JP2018012205A - 製本装置 - Google Patents

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JP2018012205A JP2016141316A JP2016141316A JP2018012205A JP 2018012205 A JP2018012205 A JP 2018012205A JP 2016141316 A JP2016141316 A JP 2016141316A JP 2016141316 A JP2016141316 A JP 2016141316A JP 2018012205 A JP2018012205 A JP 2018012205A
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健人 横木
Taketo Yokoki
健人 横木
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【課題】表紙と本身とが綴じられる綴じ位置において、自動で表紙の位置決めを調整できるようにすること。【解決手段】表紙gを一枚ずつ搬送方向Xに搬送すると共に、表紙gと本身Pとが綴じられる綴じ位置Bで表紙を停止する搬送部60と、綴じ位置Bで停止された表紙gを位置決めする位置決め部3と、表紙gに設けられたマークMの実際の位置を撮像する撮像部61と、マークMの基準の位置を記憶する記憶部と、マークの実際の位置と基準の位置とのずれ量を演算する演算部と、を備え、表紙gが綴じ位置Bで停止する前に、撮像部61がマークMの実際の位置を撮像し、その後、演算部がずれ量を演算して、ずれ量に基づいて、位置決め部3が調整される。【選択図】図2

Description

本発明は、表紙と本身とを綴じる製本装置に関する。
製本装置は、例えば特許文献1で開示されるように、本身の背に付けられた糊を介して、表紙と本身とを綴じる。この無線綴じ製本装置は、本身の搬送路Fと、搬送路Fに沿って配置された無線綴じ処理を実行する一連の処理部(ミリング部B、糊付け部C、表紙綴じ部D)と、搬送路Fに沿って往復運動し得るクランプ部20と、を備える(符号は特許文献1を参照)。
そして、製本処理が開始されると、本身挿入位置Aにおいて、本身Pが、背面を下にして、クランプ部20によって挟持された後、クランプ部20によって搬送路Fに沿ってミリング部Bに送られる。
ミリング部Bは、フライスカッター21aによって本身Pの背面が切削され、本身Pの背面の全体に糊を均一に付着させるための前処理加工がなされる。その後、クランプ部20に挟持された本身Pは、糊付け部Cに送られる。
そして、本身Pが糊付け部C上を通過する間に、本身Pの背面に適当な厚さに糊が付けられる。糊付けが終了すると、クランプ部20に挟持された本身Pは、表紙綴じ部Dに送られる。
表紙綴じ部Dは、底板22cおよび一対のニップ板22a、22bを備える。製本処理が開始されると、印刷された表紙Qが、表紙集積部(不図示)からコンベヤ等の搬送手段によって、矢印S方向に、底板22c、一対のニップ板22a、22b上に搬送される。
その後、本身Pが、その背面を表紙Qの背の部分に対向させた状態で停止する。そして、底板22cおよび一対のニップ板22a、22bが上昇し、表紙Qが、上昇する底板22cによって本身Pの背に押しつけられ、それと同時に、一対のニップ板22a、22bが閉じられ、それによって表紙Qが本身Pの背面部分の両側に押しつけられ、表紙Qが本身Pに貼着され、製本物が完成する。
ここで、表紙綴じ部Dは、搬送される表紙Qを所定位置に案内して位置決めするガイド部材(不図示)を備える。そして、オペレータは、表紙Qと本身Pとが綴じられた製本物を目視で確認して、表紙Qと本身Pとがずれている場合には、ずれ量を測定して、そのずれ量に基づいて、手動でガイド部材の位置を調整する。このように、目視で確認して、ガイド部材の位置を手動で調整するため、オペレータは、複数回にわたって、製本物を製造して確認し、ガイド部材の位置を調整する場合があった。
特開2014−226903号公報(図4、段落0032〜0036)
そこで、本発明が解決しようとする課題は、表紙と本身とが綴じられる綴じ位置において、自動で表紙の位置決めを調整できる製本装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明に係る製本装置は、
本身と表紙とを綴じる製本装置であって、
本身を挟持するクランプ部と、
本身の背面に糊を付ける糊付け部と、
糊付けされた本身に表紙を綴じる表紙綴じ部と、
表紙を一枚ずつ搬送方向に搬送すると共に、表紙と本身とが綴じられる綴じ位置で表紙を停止する搬送部と、
綴じ位置で停止された表紙を位置決めする位置決め部と、
表紙に設けられたマークの実際の位置を撮像する撮像部と、
マークの基準の位置を記憶する記憶部と、
マークの実際の位置と基準の位置とのずれ量を演算する演算部と、を備え、
表紙が綴じ位置で停止する前に、撮像部がマークの実際の位置を撮像し、その後、演算部がずれ量を演算して、ずれ量に基づいて、位置決め部が調整される。
好ましくは、
位置決め部は、
表紙を搬送方向の直角方向に位置決めする第1ガイド部と、
表紙を搬送方向に位置決めする第2ガイド部と、を備える。
好ましくは、
第1ガイド部は、
直角方向に所定の間隔を置いて配置されると共に、直角方向に移動可能な一対の板部材からなる。
好ましくは、
第2ガイド部は、
表紙が載置される搬送面に対して出没可能、かつ、搬送方向に移動可能である。
好ましくは、
搬送部は、
表紙を綴じ位置で停止する前に撮像位置で停止して、
撮像部は、
撮像位置で停止された表紙のマークを撮像する。
本発明に係る製本装置は、表紙と本身とが綴じられる綴じ位置において、自動で表紙の位置決めを調整できる。そのため、この製本装置では、オペレータによる目視の確認や手動の調整が不要である。
製本装置を示す斜視図。 製本装置を示し、(a)は全体の側面図、(b)は一部の平面図。 製本装置の一部を示す構成図。 位置決め部を示す平面図。 位置決め部を示す側面図 位置決め部を示す正面図。 位置決め工程を示すフロー図。
以下、図面に基づいて、本発明に係る製本装置の一実施形態を説明する。
[製本装置の構成]
図1〜図6に基づいて、製本装置の構成を説明する。
図1及び図2(a)の通り、製本装置は、4つのクランプ部2を備える。クランプ部2は、本身Pを起立状態に挟持すると共に、経路1に沿って移動可能である。クランプ部2は、一対のクランプ板2a、2bを有する。
経路1は、ループ状であって、垂直面内において間隔をあけて配置された水平な上側および下側直線状経路部分1a、1bと、上側および下側直線状経路部分1a、1bの端同士を接続する弧状経路部分1c、1dと、で構成される。製本装置は、経路1に沿って適当なガイド(不図示)を備え、クランプ部2は、このガイドに対してスライド可能に取り付けられ、ガイドによって案内されつつ経路1に沿って移動する。クランプ部2は、公知の駆動機構(不図示)で、経路1に沿って一方向(図1の反時計回り)に移動する。
製本装置は、下側直線状経路部分1bに沿って配置された一連の処理部(ミリング部50、糊付け部51および表紙綴じ部52)を備える。さらに、製本装置は、表紙綴じ部52に表紙gを供給するための表紙供給部6を備える。
製本装置は、クランプ部2に本身Pを供給するための本身供給部8を備える。本身供給部8は、本身Pを搬送するコンベヤベルト80を備える。さらに、製本装置は、本身Pに表紙gが貼り付けられた製本物Pgを排出するための製本物排出部7を備える。製本物排出部7は、製本物Pgを搬送するコンベヤベルト70,71を備える。
本身供給部8は、一連の処理部50〜52の上流側の本身供給位置Aに、本身Pを供給する。クランプ部2は、供給された本身Pを挟持して、経路1bに沿って移動する。本身Pは、ミリング部50に送られる。ミリング部50は、糊を均一に付着させるために、本身Pの背面を切削する。その後、本身Pは、糊付け部51に送られ、本身Pの背面に適当な厚さの糊が付けられる。糊付けが終了すると、本身Pは、表紙綴じ部52に送られる。
表紙供給部6は、コンベヤベルト等の搬送部60によって、印刷されて集積された表紙gを一枚ずつ搬送方向Xに表紙綴じ部52へ搬送する。その後、本身Pは、その背面が表紙gの背の部分に対向する綴じ位置Bで停止する。そして、表紙綴じ部52が、表紙gを本身Pに押し付けて、表紙gが本身Pに貼着され、製本物Pgが完成する。
その後、クランプ部2は、経路1c,1a,1dに沿って移動して、本身供給位置Aと同じ位置の製本物排出位置Hで停止して、製本物Pgを解除して落下して、製本排出部7で製本物Pgを排出する。
図2(b)の通り、製本装置は、表紙gを位置決めするための位置決め部3を備える。位置決め部3は、本身Pと表紙gとが綴じられる綴じ位置Bに配置される。そのため、綴じ位置Bには、位置決め部3及び表紙綴じ部52が配置される。位置決め部3で位置決めされた表紙gが、表紙綴じ部52によって本身Pと綴じられる。位置決め部3は、表紙gを搬送方向Xの直角方向Yに位置決めするための第1ガイド部30,30と、表紙gを搬送方向Xに位置決めするための第2ガイド部31と、を備える。
図2(a)の通り、製本装置は、表紙gに設けられたマークMの実際の位置Rを撮像するための撮像部61を備える。撮像部61は、CCDカメラ、CMOSイメージセンサー等からなり、表紙供給部6と表紙綴じ部52(位置決め部3)との間に配置される。表紙gは、表紙供給部6から搬送され、綴じ位置B(表紙綴じ部52)で停止する前に、撮像位置Cで停止する。撮像部61は、撮像位置Cで停止した表紙gのマークMを撮像する。
図3の通り、製本装置は、マークMの基準の位置Sを記憶する記憶部62を備える。記憶部62は、コンピュータにアクセス可能なRAM等からなる。製本装置は、マークMの実際の位置Rと基準の位置Sとのずれ量Δを演算する演算部63を備える。ずれ量Δは、搬送方向X及び直角方向Yの距離からなる。
位置決め部3は、さらに、第1及び第2ガイド部30,31を駆動するための第1及び第2駆動部32,33と、各駆動部32,33を制御するための制御部34を備える。制御部34は、演算部63に接続されており、演算部63からのずれ量Δのデータに基づいて、各駆動部32,33の動作を制御する。
図4〜図6の通り、第1ガイド部30,30は、搬送方向Xに延設された一対の板部材からなる。一対の板部材(第1ガイド部)30,30は、直角方向Yに所定の間隔を置いて配置されると共に、直角方向Yに移動可能である。所定の間隔とは、表紙gの直角方向Yの幅の長さである。各板部材30は断面コ字形状からなり、開口部に表紙gが挿入されて、表紙部gの両端がガイドされる(図6)。
図5及び図6の通り、位置決め部3は、第1ガイド部30,30を駆動するための第1駆動部32を備える。第1駆動部32は、一対のモータ部32aと、直角方向Yに延設されたネジ部32cと、ネジ部32cに平行に延設されたガイド部32dと、モータ32aの出力軸とネジ部32cの両端部とに架け渡された無端ベルト部32bと、を備える。各第1ガイド部30,30は、ベース部30aに支持される。ベース部30aは、ネジ部32cに螺合され、ネジ部32cの正逆回転によって、直角方向(左右方向)Yに移動可能に構成される。
図4及び図5の通り、第2ガイド部31は、直角方向Yに配列された複数の突起部31aを備える。位置決め部3は、第2ガイド部31を駆動するための第2駆動部33を備える。第2駆動部33は、モータ部33aと、第2ガイド部31に連結されたリンク部33cと、モータ部33aの出力軸とリンク部33の端部とに架け渡された無端ベルト部33bと、を備える。第2ガイド部31の突起部31aは、表紙gが搬送される搬送面gaに対して出没可能であると共に、搬送方向Xに移動可能に構成される(図5)。
制御部34は、第1駆動部32のモータ部32aに接続され、モータ部32aの回転によって、第1ガイド部30,30の位置を調整する。さらに、制御部34は、第2駆動部33のモータ部33aに接続され、モータ部33aの回転によって、第2ガイド部31の突起部31aの位置を調整する。
[位置決め部の調整工程]
図7に基づいて、位置決め部3の調整工程を説明する。
搬送部60で表紙供給部6から1枚ずつ搬送される表紙gは、撮像位置Cで停止する(ステップS1、図4)。そして、撮像部61は、撮像位置Cで停止した表紙gのマークMを撮像する(ステップS2)。演算部63は、撮像されたマークMに基づいて、マークMの実際の位置Rを計測する(ステップS3)。その後、演算部63は、マークMの実際の位置Rと基準の位置Sとのずれ量Δを演算する(ステップS4)。
その後、搬送部60で撮像位置Cから搬送される表紙gは、綴じ位置Bで停止する(ステップS5)。その後、第1及び第2駆動部32,33を駆動して(ステップS6)、第1及び第2ガイド部30,31の位置を調整する(ステップS7)。
第1及び第2ガイド部30,31の位置の調整(ステップS7)について、詳しく説明する。
図5(a)の通り、第2ガイド部31の突起部31aは表紙gの搬送面gaから突出しないように配置されて、表紙gが搬送方向Xに搬送される。その後、図5(b)の通り、表紙gは、第1ガイド部30の開口に進入して、第1ガイド部30に設けられた板バネ30bで軽く押圧される。その後、第2ガイド部31の突起部31aが、表紙gの搬送面gaから突出すると共に、搬送方向Xに移動する。その結果、突出部31aが表紙gを搬送方向Xに押して、表紙gの搬送方向Xの位置が調整される。
その後、図6の通り、各第1ガイド部30,30が直角方向(左右方向)Yに移動する。その結果、表紙gが直角方向Yに押されて、表紙gの直角方向Yの位置が調整される。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を適宜変更することもできる。例えば、以下のように変更して実施することもでき、以下の変更を組み合わせて実施することもできる。
・上記実施形態では、撮像位置Cは、表紙供給部6と表紙綴じ部52(位置決め部3)との間に配置されるが、表紙供給部6に配置されてもよい。
・上記実施形態では、表紙gは、撮像部61で撮像されるときに、撮像位置Cで停止するが、停止せずに、表紙供給部6から表紙綴じ部52(位置決め部3)へ搬送される途中で撮像されてもよい。
・マークは、1次元又は2次元コード、所定の模様・文字等で構成され、表紙に印刷又は貼付されるものであればよい。
2 クランプ部
3 位置決め部
30 第1ガイド部
31 第2ガイド部
50 ミリング部
51 糊付け部
52 表紙付け部
60 搬送部
61 撮像部
62 記憶部
63 演算部
g 表紙
M マーク
X 搬送方向
Y 直角方向
B 綴じ位置
C 撮像位置
P 本身
R マークの実際の位置
S マークの基準の位置
Δ ずれ量

Claims (5)

  1. 本身と表紙とを綴じる製本装置であって、
    前記本身を挟持するクランプ部と、
    前記本身の背面に糊を付ける糊付け部と、
    糊付けされた前記本身に前記表紙を綴じる表紙綴じ部と、
    前記表紙を一枚ずつ搬送方向に搬送すると共に、前記表紙と前記本身とが綴じられる綴じ位置で前記表紙を停止する搬送部と、
    前記綴じ位置で停止された前記表紙を位置決めする位置決め部と、
    前記表紙に設けられたマークの実際の位置を撮像する撮像部と、
    前記マークの基準の位置を記憶する記憶部と、
    前記マークの実際の位置と基準の位置とのずれ量を演算する演算部と、を備え、
    前記表紙が前記綴じ位置で停止する前に、前記撮像部が前記マークの実際の位置を撮像し、その後、前記演算部が前記ずれ量を演算して、前記ずれ量に基づいて、前記位置決め部が調整される
    ことを特徴とする製本装置。
  2. 前記位置決め部は、
    前記表紙を前記搬送方向の直角方向に位置決めする第1ガイド部と、
    前記表紙を前記搬送方向に位置決めする第2ガイド部と、を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の製本装置。
  3. 前記第1ガイド部は、
    前記直角方向に所定の間隔を置いて配置されると共に、前記直角方向に移動可能な一対の板部材からなる
    ことを特徴とする請求項2に記載の製本装置。
  4. 前記第2ガイド部は、
    前記表紙が載置される搬送面に対して出没可能、かつ、前記搬送方向に移動可能である
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載の製本装置。
  5. 前記搬送部は、
    前記表紙を前記綴じ位置で停止する前に撮像位置で停止して、
    前記撮像部は、
    前記撮像位置で停止された前記表紙のマークを撮像する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の製本装置。
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