JP2017195109A - バスバー - Google Patents

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俊佑 川合
Toshihiro Kawai
俊佑 川合
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Abstract

【課題】巨大化を抑制しつつより強い接続強度が得られるバスバーを提供する。
【解決手段】バスバー1は、第1の金属板材10と第2の金属板材20とを有する。第1の金属板材10は、重ね合わせ方向である上下方向に対して交差する左右方向において対向する対向面が設定される係合溝11を有する。第2の金属板材20は、係合溝11に挿入される係合片21を有する。第1の金属板材10及び第2の金属板材20は、係合溝11と係合片21との間で超音波接合される。
【選択図】図2

Description

本発明は、バスバーに関する。
従来、次のようなバスバーが開示されている。すなわち、特許文献1には、第1のバーの端部に第2のバーの端部を重ね合わせ、その重ね合わせた部位を超音波接合させて、1つのバスバーとする技術が開示されている。
特開2000−3739号公報
特許文献1に開示される技術では、第1のバーと第2のバーとの接合強度は接合面積に比例する。このため、より強度な接合強度を得たい場合、第1のバー及び第2のバーを長手方向又は幅方向に延ばす必要がある。しかしながら、このような対応は、第1のバー及び第2のバーの巨大化、ひいては接合して得られるバスバーの巨大化を招いていた。
本発明の目的は、巨大化を抑制しつつより強い接続強度が得られるバスバーを提供することにある。
上記課題を解決するために、バスバーは、重ね合わせ方向に対して交差する方向において対向する対向面が設定されるように凹設される係合溝を有する第1の接合部材と、前記係合溝に挿入される係合片を有する第2の接合部材とを備え、前記第1の接合部材及び前記第2の接合部材は、前記係合溝と前記係合片との間で超音波接合されることを要旨とする。
この構成によれば、第2の接合部材の係合片は、重ね合わせ方向において第1の接合部材と接触するとともに、重ね合わせ方向と交差する方向において対向面に挟まれている。ここで、係合片は、重ね合わせ方向において係合片と接触しているので、超音波振動により係合溝との間で発生する摩擦熱によって軟化するとともに重ね合わせ方向における加圧によって当該重ね合わせ方向と交差する方向に膨らむ。膨らんだ係合片は、対向面と接触し、当該対向面との間においても摩擦される。したがって、係合片は、重ね合わせ方向に加えて当該重ね合わせ方向と交差する方向においても係合溝と超音波接合される。
このように、この構成を採用すれば、従来と比較して、重ね合わせ方向における接合面積が等しくても、重ね合わせ方向と交差する方向における係合溝と係合片との接合面積の分だけ第1の接合部材と第2の接合部材との接合面積が増加する。このため、バスバー全体としての巨大化が抑制されるとともに、より第1の接合部材と第2の接合部材との間の接合強度が強いバスバーが得られる。
上記構成において、前記係合片は、前記対向面と対向する被挟持面を有し、前記対向面及び前記被挟持面は、前記係合溝と前記係合片との間の摺動方向に延びることが好ましい。
この構成によれば、係合溝と係合片との間で超音波接合される際、対向面と挟持面との間の摺動面積がより広く確保されるので、対向面と被挟持面との間で超音波接合される面積が広くなる。その結果、より接合強度が強いバスバーが得られる。なお、係合溝と係合片との間の摺動方向は、これら係合溝(第1の接合部材)及び係合片(第2の接続部材)のいずれか一方に残る超音波接合機のホーン痕により確認できる。
上記構成において、前記係合溝は、重ね合わせ方向に形成される溝底面、及び前記対向面の両方に交差する方向に延びる突当面を有することが好ましい。
この構成によれば、係合溝に係合片をセットする際、係合片の先端を突当面に当てることができる。したがって、係合片の係合溝に対するセット性が向上し、製造過程における負荷が軽減される。なお、突当面により、軟化した係合片がより対向面により挟持される方向に広がりやすいという効果もある。
上記構成において、前記対向面は、重ね合わせ方向に形成される溝底面に向かうにつれて、徐々に互いに対向する距離が短くなるように傾斜することが好ましい。
この構成によれば、重ね合わせ方向において係合片を係合溝に進入させやすくなるので、係合片の係合溝に対するセット性が向上し、製造過程における負荷が軽減される。
上記構成において、前記被挟持面は、重ね合わせ方向の前記係合溝側に向かうにつれて、徐々に互いに対する距離が短くなるように傾斜することが好ましい。
この構成によれば、対向面と被挟持面との間の摺動面積がより広く確保される。したがって、製造過程における負荷が軽減されるとともに、より接合強度が強いバスバーが得られる。
上記構成において、前記対向面は、前記第1の接合部材及び前記第2の接合部材が延びる長手方向に対して傾斜するように延びることが好ましい。
対向面が第1の接合部材及び第2の接合部材の長手方向に沿って延びる場合の対向面の面積と比較して、この構成の対向面の面積は広い。これにより、第1の接合部材と第2の接合部材との接合面積が増加するので、これら両者の接合強度も強くなる。
本発明のバスバーは、巨大化が抑制されつつより強い接続強度を有するという効果を有する。
バスバーの斜視図。 バスバーの分解斜視図。 (a)は第1の金属板材における上面図、(b)は前面図、(c)は断面図、(d)は右面図。 (a)は第2の金属板材における上面図、(b)は前面図、(c)は断面図、(d)は左面図。 超音波接合機にセットされたバスバーを示す正面図。 超音波接合されたバスバーの上面図。 バスバーの別例を示す断面図。 バスバーの別例を示す側面図。 バスバーの別例を示す分解斜視図。 バスバーの別例を示す上面図。 バスバーの別例を示す側面図。 バスバーの別例を示す側面図。
以下、バスバーの一実施形態を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、バスバー1は、第1の金属板材10及び第2の金属板材20を超音波接合したものである。
第1の金属板材10及び第2の金属板材20は、ともに互いに直交する6つの長方形の外面を有している。なお、第1の金属板材10は第1の接合部材に、第2の金属板材20は第2の接合部材に、それぞれ相当する。
図2、図3(a)、図3(b)、図3(c)、及び図3(d)の各図に示すように、第1の金属板材10は、右端面10aと上端面10bとの境界部を含むように上端面10bに凹設された係合溝11を有する。係合溝11は、右方に露出する突当面12、前後方向で対向する対向面13、及び上方に露出する溝底面14を有する。
突当面12は、右端面10aと平行な位置関係とされている。ここでは、突当面12と右端面10aとの間の寸法である係合溝11の左右方向寸法をLx1と規定する。
対向面13は、互いに平行な位置関係とされるとともに前後端面10cに対しても平行な位置関係とされている。ここでは、対向面13同士の間の寸法である係合溝11の前後方向寸法をLy1と規定する。
溝底面14は、上端面10bと平行な位置関係とされている。ここでは、溝底面14と上端面10bとの間の寸法である係合溝11の上下方向寸法をLz1と規定する。
図2及び図4(a)、図4(b)、図4(c)、及び図4(d)の各図に示すように、第2の金属板材20は、左端面20aに突設された係合片21を有する。係合片21は、左方に露出する先端面22、前後方向に露出する被挟持面23、下方向に露出する下面24、及び上方向に露出する上面25を有する。
先端面22は、左端面20aと平行な位置関係とされている。ここでは、先端面22と左端面20aとの間の寸法である係合片21の左右方向寸法をLx2と規定する。当該左右方向寸法Lx2は、係合溝11の左右方向寸法Lx1よりも若干短く設定されている。
被挟持面23は、互いに平行な位置関係とされるとともに前後端面20cに対しても平行な位置関係とされている。ここでは、被挟持面23同士の間の寸法である係合片21の前後方向寸法をLy2と規定する。当該前後方向寸法Ly2は、係合溝11の前後方向寸法Ly1よりも若干短く設定されている。
下面24及び上面25は、互いに平行な位置関係とされ、下面24は下端面20dに、上面25は上端面20bに、それぞれ連続している。ここでは、下面24と上面25との間の寸法である係合片21の上下方向寸法をLz2と規定する。当該上下方向寸法Lz2は、係合溝11の上下方向寸法Lz1よりも若干短く設定されている。
次に、バスバー1の製造過程について説明する。
図2に示すように、第1の金属板材10の上方から第2の金属板材20を下方向に向かって変位させて、係合溝11の溝底面14と係合片21の下面24とを当接させる。次に、第2の金属板材20を左方向に向かって変位させて、突当面12と先端面22とを接近させる。以上により、第1の金属板材10と第2の金属板材20との間の位置決めが完了する。なお、突当面12により先端面22の左方向への変位が規制されるので、係合片21の係合溝11に対するセット性が向上し、バスバー1の製造過程における負荷が軽減される。
次に、図5に示すように、位置決めされた第1の金属板材10及び第2の金属板材20は、ホーン51及び台座52を有する超音波接合機50にセットされる。詳述すると、第1の金属板材10及び第2の金属板材20は、ホーン51の振動方向と第1の金属板材10及び第2の金属板材20の左右方向とが対応し、且つ第1の金属板材10が台座52に対して相対変位不能となるように超音波接合機50にセットされる。
超音波接合機50は、ホーン51を台座52に対して接近させて、係合溝11と係合片21とを上下方向において挟み込むようにこれら両者を加圧しながら、ホーン51に対して超音波を付与する。したがって、ホーン51の超音波振動を受けて係合片21も超音波振動する。第1の金属板材10は台座52に固定されているので、係合溝11と係合片21とが摺動し摩擦熱が発生する。当該摩擦熱により係合溝11と係合片21との接触面同士の酸化皮膜及び汚れが除去され、清浄な金属表面が露出する。したがって、係合溝11表面の金属結晶粒と係合片21表面の金属結晶粒との間に引力が作用し、これら結晶粒子同士が金属間結合する。当該金属間結合により、第1の金属板材10と第2の金属板材20とが接合され、バスバー1が製造される。
次に、バスバー1の作用及び効果について説明する。
上述したように、第1の金属板材10及び第2の金属板材20は、係合溝11と係合片21との摺動部分において接合される。具体的には、ホーン51の加圧方向である係合溝11の溝底面14と係合片21の下面24とが摺動するため、これら溝底面14と下面24とが接合される。また、ホーン51による加圧によって、摩擦熱により軟化した係合片21は、図6に示すように、加圧方向と交差する方向である前後方向にも膨らむように変形する。ここで、係合片21の前後方向寸法Ly2は、係合溝11の前後方向寸法Ly1より若干短いだけであるから、係合片21の変形によって、係合片21の被挟持面23と係合溝11の対向面13とが接触する。したがって、これら対向面13と被挟持面23とが摺動し、これら対向面13と被挟持面23とが接合される。
以上のように、係合溝11と係合片21との接合は、溝底面14と下面24との間に加えて、対向面13と被挟持面23との間でも行われる。したがって、金属板材同士を重ね合わせる面積(ここでは溝底面14と下面24との面積)を増加させなくても、本例の第1の金属板材10及び第2の金属板材20を採用して、バスバー1を製造すれば、バスバー全体としての巨大化が抑制されるとともに、接合強度が強いバスバーが得られる。
なお、突当面12により、軟化した係合片21の突当面12に近接する方向への膨らみが抑制される。言い換えると、係合片21は、対向面13により挟持される方向に膨らみやすいので、より対向面13と被挟持面23との間の接合強度が強くなる。
また、対向面13及び被挟持面23は、ホーン51の超音波振動方向に延びている。これにより、超音波接合される際、対向面13と被挟持面23との間の摺動面積がより広く確保されるので、対向面13と被挟持面23との間で超音波接合される面積が広くなる。その結果、より接合強度が強いバスバー1が得られる。なお、係合片21の上面25に残るホーン痕により、対向面13及び被挟持面23に対するホーン51の超音波振動方向を確認できる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、係合溝11の対向面13を次のように構成してもよい。すなわち、図7に示すように、係合溝11の溝底面14に向かうにつれて、徐々に互いに対向する距離が短くなるように傾斜するように対向面16を構成する。このように構成すれば、係合溝11の上方から下方に向かって係合片21を変位させたときに、当該係合片21を係合溝11に進入させやすくなるので、係合片21の係合溝11に対するセット性が向上し、バスバーの製造過程における負荷が軽減される。
・また、図7に示すように、第1の金属板材10に向かうにつれて、徐々に互いに対する距離が短くなるように傾斜するように被挟持面26を構成すれば、対向面16と被挟持面26との間の摺動面積がより広く確保される。したがって、バスバーの製造過程における負荷が軽減されるとともに、より接合強度が強いバスバーが得られる。
・上記実施形態において、第2の金属板材20の上下方向寸法はLz2とされたが、上下方向寸法がLz2とされるのは係合片21だけが好ましい。図8に示すように、係合片21を除く第2の金属板材20の部分が、第1の金属板材10の上下方向寸法と等しく形成されれば、バスバー全体として上下面が滑らかに連続する。
・上記実施形態において、係合溝11は、右端面10aと上端面10bとの境界部を含むように形成されたが、図9に示すように、上端面10bと後端面10cとの境界部を含むように形成されても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
・上記実施形態において、対向面13及び被挟持面23は、第1の金属板材10及び第2の金属板材20の長手方向である左右方向に沿って延びていたが、これら両方向は、一致していなくてもよい。例えば、図10に示すように、係合溝11に、第1の金属板材10の長手方向(左右方向)に対して傾斜する対向面17を採用し、これと同様に、係合片21に、第2の金属板材20の長手方向(左右方向)に対して傾斜する被挟持面27を採用する。このように構成すれば、右端面10aと突当面12との間の距離が上記実施形態と等しくても対向面17の面積は対向面13の面積よりも広くなり、左端面20aと先端面22との間の距離が上記実施形態と等しくても被挟持面27の面積は被挟持面23の面積よりも広くなる。したがって、対向面17及び被挟持面27を採用すれば、上記実施形態よりも超音波接合される面積が増加するので、その分、第1の金属板材10と第2の金属板材20との間の接合強度も強くなる。
・上記実施形態の溝底面14及び下面24に代えて、図11に示すように、凹凸が噛み合う溝底部18及び下底部28を採用してもよい。このように構成した場合でも、上記実施形態よりも超音波接合される面積が増加するので、その分、第1の金属板材10と第2の金属板材20との間の接合強度も強くなる。なお、凹凸形状は適宜変更してもよい。
また、図12に示すように、下方向に向かって緩やか凹む湾曲底面19及び当該湾曲底面19に対応するように下方向に向かって緩やかに湾曲するように膨出する膨出下面29を採用してもよい。このように構成した場合でも、上記実施形態よりも超音波接合される面積が増加するので、その分、第1の金属板材10と第2の金属板材20との間の接合強度も強くなる。なお、第1の金属板材10の底面を膨出形状とし、第2の金属板材20の下面を凹み形状としてもよい。
・上記実施形態において、超音波接合機50は、加圧及び超音波振動に加えて第1の金属板材10及び第2の金属板材20を加熱してもよい。
・上記実施形態における各種寸法は適宜変更してもよい。
1…バスバー、10…第1の金属板材、10a,10b,10c,20a,20b,20c,20d…端面、11…係合溝、12…突当面、13,16…対向面、14…溝底面、20…第2の金属板材、21…係合片、22…先端面、23,26…被挟持面、24…下面、25…上面、50…超音波接合機、51…ホーン、52…台座。

Claims (6)

  1. 重ね合わせ方向に対して交差する方向において対向する対向面が設定されるように凹設される係合溝を有する第1の接合部材と、
    前記係合溝に挿入される係合片を有する第2の接合部材とを備え、
    前記第1の接合部材及び前記第2の接合部材は、前記係合溝と前記係合片との間で超音波接合されるバスバー。
  2. 請求項1に記載のバスバーにおいて、
    前記係合片は、前記対向面と対向する被挟持面を有し、
    前記対向面及び前記被挟持面は、前記係合溝と前記係合片との間の摺動方向に延びるバスバー。
  3. 請求項2に記載のバスバーにおいて、
    前記係合溝は、重ね合わせ方向に形成される溝底面、及び前記対向面の両方に交差する方向に延びる突当面を有するバスバー。
  4. 請求項2又は3に記載のバスバーにおいて、
    前記対向面は、重ね合わせ方向に形成される溝底面に向かうにつれて、徐々に互いに対向する距離が短くなるように傾斜するバスバー。
  5. 請求項4に記載のバスバーにおいて、
    前記被挟持面は、重ね合わせ方向の前記係合溝側に向かうにつれて、徐々に互いに対する距離が短くなるように傾斜するバスバー。
  6. 請求項1〜5のうちいずれか一項に記載のバスバーにおいて、
    前記対向面は、前記第1の接合部材及び前記第2の接合部材が延びる長手方向に対して傾斜するように延びるバスバー。
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