JP2017160820A - 排気ガス浄化装置の制御装置及びプログラム - Google Patents

排気ガス浄化装置の制御装置及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】フィルタの再生後に、フィルタの温度が上昇するのを防ぐようにする。
【解決手段】DPF3の再生後に、温度変化率算出部102は、DPF3の再生後に温度センサ5で検出する排気ガスの温度T0と、DPF3の再生後から所定の時間Δt経過後に温度センサ5で検出する排気ガスの温度T1とを取得して、排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δt=(T1−T0)/Δtを算出する。そして、冷却制御部103は、排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δtが0以上である、すなわち温度センサ5で検出する排気ガスの温度が再生後から横ばいか又は上昇傾向にある場合、DPF3の冷却制御を実行する。DPF3の冷却制御として、DPF3の再生後にエンジンの停止指示であるイグニッションキーOFFがあったとしても、所定の条件を満たすまでエンジン1を停止させない。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関の排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタを備え、前記フィルタで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生機能を有する排気ガス浄化装置を制御する制御装置及びプログラムに関する。
環境対策の面から、ディーゼルエンジンから排出される煤等の粒子状物質を低減するために、粒子状物質を捕集するディーゼルパティキュレートフィルタ(以下、DPFと称する)を備えた排気ガス浄化装置を排気管に設置することがある。
この場合、DPFに粒子状物質が堆積すると圧損が生じ、エンジン性能が低下するため、適正な時期に、DPFで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生を実行する必要がある。DPFの再生としては、例えばDPFの前段に触媒を配し、触媒内の温度を上昇維持させて、二酸化窒素の酸化性能で粒子状物質を燃焼させる方式がある。触媒内の温度を上昇維持するために、排気ガスの熱エネルギーやポスト噴射もしくは排気管内噴射により燃料を触媒内で燃焼させることによって得た熱が利用される。また、DPFの再生としては、ヒータ等により粒子状物質を燃焼させる方式がある。
特許第4075573号公報
DPFの再生により、DPF内部の温度は600℃程度の高温にまで達することがある。通常は、排気管を流れる排気ガスがそれよりも低温であるので、再生後に排気ガスが流れることによりDPFが冷却される。
しかしながら、DPFの再生後に排気ガスの流量が少なかったり、流れが絶たれたりすると、DPF内部の温度が下降するどころか、逆に上昇することがある。これは、DPF内部がいったん高温になることにより、煤、残留オイルやアッシュ成分、通常のアフター噴射やポスト噴射によりDPFにスリップした残留HCが燃え続けるためである。このようにDPFの高温状態が続くと、DPFの劣化や破損につながるおそれがある。
例えば特許文献1には、DPF温度検出手段を備え、DPF温度検出手段により検出されるDPF温度が閾値以上であるときに、DPFに流入するガス量を増大させて、DPF温度を低下させることが開示されている。
しかしながら、DPF温度を閾値と比較するタイミングではDPF温度が閾値よりもわずかに低かったため、DPF温度を低下させる処置を行わなかったが、その後、DPF温度が上昇してしまうという事態も生じうる。
本発明に上記の点に鑑みてなされたものであり、フィルタの再生後に、フィルタの温度が上昇するのを防ぐようにすることを目的とする。
本発明の排気ガス浄化装置の制御装置は、内燃機関の排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタを備え、前記フィルタで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生機能を有する排気ガス浄化装置を制御する制御装置であって、前記フィルタの再生後において、前記フィルタの内部又は下流の温度の時間変化率を算出する温度変化率算出手段と、前記温度変化率算出手段で算出した温度の時間変化率に応じて、前記フィルタの冷却制御を実行する冷却制御手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の排気ガス浄化装置の制御装置の他の特徴とするところは、前記冷却制御手段は、前記温度変化率算出手段で算出した温度の時間変化率が所定の閾値以上であるとき、前記フィルタの冷却制御を実行する点にある。
また、本発明の排気ガス浄化装置の制御装置の他の特徴とするところは、前記冷却制御手段は、前記フィルタの冷却制御として、前記フィルタの再生後に前記内燃機関の停止指示があったとしても、所定の条件を満たすまで前記内燃機関を停止させない点にある。
また、本発明の排気ガス浄化装置の制御装置の他の特徴とするところは、前記冷却制御手段は、前記フィルタの冷却制御として、前記内燃機関の回転数を上げる点にある。
また、本発明の排気ガス浄化装置の制御装置の他の特徴とするところは、前記フィルタの再生後とは、前記フィルタの再生が完了した場合と、前記フィルタの再生が中断された場合とを含む点にある。
本発明のプログラムは、内燃機関の排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタを備え、前記フィルタで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生機能を有する排気ガス浄化装置を制御するためのプログラムであって、前記フィルタの再生後において、前記フィルタの内部又は下流の温度の時間変化率を算出する処理と、前記算出した温度の時間変化率に応じて、前記フィルタの冷却制御を実行する処理とをコンピュータに実行させる。
本発明によれば、フィルタの再生後において、フィルタの内部又は下流の温度の時間変化率に応じて、フィルタの冷却制御を実行するようにしたので、フィルタの温度が上昇するのを防ぐことができる。
DPFを備えた排気ガス浄化装置が設置される排気管、及びエンジンコントロールユニットを示す図である。 エンジンコントロールユニットが実行する排気ガス浄化装置の制御方法を示すフローチャートである。 DPF冷却制御の例を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、DPF3を備えた排気ガス浄化装置が設置される排気管2、及びエンジンコントロールユニット100(以下、ECUと称する)を示す図である。
ディーゼルエンジン1に接続する排気管2には、エンジン1から排出される粒子状物質を捕集するDPF3が設置され、その前段には触媒4が設置される。なお、DPF3及び触媒4の構成は公知のものであればよく、ここではその説明は省略する。
また、排気管2には、DPF3の下流で排気ガスの温度を検出する温度センサ5が設置される。
ECU100は、ここでは詳細な説明は省略するが、エンジン回転数、車速、アクセル開度、スロットル開度を検出する各種センサからの信号や、イグニッションキー6のON/OFF信号に基づいてエンジン1の運転状態を検出し、運転状態に応じて点火機構、燃料系統、吸排気系統、動弁機構等の制御を実行する。
また、ECU100は、本発明を適用した排気ガス浄化装置の制御装置として機能する。図1に、排気ガス浄化装置の制御装置として機能するECU100の機能構成を示す。
101は再生制御部であり、DPF3の再生を制御する。再生制御部101は、例えば排気管2を流れる排気ガスの流量とDPF3前後の差圧とを取得し、その関係に基づいて粒子状物質の捕集量を推定する。そして、粒子状物質の捕集量が所定の量を超えているとき、DPF3で捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生を開始する。DPF3の再生開始後は、所定の条件を満たしたとき(例えば推定する捕集量が所定の量以下となったときや所定の時間経過したとき)、DPF3の再生を完了する。
本実施形態では、DPF3の再生として、DPF3の前段の触媒4内の温度を上昇維持させて、二酸化窒素の酸化性能で粒子状物質を燃焼させる方式を採用する。触媒4内の温度を上昇維持させる方式は、既述した公知の技術を利用すればよい。なお、DPF3の再生としては他の方式、例えばヒータ等により粒子状物質を燃焼させる方式を採用してもよい。
102は温度変化率算出部であり、DPF3の再生後において、温度センサ5で検出する排気ガスの温度の時間変化率を算出する。
ここで、DPF3の再生後とは、再生制御部101によるDPF3の再生が完了した場合と、再生制御部101によるDPF3の再生中に、ドライバの意図によりアイドリングに移行してDPF3の再生が中断された場合とがある。
103は冷却制御部であり、後述するように、温度変化率算出部102で算出した排気ガスの温度の時間変化率に応じて、DPF3の冷却制御を実行する。
図2は、ECU100が実行する排気ガス浄化装置の制御方法を示すフローチャートである。本フローチャートの処理は、DPF3の再生後に開始される。DPF3の再生後とは、再生制御部101によるDPF3の再生が完了した場合と、再生制御部101によるDPF3の再生中に、ドライバの意図によりアイドリングに移行してDPF3の再生が中断された場合である。
ステップS1で、温度変化率算出部102は、本フローチャートの開始時、すなわちDPF3の再生後に温度センサ5で検出する排気ガスの温度T0を取得する。
ステップS2で、温度変化率算出部102は、DPF3の再生後から所定の時間Δt経過後に温度センサ5で検出する排気ガスの温度T1を取得する。所定の時間Δtは予め定められた時間であればよく、例えば30秒〜60秒程度に設定される。これは、走行中にDPF3の再生を開始して完了した後に、排気管2を流れる排気ガスによりDPF3が十分に冷却されうる時間である。
ステップS3で、温度変化率算出部102は、ステップS1、S2で取得した排気ガスの温度T0、T1を用いて、排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δt=(T1−T0)/Δtを算出する。
ステップS4で、冷却制御部103は、ステップS3で算出した排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δtが0以上であるか否か、すなわち温度センサ5で検出する排気ガスの温度が再生後から横ばいか又は上昇傾向にあるかを判定する。その結果、排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δtが0以上であればステップS5に進み、0以上でなければ本処理を終了する。
走行中に、再生制御部101によりDPF3の再生を開始して完了する場合、DPF3の完了後に、排気管2を排気ガスが流れることによりDPF3が冷却される。したがって、ステップS3で算出した排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δtは0を下回る、すなわち温度センサ5で検出する排気ガスの温度は下降傾向となる。
この場合は、あらためてDPF3を冷却する必要がないので、本フローチャートの処理を終了する。
一方、再生制御部101によりDPF3の再生を開始したが、アイドリングに移行してDPF3の再生が中断された場合、排気管2を流れる排気ガスの流量が少ないため、排気ガスによる冷却作用を超えて、煤等が燃え続けることによりDPF3内部の温度が横ばい又は上昇傾向となることがある。
また、走行中に、再生制御部101によりDPF3の再生を開始して完了したが、その直後にアイドリングに移行したような場合も同様に、煤等が燃え続けることによりDPF3内部の温度が横ばい又は上昇傾向となることがある。
このような状況下でさらにエンジン1が停止すると、排気ガスの流れが絶たれるため、DPF3内部の温度が上昇してしまう。
この場合は、DPF3内部の温度が上昇するのを防ぐ必要があるので、ステップS5に進む。
ステップS5で、冷却制御部103は、DPF3の冷却制御を実行する。
図3に、DPF3の冷却制御の例を示す。
冷却制御部103は、DPF3の再生後に(すなわち、図2のフローチャートの処理を開始した後に)、エンジンの停止指示であるイグニッションキーOFFがあったか否かを判定する(ステップS11)。
イグニッションキーOFFがあった場合、冷却制御部103は、例えばエンジン回転数をアイドリング回転数、或いはアイドリング回転数付近の回転数に保ち(ステップS12)、所定の条件を満たすまでエンジン1の回転を継続させて、所定の条件を満たしたならばエンジン1を停止させる(ステップS13、S14)。所定の条件としては、例えば温度センサ5で検出する現時点での排気ガスの温度T2を取得して、温度T2が所定の温度以下となっているという条件や、温度T2の温度T0又はT1に対する時間変化率が0を下回るという条件が考えられる。或いは、例えばイグニッションキーOFFがあった後、所定の時間経過したという条件でもよい。
また、イグニッションキーOFFがなかった場合、冷却制御部103は、アイドリング状態であるか否かを確認し(ステップS15)、アイドリング状態である場合、エンジン回転数をアイドリング回転数よりも上げる(ステップS16)。これにより、排気ガスの流量を確保して、DPF3内部の温度が上昇するのを防ぐ。そして、所定の条件を満たすまでエンジン回転を上げた状態を継続させて、所定の条件を満たしたならばアイドリング状態に戻す(ステップS17、S18)。所定の条件としては、ステップS13で設定する条件と同様のものとすればよい。
なお、DPF3の冷却制御の際にエンジン回転数をアイドリング回転数から変化させる場合は、音や振動によりドライバに違和感を与えないように適宜な回転数とするのが好ましい。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、これらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
例えば上記実施形態では、排気ガスの温度の時間変化率ΔT/Δtに対する閾値を0としたが、それ以外の値を設定してもよい。例えば閾値を負値とし、温度センサ5で検出する排気ガスの温度が再生後から下降傾向にあるが、その下降傾向が緩やかなものである場合にも冷却制御を実行する形態としてもよい。
また、上記実施形態では、温度センサ5によりDPF3の下流で排気ガスの温度を検出するようにしたが、DPF3内部の温度を検出するようにしてもよい。或いは、温度センサ5によりDPF3の下流で排気ガスの温度を検出し、その温度に基づいてDPF3内部の温度を推定するアルゴリズムを組み合わせるようにしてもよい。
また、例えば図2のステップS1の前段に、温度センサ5で検出する排気ガスの温度T0が所定の温度範囲にあるか否かを判定する処理を加え、所定の温度範囲にあるときだけステップS1以降の処理を進めるようにしてもよい。例えば煤が燃え続ける温度は500℃を超える温度領域である。また、燃料が触媒により反応しない温度は250℃を下回る温度領域である。そこで、温度T0が500℃を超えているときは、DPF3に流入する排気ガス量を増大させて、DPF3内部の温度を低下させる冷却を実行する一方、温度T0が250℃を下回るときは、特に冷却を実施しないようにしてもよい。そして、温度T0が250℃以上500℃以下の温度範囲にあるときには、ステップS1以降の処理を進めるようにする。
本発明を適用した排気ガス浄化装置の制御装置は、例えばCPU、ROM、RAM等を備えたコンピュータ装置により実現される。
また、本発明は、本発明の排気ガス浄化装置の制御装置の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータがプログラムを読み出して実行することによっても実現可能である。
1:ディーゼルエンジン、2:排気管、3:DPF、4:触媒、5:温度センサ、6:イグニッションキー、100:ECU、101:再生制御部、102:温度変化率算出部、103:冷却制御部

Claims (6)

  1. 内燃機関の排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタを備え、前記フィルタで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生機能を有する排気ガス浄化装置を制御する制御装置であって、
    前記フィルタの再生後において、前記フィルタの内部又は下流の温度の時間変化率を算出する温度変化率算出手段と、
    前記温度変化率算出手段で算出した温度の時間変化率に応じて、前記フィルタの冷却制御を実行する冷却制御手段とを備えたことを特徴とする排気ガス浄化装置の制御装置。
  2. 前記冷却制御手段は、前記温度変化率算出手段で算出した温度の時間変化率が所定の閾値以上であるとき、前記フィルタの冷却制御を実行することを特徴とする請求項1に記載の排気ガス浄化装置の制御装置。
  3. 前記冷却制御手段は、前記フィルタの冷却制御として、前記フィルタの再生後に前記内燃機関の停止指示があったとしても、所定の条件を満たすまで前記内燃機関を停止させないことを特徴とする請求項1又は2に記載の排気ガス浄化装置の制御装置。
  4. 前記冷却制御手段は、前記フィルタの冷却制御として、前記内燃機関の回転数を上げることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の排気ガス浄化装置の制御装置。
  5. 前記フィルタの再生後とは、前記フィルタの再生が完了した場合と、前記フィルタの再生が中断された場合とを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の排気ガス浄化装置の制御装置。
  6. 内燃機関の排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集するフィルタを備え、前記フィルタで捕集した粒子状物質を燃焼、除去する再生機能を有する排気ガス浄化装置を制御するためのプログラムであって、
    前記フィルタの再生後において、前記フィルタの内部又は下流の温度の時間変化率を算出する処理と、
    前記算出した温度の時間変化率に応じて、前記フィルタの冷却制御を実行する処理とをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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