JP2017160618A - 竪樋用取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】外壁面と竪樋との設置間隔の調整を可能とし、竪樋の取付け作業を容易かつ短時間で行い、取り外しの際は、竪樋への傷付きを防止する竪樋用取付具を提供する。【解決手段】外壁面5に固定される固定部材2、竪樋6を保持する支持部材3、固定部材と支持部材を挟持するストッパー部材4を備えた竪樋用取付具1であって、固定部材は、固定部20と左右の側面部21を有し、固定部に取付固定用のねじ留め孔22を備え、側面部に凹凸部25が設けられる。支持部材は左右に二分割され、各々が対向する内面側に固定部材側面部の凹凸部と嵌合する凹凸嵌合部30、各々の同一方向の端部に竪樋を保持する竪樋保持部32が設けられる。ストッパー部材は、支持部材が固定部材を挟み込んだ状態で、支持部材及び固定部材を外側から挟持する挟持部41が設けられ、固定部材の凹凸部と支持部材の凹凸嵌合部の嵌合位置の選択により外壁面と竪樋との間隔を調整可能とする。【選択図】図1
Description
本発明は、竪樋用取付具に関する。
従来より、竪樋を建物の外壁面に沿って支持固定するために竪樋用取付具が用いられている。この竪樋用取付具としては、通常、外壁面に固定する固定部とその前方に設けられた竪樋を保持する竪樋保持部が一体に形成された構造のものが用いられる。
このような従来の竪樋用取付具を建物の外壁面に固定する方法は、釘状の固定部を外壁面へ打ち込む方法や、L字状又はT字状の固定部に設けられたねじ留め孔を介して、ねじ等で固定する方法が一般的である。
この建物の外壁面に対する竪樋の取付け施工において、建物の外壁面と竪樋との間隔は、建物の設計等により決定され、この間隔は、施工する建物によって異なるのが一般的である。
また、建物の外壁面には、建物の構造やデザイン等に伴う凹凸がある場合が多く、竪樋の取付施工においては、竪樋用取付具の取付位置によって、建物の外壁面と竪樋の部分的な間隔調整が必要な場合もある。
そのため、上記の竪樋用取付具の外壁面への固定方法のうち、釘状の固定部による固定では、外壁面と竪樋との間隔を外壁面への打ち込み量で調整している。しかしながら、一度打ち込んだ釘状の固定部は打ち込み深さの微調整が効きづらいため、打ち込み施工に熟練を要するという問題があった。
また、L字状又はT字状の固定部による固定では、ねじで固定できるため施工は容易であるが、外壁面と竪樋の間隔の調整ができないため、建物の設計に応じた外壁面と竪樋の間隔に対応する複数の寸法の竪樋等取付具を用意する必要があった。
一方、通常の竪樋用取付具は、竪樋を保持する把持部と、外壁面に固定する固定部を有し、把持部は竪樋を外周を包み込んで保持する方法が一般的である。しかしながら、この構成の竪樋用取付具によれば、把持部が竪樋の外周上に表出し、どの方向からも把持部が見えるため、外観上好ましくないとの指摘があった。
このような問題に対し、近年、竪樋の保持に対して様々な構造のものが提案され、提供されている。このような提案としては、例えば、竪樋の外周上に突起状の取付け部を設けるとともに、竪樋用取付具に左右の係止爪を設け、竪樋の取付部を係止爪で左右から挟着するタイプの竪樋用取付具が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。この提案の竪樋用取付具では、左右の係止爪は一体に形成されており、竪樋の保持強度を維持するために強固に設計されているとしている。
このような、上記特許文献1に記載の竪樋用取付具による竪樋の取付施工においては、一旦竪樋の取付部と竪樋用取付具の係止爪を係合させると、弾性変形によって外れることがない。そのため、例えば、メンテナンス等のために竪樋を取り外す場合には、工具等を用いて無理に外すしか方法がなく、作業性の悪さや竪樋の傷つきが問題となっていた。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、外壁面と竪樋との設置間隔の調整を可能とし、竪樋の取付け作業を容易かつ短時間で行うことができ、取り外しの際には竪樋の傷付きを防止することができる竪樋用取付具を提供することを課題とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
すなわち、本発明の竪樋用取付具は、建物の外壁面に固定される固定部材と、竪樋を保持する支持部材と、前記固定部材と前記支持部材を挟持するストッパー部材を備えた竪樋用取付具であって、前記固定部材は、外壁面に取付固定される固定部と該固定部の左右に配置された側面部とを有し、前記固定部には取付固定用のねじ留め孔を備え、前記左右の側面部には凹凸部が設けられ、前記支持部材は左右に二分割されており、各々が対向する内面側には、前記固定部材の側面部に設けられた凹凸部と嵌合する凹凸嵌合部とともに、二分割された各々の同一方向の端部には、前記竪樋を保持するための竪樋保持部が設けられ、前記ストッパー部材には、前記支持部材が前記固定部材を挟み込んだ状態で、前記支持部材及び前記固定部材を外側から挟持する挟持部が設けられ、前記固定部材の前記凹凸部と前記支持部材の前記凹凸嵌合部の嵌合位置の選択により、前記外壁面と前記竪樋との間隔を調整可能とする。
本発明によれば、外壁面と竪樋との設置間隔の調整を可能とし、竪樋の取付け作業を容易かつ短時間で行うことができ、取り外しの際には竪樋の傷付きを防止することができる竪樋用取付具を提供することができる。
本発明の竪樋用取付具について、図面に基づいて以下に詳述する。図1は、本発明の竪樋用取付具の一実施形態を示した概略分解斜視図であり、図2は、本発明の竪樋用取付具を組んだ状態の一実施形態を示した概略斜視図である。
図1、図2に示すように、竪樋用取付具1は、建物の外壁面5に固定される固定部材2と、竪樋6を保持する支持部材3と、固定部材2と支持部材3を挟持するストッパー部材4を備えている。
固定部材2は、外壁面5に取付固定される固定部20と該固定部20の左右に配置された側面部21とを有し、固定部20には取付固定用のねじ留め孔22を備え、左右の側面部21には凹凸部25が設けられている。また、支持部材3は左右に二分割されている。各々が対向する内面側には、固定部材2の側面部21に設けられた凹凸部25と嵌合する凹凸嵌合部30とともに、二分割された各々の同一方向の端部には、竪樋6を保持するための竪樋保持部32が設けられている。
また、ストッパー部材4には、支持部材3が固定部材2を挟み込んだ状態で、支持部材3及び固定部材2を外側から挟持する挟持部41が設けられている。
そして、固定部材2の凹凸部25と支持部材3の凹凸嵌合部の嵌合位置の選択により、外壁面5と竪樋6との間隔を調整可能としている。
固定部材2は、建物の外壁面5に固定されるとともに、支持部材3を嵌合させる部材であり、外壁面5に取付固定される固定部20と該固定部20の左右に配置された側面部21とを有している。また、固定部材2には、ドライバーのビットが挿入可能な空間23が設けられており、その後面の固定部20に取付固定用のねじ留め孔22が設けられている。
また、固定部材2の左右に配置された側面部21には、長手方向に沿って凹凸部25が形成されている。この凹凸部25の凹凸の数は複数設けられていれば特に限定されるものではなく、外壁面5と竪樋6の間隔調整幅を考慮して適宜決定することができる。
支持部材3は、二分割され、各々を固定部材2の両側に配置して挟み込み、外壁面5と竪樋6の間隔を決定するとともに、竪樋6を保持するための竪樋保持部32を備えた部材である。左右に二分割した支持部材3の各々が対向する内面側には、固定部材2の側面部21に設けられた凹凸部25と嵌合する凹凸嵌合部30が設けられている。そして、固定部材2の凹凸部25と支持部材3の凹凸嵌合部30の嵌合位置の選択により、外壁面5と竪樋6との間隔を調整可能としている。
具体的には、図3(A)に示すように、固定部材2の手前側の凹凸部25と、支持部材3の凹凸嵌合部30を嵌合させた嵌合位置の選択により、外壁面5と竪樋6との間隔を大きく決定することができる。また、図3(B)に示すように、外壁面5側の凹凸部25と凹凸嵌合部30を嵌合させた嵌合位置の選択により、外壁面5と竪樋6との間隔を小さく決定することができる。このように、固定部材2に対する支持部材3の挟持において、嵌合位置を適宜決定することにより、容易に外壁面5と竪樋6との間隔を設定することができる。
また、支持部材3の前方部には、竪樋6を保持するための竪樋保持部32が設けられている。竪樋保持部32の形状は、竪樋6の壁面側に形成された突起部と嵌合する形状に形成されている。
図4(A)、(B)、図5(A)、(B)に、支持部材3の竪樋保持部32と竪樋6に設けられた突起部との嵌合の実施形態を示す。図4(A)、図5(A)は其々の概略斜視図であり、図4(B)、図5(B)は其々の概略断面図である
図4(A)、(B)の実施形態は、竪樋6の壁面側の上下方向に延設された鉤状の突起部61と嵌合して保持する支持部材3の竪樋保持部32である。この実施形態では、鉤状の突起部61の隙間に爪状の竪樋保持部32が入り込み、左右から挟持して保持するようになっている。
図4(A)、(B)の実施形態は、竪樋6の壁面側の上下方向に延設された鉤状の突起部61と嵌合して保持する支持部材3の竪樋保持部32である。この実施形態では、鉤状の突起部61の隙間に爪状の竪樋保持部32が入り込み、左右から挟持して保持するようになっている。
また、図5(A)、(B)の実施形態は、竪樋6の壁面側に設けられた、括れ63を有する突起部62と嵌合して保持する支持部材3の竪樋保持部32である。この実施形態では、断面円形の括れ63に対し、括れ63の断面円形に相応した切り欠き部33を設けた竪樋保持部32が左右から嵌合して保持するようになっている。上記のいずれの実施形態においても、竪樋6に設けられた突起部61、62を竪樋保持部32が左右から挟み込むことにより、確実かつ強固に竪樋6を保持することができる。
また、支持部材3の外面側には、ストッパー部材4の挟持部41に設けられたスリット状嵌合部42と嵌合する爪部31が形成されている。
ストッパー部材4は、支持部材3が固定部材2を挟み込んだ状態で、支持部材3及び固定部材2を外側から包み込むように挟持する部材である。ストッパー部材4は、天板部40とその両側から垂直下方に延びるように設けられた挟持部41を有しており、固定部材2を挟み込んだ支持部材3に対して上方から嵌め込むことにより、挟持部41が左右から挟持するようになっている。
また、挟持部41には、支持部材3の外側面に形成された爪部31と嵌合するスリット状嵌合部42が設けられている。図6に、固定部材2を挟み込んだ支持部材3をストッパー部材4により挟持した状態の断面図を示す。図6は、竪樋用取付具1を前方から外壁面5方向に臨んだ断面図を示している。このように、支持部材3を挟持部41で両側から挟持することにより、固定部材2と支持部材3の嵌合と、支持部材3による竪樋6の保持を確実にすることができる。
固定部材2、支持部材3及びストッパー部材4の材質は、屋外での経年の使用においても変形や破損が生じないものであれば特に制限されるものではなく、例えば、金属や硬質の樹脂等によって形成することができる。また、ストッパー部材4の材質は、ストッパー部材4の取付け及び取り外し、即ち、爪部31とスリット状嵌合部42との嵌合及び解除を考慮して、多少撓みを生じさせることができる可撓性を有する材質とすることが好ましい。
以上の実施形態の竪樋用取付具1によって、外壁面5に沿って竪樋6を以下の手順により固定することができる。
竪樋6を設置する外壁面5に、その長さ方向の所定箇所毎に、複数の竪樋用取付具1を直列に設置する。竪樋用取付具1の設置では、まず、外壁面5に対して固定部材2をねじ24等により固定設置する。
次に、固定部材2の側面を分割した支持部材3で左右から挟み込むと同時に、竪樋6に設けられた突起部を支持部材3の竪樋保持部32で挟み込むように保持する。この際、外壁面5と竪樋6の間隔を考慮して、固定部材2の凹凸部25と、支持部材3の凹凸嵌合部30の嵌合位置を決定して嵌合させる。
次に、この状態で、固定部材2及び支持部材3の上方からストッパー部材4をスライドさせて嵌め合わせ、支持部材3の爪部31とストッパー部材4の挟持部41のスリット状嵌合部42とを嵌合させる。これにより、外壁面5に対して竪樋6を固定することができる。
このように、本実施形態の竪樋用取付具1によれば、外壁面5と竪樋6との設置間隔を自在に調整可能とし、竪樋6の取付け作業を容易かつ短時間で行うことができる。
なお、竪樋6の取り換えやメンテナンス等のために竪樋6を外す場合には、ストッパー部材4の挟持部41を左右に広げて、支持部材3の爪部と挟持部41のスリット状嵌合部との嵌合を解除した状態で、上方にスライドさせてストッパー部材4を取り外す。そして、支持部材3を左右に分割して取り外すことにより、支持部材3の竪樋保持部32による竪樋6の保持が解除され、竪樋6を容易に取り外すことができる。
このような本実施形態の竪樋用取付具1の取り外しでは、竪樋6や竪樋保持部32に対して直接外部から大きな力を加えることなく竪樋6の取り外しができるので、竪樋6への傷付きを防止することができる。
以上、本発明の竪樋用取付具1を一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施形態の竪樋用取付具1では、竪樋保持部32に直接竪樋6の突起部61、62を嵌合させて保持させているが、竪樋の把持部材をアタッチメントとし、把持部材に竪樋6を把持させた状態で竪樋保持部32に取付けることができる。
具体的には、図7に示すように、半円形状の金属板をヒンジにより開閉可能とし、留め具等で把持できる把持部材7に突起部71を設け、突起部71を竪樋保持部32により挟持させて竪樋6を取り付けることができる。また、種々の竪樋6の形状に対応する取り付け又は把持構造をアタッチメントとして竪樋保持部32に接続できるようにすることもできる。
また、上記実施形態では、支持部材3の外側面の爪部31と、挟持部41のスリット状嵌合部42とを嵌合させて挟持したが、支持部材3の外側面にスリット状嵌合部を設け、挟持部41の内側に爪部を設けて嵌合さて挟持させることもできる。
1 竪樋用取付具
2 固定部材
20 固定部
21 側面部
22 ねじ留め孔
25 凹凸部
3 支持部材
30 凹凸嵌合部
31 爪部
32 竪樋保持部
4 ストッパー部材
41 挟持部
42 スリット状嵌合部
5 外壁面
6 竪樋
2 固定部材
20 固定部
21 側面部
22 ねじ留め孔
25 凹凸部
3 支持部材
30 凹凸嵌合部
31 爪部
32 竪樋保持部
4 ストッパー部材
41 挟持部
42 スリット状嵌合部
5 外壁面
6 竪樋
Claims (3)
- 建物の外壁面に固定される固定部材と、竪樋を保持する支持部材と、前記固定部材と前記支持部材を挟持するストッパー部材を備えた竪樋用取付具であって、
前記固定部材は、外壁面に取付固定される固定部と該固定部の左右に配置された側面部とを有し、前記固定部には取付固定用のねじ留め孔を備え、前記左右の側面部には凹凸部が設けられ、
前記支持部材は左右に二分割されており、各々が対向する内面側には、前記固定部材の側面部に設けられた凹凸部と嵌合する凹凸嵌合部とともに、二分割された各々の同一方向の端部には、前記竪樋を保持するための竪樋保持部が設けられ、
前記ストッパー部材には、前記支持部材が前記固定部材を挟み込んだ状態で、前記支持部材及び前記固定部材を外側から挟持する挟持部が設けられ、
前記固定部材の前記凹凸部と前記支持部材の前記凹凸嵌合部の嵌合位置の選択により、前記外壁面と前記竪樋との間隔を調整可能とすることを特徴とする竪樋用取付具。 - 前記支持部材に設けられた竪樋保持部が、竪樋の外壁面側に設けられた突起部を左右から挟み込んで嵌合させる形状に形成され、
前記竪樋を前記外壁部に取付けた状態から、前記ストッパー部材を取り外し、前記支持部材を左右に分離するすことにより、竪樋の保持の解除を可能としたことを特徴とする請求項1に記載の竪樋用取付具。 - 前記支持部材の外面側には、爪部が設けられ、前記ストッパー部材の挟持部には、前記爪部と嵌合するスリット状嵌合部が設けられ、
前記爪部と前記スリット状嵌合部の嵌合により、前記ストッパー部材が前記支持部材を挟持固定することを特徴とする請求項1又は2に記載の竪樋用取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016043887A JP2017160618A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 竪樋用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016043887A JP2017160618A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 竪樋用取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017160618A true JP2017160618A (ja) | 2017-09-14 |
Family
ID=59857713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016043887A Pending JP2017160618A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 竪樋用取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017160618A (ja) |
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2016
- 2016-03-07 JP JP2016043887A patent/JP2017160618A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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