JP2018025809A - 光照射制御装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
音声処理部26は、PCM音源等の音源回路を備え、投影動作時に与えられる音声信号をアナログ化し、スピーカ部28を駆動して放音させ、あるいは必要によりビープ音等を発生させる。
なお以下に示す動作は、上述した如くCPU22がプログラムメモリ24から読出した動作プログラムや定型データ等をメインメモリ23に展開した上で実行するものである。プログラムメモリ24に記憶される動作プログラム等は、この投影装置10の工場出荷時にプログラムメモリ24に記憶されていたもののみならず、ユーザがこの投影装置10を購入後にバージョンアップ用のプログラム等をインストールした内容を含む。
ここで顔画像が検出できなかった場合、人物PSが投影レンズ部15に背を向けてスクリーンSCの側(方向)を向いている場合も含めて、障害物が顔ではないか、または投影レンズ部15側を向いていないために防眩処理を行なう必要がないものとして、上記ステップS106で設定した第1段階での輝度低下処理を解除した上で(ステップS109)、上記ステップS119からの処理に進む。
この第2段階の輝度低下処理にあたっては、上記図4のサブルーチンの説明で示した如く、安全性を重視した制御モードを採るか、投影画像を鑑賞するユーザに違和感を生じさせない制御モードを採るかに応じて、第2段階での輝度低下処理を実行する。
この第3段階の輝度低下処理にあたっても、上記図4のサブルーチンの説明で示した如く、安全性を重視した制御モードを採るか、投影画像を鑑賞するユーザに違和感を生じさせない制御モードを採るかに応じて、第3段階での輝度低下処理を実行する。
この第4段階の輝度低下処理にあたっても、上記図4のサブルーチンの説明で示した如く、安全性を重視した制御モードを採るか、投影画像を鑑賞するユーザに違和感を生じさせない制御モードを採るかに応じて、第4段階での輝度低下処理を実行する。
第1段階:投影範囲内に少なくとも障害物が存在する場合
第2段階:障害物が人物の顔であり、投影レンズ部15に近い方向を向いている場合
第3段階:投影レンズ部15の正面を向いている場合
第4段階:表情から眩しそうにしていると判断できる場合
の計4段階に分け、段階的に輝度低下処理を実行することで、人物PSに対する適切な防眩処理を実行して保護するするとともに、投影する画像の輝度を低下させるという操作により投影画像を鑑賞するユーザに与える違和感を最小限に抑えることが可能となる。
これにより、撮影される人物PSの顔画像に投影画像の影響による不規則な画像パターン等が映り込むことがなく、顔検出識の精度をより向上させることができる。
請求項1記載の発明は、画像を投影する投影手段と、上記投影手段による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像手段と、上記撮像手段で得た撮影画像中に上記投影手段による投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出手段と、上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、その顔の向きを判断する向き判断手段と、上記向き判断手段で判断された向きに応じて、上記投影手段で投影する画像の輝度を低減させる投影制御手段とを具備したことを特徴とする。
請求項10は、光照射手段による光照射に際して、当該光照射手段による光照射方向に障害物があるか否かを判別する判別手段と、前記判別手段で障害物を判別した際は、当該障害物が人物か否かを判別する第2判別手段と、前記第2判別手段で人物を判別した場合には前記光照射手段による光照射を変更制御し、人物を判別しない場合には前記光照射を変更しないよう制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項12は、光照射手段による光照射に際して、当該光照射手段による光照射方向に人物がいるか否かを判別する判別手段と、前記判別手段で人物がいることを判別した際は、前記光照射手段による光照射により、当該人物が眩しそうか否かを判別する第2判別手段と、前記第2判別手段による判別結果に応じて前記光照射手段による光照射を変更するか否かを制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする。
Claims (15)
- 画像を投影する投影手段と、
上記投影手段による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像手段と、
上記撮像手段で得た撮影画像中に上記投影手段による投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出手段と、
上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、その顔自体の状況を判断する状況判断手段と、
上記状況判断手段で判断された顔自体の状況に応じて、上記投影手段で投影する画像の輝度を低減させる投影制御手段とを具備し、
上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記状況判断手段による顔自体の状況を判断させ、
上記投影制御手段は、上記状況判断手段で低減させる必要がないと判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とする投影装置。 - 上記投影制御手段は、上記状況判断手段で低減させる必要があると判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度を維持又は更に低減させることを特徴とする請求項1記載の投影装置。
- 上記状況判断手段は、上記顔自体の状況として顔の向きを判断し、顔が上記投影手段の方向を向いていないと判断された場合、低減させる必要がないと判断することを特徴とする請求項1又は2記載の投影装置。
- 上記状況判断手段は、上記顔自体の状況として顔の表情を判断し、顔の表情から眩しそうではないと判断された場合に、低減させる必要がないと判断することを特徴とする請求項1又は2記載の投影装置。
- 画像を投影する投影手段と、
上記投影手段による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像手段と、
上記撮像手段で得た撮影画像から上記投影領域内に障害物があるか否かを判断する障害物判断手段と、
上記障害物判断手段で障害物があると判断された場合に、撮像画像中に投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出手段と、
上記顔検出手段で判断された顔の有無に応じて、上記投影手段で投影する画像の輝度を低減させる投影制御手段とを具備し、
上記投影制御手段は、上記障害物判断手段で障害物があると判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記顔検出手段による顔の有無を判断させ、
上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔がないと判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とする投影装置。 - 上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の輝度を維持又は更に低減させることを特徴とする請求項5記載の投影装置。
- 上記投影制御手段は、上記投影手段で投影する画像の輝度の予備的な低減の度合いを予め設定される内容に基づいて可変することを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の投影装置。
- 上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、上記投影手段で投影する画像の顔領域に該当する範囲の輝度を低減させることを特徴とする請求項1乃至7いずれか記載の投影装置。
- 上記投影制御手段は、上記投影手段で投影する画像の輝度を階調の調整により画像の輝度を低減させることを特徴とする請求項1乃至8いずれか記載の投影装置。
- 上記投影制御手段は、上記投影手段が備える光源素子の発光輝度の調整により画像の輝度を低減させることを特徴とする請求項1乃至9いずれか記載の投影装置。
- 上記投影制御手段は、上記撮像手段による画像撮影タイミングと合致する極小時間に上記投影手段により全面一様な画像を投影させることを特徴とする請求項1乃至10いずれか記載の投影装置。
- 画像を投影する投影部と、上記投影部による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像部とを備えた装置での投影方法であって、
上記撮像部で得た撮影画像中に上記投影部による投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出工程と、
上記顔検出工程で顔があると判断された場合に、その顔自体の状況を判断する状況判断工程と、
上記状況判断工程で判断された状況に応じて、上記投影部で投影する画像の輝度を低減させる投影制御工程とを有し、
上記投影制御工程は、上記顔検出工程で顔があると判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記状況判断工程による顔自体の状況を判断させ、
上記投影制御工程は、上記状況判断工程で低減させる必要がないと判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とする投影方法。 - 画像を投影する投影部と、上記投影部による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像部とを備えた装置での投影方法であって、
上記撮像部で得た撮影画像から上記投影領域内に障害物があるか否かを判断する障害物判断工程と、
上記障害物判断工程で障害物があると判断された場合に、撮像画像中に投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出工程と、
上記顔検出工程で判断された顔の有無に応じて、上記投影部で投影する画像の輝度を低減させる投影制御工程とを有し、
上記投影制御工程は、上記障害物判断工程で障害物があると判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記顔検出工程による顔の有無を判断させ、
上記投影制御工程は、上記顔検出工程で顔がないと判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とする投影方法。 - 画像を投影する投影部と、上記投影部による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像部とを備えた装置が内蔵したコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記撮像部で得た撮影画像中に上記投影部による投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出手段、
上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、その顔自体の状況を判断する状況判断手段、及び
上記状況判断手段で判断された状況に応じて、上記投影部で投影する画像の輝度を低減させる投影制御手段として機能させ、
上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔があると判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記状況判断手段による顔自体の状況を判断させ、
上記投影制御手段は、上記状況判断手段で低減させる必要がないと判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とするプログラム。 - 画像を投影する投影部と、上記投影部による画像の投影領域を含む範囲を撮像する撮像部とを備えた装置が内蔵したコンピュータが実行するプログラムであって、上記コンピュータを、
上記撮像部で得た撮影画像から上記投影領域内に障害物があるか否かを判断する障害物判断手段、
上記障害物判断手段で障害物があると判断された場合に、撮像画像中に投影画像にはない人物の顔があるか否かを判断する顔検出手段、
上記顔検出手段で判断された顔の有無に応じて、上記投影部で投影する画像の輝度を低減させる投影制御手段として機能させ、
上記投影制御手段は、上記障害物判断手段で障害物があると判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度を予備的に低減させた後、上記顔検出手段による顔の有無を判断させ、
上記投影制御手段は、上記顔検出手段で顔がないと判断された場合に、上記投影部で投影する画像の輝度の予備的な低減を解除する
ことを特徴とするプログラム。
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