JP2018001762A - 通信装置、およびプログラム - Google Patents
通信装置、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018001762A JP2018001762A JP2017144235A JP2017144235A JP2018001762A JP 2018001762 A JP2018001762 A JP 2018001762A JP 2017144235 A JP2017144235 A JP 2017144235A JP 2017144235 A JP2017144235 A JP 2017144235A JP 2018001762 A JP2018001762 A JP 2018001762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wireless communication
- proximity wireless
- reaction time
- button
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【解決手段】情報処理端末との近接無線通信が無効である状態と、近接無線通信が有効である状態とを選択的に切換可能な通信装置において、近接無線通信が有効である状態での操作ボタンの反応時間である第1反応時間が、近接無線通信が無効である状態での操作ボタンの反応時間である第2反応時間より長く設定される(S102)。これにより、近接無線通信が有効である状態では、操作ボタンが反応するまでの時間、つまり、操作ボタンが操作されてからそのボタン操作に従った処理が開始されるまでの時間を利用して、ボタン操作が、ユーザの意思に従った操作であるか否かを判断することが可能となり、情報処理端末が通信装置に近づけられた際の操作ボタンの誤操作を抑制することが可能となる。
【選択図】図6
Description
設定手段として前記コンピュータを機能させ、前記設定手段は、前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されていない場合の前記反応時間である第1反応時間を、前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されている場合の前記反応時間である第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする。
能となる。
図1に、本願に係る第1実施形態として例示されるMFP(Multifunction Peripheralの略)(本発明の通信装置の一例)10のブロック図を示し、図2にMFP10の斜視図を示す。MFP10は、CPU(Central Processing Unitの略)(本発明の制御装置お
よびコンピュータの一例)12、記憶部14、パネル(本発明の表示手段の一例)16、ボタン入力部(本発明の受付手段の一例)18、プリンタ20、スキャナ22、モデム24、電話回線接続部26、NFC(Near Field Communicationの略)I/F(本発明の近接無線通信手段の一例)28を主に備えている。これらの構成要素は、入出力ポート30を介して互いに通信可能とされている。
MFP10は、上述したように、NFCI/F28を介して、NFC方式の無線通信(以下、NFC通信と略して記載する場合もある)60を行うことが可能とされており、携帯電話70と直接、データ通信することが可能とされている。詳しくは、NFCI/F28は、携帯電話70との無線通信60に用いられる電波の送受信を行うアンテナ部80を有している。MFP10の躯体(本発明の躯体の一例)82の上面(本発明の面部の一例)には、図2に示すように、トップカバー86が設けられており、そのトップカバー86にアンテナ部80が配設されている。
は、携帯電話70からMFP10に送信されない。つまり、ユーザが、NFC通信を利用したファクシミリ送信を行うつもりで、携帯電話70をアンテナ部80に近づけても、NFC通信を利用したファクシミリ送信は行われない。なお、ホームキーとは、MFP10が、ファクシミリの受信を待ち受ける状態や、ボタン入力部18からの入力を待ち受ける状態などに遷移するためのキーである。
帯電話70のアンテナ部80への接近による誤操作であるか否かを判断することが可能となる。具体的には、ボタン操作が検出されてから、設定時間が経過する前に、携帯電話70とアンテナ部80との距離が携帯電話70の無線通信の通信範囲内となるか否か、つまり、NFC通信が開始するか否かを判断し、NFC通信が開始した場合には、そのボタン操作は、携帯電話70のアンテナ部80への接近による誤操作であると判断される。つまり、ユーザが携帯電話70をアンテナ部80に接近させる際に、ユーザの指、若しくは携帯電話70によって、誤ってボタン操作が行われたと判断される。このため、所定のボタンが操作されてから設定時間が経過する前に、NFC通信が開始した場合に、所定のボタン操作に基づく処理が制限される。
には、NFC通信の通信状態等を操作するためのボタン,NFC通信に関する設定等を行うためのボタン、NFC通信によるデータのやり取りを行う状態に遷移するためのボタン等に対して、誤操作防止制御が行われる。一方、NFC通信に関係しない操作ボタン、例えば、パネル16の輝度を変更するためのボタン,NFC通信と関係のない設定を行うためのボタン等に対して、誤操作防止制御は行われない。つまり、NFC通信が有効化された状態で、NFC通信に関係しない操作ボタンが操作された場合に、設定時間の経過を待つことなく、ボタン操作直後に、そのボタン操作に従った処理が開始する。これにより、NFC通信に影響のない操作ボタンを、通常通り操作することが可能となる。
上述した反応時間の変更は、CPU12において制御プログラム50が実行されることによって行われる。具体的に、図6乃至図9を用いて、携帯電話70をアンテナ部80に接近させる際のボタンの誤操作を抑制するためのフローを説明する。なお、本プログラムは,MFP10の電源がオンされた場合に実行される。また、MFP10は、本プログラムの実行と並行して、NFC通信が有効化されている際、携帯電話70がアンテナ部80と通信可能な所定距離に近づけられると、携帯電話70とNFC通信を実行する。
体的には、例えば、操作キー102が操作された場合には、MFP10の作動モードが、NFC通信が無効化された状態に変更される。そして、操作されたボタンに応じた画面がパネル16に表示される(S124)。具体的には、例えば、操作キー102が操作された場合には、パネル16にホーム画面が表示される。以上の処理により、制御プログラム50が終了する。
上記制御プログラム50を実行するCPU12は、それの実行処理に鑑みれば、図1に示すような機能構成を有するものと考えることができる。図から解るように、CPU12は、設定部130(本発明の設定部および設定手段の一例)と、実行部132(本発明の実行部の一例)と、制限部134(本発明の制限部の一例)と、表示部136(本発明の表示部の一例)と、端末指令実行部138(本発明の端末指令実行部の一例)と、判断部140(本発明の判断部の一例)を有している。
第2実施形態に係るMFP10の動作を説明する。なお、第2実施形態におけるMFP10の構成は、第1実施形態におけるMFP10の構成と同じであるため、ここでは説明を省略する。
時間に設定することが可能である。図9を用いて、第2実施形態にかかるMFP10での反応時間を変更するためのフローを説明する。ただし、本フローは、図6乃至図8に示すフローと、図6に示すフローを除いて同じであり、図9に示すフローは、図6に示すフローに相当する。このため、図9に示すフローのみを簡略化して説明する。
第3実施形態に係るMFP10の動作を説明する。なお、第3実施形態におけるMFP10の構成は、第1実施形態におけるMFP10の構成と同じであるため、ここでは説明を省略する。
は(S300のYES)、対象操作ボタン検出サブルーチンが実行される(S302)。対象操作ボタン検出サブルーチンでは、図11に示すように、全入力ボタンに対して誤操作防止制御を実行するか否かが、CPU12によって判断される(S304)。つまり、第1制限ボタンが操作されているか否かが、CPU12によって判断される。第1制限ボタンが操作されていない場合には(S304のNO)、全入力ボタンのうちの躯体82の上面に設けられた操作ボタンに対して誤操作防止制御を実行するか否かが、CPU12によって判断される(S306)。つまり、第2制限ボタンが操作されているか否かが、CPU12によって判断される。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することが可能である。具体的には、例えば、上記実施形態では、アンテナ部80の隣に配設されている操作ボタンとして、操作キー100,102,104が採用されている。つまり、誤操作防止制御の対象として、静電容量方式のタッチセンサが採用されているが、タッチセンサに限定されず、機械式の操作ボタンを採用することが可能である。また、静電容量方式以外の方式のタッチセンサを採用
することが可能である。具体的には、例えば、表面弾性波方式,抵抗膜方式,電磁誘導方式,赤外線方式等、種々の方式のタッチセンサを採用することが可能である。
制限を解除できる旨の画像を、パネル16に表示してもよい。
が採用されてもよい。
12:CPU(制御装置)(コンピュータ)
16:パネル(表示手段)
18:ボタン入力部(受付手段)
28:NFCI/F(近接無線通信手段)
50:制御プログラム(プログラム)
70:携帯電話(情報処理端末)
82:躯体
102:操作キー(停止手段)
130:設定部(設定手段)
132:実行部
134:制限部
136:表示部
138:端末指令実行部
140:判断部
Claims (10)
- 近接無線通信が可能な通信範囲内に存在する情報処理端末と近接無線通信を行う近接無線通信手段と、
ユーザ操作を受け付ける受付手段と、
前記近接無線通信手段による通信機能を停止させる停止手段と、
を備えた通信装置であって、
前記受付手段によって受け付けられた前記ユーザ操作に従って、当該通信装置の作動を制御する制御装置を備え、
前記制御装置は、
前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから当該ユーザ操作に従った処理が開始するまでの時間である反応時間を設定する設定部を有し、
前記設定部は、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されていない場合の前記反応時間である第1反応時間を、前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されている場合の前記反応時間である第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする通信装置。 - 前記制御装置は、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されておらず、前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから前記第1反応時間が経過する前に、前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信が開始した場合に、前記ユーザ操作に従った処理の実行を制限する制限部を有することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
画像を表示する表示手段を備え、
前記制御装置は、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されておらず、前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから前記第1反応時間が経過する前に、前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信が開始した場合に、前記ユーザ操作に従った処理の実行の制限を解除することが可能である旨を、前記表示手段に表示する表示部を有することを特徴とする請求項2に記載の通信装置。 - 前記制御装置は、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されておらず、前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから前記第1反応時間が経過するまで、前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信が開始しなかった場合に、前記ユーザ操作に従った処理を実行する実行部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
複数の前記受付手段を備え、
前記制御装置は、
前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信を介して、前記情報処理端末から指令データを取得し、前記指令データに従った処理を実行する端末指令実行部と、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されておらず、前記ユーザ操作を受け付けた場合、当該ユーザ操作を受け付けた受付手段が、前記端末指令実行部による処理の実行モードを変更するためのユーザ操作を受け付ける受付手段であるか
否かを判断する判断部と、
を有し、
前記実行部は、
前記判断部によって、前記ユーザ操作を受け付けた受付手段が、前記端末指令実行部による処理の実行モードを変更するためのユーザ操作を受け付ける受付手段でないと判断された場合には、前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信の開始の有無に関わらず、前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから前記第1反応時間が経過する前に、前記ユーザ操作に従った処理を実行することを特徴とする請求項4に記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
複数の前記受付手段を備え、
前記制御装置は、
前記近接無線通信手段による前記情報処理端末との近接無線通信を介して、前記情報処理端末から指令データを取得し、前記指令データに従った処理を実行する端末指令実行部を有し、
前記設定部は、
前記複数の受付手段のうちの前記端末指令実行部による処理の実行モードを変更するためのユーザ操作を受け付ける前記受付手段の前記第1反応時間を、前記第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
複数の前記受付手段を備え、
前記設定部は、
前記複数の受付手段の全ての前記第1反応時間を、前記第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
複数の前記受付手段を備え、
前記近接無線通信手段は、
当該通信装置の躯体の所定の面部に設けられており、
前記設定部は、
前記複数の受付手段のうちの前記所定の面部に設けられたものの前記第1反応時間を、前記第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の通信装置。 - 当該通信装置は、
複数の前記受付手段を備え、
前記設定部は、
前記複数の受付手段のうちの前記近接無線通信手段の近くに設けられている一部のものの前記第1反応時間を、前記第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の通信装置。 - 近接無線通信が可能な通信範囲内に存在する情報処理端末と近接無線通信を行う近接無線通信手段と、
ユーザ操作を受け付ける受付手段と、
前記近接無線通信手段による通信機能を停止させる停止手段と、
を備えた通信装置のコンピュータが読み取り可能なプログラムであって、
前記受付手段が前記ユーザ操作を受け付けてから当該ユーザ操作に従った処理が開始す
るまでの時間である反応時間を設定する設定手段
として前記コンピュータを機能させ、
前記設定手段は、
前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されていない場合の前記反応時間である第1反応時間を、前記停止手段によって前記近接無線通信手段による通信機能が停止されている場合の前記反応時間である第2反応時間より長い時間に設定することを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017144235A JP6394758B2 (ja) | 2017-07-26 | 2017-07-26 | 通信装置、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017144235A JP6394758B2 (ja) | 2017-07-26 | 2017-07-26 | 通信装置、およびプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013072169A Division JP6182934B2 (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 通信装置、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018001762A true JP2018001762A (ja) | 2018-01-11 |
JP6394758B2 JP6394758B2 (ja) | 2018-09-26 |
Family
ID=60945275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017144235A Active JP6394758B2 (ja) | 2017-07-26 | 2017-07-26 | 通信装置、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6394758B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210072932A1 (en) * | 2018-03-02 | 2021-03-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device and non-transitory computer-readable medium storing computer-readable instructions for terminal device |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004030144A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Canon Inc | 電子装置 |
US20080272889A1 (en) * | 2005-01-19 | 2008-11-06 | Innovision Research & Technology Plc | Nfc Communicators and Nfc Communications Enabled Devices |
JP2010114784A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Murata Machinery Ltd | 画像形成装置 |
JP2012138970A (ja) * | 2012-04-20 | 2012-07-19 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP6182934B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-08-23 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置、およびプログラム |
-
2017
- 2017-07-26 JP JP2017144235A patent/JP6394758B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004030144A (ja) * | 2002-06-25 | 2004-01-29 | Canon Inc | 電子装置 |
US20080272889A1 (en) * | 2005-01-19 | 2008-11-06 | Innovision Research & Technology Plc | Nfc Communicators and Nfc Communications Enabled Devices |
JP2010114784A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Murata Machinery Ltd | 画像形成装置 |
JP2012138970A (ja) * | 2012-04-20 | 2012-07-19 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP6182934B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2017-08-23 | ブラザー工業株式会社 | 通信装置、およびプログラム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210072932A1 (en) * | 2018-03-02 | 2021-03-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device and non-transitory computer-readable medium storing computer-readable instructions for terminal device |
US11656809B2 (en) * | 2018-03-02 | 2023-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device and non-transitory computer-readable medium storing computer-readable instructions for terminal device to display a predetermined screen over a specific screen that displays a message to bring the terminal device closer to a function execution device after a predetermined time has elapsed since the specific screen is caused to be displayed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6394758B2 (ja) | 2018-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6048224B2 (ja) | 通信装置、通信システム | |
JP6182934B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP5884764B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP2014197288A (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP6028627B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP5954238B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP6727798B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
US20140240763A1 (en) | Function execution device | |
US9578448B2 (en) | Communication apparatus, control method therefor, and storage medium | |
US10609230B2 (en) | Information processing apparatus that suppresses erroneous operation by user, control method for the information processing apparatus, and storage medium | |
JP2015179311A (ja) | 入力装置、入力制御方法、コンピュータプログラム | |
JP6394758B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
JP2010153989A (ja) | 通話装置 | |
US20130044340A1 (en) | Image processing apparatus having a touch panel | |
US10996821B2 (en) | Image processing apparatus, control method for image processing apparatus, and storage medium | |
US20150187340A1 (en) | Information processing apparatus and method for controlling information processing apparatus | |
JP7120280B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP6589833B2 (ja) | 表示入力装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP2021002365A (ja) | 情報処理装置、その制御方法及びプログラム | |
JP2019177630A (ja) | 画像処理装置および電子機器 | |
JP6369243B2 (ja) | 操作表示装置、プログラム、操作表示システム | |
JP7287235B2 (ja) | 情報処理装置、及び情報処理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180529 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180813 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6394758 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |