JP2017108930A - 収納式移動用脚装置 - Google Patents

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明弘 浦隅
Akihiro Urasumi
明弘 浦隅
洋虎 花井
Hirotake Hanai
洋虎 花井
泰昭 渡邉
Yasuaki Watanabe
泰昭 渡邉
章彦 吉田
Akihiko Yoshida
章彦 吉田
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Abstract

【課題】緊急時にキャスタを有する可動脚を下方へ突出させて、チェアまたはベンチの移動を容易に行なえる収納式移動用脚装置を提供する。【解決手段】フレーム5の一端側に揺動運動が可能なように設けられるキャスタ11付きの可動脚1と、フレーム5の両端部付近に設けられ、上記可動脚1を開いた状態に保持するストッパ51と、フレーム5の一部に、その一端が取付けられるとともに、他の一端側が上記可動脚のとの間に設けられるるアクチュエータ2と、アクチュエータ2の作動を制御する作動ケーブル7と、作動ケーブル7の作動を制御する操作スイッチ77と、可動脚1をフレーム5の下面側に保持するロック機構3と、からなる。【選択図】図1

Description

本発明は、病院のロビー等に設置されるチェア、またはベンチ等を緊急時において所定の位置へ移動させる際に利用されるものであって、上記チェアまたはベンチの下側に設けられる移動用の脚、特に、当該移動用脚が通常時においては、ベンチの下面側に収納されて、一般には見えないようにした収納式の移動用脚装置に関するものである。
一般に、椅子の脚部先端部のところには、例えば特開2014−233334号公報(特許文献1)記載のものの如く、ローラ式のキャスタが設けられており、これによって椅子の移動が円滑に行なえるようになっているものである。そして、このような構造のものにおいて、これを椅子として用いる場合、すなわち、人が着座をするような場合には、椅子自体の移動を規制するための装置として所定のロック機構が設けられるようになっている。また、このようなロック機構の外に、装置自体が大型のものである場合においては、装置自体の脚の他に、移動手段用のキャスタ機構が別途設けられるようになっているものが挙げられる(特開平9−156305号公報(特許文献2))。
特開2014−233334号公報 特開平9−156305号公報
ところで、上記特許文献1に挙げられるキャスタのところにロック機構を設けるようにしたものにおいては、キャスタの回転止めをしたとしても、キャスタと接地面との間においては相対的に滑りが生じ、椅子自体を確実に固定することが難しいと言う問題点がある。一方、特許文献2に示すものの如く、移動用手段としてのキャスタ(ローラ)機構を、固定脚とは別個に設けるようにしたものにおいては、固定用脚先端部に設けられた固定装置(ロック機構)の操作が煩わしいと言う問題点がある。また、このものにおいては、固定用脚とキャスタを主体とした移動用機構との間が狭くなり、その間にゴミ等が溜まり易くなり、掃除が煩わしいと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、移動用の脚(移動装置)を、通常は横長チェアまたはベンチの下面側に収納しておくとともに、緊急時におけるこれらベンチ等の移動時においては、急遽、上記移動装置であるキャスタ機構を下方へ突出させて、チェアまたはベンチの移動を円滑に行なわせることのできるようにした、収納式の移動用脚装置を提供しようとするのが本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、チェアまたはベンチにおける、その移動を担う収納式の移動用脚装置に関して、枠状の形態からなるフレームと、当該フレームの一端側に形成される取付支点を基点にして所定の範囲内にて揺動運動が可能なように設けられるとともに、その先端部のところにはキャスタを有する可動脚と、上記フレームの両端部近くの上記可動脚取付点付近のところに設けられるものであって上記可動脚を開いた状態に保持するストッパと、上記フレームの一部に、その一端が取付けられるとともに、他の一端が上記可動脚の一部に取付けられて当該可動脚の作動を担うアクチュエータと、当該アクチュエータの一部に設けられるものであって当該アクチュエータの作動を制御する作動ケーブルと、当該作動ケーブルの作動を制御する操作スイッチと、上記フレームの下面側に設けられるものであって上記可動脚がフレーム下面側に折りたたまれたときに、当該可動脚をフレーム下面部のところに保持するように作動するロック機構と、からなるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の収納式の移動用脚装置に関して、上記可動脚、上記アクチュエータ、当該アクチュエータの作動を制御する作動ケーブル、当該作動ケーブルの作動制御を行なう操作スイッチ、及び上記可動脚の保持を担うロック機構のそれぞれを、上記フレームの左右両端部付近のそれぞれのところに対の状態で設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2のいずれかに記載の収納式の移動用脚装置に関して、上記可動脚の先端部付近のところに、後に述べるフック部と係合する係合部を設けるとともに、上記フレームの両端部から所定の長さだけ内側へ入ったところに設けられるロック機構を、上記係合部と係合するフック部を主に形成されるスナッチロック機構からなるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明のものにおいては、操作スイッチの操作に基づくアクチュエータの作動によって可動脚がロック機構のところから解放されて下方へと降りて来る。このようにして左右の可動脚がハ字状に開いた状態において、これら左右の可動脚はフレームの左右両端部のところに設けられたストッパにて固定される。この状態においては、上記左右の可動脚の先端部に設けられたキャスタが接地点となるので、このようなキャスタを先端部に有する可動脚にて支えられるチェアまたはベンチは、操作者の力(人力)で任意の位置へと移動させることができる。このように、本願発明のものにおいては、上記可動脚を簡単な操作にて下方へと張出させることによって移動用手段を形成させることができるようになり、大型のチェアまたはベンチを、緊急時等において迅速に所定の位置へと移動させることができるようになる。なお、このようにして、所定の位置へと運ばれて来たチェアまたはベンチにおいて、上記可動脚を収納するに当っては、まず、操作者が、一方の手等にて上記フレームの一端を持ち上げる。このような状態において、操作者のもう一方の手をもって、上記ハ字状に開いた状態の可動脚をフレームの下面側へと持ち上げる。そして、上記可動脚の下方部に設けられた凸起状の係合部をロック機構のところに当接させ、更に、押付けるように操作する。これによって、上記係合部のところがロック機構のところに係合して固定されることとなる。このようにして可動脚のフレーム下面部への収納が行なわれることとなる。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明のものにおいては、上記可動脚並びに当該可動脚の保持を担うロック機構を、上記フレームの左右両端部付近のところに対の状態で一組設けるようにしたので、緊急時等においては、左右の可動脚をそれぞれ下方へと降下させることによって、左右の可動脚はフレームの下方部においてハ字状に開いた状態に展開されることとなる。その結果、このような状態の可動脚を有するチェアまたはベンチは、人の手(人力)によって比較的容易に所定の場所へと移動させることができるようになる。
また、請求項3記載の発明である第三の発明のものにおいては、可動脚をフレームの下面部のところに保持するロック機構がフック部を主に形成されるスナッチロック機構からなるとともに、このようなスナッチロック機構のロック解除が、当該スナッチロック機構と一体的に形成された作動ケーブル、更には当該作動ケーブルの一端側に設けられた操作スイッチの作動等によって行われるようになっていることより、この操作スイッチの操作によって上記フレームの下面側に固定されている可動脚を上記ロック機構(スナッチロック機構)のところから解放(ロック解除)させることができることとなる。このロック解除によって、各可動脚は当該可動脚のところに設けられたガスダンパからなるアクチュエータの作動により、下方へと展開されることとなる。そして、最終的にはハ字状に開いた状態となり、これらハ字状に開いた状態の各可動脚先端部に設けられたキャスタを介して重量物であるチェアまたはベンチは少ない人力によって容易に移動させられることとなる。
本発明の全体構成を示す立面図である。 本発明の主要部を成す可動脚の展開状態を示す図である。 本発明における可動脚の半開き状態を示す図である。 本発明における可動脚のフレーム下面部に収納された状態を示す図である。 本発明におけるロック機構の作動態様を示す説明図である。
本発明を実施するための形態について、図1ないし図5を基に説明する。本実施の形態に関するものは、例えば図1に示す如く、枠状の形態からなるフレーム5を基礎に形成されるものであって、当該フレーム5の一端側に形成される取付支点(O)を基点にして所定の範囲内にて揺動運動が可能なように設けられるとともに、その先端部のところにはキャスタ11を有する可動脚1と、上記フレーム5の両端部付近の上記可動脚取付点付近のところに設けられるものであって上記可動脚1を開いた状態に保持するストッパ51と、上記フレーム5の一部に、その一端が取付けられるとともに、他の一端側が上記可動脚の一部に取付けられて当該可動脚の作動を担うアクチュエータ2と、当該アクチュエータ2の一部に取付けられるものであって、当該アクチュエータ2の作動を制御する作動ケーブル7(図2参照)と、当該作動ケーブル7の作動を制御する操作スイッチ77と、上記フレーム5の下面側に設けられるものであって上記可動脚1がフレーム5の下面側に折りたたまれたときに、当該可動脚1をフレーム5の下面部のところに保持するように作動するロック機構3と、からなることを基本とするものである。
このような構成からなるアセンブリ機構、すなわち、可動脚1、アクチュエータ2、当該アクチュエータ2の作動を制御する作動ケーブル7、及び上記可動脚1の保持を担うロック機構3等からなるものが、上記フレーム5の下面側であって両端部付近のところに左右対称形を成すように設けられるようになっているものである。また、このような可動脚1を主体としたアセンブリ機構の取付けられた上記フレーム5の両端部のところには固定脚52、52が設けられ、これによってベンチまたはソファとしての骨格が形成されるとともに、このような骨格の上に座部6及び背当部66等が設置されて、緊急時等には移動させることの可能な横長ベンチまたは横長ソファが形成されるようになっているものである。
また、このような構成からなるものにおいて、上記可動脚1の先端部付近のところには、後に述べるロック機構3のフック部31と係合する係合部13が設けられるとともに、上記フレーム5の両端部から所定の長さだけ内側へ入ったところにはロック機構3が設けられるようになっている。なお、このロック機構3はスナッチロック機構からなるものである。このスナッチロック機構3は、図5に示す如く、全体が鋏状の形態からなるものである。具体的には、一方の部材が、その一端側に形成された取付支点(O)を基点にして揺動運動が可能なように設けられるレバー状の部材(レバー部材)31と、一端側に上記係合部13と係合するように形成されたフック部333を有するフック部材33と、からなるものである。このような構成からなるものにおいて、上記レバー部材31の一方の端部(O317)のところには作動ケーブル7が連結されるようになっているものである。また、フック部333を有するフック部材33は、図5に示す如く、その中間部に形成された取付点(O33)を支点にして天秤運動をするようになっているものである。この天秤運動によって本フック部材33の先端部に形成された上記フック部333のところに上記係合部13が係合して(図5(ロ)参照)、上記可動脚1のフレーム5下面側への固定が成されるようになっているものである。
このような構成からなるものにおいて、上記レバー部材31の一方の端部であって作動ケーブル7の取付けられるところ(O317)と、上記天秤状の揺動運動が可能なように設けられたフック部材33の上記フック部333を有する側とは反対の側のところ(O337)との間には、この両者間を反発し合うように作動するスプリング35が設けられ、このスプリング35を介して上記各点(O317、O337)間が連結されるようになっているものである。そして、このスプリング35の作用により、上記フック部材33に形成されたフック部333は上記レバー部材31側へ常時押し付けられるようになっている。その結果、例えば図5の(ロ)に示す如く、上記可動脚1に形成された係合部13のところが上記フック部333のところに係合した後は、上記係合部13のところを常時抱え込むように保持することとなり、これによって可動脚1のフレーム5下面部への固定(ロック機能)が確実に保持されることとなる。
一方、このような可動脚1の固定(ロック)とは逆に、フレーム5下面側に保持された可動脚1を下方へと降下させて可動脚としての機能を発揮させるに当っては、まず、操作スイッチ77を操作する(図1ないし図4参照)。これによって作動ケーブル7が作動し、スナッチロック機構3を形成するレバー部材31がその取付点(O)を基点にして揺動運動をする(図5(ロ)参照)。これに連動してスプリング5にて連結される上記フック部材33が天秤運動の支点(O33)を基点にして回転運動(天秤運動)をする。その結果、フック部333のところは、図5(イ)に示す如く、開いた状態となり、可動脚1側の係合部13とロック機構3のフック部333との係合は解除されることとなる。すなわち、スナッチロック機構3のロック機能は解除されることとなる。このロック解除によって、可動脚1は当該可動脚1のところに設けられたガスダンパからなるアクチュエータ2の作動により、下方へと展開されることとなる。そして、上記可動脚1は最終的には、図1に示す如く、ハ字状に開いた状態となるとともに、このような状態においてフレーム5の両端部に形成されたストッパ51のところに当接して、ここに固定されることとなる。このようにハ字状に開いた状態の各可動脚1、1の先端部に設けられたキャスタ11、11を介して重量物であるチェアまたはベンチは少ない人力によって容易に移動させることが可能となり、緊急時等において迅速に対応することができることとなる。
次に、このような構成からなる上記可動脚1について、当該可動脚1をフレーム5の下面側へ収納する場合の、その作動態様について、図2、図3、図4を基に説明する。まず、図2の状態において、操作者は、フレーム5の一方の端部59周りのところを手でもって持ち上げる。このような状態において、操作者は、他方の手等をもって、上記可動脚1の下方部のところを、例えば図2に示す如く、Fの力をもって内側へ押し込むように操作する。このような操作を更に続けることによって、可動脚1は、例えば図3に示す如く、徐々に上方へと持ち上げられ、可動脚1に設けられた係合部13のところがフレーム5の下面側に形成されたロック機構(スナッチロック機構)3のところへと近づく。
このような状態において、更に可動脚1の下方部を押し込むことによって、可動脚1の係合部13のところがスナッチロック機構3のところに接触することとなる。このような状態において、更に可動脚1を押し上げるように操作することによって、当該可動脚1に形成された係合部13のところが、例えば図5に示す如く、スナッチロック機構3を形成するフック部材33のフック部333のところに係合するようになる。これによって、係合部13とスナッチロック機構3との結合が完了することとなる。その結果、可動脚1は、図4に示す如く、フレーム5の下面部のところに完全に収納されることとなる。このようにして、可動脚1の収納が成され、チェア、ベンチとしては、座部7の下方部に余分な突出部等がなくなり、床面の清掃時等において、じゃま物のない、スッキリとした状態が形成されることとなる。
1 可動脚
11 キャスタ
13 係合部
2 アクチュエータ
3 ロック機構
31 レバー部材
33 フック部材
333 フック部
35 スプリング
5 フレーム
51 ストッパ
52 固定脚
59 端部
6 座部
66 背当部
7 作動ケーブル
77 操作スイッチ











Claims (3)

  1. 枠状の形態からなるフレームと、当該フレームの一端側に形成される取付支点を基点にして所定の範囲内にて揺動運動が可能なように設けられるとともに、その先端部のところにはキャスタを有する可動脚と、上記フレームの両端部近くの上記可動脚取付点付近のところに設けられるものであって上記可動脚を開いた状態に保持するストッパと、上記フレームの一部に、その一端が取付けられるとともに、他の一端が上記可動脚の一部に取付けられて当該可動脚の作動を担うアクチュエータと、当該アクチュエータの一部に設けられるものであって当該アクチュエータの作動を制御する作動ケーブルと、当該作動ケーブルの作動を制御する操作スイッチと、上記フレームの下面側に設けられるものであって上記可動脚がフレーム下面側に折りたたまれたときに、当該可動脚をフレーム下面部のところに保持するように作動するロック機構と、からなるようにしたことを特徴とする収納式の移動用脚装置。
  2. 請求項1記載の収納式の移動用脚装置において、上記可動脚、上記アクチュエータ、当該アクチュエータの作動を制御する作動ケーブル、当該作動ケーブルの作動制御を行なう操作スイッチ、及び上記可動脚の保持を担うロック機構のそれぞれを、上記フレームの左右両端部付近のそれぞれのところに対の状態で設けるようにした構成からなることを特徴とする収納式の移動用脚装置。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載の収納式の移動用脚装置において、上記可動脚の先端部付近のところに、後に述べるフック部と係合する係合部を設けるとともに、上記フレームの両端部から所定の長さだけ内側へ入ったところに設けられるロック機構を、上記係合部と係合するフック部を主に形成されるスナッチロック機構からなるようにしたことを特徴とする収納式の移動用脚装置。



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