JP2017219055A - ギアダンパ - Google Patents

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豊 織奥
崇義 黒田
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崇義 黒田
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【課題】構造の複雑化をきたすことなくダンパ本体13の捩り剛性を高くして歯打ち音を有効に低減することの可能なギアダンパ1を提供する。【解決手段】互いに同心的に、かつ互いに円周方向相対変位可能に配置されたシャフト側のインナースリーブ11とギア側のアウタースリーブ12の間に、これらインナースリーブ11及びアウタースリーブ12の円周方向へ無端状に延びるゴム弾性体からなるダンパ本体13が介装された構造を備え、インナースリーブ11に円周方向所定間隔で径方向外側へ突出した複数の外向き突起111が設けられ、アウタースリーブ12に円周方向所定間隔で径方向内側へ突出した複数の内向き突起121が設けられ、ダンパ本体13が、外向き突起111及び内向き突起121のうち少なくとも一方に接着され、外向き突起111と内向き突起121との間で円周方向へ圧縮変形可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、ギアに発生する振動や歯打ち音を低減するギアダンパに関する。
従来、例えば四輪駆動車のトランスファにおいて、ギアにバックラッシュ等に起因して生じる振動による歯打ち音を低減すると共に、伝達トルクの変動を吸収するために設けられる防振装置として、ギアの内周に一体的に嵌着されるアウタースリーブと、その内周にあってシャフトの外周に一体的に嵌着されるインナースリーブとの間に、ゴム弾性体からなるダンパ本体を介装した構造を備えるギアダンパが知られている(例えば下記の先行技術文献参照)。
しかしながら、従来の技術によるギアダンパは、トルク伝達力や耐久性を向上させ、かつギアのバックラッシュ等に起因する歯打ち音の発生を抑制するため、複雑な構造となっていた。
実開昭63−56359号公報
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、構造の複雑化をきたすことなくダンパ本体の捩り剛性を高くして歯打ち音を有効に低減することの可能なギアダンパを提供することにある。
上述した技術的課題を解決するための手段として、請求項1に係るギアダンパは、互いに同心的に、かつ互いに円周方向相対変位可能に配置されたシャフト側のインナースリーブとギア側のアウタースリーブの間に、これらインナースリーブ及びアウタースリーブの円周方向へ無端状に延びるゴム弾性体からなるダンパ本体が介装された構造を備え、前記インナースリーブに円周方向所定間隔で径方向外側へ突出した複数の外向き突起が設けられ、前記アウタースリーブに円周方向所定間隔で径方向内側へ突出した複数の内向き突起が設けられ、前記ダンパ本体が、前記外向き突起及び前記内向き突起のうち少なくとも一方に接着され、前記外向き突起と前記内向き突起との間で円周方向へ圧縮変形可能であることを特徴とするものである。
請求項2に係るギアダンパは、請求項1に記載された構成において、ダンパ本体が径方向に予圧縮されたことを特徴とするものである。
請求項3に係るギアダンパは、請求項1又は2に記載された構成において、ダンパ本体が、インナースリーブ又はアウタースリーブに適宜締め代をもって嵌着されたことを特徴とするものである。
本発明に係るギアダンパによれば、外向き突起と内向き突起との間でダンパ本体が円周方向に対して圧縮ばねとなることから、簡素な構造で高い捩り剛性が得られ、このため歯打ちの原因となるギアの振動を有効に抑制すると共に、トルク伝達力及び耐久性を向上させることができる。
本発明に係るギアダンパの第一の実施の形態を、軸心と平行な方向から見た図である。 図1におけるII−II’断面図である。 図1におけるIII−III’断面図である。 図1におけるIV−IV’断面図である。 本発明に係るギアダンパの第二の実施の形態を、軸心と平行な方向から見た図である。 本発明に係るギアダンパの第二の実施の形態を、アウタースリーブとダンパ本体との未嵌合状態で軸心と平行な方向から見た図である。
以下、本発明に係るギアダンパの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1〜図4は、第一の実施の形態を示すものである。
図1〜図4において、ギアダンパ1は、例えば四輪駆動車のトランスファ内に配置されるものであって、参照符号2は不図示のシャフト側のインナーハウジングであり、参照符号3は、インナーハウジング2の外周側に配置された不図示のギア側のアウターハウジングである。そしてギアダンパ1は、内周面においてインナーハウジング2の外周に取り付けられるインナースリーブ11と、このインナースリーブ11の外周側に同心的にかつ円周方向相対変位可能に配置され、外周面においてアウターハウジング3の内周面に取り付けられるアウタースリーブ12と、これらインナースリーブ11とアウタースリーブ12の間に一体的に設けられ円周方向へ無端状に延びるダンパ本体13からなる。
インナースリーブ11は金属からなるものであって、円周方向所定間隔(図1の例では90°間隔)で径方向外側へ突出した複数(図1の例では4つ)の外向き突起111が形成されている。
アウタースリーブ12はインナースリーブ11と同様の金属からなるものであって、円周方向所定間隔(図1の例では90°間隔)で径方向内側へ突出した複数(図1の例では4つ)の内向き突起121が形成されている。
なお、インナースリーブ11と同心で外向き突起111の外径端部111aを通る仮想円周は、アウタースリーブ12における内向き突起121以外の部分(円筒状本体部分)122の内周面より小径であり、アウタースリーブ12と同心で内向き突起121の内径端部121aを通る仮想円周は、インナースリーブ11における内向き突起111以外の部分(円筒状本体部分)112の外周面より大径である。また、トルクが入力されていない状態では、図1に示すように、外向き突起111は内向き突起121,121の間の円周方向中間位置にあり、言い換えれば、内向き突起121は外向き突起111,111の間の円周方向中間位置にある。
ダンパ本体13は、ゴム弾性体からなるものであって、外向き突起111を含むインナースリーブ11の外周面と、内向き突起121を含むアウタースリーブ12の内周面の双方に加硫接着されている。すなわちこのダンパ本体13は、インナースリーブ11とアウタースリーブ12を位置決め設置した不図示の加硫成形用金型内に、未加硫ゴム材料を充填して架橋硬化させることにより、成形と同時にインナースリーブ11とアウタースリーブ12の双方に一体的に加硫接着したものである。
したがってダンパ本体13は、図1及び図2に示すように、アウタースリーブ12の内向き突起121とインナースリーブ11の円筒状本体部分112の間に位置する内径側薄肉部131と、図1及び図4に示すように、インナースリーブ11の外向き突起111とアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の間に位置する外径側薄肉部132と、図1及び図3に示すように、インナースリーブ11の円筒状本体部分112とアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の径方向対向面間に位置すると共にインナースリーブ11の外向き突起111とアウタースリーブ12の内向き突起121の円周方向対向面間に位置する厚肉部133と、を有する。
また、厚肉部133はインナースリーブ11の外向き突起111の円周方向両側、言い換えればアウタースリーブ12の内向き突起121の円周方向両側に位置して形成されている。
なお、ダンパ本体13は、インナースリーブ11の外向き突起111及びアウタースリーブ12の内向き突起121にのみ加硫接着し、インナースリーブ11の円筒状本体部分112の外周面及びアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の内周面には非接着としても良い。
またダンパ本体13は、加硫成形用金型による成形後、アウタースリーブ12を絞り加工するか、あるいはインナースリーブ11を拡径加工する等の方法によって、径方向への適当な予圧縮が与えられている。
以上のように構成された第一の実施の形態のギアダンパ1は、シャフト側のインナーハウジング2に取り付けられるインナースリーブ11と、ギア側のアウターハウジング3に取り付けられるアウタースリーブ12との間で、ダンパ本体13を介してトルクを伝達すると共に、このトルクの変動を、ダンパ本体13の変形によって吸収するものである。
そして例えば、インナーハウジング2から図1における時計回りの方向へトルクが入力される場合において、このトルクが急激に上昇すると、トルクが外周側の不図示のギアへ伝達される過程で、インナースリーブ11の外向き突起111における回転方向前面となる側面111bが、ダンパ本体13における厚肉部133を押圧することによって、この厚肉部133が、アウタースリーブ12の内向き突起121における回転方向後面となる側面121bとの間で円周方向へ圧縮変形を受けるため、この厚肉部133の圧縮反力が非線形的に上昇し、しかも厚肉部133は予圧縮されることによって捩り剛性が高いものとなっていることから、優れたトルク伝達力及び耐久性を奏する。
一方、インナースリーブ11の外向き突起111における回転方向後面となる側面111cと、アウタースリーブ12の内向き突起121における回転方向前面となる側面121cとの間では、厚肉部133は引っ張り方向へ変形を受けることになるが、上述のように、厚肉部133は予圧縮されていることから、大きな引っ張り応力を生じにくく、この点でも耐久性に優れたものとなっている。
また、上述のようにダンパ本体13の捩り剛性が高くなる結果、捩り振動が入力された時にギアのバックラッシュ等に起因するがたつきに対する抵抗トルクが大きくなるので、歯打ち音の防止機能も高めることができる。
次に、図5及び図6は、本発明に係るギアダンパの第二の実施の形態を示すものである。この第二の実施の形態のギアダンパ1において、上述した第一の実施の形態と異なるところは、ダンパ本体13が、インナースリーブ11の外周面に一体的に加硫接着され、アウタースリーブ12に対して圧入嵌合されている点にある。
詳しくは、ダンパ本体13は、円周方向へ連続したゴム弾性体からなるものであって、外向き突起111を含むインナースリーブ11の外周面に加硫接着されており、すなわちインナースリーブ11を位置決め設置した不図示の加硫成形用金型内に、未加硫ゴム材料を充填して架橋硬化させることにより、成形と同時にインナースリーブ11に一体的に加硫接着したものである。
このダンパ本体13は、アウタースリーブ12の内向き突起121とインナースリーブ11の円筒状本体部分112の間に位置する内径側薄肉部131と、インナースリーブ11の外向き突起111とアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の間に位置し外径側へくびれた形状の外径側薄肉部132と、インナースリーブ11の円筒状本体部分112とアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の径方向対向面間に位置し、言い換えればインナースリーブ11の外向き突起111とアウタースリーブ12の内向き突起121の円周方向対向面間に位置する厚肉部133とを有する。
そして図6に示すアウタースリーブ12との未嵌合状態では、厚肉部133の径方向厚さtは、図5に示す組立状態におけるインナースリーブ11の円筒状本体部分112の外周面とアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の内周面との径方向対向距離Lよりわずかに大きく、すなわちダンパ本体13は、厚肉部133において、適当な締め代をもってアウタースリーブ12の円筒状本体部分122の内周面に圧入嵌着され、これによってダンパ本体13における厚肉部133には、上述した締め代(t−L)によって径方向の予圧縮が与えられている。
また、ダンパ本体13における内径側薄肉部131の外周面とアウタースリーブ12の内向き突起121の内径端部121aの間、及びダンパ本体13における外径側薄肉部132の外周面、アウタースリーブ12の円筒状本体部分122の内周面の間には、隙間δ1,δ2が存在している。
すなわち第二の実施の形態のギアダンパ1は、上記構成を備えるものであるため、第一の実施の形態と同様の作用・効果を奏するものである。そして、ダンパ本体13はアウタースリーブ12と非接着であるため、例えば、インナーハウジング2から図5における時計回りの方向へトルクが入力される場合において、インナースリーブ11の外向き突起111における回転方向後面となる側面111cと、アウタースリーブ12の内向き突起121における回転方向前面となる側面121cとの間で、厚肉部133に引っ張り応力を生じることがない。
また、図6に示すインナースリーブ11とダンパ本体13との一体成形物10をアウタースリーブ12に圧入嵌合することによって、図5に示すように組み立てる過程では、隙間δ1,δ2によって圧入抵抗が抑制されるため、組立作業を容易に行うことができる。
なお、上述した第一の実施の形態及び第二の実施の形態では、アウタースリーブ12がギア側のアウターハウジング3に取り付けられるものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばアウタースリーブ12がギア側のアウターハウジングを兼ねるものであっても良い。
また、第二の実施の形態では、インナースリーブ11とダンパ本体13との一体成形物10を、アウタースリーブ12に圧入嵌合した構造としたが、これとは逆に、アウタースリーブ12とダンパ本体13との一体成形物を、インナースリーブ11に圧入嵌合した構造とすることもできる。
1 ギアダンパ
10 一体成形物
11 インナースリーブ
111 外向き突起
112 円筒状本体部分
12 アウタースリーブ
121 内向き突起
122 円筒状本体部分
13 ダンパ本体
131 内径側薄肉部
132 外径側薄肉部
133 厚肉部
2 インナーハウジング
3 アウターハウジング

Claims (3)

  1. 互いに同心的に、かつ互いに円周方向相対変位可能に配置されたシャフト側のインナースリーブとギア側のアウタースリーブの間に、これらインナースリーブ及びアウタースリーブの円周方向へ無端状に延びるゴム弾性体からなるダンパ本体が介装された構造を備え、前記インナースリーブに円周方向所定間隔で径方向外側へ突出した複数の外向き突起が設けられ、前記アウタースリーブに円周方向所定間隔で径方向内側へ突出した複数の内向き突起が設けられ、前記ダンパ本体が、前記外向き突起及び前記内向き突起のうち少なくとも一方に接着され、前記外向き突起と前記内向き突起との間で円周方向へ圧縮変形可能であることを特徴とするギアダンパ。
  2. ダンパ本体が径方向に予圧縮されたことを特徴とする請求項1に記載のギアダンパ。
  3. ダンパ本体が、インナースリーブ又はアウタースリーブに適宜締め代をもって嵌着されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のギアダンパ。
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