚さが20μm以上、40μm以下であると、フィルム体2で成形される袋本体部3の風合いと強度の良好なバランスが得られる。フィルム体2の厚さが20μm未満であると、袋本体部3の強度が弱く破れ易くなり、また、40μmを超えると被包装物の包装加工に手間が掛かり、またコストアップにもなる。
横引き裂き性樹脂フィルム2aの厚さがフィルム体2全体の3%以上、13%以下であると、良好な横引き裂き性が得られ、横引き裂き性樹脂フィルム2aがガスバリア性樹脂フィルムであると、香料の透過の抑えと横引き裂き性の良好なバランスが得られる。
横引き裂き性樹脂フィルム2aの厚さがフィルム体2全体の3%未満であるとフィルム体2が裂き難くなり、そして、横引き裂き性樹脂フィルム2aがガスバリア性樹脂フィルムであると、香料の透過の抑えを十分に抑えることができない。また、13%を超えるとフィルム体2が裂け易くなり、包装加工時のトラブルが発生しやすくなり、シーラント層となる熱可塑性樹脂フィルム2b,2cが薄くなり、十分に熱融着できないおそれがある。
ミシン目6は取出口5を開封する全域に設けられているのでは無く、取出口5を開封するための開封開始部7の部分のみがミシン目6となっているので、ミシン目6を通して袋本体部3の内外を流通する空気は僅かとなり、ミシン目6から外気や菌などが袋本体部3内へ侵入することが抑えられる。
本例では、開封開始部7は略エ字型となっているが(図3参照。)、これに限られるものではなく、例えば、図4(A)、(B)に示すように略Z字型、略コ字型であってもよい。
上側横方向切り込み線部6a及び下側横方向切り込み線部6bの長さL1が10mm以上、上下方向切り込み線部6cの長さL2が20mm以上〜50mm以下であると、前記上下方向切り込み線部6cを指で押して、上下方向切り込み線部6cと、上側横方向切り込み線部6a及び下側横方向切り込み線部6bを切断して、開封開始部7を立ち上げた開封開始部片7aは摘まみ易く、開封開始部片7aを袋本体部3の側面の周囲に沿って横方向に引っ張ったとき、上側横方向切り込み線部6a及び下側横方向切り込み線部6bに効果的に引っ張り力を伝達し、袋本体部3を上側横方向切り込み線部6a及び下側横方向切り込み線部6bに沿って、上側横方向切り込み線部6a及び下側横方向切り込み線部6bの延長方向に切り裂き、袋本体部3の側面に、横方向に取出口5を容易に開封することができる。
(A)上記のように構成されたフィルム体2を筒状に成形する。筒状フィルムの成形は、矩形に切り出した一枚のフィルム体2のTD端部を熱融着したり、または矩形に切り出した二枚のフィルム体2を流れ方向を揃えて向かい合わせ、対向するTD端部同士を熱融着したりすることによってもできるが、上記の共押出インフレーション法を用いて筒状フィルムを得ることが簡便であり好ましい。
(B)成形した筒状フィルムの一端開口部と他端開口部の間に亘る方向を袋本体部3の上下方向として、袋本体部3となる筒状フィルム内に被包装物を収容する。
なお、被包装物を筒状フィルム内に収容する前にあらかじめ筒状フィルムの一端開口部と他端開口部のいずれか一方を封止し、袋本体部3の天面或いは底面を形成しておいてもよい。
(C)筒状フィルムを公知の包装形態に成形する。包装の形態は、ガゼット包装、ピロー包装、キャラメル包装等がある。そして、被包装物を収容した筒状フィルムの開口部を熱融着することにより封止し、一方の封止面を天面とし、他方の封止面を底面とし、天面となる封止面には持手部4を形成する。このようにして被包装物が包装される。
図6は本発明に係るロール製品パッケージを示す斜視図、図7は図6に示すロール製品パッケージの取出口の開封方法を示す説明図、図8は図6に示すロール製品パッケージの取出口を開封した状態を示す説明図である。
更に詳細には、縦横2列にロール製品21を並べ、それを上下方向にロール製品21の巻心を揃えて3個重ね、本発明の包装袋1における袋本体部3内に収容して包装している。
本発明のロール製品パッケージ20のロール製品21は、香り付け加工がされたトイレットペーパーロールであるが、これに限定されるものではなく、例えば、キッチンペーパーロールやハンドタオルなどのロール製品が挙げられる。
袋本体部3の側面に設けられている開封開始部7が、横方向に隣接するロール製品21の中間部に設けられていると、取出口5の開封に際し、開封開始部7を指で押したとき、指は隣接するロール製品21の中間部に形成される空間に入り、ロール製品21に傷をつけることなく開封開始部7となるミシン目6を容易に破断することができる。そして、開封開始部7が上下に重ねられたロール製品21の境界部に設けられていると、開封開始部7を指で押してミシン目6を破断し、開封開始部片7aを摘まんで袋本体部3の側面の周囲に沿って横方向に引っ張ることにより袋本体部3の側面に開封された取出口5は、上下に重ねられたロール製品21の境界部に開口することになり、袋本体部3の横方向の全周に亘って切り裂き取出口5を開封すると、下側にあるロール製品21は前記袋本体部3に包装された状態のままで、上側にあるロール製品21の大部分が露出するので(図8参照。)、取出口5から上側にあるロール製品21を容易に取り出すことができる。
2 フィルム体
2a 横引き裂き性樹脂フィルム
2b,2c 熱可塑性樹脂フィルム
3 袋本体部
4 持手部
5 取出口
6 ミシン目
6a 上側横方向切り込み線部
6b 下側横方向切り込み線部
6c 上下方向切り込み線部
7 開封開始部
7a 開封開始部片
8 切り取り片
20 ロール製品パッケージ
21 ロール製品
L1 上側・下側横方向切り込み線部の長さ
L2 上下方向切り込み線部の長さ
Claims (10)
- 被包装物を包装する袋本体部を備えた包装袋であって、前記袋本体部は、横引き裂き性樹脂フィルムの両面に熱可塑性樹脂フィルムを積層したフィルム体で、前記横引き裂き性樹脂フィルムの流れ方向が前記袋本体部の上下方向を向くようにして成形され、前記袋本体部の側面には、前記袋本体部の横方向へ引っ張り前記袋本体部を切り裂いて取出口を開封するためのミシン目からなる開封開始部が設けられていることを特徴とする包装袋。
- 前記ミシン目からなる前記開封開始部は、上下に略平行に配置され横方向に延在する上側横方向切り込み線部及び下側横方向切り込み線部と、上側横方向切り込み線部と下側横方向切り込み線部の間に配置され上側横方向切り込み線部と下側横方向切り込み線部を繋ぐように上下方向に延在する上下方向切り込み線部とで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
- 前記開封開始部は、前記上側横方向切り込み線部及び前記下側横方向切り込み線部の長さが10mm以上、前記上下方向切り込み線部の長さが20mm以上〜50mm以下であることを特徴とする請求項2に記載の包装袋。
- 前記開封開始部は、前記上下方向切り込み線部の長さが前記袋本体部の横方向の全周の長さの4%以上、8%以下であることを特徴とする請求項2または3に記載の包装袋。
- 前記開封開始部は、略エ字型、略Z字型あるいは略コ字型であることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の包装袋。
- 前記横引き裂き性樹脂フィルムは、ガスバリア性樹脂フィルムであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の包装袋。
- 前記ガスバリア性樹脂フィルムは、エチレン・ビニルアルコール共重合体からなることを特徴とする請求項6に記載の包装袋。
- 前記フィルム体の厚さは20μm以上、40μm以下、前記横引き裂き性樹脂フィルムの厚さは前記フィルム体全体の3%以上、13%以下であることを特徴とする請求項6または7に記載の包装袋。
- 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の包装袋の前記袋本体部でロール製品を包装したロール製品パッケージであり、複数個のロール製品が前記袋本体部に上下に重ねられて複数列包装されていることを特徴とするロール製品パッケージ。
- 前記袋本体部の側面に設けられている前記開封開始部は、上下に重ねられたロール製品の境界部で、横方向に隣接するロール製品の中間部に設けられていることを特徴とする請求項9に記載のロール製品パッケージ。
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