JP2017151538A - 設備部材情報補填装置、設備部材情報補填方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 BIMデータのように属性情報を入力可能な設計データを用いて、建物だけでなく設備に関しても効率的な積算処理を実現することが可能な設備部材情報補填装置等を提案する。【解決手段】 設備部材情報補填装置1では、空間モデル生成部5が、IFCデータ記憶部3に記憶された建物データを用いて建物の施工空間を抽出し、施工空間を分割して複数の分割施工空間を特定し、性質決定部9が、前記各分割施工空間の性質を決定し、情報補填処理部11が、IFCデータ記憶部3に記憶された設備データの各設備部材に対して、当該設備部材が設置される前記分割施工空間の性質を示す性質情報を付加する。これにより、設備部材に関しても積算処理を容易に実現することができる。【選択図】図1

Description

本願発明は、設備部材情報補填装置、設備部材情報補填方法及びプログラムに関し、特に、設計データに情報を補填する設備部材情報補填装置等に関する。
従来、見積額を算出するための積算作業では、CADデータから資材・数量を取り込んでいた。
非特許文献1には、積算作業時に、BIMデータにインプットされた属性情報を活かして、効率的に積算作業を行うことが記載されている。ここで、BIMはビルディング・インフォメーション・モデリングのことで、実物と同じ形、構造、大きさで3次元の仮想の建物を作って表現するものである。BIMデータでは、設置される部材等には属性情報が付与されている。
家入龍太,これだけ!BIM,株式会社秀和システム,p.135−137
従来の積算作業は、設計データから見積もりに必要なデータを抽出するものである。設計データは、建物を特定するものと、設備を特定するものを含む。建物を特定する部分については、設計時に一応の情報が与えられており、概算見積もりでも一応の効率化を図ることができる。
しかしながら、設備については、通常、設計時には十分な情報が与えられていない。なお、近時、策定された設備IFCデータ利用標準では、設備についての情報を付与することができることとなったが、設計時には、十分に活用されていない。
そのため、従来のBIMソフトと見積もりソフトの連携は、専ら建物を特定する部分についてのものであった。設備については、単に積算ソフトにBIMモデルを読み込ませて設計データの範囲内で積算作業を行っても、十分な合理化を実現することはできなかった。
そこで、本願発明は、BIMデータのように属性情報を入力可能な設計データを用いて、建物だけでなく設備に関しても効率的な積算処理を実現することが可能な設備部材情報補填装置等を提案することを目的とする。
本願発明の第1の観点は、設計データに情報を補填する設備部材情報補填装置であって、前記設計データは、設計対象となる建物を特定する建物データと、前記建物の設備を特定する設備データを含み、前記建物データから前記建物の施工空間を抽出し、施工空間を分割して複数の分割施工空間を特定する空間特定手段と、前記各分割施工空間の性質を決定する性質決定手段と、前記設備データの各設備に対して、当該設備が設置される前記分割施工空間の性質を示す性質情報を付加する補填手段を備えるものである。
本願発明の第2の観点は、第1の観点の設備部材情報補填装置であって、前記補填手段が付加した前記性質情報を用いて積算処理を行う積算処理手段を備えるものである。
本願発明の第3の観点は、第1又は第2の観点の設備部材情報補填装置であって、前記性質決定手段が決定する前記分割施工空間の性質には、少なくとも、階高が基準値以上である屋内露出と階高が基準値未満の屋内隠蔽を含み、前記分割施工空間の一つにおいて、階高が基準値以上の空間の上及び/又は下に階高が基準値未満の空間が存在し、両者が狭まって接続している場合に、前記空間特定手段は、前記建物データにおける情報を参照してこれらを分割し、前記性質決定手段は、それぞれ、屋内露出と屋内隠蔽とするものである。
本願発明の第4の観点は、設計データに情報を補填する設備部材情報補填装置における設備部材情報補填方法であって、前記設計データは、設計対象となる建物を特定する建物データと、前記建物の設備を特定する設備データを含み、前記設備部材情報補填装置が備える空間特定手段が、前記建物データから前記建物の施工空間を抽出し、施工空間を分割して複数の分割施工空間を特定する空間特定ステップと、前記設備部材情報補填装置が備える性質決定手段が、前記各分割施工空間の性質を決定する性質決定ステップと、前記設備部材情報補填装置が備える補填手段が、前記設備データの各設備に対して、当該設備が設置される前記分割施工空間の性質を示す性質情報を付加する補填ステップを含むものである。
本願発明の第5の観点は、コンピュータを、第1から第3のいずれかの観点の設備部材情報補填装置として機能させるためのプログラムである。
なお、本願発明を、第5の観点のプログラムを定常的に記憶するコンピュータ読み取り可能な記録媒体として捉えてもよい。
本願発明の各観点によれば、設備データにおける各設備に対して、当該設備が設置される空間の属性情報を付加する作業を拾い出し作業と位置付けることができ、積算処理の合理化を実現することが可能になる。すなわち、従来の拾い出し作業は、設計データの範囲内で行うものであった。それに対し、本願発明は、設備そのものだけでなく、設備が設置される空間、特に、建物における各分割施工空間の役割に着目した。そして、各設備に対して、属性情報として、当該設備が設置される分割施工空間の性質を付与する。この情報を付与することによって、第2の観点にあるように積算処理を実現することができる。このような発想は、BIMデータのように、設計モデルにおける各設備に付属情報を付与できるために実現できるようになったものである。
さらに、本願発明の第3の観点によれば、階高によって屋内露出と屋内隠蔽を区別する。さらに、仮に設計ミス等により屋内露出と屋内隠蔽の空間がつながっていても、設計データにおける天井高の情報などを用いて空間を分割し、屋内露出と屋内隠蔽の空間を適切に分割することが可能になる。
本願発明の実施の形態に係る設備部材情報補填装置の構成の一例を示すブロック図である。 図1の設備部材情報補填装置1の動作の一例を示すフロー図である。 図1の空間モデル生成部5による空間の分割の一例を示す図である。 図1のBIMモデル記憶部3が記憶するBIMモデルと、空間モデル生成部5が生成する空間モデルの一例を示す図である。 図4のBIMモデルと空間モデルで、1フロア分を示す図である。 図1の性質決定部13により決定された空間の性質と、各空間に部材を設置した場合を表示した一例を示す図である。
以下では、図面を参照して、本願発明の実施例について説明する。なお、本願発明は、この実施例に限定されるものではない。
図1は、本願発明の実施の形態に係る設備部材情報補填装置の構成の一例を示すブロック図である。図2は、図1の設備部材情報補填装置1の動作の一例を示すフロー図である。
図1の設備部材情報補填装置1は、ICFデータ記憶部3と、空間モデル生成部5と、空間モデル記憶部7と、性質決定部9と、情報補填処理部11と、更新後IFCデータ記憶部13と、積算処理部15を備える。
IFCデータ記憶部3は、設計者により設計された設計データであるIFCデータを記憶する。IFCデータは、設計された建物を示す建物データと、建物に設置される設備を示す設備データを含む。図4(a)は、IFCデータの一例を示す。図4(b)は、図4(a)の外観を示す。
空間モデル生成部5は、IFCデータ記憶部3に記憶された建物データを読み出し、建物の空間を抽出し、建物の空間を分割して空間モデルを生成する(図2のステップST1)。空間モデル記憶部7は、生成された空間モデルを記憶する。
図4(c)は、図4(a)及び(b)の全体空間を示す。図4(d)は、図4(a)及び(b)の建物の分割施工空間を示す。
図5は、建築モデルの1フロア分を示す。図5(a)は天井内のカットモデルである。図5(b)は室内のカットモデルである。図5(c)は1フロア分の分割施工空間を示す。図5(d)は、1フロア分の全体空間を示す。
性質決定部9は、空間モデルにおける各分割空間の性質を決定する(図2のステップST2)。例えば、次のように決定する。屋内の空間で、階高が基準値(例えば2000mm)以上は、屋内露出とする。上記未満の階高は、屋内隠蔽とする。また、最短幅が基準値の空間はシャフトとする。厚みが基準値の壁・柱・梁内は、屋内隠蔽とする。厚みが基準値のスラブ内は、コンクリート埋設とする。また、グランドレベル(GL)より上で建物外は、屋外露出とする。GLより低い建物外は、屋外埋設とする。GLより低く最下位フロアの床下は、屋内埋設とする。さらに、設置する部材によって、空間の性質を決定してもよい。例えば、空間内に特定部材が含まれる場合は、機械室とする。空間内に衛生器具が含まれる場合は、便所とする。
図4(c)及び(d)では、濃い部分は屋内遮蔽を示し、薄い部分は屋内露出を示す。
なお、図3(a)にあるように、設計段階で全ての空間が分割されていれば、全体空間を容易に分割施工空間に分割することができる。他方、図3(b)にあるように、設計ミス等により空間が連続している場合が考えられる。特に、屋内露出の空間に上下等に隣接して屋内遮蔽の空間がある場合に、これらが連続しているが、その連続している部分が極めて狭く、人が通れないような場合には、屋内遮蔽の空間は、屋内露出の空間と連続しているからといって、屋内露出と扱う必要はない。そのため、このように、隣接する空間が狭まって連続している場合(例えば所定値よりも幅が狭い場合)に、例えば天井高の情報や各部材の付属情報(例えば、天井か、壁か、床かなど)などを用いて、図3(c)の点線にあるように空間を分割し、個別に屋内露出と屋内遮蔽等の性質の判断をする。これにより、各空間の性質に合った分割を行うことができる。
情報補填処理部11は、設計モデルの各部材が設置される空間の性質を示す情報を、各部材の付属情報として補填する(図2のステップST3)。更新後IFCデータ記憶部17は、IFCデータ記憶部の建物データと、補填後の設備データを記憶する。
図6は、各分割施工空間の性質を、色を分けて表示し、部材を表示したものである。例えば、空間S1は屋内露出であり、空間S2は屋内遮蔽である。部材Mは、空間S2に設置される。そのため、屋内隠蔽の付属情報を補填する。このように、BIM(IFC)データを利用すると、部材が設置される分割施工空間の性質を得たり、各部材に、その性質を示す情報を補填したりすることができる。
積算処理部15は、補填後のIFCデータを読み出し、拾い出し作業をして積算処理を行う(図2のステップST4)。なお、IAI日本で作成されている「設備IFCデータ利用標準」に準拠したIFCデータを対象とすることにより、設備CADのデータをすべて読み込むことができる。そして、補填された情報を利用することにより、施工場所(施工空間)を識別することができ、歩掛りや保温材・仕上げ材および塗装、防振支持、断熱支持、更には消音・遮音工事の可否の判断が可能となる。また地中埋設部に関しては、掘削などの土工事にかかわる金額の算出も可能となる。また、例えば、外壁より所定の長さ(距離)までは、保温を行うなどを考慮するようにしてもよい。
なお、本願発明によれば、設計状態の確認を容易にすることができる。例えば、パイプシャフト、階段、エレベータ等の防火区画の空間を識別した場合、防火区画から防火区画外へ貫通するダクトについて、設計時にFD(ファイヤーダンパー)の設置がなければ、設置を促すことなどが可能となる。
1 設備部材情報補填装置、3 IFCデータ記憶部、5 空間モデル生成部、7 空間モデル記憶部、9 性質決定部、11 情報補填処理部、13 更新後IFCデータ記憶部、15 積算処理部

Claims (5)

  1. 設計データに情報を補填する設備部材情報補填装置であって、
    前記設計データは、設計対象となる建物を特定する建物データと、前記建物の設備を特定する設備データを含み、
    前記建物データから前記建物の施工空間を抽出し、施工空間を分割して複数の分割施工空間を特定する空間特定手段と、
    前記各分割施工空間の性質を決定する性質決定手段と、
    前記設備データの各設備に対して、当該設備が設置される前記分割施工空間の性質を示す性質情報を付加する補填手段を備える設備部材情報補填装置。
  2. 前記補填手段が付加した前記性質情報を用いて積算処理を行う積算処理手段を備える、請求項1記載の設備部材情報補填装置。
  3. 前記性質決定手段が決定する前記分割施工空間の性質には、少なくとも、階高が基準値以上である屋内露出と階高が基準値未満の屋内隠蔽を含み、
    前記分割施工空間の一つにおいて、階高が基準値以上の空間の上及び/又は下に階高が基準値未満の空間が存在し、両者が狭まって接続している場合に、前記空間特定手段は、前記建物データにおける情報を参照してこれらを分割し、前記性質決定手段は、それぞれ、屋内露出と屋内隠蔽とする、請求項1又は2に記載の設備部材情報補填装置。
  4. 設計データに情報を補填する設備部材情報補填装置における設備部材情報補填方法であって、
    前記設計データは、設計対象となる建物を特定する建物データと、前記建物の設備を特定する設備データを含み、
    前記設備部材情報補填装置が備える空間特定手段が、前記建物データから前記建物の施工空間を抽出し、施工空間を分割して複数の分割施工空間を特定する空間特定ステップと、
    前記設備部材情報補填装置が備える性質決定手段が、前記各分割施工空間の性質を決定する性質決定ステップと、
    前記設備部材情報補填装置が備える補填手段が、前記設備データの各設備に対して、当該設備が設置される前記分割施工空間の性質を示す性質情報を付加する補填ステップを含む設備部材情報補填方法。
  5. コンピュータを、請求項1から3のいずれかに記載の設備部材情報補填装置として機能させるためのプログラム。
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