JP2018017488A - コアサポート - Google Patents

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芳光 小川
Yoshimitsu Ogawa
芳光 小川
陽祐 谷口
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陽祐 谷口
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Abstract

【課題】 ベンド部の無用な変形を防止し、かつコルゲートフィンの押さえ機能を確実に維持できる構造のコアサポートを提供する。
【解決手段】 熱交換器1のコア部2に設けられるコアサポート7において、コアサポート7の軸方向に直交する断面はコ字型に形成され、コ字型の対向する側板部7aにはそれぞれ第1ベンド9が形成され、コ字型の底板部7bには前記2つの第1ベンド9に挟まれるように第2ベンド10が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のエンジン冷却用のラジエータ等の熱交換器において、そのコア部に設けられる細長いコアサポートに関する。
種々ある熱交換器の中で、特に軽量化を要求される車両用の熱交換器は、それを構成する各部材の軽量化もしくは板厚低減化が重要な課題となっている。最近ではその実用性からコア部を構成する各部材、特にアルミニウム製やアルミニウム合金製の各部材における板厚低減化に重点が置かれている。
コア部を構成する部材として偏平チューブ、コルゲートフィン、コアサポートがある。コアサポートは上下のタンク部の間に配置して偏平チューブやコルゲートフィンからなるコアを支持する細長い部材で、このコアサポートも当然板厚低減化の対象である。
コアサポートには、ろう付前およびろう付中のコアを仮固定して、寸法精度を保持すること及び、耐振補強を行い、熱応力によるチューブの付根の損傷を防止する役割がある。
一般に、コアの中心部の温度は、周縁部に比べて高温になる。その温度差により、コアの周縁部に熱応力が発生して、変形が起こり、偏平チューブの付根部が損傷して液漏れの原因になる。
この対策として、従来、そのコアサポートに弾性変形するベンドを形成し、熱応力によるコアの拘束を弱めていた。
特許文献1にはアルミニウム製熱交換器が開示され、そのコア部を構成する細長いコアサポートに弾性構造部が形成されている。特許文献1のコアサポートは、その軸方向の断面がコ字型に形成され、コ字型の対向する両側板部にはそれぞれ内側に円弧状に湾曲したベンド(特許文献1ではレインホースと称する)を有する弾性構造部が形成され、コ字型の底板部には前記2つのベンドを挟むように比較的面積の大きな方形の切欠部が設けられている。そして弾性構造部における円弧部分の弾性変形により熱応力を緩和するようになっている。
一方、特許文献2にも特許文献1と同様な弾性構造部を有する細長いコアサポートが開示されている。特許文献2のコアサポートは、その軸方向の断面がコ字型に形成され、コ字型の対向する両側板部にそれぞれ内側に三角形状に屈曲したベンドを有する弾性構造部が示され、さらにコ字型の底板部分に内側もしくは外側に三角形状に屈曲したベンドを形成した別の実施形態も示されている。しかし何れの実施形態においても、コ字型における屈曲部が形成されていない底板部または側板部には、特許文献1と同様に比較的大きな面積の切欠部が形成されている。なお特許文献2には、コ字型の両側板部と底板部の両方にベンドを形成した形式は存在しない。
実開平1−88183号公報 米国特許第6328098号公報
前記のように、従来のコアサポートはそのベンドの弾性変形を妨げないように、ベンドの周辺には、比較的面積の大きな切欠部が設けられている。しかしこのような比較的面積の大きい切欠部が存在すると、ベンド部の法線方向(コアサポートの軸方向に直交する方向)の曲げ剛性が大きく低下するので、コアサポート全体に無用な変形を生じやすくなる。また、底板部分に比較的大きな面積の切欠部が存在すると、該部分に対面するコルゲートフィンの端部に対する押さえ機能が欠如し、コルゲートフィンの浮き上がりや、ろう付工程における精度不良が生じやすいという問題も起こる。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、ベンド部の無用な変形を防止し、かつコルゲートフィンの押さえ機能を確実に維持できる新しい構造のコアサポートを提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明における第1の発明は、偏平チューブ5とコルゲートフィン6とが交互に並列して配置されて熱交換器1のコア部2を構成し、そのコア部2の前記並列方向の両端位置に接合された細長いコアサポート7において、
コアサポート7の軸方向に直交する断面はコ字型に形成され、コ字型の対向する側板部7aにそれぞれ第1ベンド9が形成され、コ字型の底板部7bに前記2つの第1ベンド9に挟まれるように、第2ベンド10が形成され、前記コア部2の幅方向の両端に位置する前記コルゲートフィン6は、その波の曲折部6aが前記底板部7bに接合されたことを特徴とするコアサポートである(請求項1)。
本発明の第2の発明は、上記第1の発明において、
前記第2ベンド10は、前記底板部7bの幅方向の中央部の一部が、前記コルゲートフィン6から離反する方向に切り起こされて湾曲形成され、
第2ベンド10の両側には、底板部7bに平行で、その中間位置の離間部11を介し、その長手方向に一対ずつの舌片部12a、12bが形成され、前記第2ベンド10の両側の各離間部11の位置は、前記底板部7bの長手方向に互いに異なり、前記コルゲートフィン6の曲折部6aが各舌片部12a、12bに接合されたことを特徴とするコアサポートである(請求項2)。
本発明の第3の発明は、上記第2の発明において、
前記第2ベンド10の両側の一対ずつの各舌片部12a、12bは、第2ベンド10の平面の中心点に対して点対称に配置されてなるコアサポートである(請求項3)。
第1の発明は、前記のように、コ字型の対向する側板部7aにそれぞれ第1ベンド9が形成され、コ字型の底板部7bに2つの第1ベンド9に挟まれるように第2ベンド10が形成されている。特に、底板部7bには従来のような比較的大きい切欠部が存在せず、該部分は第2ベンド10で軸方向に接続されるので、コアサポート7における法線方向(軸方向に直交する方向)の曲げ剛性が向上し、コアサポート7の無用な変形が防止される。さらに底板部7bに比較的大きな切欠部が存在しないことにより、コアサポート7に接するコルゲートフィン6の端部を常に安定して押さえることができる。そのため、コルゲートフィン6の浮き上がりや、ろう付工程における精度不良が生じやすいという問題も同時に解決される。結果として、より薄い板材を使用してコアサポート7を構成することが可能となり、材料費および加工費が効果的に低減される。
第2の発明は、前記のように、前記第2ベンド10をコルゲートフィン6から離反する方向に切り起こして湾曲形成し、その第2ベンド10の両側に、離間部11を中間に介して長手方向に一対ずつの舌片部12a、12bを形成し、前記コルゲートフィン6の前記曲折部6aを各舌片部12a、12bにろう付接合している。そして、前記第2ベンド10の両側の各離間部11の位置を、底板部7bの長手方向に異なるようにしたので、軸方向全長に渡って底板部分が必ず存在するようになる。それにより、コアサポート7の軸方向全長に渡って、コルゲートフィン6の浮き上がりおよびろう付不良が防止される。
さらに、第3の発明は、前記のように、第2ベンド10の両側の一対ずつの各舌片部12a、12bを、第2ベンド10の平面の中心点に対して点対称に配置することにより、各舌片部12a、12bの配置のバランスが良好になり、コルゲートフィン6の浮き上がり防止効果がさらに強化される。
本発明のコアサポートをコア部に装着した熱交換器の部分斜視図。 図1に示すII部分の拡大斜視図。 図2に示す弾性構造部の拡大図。 弾性構造部の変形例。 弾性構造部とコルゲートフィンとの接合部の縦断面図。
次に、図面を基に本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明のコアサポート7をコア部2に装着した熱交換器の部分斜視図である。
熱交換器1はコア部2と、その上下に配置される上側タンク3および下側タンク4を備えている。コア部2は複数の細長い偏平チューブ5と各偏平チューブ5の間に配置された複数の波型のコルゲートフィン6を交互に有し、そのコア部2の両外側に細長い断面コ字型のコアサポート7がそれぞれ配置されている。そして、コアサポート7の底板部7bにコルゲートフィン6の曲折部6aが図5に示す如くろう付接合される。なお、上側タンク3には例えば冷却水を供給する供給管(図示せず)が連結され、下側タンク4には冷却水の排出管4aが連結されている。
断面コ字型のコアサポート7は、その軸方向(図1における上下方向)の2箇所にベンドを有する弾性構造部8が設けられ、図1のII部分を拡大した斜視図が図2に示されている。また、図2に示す弾性構造部8を更に拡大した平面図等が図3に示されている。図3(A)は弾性構造部8の平面図、図3(B)は図3(A)のB−B矢視図、図3(C)は図3(A)のC−C矢視図である。
図2、図3の各図において、断面コ字型のコアサポート7は一対の側板部7aと底板部7bを有し、対向する2つの側板部7aにそれぞれ第1ベンド9が対向側に曲折形成され、底板部7bに2つの第1ベンド9に挟まれるように第2ベンド10がコルゲートフィンから離反する方向に形成されている。
各第1ベンド9は、側板部7aの一部をコアサポート7の幅方向内側に円弧状に変形して形成されている。第2ベンド10は底板部7bの幅方向の中央部の一部を側板部7aに平行に且つ円弧状に切り曲げ起こすことにより形成されている。ここで「切り曲げ起こし」とは、板材である底板部7bに所定形状の切線を形成し、その状態から板材を板厚方向に押圧して所定形状になるまで曲げ起こすものである。
本実施形態における第2ベンド10は、図3(A)に示すように軸方向に並列する2つの円弧状の突起部10aを有しており、各突起部10aはその両側に曲げ起こしにより形成された幅が小さく細長い切込部10bが複数個所存在する。
各第2ベンド10のそれぞれの幅方向外側に存在する切込部10bは、コアサポート7の両側板部7aの内側に形成された軸方向に細長く幅の小さい切込部7cと離間部11を介して連通している。離間部11は切り曲げ起こされずに残った底板部7bの一部に形成された幅の狭い切込部分であり、底板部の幅方向に並んだ2つの離間部11はコアサポート7の軸方向において、互いに異なる位置に形成されている。また、切込部10b内には中央舌片部12が底板部7bに平行に形成されている。
図5には、図3の弾性構造部8がコルゲートフィン6の曲折部6aと、底板部7b、中央舌片部12、長舌片部12a(同図では図示せず)、短舌片部12b(同図では図示せず)にそれぞれ接している状態を示している。また、この切込部7cは第1ベンド9の両端部からスリット状に形成され、その長手方向の中間部に離間部11を介して、その両側に対向する一対の長舌片部12aと、短舌片部12bとを形成したものである。なお、第2ベンド10の両側に隣接した離間部11は、互いに分断位置が第2ベンド10の中心に対して点対称に配置されている。
次に、上記コアサポート7の作用について説明する。
コア部2における偏平チューブ5、コルゲートフィン6およびコアサポート7はろう付により一体的に結合されている。その状態で、例えばエンジンから排出する高温の冷却水がコア部2の偏平チューブ内を流通すると、コア部2を構成する偏平チューブ5やコルゲートフィン6を加熱して、それらを熱膨張させる。一方、コア部2の外側に配置されるコアサポート7の温度はそれほど上昇せず熱膨張も少ないので、それらの熱膨張差により、熱応力が発生する。
このような熱応力は、主として弾性構造体8を構成する第1ベンド9および第2ベンド10の軸方向への弾性変形により緩和される。しかし、底板部7bには従来のような比較的面積の大きな切込部が存在せず、且つ図3(A)に示すように、底板部7bを軸方向に分断する2つの幅の狭い離間部11の位置がコアサポート7の軸方向に対して互いに異なっているので、コアサポート7の軸方向全ての部分にコルゲートフィンを確実に押さえ保持する機能が発揮される。そして、仮にコアサポート7が板厚低減化されたものであっても、コアサポート7における法線方向(軸方向に直交する方向)の曲げ剛性が従来に比べて向上しているので、コアサポート7の無用な変形は回避される。
また、コアサポート7は、振動、衝撃等による荷重(引張、圧縮、曲げ、ねじり等)に対する補強機能をも有する。
改めて説明すると、図5に示すように、コアサポート7とそれに接するコルゲートフィン6との間には大きな切込部は存在しない。そのためコルゲートフィン6の浮き上がりやろう付不良が生じないことは明白である。
図4は、図3の弾性構造部8の変形実施形態を示す拡大図である。
図4の実施形態と図3の実施形態が異なる部分は、弾性構造体8を構成する第1ベンド9の形状のみで、そのほかは同様に構成される。したがって、図4において図3と同じ部分は同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図4において、コアサポート7の弾性構造体8を構成する2つの第1ベンド9は、側板部7aを幅方向内側に向けて台形状に変形して形成されている。このような台形に形成した場合も、その作用効果は図3のような円弧状の場合と実質的に同じように発揮される。
本発明のコアサポートは、車両のラジエータ等の熱交換器におけるコア部に利用される。
1 熱交換器
2 コア部
3 上側タンク
4 下側タンク
4a 排出管
5 偏平チューブ
6 コルゲートフィン
6a 曲折部
7 コアサポート
7a 側板部
7b 底板部
7c 切込部
8 弾性構造部
9 第1ベンド
10 第2ベンド
10a 突起部
10b 切込部
11 離間部
12 中央舌片部
12a 長舌片部
12b 短舌片部
13 斜面

Claims (3)

  1. 偏平チューブ(5)とコルゲートフィン(6)とが交互に並列して配置されて熱交換器(1)のコア部(2)を構成し、そのコア部(2)の前記並列方向の両端位置に接合された細長いコアサポート(7)において、
    コアサポート(7)の軸方向に直交する断面はコ字型に形成され、コ字型の対向する側板部(7a)にそれぞれ第1ベンド(9)が形成され、コ字型の底板部(7b)に前記2つの第1ベンド(9)に挟まれるように、第2ベンド(10)が形成され、前記コア部(2)の幅方向の両端に位置する前記コルゲートフィン(6)は、その波の曲折部(6a)が前記底板部(7b)に接合されたことを特徴とするコアサポート。
  2. 前記第2ベンド(10)は、前記底板部(7b)の幅方向の中央部の一部が、前記コルゲートフィン(6)から離反する方向に切り起こされて湾曲形成され、
    第2ベンド(10)の両側には、底板部(7b)に平行で、その中間位置の離間部(11)を介し、その長手方向に一対ずつの舌片部(12a、12b)が形成され、前記第2ベンド(10)の両側の各離間部(11)の位置は、前記底板部(7b)の長手方向に互いに異なり、前記コルゲートフィン(6)の曲折部(6a)が各舌片部(12a、12b)に接合されたことを特徴とする請求項1に記載のコアサポート。
  3. 請求項2に記載のコアサポートにおいて、
    前記第2ベンド(10)の両側の一対ずつの各舌片部(12a、12b)は、第2ベンド(10)の平面の中心点に対して点対称に配置されてなるコアサポート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112902731A (zh) * 2021-03-02 2021-06-04 浙江银轮机械股份有限公司 侧板、换热芯体及换热器
CN114189174A (zh) * 2022-02-15 2022-03-15 四川大学 一种热电转换装置与***

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