JP2017130401A - 電線カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の電線を結束部材で巻き付ける際に、結束部材の先端が電線に入り込むことを防止する。
【解決手段】本明細書によって開示される電線カバー10は、電線Wを保護しつつ外部に導出させる電線カバー10であって、電線Wを挿通させる電線挿通部40と、電線挿通部40の外周側に周設され、W電線の挿通方向とは交差する方向に結束部材50を挿通させる結束部材挿通部41と、結束部材挿通部41に挿通させた結束部材50を電線挿通部40の外部に導出させる結束部材導出部43と、電線挿通部40の外周側に周設され、結束部材導出部43から電線挿通部40の外部に導出された結束部材50を電線Wとともに巻き付けることで電線Wを固定する電線固定部42とを備えた構成とした。
【選択図】図4

Description

本明細書によって開示される技術は、電線カバーに関する。
従来、幹線から分岐した枝線の先端に接続された端子を収容するコネクタとして、特開2015−103316号公報に記載のものが知られている。コネクタの枝線の引出面側には、コネクタカバーが組み付けられている。コネクタカバーは、結束バンドが取り付けられる係止凹部を有している。結束バンドは、矩形状の本体部と、本体部に基端が接続されて長尺状に延びるバンド部と、本体部に貫通形成されたバンド挿通孔と、本体部に突設された係止突起と、を有している。バンド部を幹線に巻き付けた状態でバンド挿通孔に差し込むことでバンド部が抜け止めされる。また、係止突起が係止凹部に挿入されて係合することで結束バンドがコネクタカバーに取り付けられる。
特開2015−103316号公報
しかしながら、上記のコネクタカバーでは、バンド部を幹線の外周に巻き付ける途中でバンド部の先端が幹線に入り込む可能性があり、バンド部によって固定されないフリーの電線が発生するおそれがある。
本明細書によって開示される電線カバーは、電線を保護しつつ外部に導出させる電線カバーであって、前記電線を挿通させる電線挿通部と、前記電線挿通部の外周側に周設され、前記電線の挿通方向とは交差する方向に結束部材を挿通させる結束部材挿通部と、前記結束部材挿通部に挿通させた前記結束部材を前記電線挿通部の外部に導出させる結束部材導出部と、前記電線挿通部の外周側に周設され、前記結束部材導出部から前記電線挿通部の外部に導出された前記結束部材を前記電線とともに巻き付けることで前記電線を固定する電線固定部とを備えた構成とした。
このような構成によると、結束部材挿通部に結束部材を進入させることにより結束部材の先端が電線挿通部の内部に進入することを回避できる。したがって、複数の電線を結束部材で巻き付ける際に、結束部材の先端が電線に入り込むことを防止することができる。
本明細書によって開示される電線カバーは、以下の構成としてもよい。
前記電線挿通部は、上方に開口するU字状をなし、前記電線挿通部の下端部に前記結束部材導出部が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材挿通部に結束部材を挿通させておくと、結束部材が結束部材挿通部に沿って内側に変形することになり、反力によって結束部材が外側に開こうとする。このため、結束部材の先端が結束部材導出部に進入しやすくなって、結束部材導出部から結束部材を電線挿通部の外部に導出することができる。
前記結束部材挿通部と前記電線固定部の間に前記結束部材導出部が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材が結束部材導出部から外部に導出された後に、結束部材を電線固定部に巻き付けやすくなる。
前記結束部材導出部においては、前記結束部材挿通部よりも前記電線固定部のほうが前記電線挿通部に近い位置に配されている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材挿通部と電線固定部が結束部材導出部の両側において段差をもって配されるため、結束部材の先端が段差に進入し、結束部材をそのまま電線挿通部の外部に導出することができる。
前記電線固定部は、前記結束部材が前記電線の挿通方向に位置ずれすることを防ぐ一対のずれ防止壁を備えている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材が一対のずれ防止壁によって電線の挿通方向に位置ずれすることを防ぐことができる。
本明細書によって開示される電線カバーによれば、複数の電線を結束部材で巻き付ける際に、結束部材の先端が電線に入り込むことを防止することができる。
実施形態1における電線カバーの斜視図 電線カバーの正面図 図2におけるA−A線断面図 図3の状態から結束部材を結束部材挿通部に挿通させた状態を示した断面図 結束部材を巻き付けることで電線を電線固定部に固定した状態を示した断面図 実施形態2における電線カバーの斜視図 電線カバーにおける電線固定部側の半割体を示した正面図 図7におけるB−B線断面図 図8の状態から結束部材を結束部材挿通部に挿通させた状態を示した断面図 結束部材を巻き付けることで電線を電線固定部に固定した状態を示した断面図
<実施形態1>
実施形態1を図1から図5の図面を参照しながら説明する。本実施形態1の電線カバー10は、図1に示すように、図示しないコネクタの背面側に取り付けられるコネクタ取付部20と、コネクタの背面から後方に引き出された電線Wを側方に屈曲させて外部に導出させる電線導出部30とを備えて構成されている。電線カバー10におけるコネクタ取付部20から電線導出部30にかけての領域は、電線Wの引き出し方向に開口する形態とされ、この開口から電線Wを電線カバー10の内部に収容可能とされている。通常、複数の電線Wが電線カバー10の内部に収容され、電線カバー10は、これらの電線Wを一括して保護しつつ、電線Wをまっすぐ導出するのではなく曲げて導出するための部材とされている。
電線導出部30は、略U字状をなして開口する形態をなし、底板31と、底板31の両側縁から上方に立ち上がる一対の側壁32とを備えて構成されている。一対の側壁32は、互いに対向する配置で平行に配されている。また、底板31には、図2に示すように、電線Wの導出方向(図2における図示下方向)に並んで配された2条のリブ33が設けられている。2条のリブ33は、電線Wの導出方向と直交する配置で平行に配されている。電線Wが電線カバーの内部に収容されると、電線Wは、反力によって底板31側に開こうとすることを規制するように、2条のリブ33によって支持された状態となる。
図3に示すように、電線導出部30のうちコネクタ取付部20側となる内部側は、略U字状をなして上方に開口する形態をなす電線挿通部40とされ、電線挿通部40の左右両側には、結束部材挿通部41と電線固定部42が設けられている。結束部材挿通部41は、電線挿通部40の外周側に周設され、図3における図示左側の側壁32から底壁31にかけての領域を電線挿通部40の外部側に膨出させた形態とされている。したがって、電線挿通部40の内部と結束部材挿通部41の内部とは、互いに連通している。結束部材挿通部41は、電線挿通部40の外周側に周設されており、リブ33よりも外周側に位置している。このため、電線Wを電線挿通部40に挿通させた際に、電線Wは結束部材挿通部41の内部に進入しないことになる。
一方、電線固定部42は、底壁31から図3における図示右側の側壁32にかけての領域に設けられ、電線挿通部40の一部を構成している。結束部材導出部43は、底板31のほぼ中央に位置して設けられ、結束部材挿通部41の下端部41Aと電線固定部42の下端部42Aとによって構成されている。結束部材導出部43の内部は、結束部材挿通部41の内部と連通し、図3の図示右下方向に開口する形態とされている。
底板31から図3における図示右側の側壁32にかけての外周側には、一対のずれ防止壁44が設けられている。一対のずれ防止壁44は、結束部材挿通部41の下端部41Aから電線固定部42の上端部42Bに亘って設けられている。言い換えると、結束部材挿通部41と電線固定部42の間に結束部材導出部43が設けられ、結束部材導出部43においては、結束部材挿通部41よりも電線固定部42のほうが電線挿通部40に近い位置に配されている。一対のずれ防止壁44の間には、結束部材50が通されるようになっており、結束部材50が電線固定部42に対して電線Wの挿通方向に位置ずれしないようになっている。
電線カバー10は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。電線カバー10をコネクタの背面側に取り付けると、複数の電線Wが電線挿通部40の内部に挿通された状態となる。次に、結束部材50を結束部材挿通部41に挿通させていくと、結束部材50が電線Wに入り込むことはなく(複数の電線Wの束に突き刺さることはなく)、結束部材導出部43に至る。図4に示すように、結束部材50が結束部材導出部43で電線挿通部40の外部に導出された後、結束部材50を一対のずれ防止壁44の間に通し、図5に示すように、結束部材50を締め付けると、複数の電線Wが電線固定部42とともに結束部材50に巻き付けられ、複数の電線Wが電線固定部42に固定される。
以上のように本実施形態1では、結束部材挿通部41に結束部材50を進入させることにより結束部材50の先端が電線挿通部40の内部に進入することを回避できる。したがって、複数の電線Wを結束部材50で巻き付ける際に、結束部材50の先端が電線Wに入り込むことを防止することができる。
電線挿通部40は、上方に開口するU字状をなし、電線挿通部40の下端部に結束部材導出部43が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材挿通部41に結束部材50を挿通させておくと、結束部材50が結束部材挿通部41に沿って内側に変形することになり、反力によって結束部材50が外側に開こうとする。このため、結束部材50の先端が結束部材導出部43に進入しやすくなって、結束部材導出部43から結束部材50を電線挿通部40の外部に導出することができる。
結束部材挿通部41と電線固定部42の間に結束部材導出部43が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材50が結束部材導出部43から外部に導出された後に、結束部材50を電線固定部42に巻き付けやすくなる。
結束部材導出部43においては、結束部材挿通部41よりも電線固定部42のほうが電線挿通部40に近い位置に配されている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材挿通部41と電線固定部42が結束部材導出部43の両側において段差をもって配されるため、結束部材50の先端が段差に進入し、結束部材50をそのまま電線挿通部40の外部に導出することができる。
電線固定部42は、結束部材50が電線Wの挿通方向に位置ずれすることを防ぐ一対のずれ防止壁44を備えている構成としてもよい。
このような構成によると、結束部材50が一対のずれ防止壁44によって電線Wの挿通方向に位置ずれすることを防ぐことができる。
<実施形態2>
次に、実施形態2を図6から図10の図面を参照しながら説明する。本実施形態2の電線カバー110は、一対の半割体111、112を互いに組み付けることで構成されている。実施形態1と同様の構成については、実施形態1で使用した符号に100を足した符号を用いるものとし、重複する説明については省略する。一対の半割体111、112のうち図6における図示手前側の半割体111には、実施形態1の電線挿通部40と同様の電線挿通部140が設けられている。
電線挿通部140は、図6および図7に示すように、電線導出部130から電線Wの導出方向に張り出した位置に設けられている。図8に示すように、結束部材挿通部141は、実施形態1の結束部材挿通部41よりも深い溝形状とされている。つまり、結束部材挿通部141は、電線挿通部140からできるだけ離れた位置に設けられており、結束部材150が電線Wに入り込むことを確実に防止する点においては実施形態1よりも本実施形態2の方が優れている。一方、結束部材導出部143は、実施形態1の結束部材導出部43よりも段差の高低差が小さくなっており、結束部材150の挿入しやすさという点においては実施形態1の結束部材導出部43の方が優れている。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態1、2に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態1、2では結束部材挿通部41、141の内部が電線挿通部40、140の内部と連通する形態としているものの、結束部材挿通部の内部と電線挿通部の内部とを区画する隔壁を設けてもよい。
(2)上記実施形態1、2では電線挿通部40、140が上方に開口するU字状とされているものの、電線挿通部は閉じた円環状であってもよい。
(3)上記実施形態1、2では結束部材導出部43、143が段差を有する形状とされているものの、結束部材導出部は段差を有しない形状としてもよい。
(4)上記実施形態1、2では電線固定部42、142が一対のずれ防止壁44、144を備えているものの、いずれか一方のずれ防止壁44、144のみを備えるものでもよい。
10、110…電線カバー
20、120…コネクタ取付部
40、140…電線挿通部
41、141…結束部材挿通部
42、142…電線固定部
43、143…結束部材導出部
44、144…ずれ防止壁
50、150…結束部材
W…電線

Claims (5)

  1. 電線を保護しつつ外部に導出させる電線カバーであって、
    前記電線を挿通させる電線挿通部と、
    前記電線挿通部の外周側に周設され、前記電線の挿通方向とは交差する方向に結束部材を挿通させる結束部材挿通部と、
    前記結束部材挿通部に挿通させた前記結束部材を前記電線挿通部の外部に導出させる結束部材導出部と、
    前記電線挿通部の外周側に周設され、前記結束部材導出部から前記電線挿通部の外部に導出された前記結束部材を前記電線とともに巻き付けることで前記電線を固定する電線固定部とを備えた電線カバー。
  2. 前記電線挿通部は、上方に開口するU字状をなし、前記電線挿通部の下端部に前記結束部材導出部が設けられている請求項1に記載の電線カバー。
  3. 前記結束部材挿通部と前記電線固定部の間に前記結束部材導出部が設けられている請求項1または請求項2に記載の電線カバー。
  4. 前記結束部材導出部においては、前記結束部材挿通部よりも前記電線固定部のほうが前記電線挿通部に近い位置に配されている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電線カバー。
  5. 前記電線固定部は、前記結束部材が前記電線の挿通方向に位置ずれすることを防ぐ一対のずれ防止壁を備えている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電線カバー。
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