JP2017202067A - リングコネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】指輪を傷つける可能性を低減することができ、かつ装飾性の高いリングコネクタを提供する。【解決手段】指輪1をチェーン2に吊り下げるためのリングコネクタ10において、チェーン2を通す本体部側チェーン通し孔25が設けられた本体部20と、本体部20に設けられた棒状の支持部26に開閉可能に支持されるアーム部材30とを具備する。本体部20には、アーム部材30に形成された環状部32が挿入される溝23を形成し、アーム部材30を閉じることにより、リングコネクタ10の側面で、かつ支持部26の上部に指輪1を通すリング通し孔50が形成されると共に、環状部32に形成されたアーム部材側チェーン通し孔35と本体側チェーン通し孔25とが重なって、リングコネクタ10の側面にチェーン2を通す貫通孔40が形成される。【選択図】図2
Description
本発明は、リングコネクタに係り、特に、指輪をペンダントトップとして使用するためのリングコネクタに関する。
従来から、指輪をペンダントトップとして使用するために、首にかけるチェーンに指輪を吊り下げるための金具であるリングコネクタが知られている。
特許文献1には、板部材の上下をそれぞれ略U字状に折り返してクリップ状としたリングコネクタが開示されている。
しかし、特許文献1のリングコネクタは、板部材を変形させて開口部を広げたところに指輪を挿入する構造であるため、指輪をセットする際に指輪に傷をつけてしまう可能性があった。また、指輪をセットする際にリングコネクタを変形させる必要があるため、装飾性の高いプラチナ等の金属で製作することが難しいほか、ペンダントトップとして長時間使用すると金属同士がこすれ合うことで指輪に傷がつく可能性もあった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、指輪を傷つける可能性を低減することができ、かつ装飾性の高いリングコネクタを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、指輪(1)をチェーン(2)に吊り下げるためのリングコネクタ(10)において、前記チェーン(2)を通す本体部側チェーン通し孔(25)が設けられた本体部(20)と、前記本体部(20)に設けられた棒状の支持部(26)に開閉可能に支持されるアーム部材(30)とを具備し、前記本体部(20)には、前記アーム部材(30)に形成された環状部(32)が挿入される溝(23)が形成されており、前記アーム部材(30)を閉じることにより、前記リングコネクタ(10)の側面で、かつ前記支持部(26)の上部に前記指輪(1)を通すリング通し孔(50)が形成されると共に、前記環状部(32)に形成されたアーム部材側チェーン通し孔(35)と前記本体側チェーン通し孔(25)とが重なって、前記リングコネクタ(10)の側面に前記チェーン(2)を通す貫通孔(40)が形成される点に第1の特徴がある。
また、前記アーム部材(30)が、前記環状部(32)を支持する板状部(31)を備え、前記板状部(31)は、その背面視において、前記本体部(20)の正面視と同じ形状とされる点に第2の特徴がある。
また、前記リングコネクタ(10)が金属で形成されており、前記貫通孔(40)の内壁面(60,61,28,33)に、樹脂等からなるコーティング部材(50)が貼り付けられている点に第3の特徴がある。
また、前記コーティング部材(51)が、前記支持部(26)の側面にも貼り付けられている点に第4の特徴がある。
また、前記本体部(20)の前面(22)と、前記アーム部材(30)の後面(38)とが、それぞれ滑らかな曲面で構成されており、前記本体部(20)の前面(22)の曲率より、前記アーム部材(30)の後面(38)の曲率のほうが小さくなるように構成されている点に第5の特徴がある。
第1の特徴によれば、前記チェーン(2)を通す本体部側チェーン通し孔(25)が設けられた本体部(20)と、前記本体部(20)に設けられた棒状の支持部(26)に開閉可能に支持されるアーム部材(30)とを具備し、前記本体部(20)には、前記アーム部材(30)に形成された環状部(32)が挿入される溝(23)が形成されており、前記アーム部材(30)を閉じることにより、前記リングコネクタ(10)の側面で、かつ前記支持部(26)の上部に前記指輪(1)を通すリング通し孔(50)が形成されると共に、前記環状部(32)に形成されたアーム部材側チェーン通し孔(35)と前記本体側チェーン通し孔(25)とが重なって、前記リングコネクタ(10)の側面に前記チェーン(2)を通す貫通孔(40)が形成されるので、指輪をセットする際に指輪を傷つける可能性の低いリングコネクタを得ることができる。また、アーム部材を開いて指輪をセットし、アーム部材を閉じて貫通孔にチェーンを通すことで、チェーンを通している限りアーム部材が開くことのないリングコネクタを得ることができる。これにより、アーム部材を閉じた状態で保持する機構を設ける必要がなく、リングコネクタの構造が簡単になると共に、デザインの自由度が増して装飾品としての外観性を高めやすくなる。
第2の特徴によれば、前記アーム部材(30)が、前記環状部(32)を支持する板状部(31)を備え、前記板状部(31)は、その背面視において、前記本体部(20)の正面視と同じ形状とされるので、板状部によって本体部の溝等が視認されなくなると共に、リングコネクタの正面視および背面視が同一外観となり、リングコネクタの装飾品としての外観性を高めることができる。
第3の特徴によれば、前記リングコネクタ(10)が金属で形成されており、前記貫通孔(40)の内壁面(60,61,28,33)に、樹脂等からなるコーティング部材(50)が貼り付けられているので、リングコネクタのセット時や使用時に指輪に傷がつく可能性を低減することが可能となる。
第4の特徴によれば、前記コーティング部材(51)が、前記支持部(26)の側面にも貼り付けられているので、リングコネクタの使用時に指輪が揺れて支持部の側面に当接しても、指輪に傷がつく可能性を低減することができる。また、アーム部材を開閉可能に支持するピンおよびピン孔がコーティング部材によって隠されるため、さらにリングコネクタの外観性を高めることが可能となる。
第5の特徴によれば、前記本体部(20)の前面(22)と、前記アーム部材(30)の後面(38)とが、それぞれ滑らかな曲面で構成されており、前記本体部(20)の前面(22)の曲率より、前記アーム部材(30)の後面(38)の曲率のほうが小さくなるように構成されているので、リングコネクタの使用時に外観される面の盛り上がりを大きめにし、かつ肌や衣服に触れる面の盛り上がりを小さめにすることで、装飾品としての外観性を高めると共に、使用中にリングコネクタが傾きにくくして装着感を高めることができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るリングコネクタ10の使用状態を示す正面図である。プラチナやシルバー等の金属で形成されるリングコネクタ10は、指輪1をペンダントトップとして使用できるよう、首にかけるチェーン2に吊り下げるための装飾金具である。
図2は、リングコネクタ10の斜視図である。本体部20と開閉式のアーム部材30とを有するリングコネクタ10は、例えば、上下(高さ)11mm、左右(厚さ)3mm、前後(奥行き)8mmの寸法とされる。アーム部材30を閉じると、リングコネクタ10の上方寄りの位置に貫通孔40が形成されると共に、下方寄りの位置にリング通し孔50が形成される。リング通し孔50の周囲には、樹脂等からなるコーティング部材51(点描ハッチング部)が貼り付けられ、指輪1をセットする際およびペンダントトップとして使用している間に指輪1に傷がつく可能性が低減される。コーティング部材51の厚さは、例えば、0.1mmとすることができる。
図3は、リングコネクタ10の正面図である。また、図4は同背面図であり、図5は同左側面図であり、図6は同右側面図であり、図7は同平面図であり、図8は同底面図である。リングコネクタ10の正面および背面の外観は同一とされる。また、左側面と右側面の外観も同一とされ、装飾品としての外観性に優れる。リングコネクタ10の正面および背面を構成する面は曲面で構成され、上面、底面、左右の側面は平坦面で構成される。
図9は、リングコネクタ10の分解斜視図である。本体部20の前面22は、リングコネクタ10の使用時に外方から最も視認されやすい部分であり、滑らかな曲面で構成することで装飾性が高められている。
本体部20の側面部29には、本体部側チェーン通し孔25が形成されている。本体部20の下端部には、アーム部材30を支持する棒状の支持部26が設けられている。支持部26の後方寄りの位置には、アーム部材30を開閉自在に支持するためのピン52を通すピン孔27が形成されている。支持部26の上面28は、アーム部材30を閉じることでリング通し孔50の底部を構成することとなる。
本体部20の左右方向(厚さ方向)の中央には、例えば、幅0.7mmの溝が形成されており、本体部20の上面21の後方端部には、アーム部材30を開く際に指の爪を引っ掛けるための凹部24が左右対称で形成されている。
アーム部材30は、リングコネクタ10の後端面を構成する板状部31に、アーム部材側チェーン通し孔35を構成する環状部32と、ピン52のピン孔37を有するステー34とを設けた構成とされている。板状部31の前面33は、アーム部材30を閉じることでリング通し孔50の後部を構成することとなる。アーム部材30のコーティング部材51(図2参照)は、後部を構成する部分のみに施される。
環状部32は、板状部31から立設する基部においては角が立っており、本体部20の溝23に挿入される先端部に向かうにつれて角が丸くなって円形断面に近づくように構成されている。これにより、環状部32が溝23に挿入しやすくなる、すなわち、アーム部材30の開閉動作がスムーズになると共に、装飾品としての外観性をより高めることが可能となる。板状部31の上面36は、アーム部材30を閉じた際に本体部20の上面部21と面一になるように形成されている。板状部31の後面38は、本体部20の前面部22よりやや曲率の小さい滑らかな曲面で構成されている。
図10は、コーティング部材51(図2参照)がない状態のリングコネクタ10の左側面図である。また、図11はリングコネクタ10に指輪1をセットするためにアーム部材30を開いた状態を示す左側面図である。リングコネクタ10の組み立ては、本体部20とアーム部材30とを位置合わせしてピン52を通し、アーム部材30が開閉自在となった後に、コーティング部材51(図2参照)を所定範囲に貼り付けることで行われる。コーティング部材51を貼り付けることにより、リング通し孔50の内壁面(天井面60、前面61、支持部26の上面28、板状部31の前面33)が保護されると共に、指輪1が触れる可能性のある支持部26の両側面が保護される。さらに、ピン52やピン孔37が視認されなくなることで、リングコネクタ10の外観性がより一層向上する。
リングコネクタ10を使用する際には、アーム部材30を開いて指輪1をセットし、アーム部材30を閉じると共に、チェーン通し孔40に所望のチェーン2を通す。これにより、アーム部材30が開かなくなる。すなわち、アーム部材30を閉じた状態で保持する機構を設けることなく、チェーン2を通している限り、アーム部材30が開いて指輪1が脱落することがないリングコネクタ10が構成される。
また、本体部20の本体部側チェーン通し孔25とアーム部材30のアーム部材側チェーン通し孔35とは、側面視で同一形状とされている。より具体的には、本体部側チェーン通し孔25の頂部25aと、アーム部材側チェーン通し孔35の頂部35aとが、アーム部材30を全閉した際に側面視で一致するように構成されている。これにより、リングコネクタ10を使用している間は、指輪1およびリングコネクタ10の自重によりアーム部材30の全閉状態が保持されることとなる。
一方、本体部側チェーン通し孔25の底部25bと、アーム部材側チェーン通し孔35の底部35bも、アーム部材30を全閉した際に側面視で一致するように構成されており、リングコネクタ10を使用している間にチェーン2が接触しないで外方から視認される底部が面一に構成されることとなり、より外観性を高めることができる。
図12は、図11のXII−XII断面図である。本体部20の溝23は、アーム部材20の環状部32の下部が挿入される範囲までしか設けられておらず、リング通し孔50の天井面60は平坦面で構成される。これにより、本体部20の強度を確保すると共に、コーティング部材51の貼り付け作業が容易になる。
上記したように、本願発明に係るリングコネクタ10によれば、指輪1をチェーン2に吊り下げるためのリングコネクタ10において、チェーン2を通す本体部側チェーン通し孔25が設けられた本体部20と、本体部20に設けられた棒状の支持部26に開閉可能に支持されるアーム部材30とを具備し、本体部20には、アーム部材30に形成された環状部32が挿入される溝23を形成し、アーム部材30を閉じることにより、リングコネクタ10の側面で、かつ支持部26の上部に指輪1を通すリング通し孔50が形成されると共に、環状部32に形成されたアーム部材側チェーン通し孔35と本体側チェーン通し孔25とが重なって、リングコネクタ10の側面にチェーン2を通す貫通孔40が形成されるので、指輪をセットする際に指輪を傷つける可能性の低いリングコネクタ10を得ることができる。また、アーム部材30を開いて指輪1をセットし、アーム部材30を閉じて貫通孔にチェーン2を通すことで、チェーン2を通している限りアーム部材30が開くことのないリングコネクタ10を得ることができる。これにより、アーム部材30を閉じた状態で保持する機構を設ける必要がなく、リングコネクタ10の構造が簡単になると共に、デザインの自由度が増して装飾品としての外観性を高めやすくなる。
なお、リングコネクタの形状や寸法、各部曲面の曲率、材質、コーティング部材の配置箇所および厚さや材質、アーム部材の開閉機構等は、上記実施形態に限られず、種々の変更が可能である。
1…指輪、2…チェーン、10…リングコネクタ、20…本体部、22…前面、23…溝、24…凹部、25…本体部側チェーン通し孔、26…支持部、28…支持部の上面、30…アーム部材、31…板状部、32…環状部、33…板状部の前面、34…ステー、35…アーム部材側チェーン通し孔、36…上面、40…貫通孔、50…リング通し孔、51…コーティング部材、52…ピン、60…天井面、61…前面
Claims (5)
- 指輪(1)をチェーン(2)に吊り下げるためのリングコネクタ(10)において、
前記チェーン(2)を通す本体部側チェーン通し孔(25)が設けられた本体部(20)と、
前記本体部(20)に設けられた棒状の支持部(26)に開閉可能に支持されるアーム部材(30)とを具備し、
前記本体部(20)には、前記アーム部材(30)に形成された環状部(32)が挿入される溝(23)が形成されており、
前記アーム部材(30)を閉じることにより、前記リングコネクタ(10)の側面で、かつ前記支持部(26)の上部に前記指輪(1)を通すリング通し孔(50)が形成されると共に、
前記環状部(32)に形成されたアーム部材側チェーン通し孔(35)と前記本体側チェーン通し孔(25)とが重なって、前記リングコネクタ(10)の側面に前記チェーン(2)を通す貫通孔(40)が形成されることを特徴とするリングコネクタ。 - 前記アーム部材(30)が、前記環状部(32)を支持する板状部(31)を備え、
前記板状部(31)は、その背面視において、前記本体部(20)の正面視と同じ形状とされることを特徴とする請求項1に記載のリングコネクタ。 - 前記リングコネクタ(10)が金属で形成されており、
前記貫通孔(40)の内壁面(60,61,28,33)に、樹脂等からなるコーティング部材(50)が貼り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のリングコネクタ。 - 前記コーティング部材(51)が、前記支持部(26)の側面にも貼り付けられていることを特徴とする請求項3に記載のリングコネクタ。
- 前記本体部(20)の前面(22)と、前記アーム部材(30)の後面(38)とが、それぞれ滑らかな曲面で構成されており、
前記本体部(20)の前面(22)の曲率より、前記アーム部材(30)の後面(38)の曲率のほうが小さくなるように構成されていることを特徴とする請求項5に記載のリングコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016094917A JP2017202067A (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | リングコネクタ |
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A02 | Decision of refusal |
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