JP2017106397A - 圧縮機 - Google Patents

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池田 英明
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英明 池田
瑛人 大畠
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瑛人 大畠
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【課題】本発明は、応力緩和部材を弁と弁受けとの間に設けた圧縮機において、圧縮性能の低下を抑制することを目的とする。【解決手段】本発明は、シリンダ内を往復動するピストンと、前記ピストンの往復動に伴い、流体が通過するポートが設けられた弁座板と、前記弁座板に設けられ前記ポートを開閉する弁と、前記弁の開度を規制する弁受けと、前記弁と前記弁受けとの間に設けられた応力緩和部材とを備え、前記応力緩和部材の弾性力を前記弁よりも低くしたことを特徴とする圧縮機を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、圧縮機に関するものである。
本発明の背景技術として、特許文献1がある。特許文献1には、「圧縮ガスが吐出される吐出孔を有し、圧縮要素に設けられた静止部材と、この静止部材に固定され、吐出孔を開閉する弁部を有し弾性板からなる吐出弁と、この吐出弁の開放時に、吐出弁の当接部となる弁受板と、吐出弁と弁受板との間に設けられ、吐出弁以上の弾性力を有し、かつ吐出弁側に向かって凸形の曲線を有する弾性板からなり、先端が弁受板及び吐出弁のいずれにも離間するように積層され、弁受板及び吐出弁とともに静止部材に固定された弁押さえ板とを備えた」圧縮機の吐出弁装置が記載されている。
特開平11−210624号公報
特許文献1の吐出弁装置は、吐出弁以上の弾性力を有する弾性板があるため、吐出弁が開きづらくなり、圧縮性能の向上が図れなかった。
上記問題点に鑑み、本発明は、応力緩和部材を弁と弁受けとの間に設けた圧縮機において、圧縮性能の低下を抑制することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、シリンダ内を往復動するピストンと、前記ピストンの往復動に伴い、流体が通過するポートが設けられた弁座板と、前記弁座板に設けられ前記ポートを開閉する弁と、前記弁の開度を規制する弁受けと、前記弁と前記弁受けとの間に設けられた応力緩和部材とを備え、前記応力緩和部材の弾性力を前記弁よりも低くしたことを特徴とする圧縮機を提供する。
本発明によれば、応力緩和部材を弁と弁受けとの間に設けた圧縮機において、圧縮性能の低下を抑制することが可能となる。
本発明の実施例1による圧縮機の圧縮部の断面図である。 本発明の実施例1による圧縮機の断面図である。 本発明の実施例2による圧縮機の圧縮部の断面図である。 本発明の実施例3による圧縮機の圧縮部の断面図である。 図4のA方向から見たピストンの断面図である。
以下、本発明に係る圧縮機の実施例1を、図1、2を用いて説明する。
図2を用いて本実施例の圧縮機について説明する。
本実施例の圧縮機は、クランクケース1とシリンダ11によって形成された空間内をピストン21が往復動することによって空気などの流体を圧縮するものである。
ピストン21は、駆動軸2が回転することにより、駆動される。駆動軸2は、クランクケース1内に収容されたモータ(図示せず)によって回転駆動される。駆動軸2の回転運動は偏心部材3によってピストン21に接続されたコネクティングロッド22の基端部の偏心運動に変換される。軸受4は駆動軸2を偏心部材3とともに支持している。コネクティングロッド22の基端部が偏心運動することにより、ピストン21が揺動しつつ往復動する。軸受4には錘5が設けられ、偏心運動のバランスを取っている。
なお、本実施例では、ピストン21がコネクティングロッド22の先端部に固定され、ピストン21が揺動しつつ往復動するものを例に挙げて説明するが、ピストンピンを用いて、ピストン21がコネクティングロッド22に対して回転可能に接続され、ピストン21自体は揺動しないものであってもよい。
なお、本実施例では駆動軸2自体は偏心せず、偏心部材3によって偏心運動に変換しているが、駆動軸2自体が偏心したクランク軸として構成することによってもピストン21を往復運動させることができる。
図1にピストン21とシリンダ11と弁座板14を含む圧縮部の詳細構造を示す。
シリンダ11内に往復動可能に設けられたピストン21は、コネクティングロッド22とコネクティングロッド22にボルト23によって締結された円板状のリテーナ24とによって構成されている。
揺動ピストン21の外周側に設けられたリップリング25は、樹脂材料を用いてリング状に形成されている。リップリング25は、シリンダ11内の空間の圧力を受け、拡縮径することによって、ピストン21とシリンダ11との間の隙間をシールする。
また、リップリング25は、コネクティングロッド22とリテーナ24に挟まれて、ボルト23によって締結された状態で固定されている。
さらに、リップリング25はシリンダ11の内周面に締代をもって摺接している。
シリンダ11の端部にはシリンダヘッド12が設けられ、シリンダ11とシリンダヘッド12で形成された空間(圧縮室)内をピストン21が往復動することによって流体を圧縮室に吸込み、圧縮した後、外部に接続されたタンク等に吐き出す。
シリンダ11とシリンダヘッド12の間に固定された弁座板14には吐出ポート15が設けられている。また、弁座板14には圧力差によって吐出ポートを開閉する弁(吐出弁)18がボルト19によって固定されている。
弁18は、圧縮機が吸込み工程にあり、ピストン21が上死点から下死点に(シリンダヘッド12側からクランクケース1側に)向かって移動するときに閉じられ、タンクからの圧縮流体の逆流を防止している。
一方、圧縮機が圧縮工程にあり、ピストン21が下死点から上死点(クランクケース1側からシリンダヘッド12側に)向かって移動するときに開き、シリンダ内で圧縮された空気が吐出ポート15を通じて外部のタンク等に吐き出される。
弁18の上側(弁18が開く方向)には応力緩和部材17(例えば、耐熱性樹脂など)を設け、その上側には弁18の開度を規制する弁受け16が設けられている。応力緩和材17の材質は、耐熱性があることが必要であり、例えばPTFEなどの樹脂材料で構成する。
図1に示すように、応力緩和材17は弁18の固定端周辺のみではなく、弁18の先端まで延長して設けてあり、弁18と弁受け16の間に挟まるように配置されている。つまり、弁18の先端(開放端)においても弁18と弁受け16との間に応力緩和材17が挟まれている。これにより、弁18が弁受け16の先端に接触することを防止でき、接触音(騒音)の発生を抑制することができる。
本実施例によれば、弁18に発生する応力を低減し、弁18の寿命延長を図るとともに、弁18と弁受け16の接触音(騒音)を低減することが可能である。
また、本実施例では応力緩和材17は、弁18よりも弾性力が低く形成されている。これにより、応力緩和材17によって弁18の開度が必要以上に規制されることがなく、圧縮効率の低下を抑制することができる。
弁18の開度は弁受け16によって規制されているため、応力緩和材17の弾性力を低く形成しても、弁18が開きすぎることによる閉じ遅れや接触音の増加にはつながらない。
以上、本実施例では吐出弁について説明したが、吸込み弁においても同様の構成とすることにより、圧縮性能の低下を抑制しつつ、弁と弁受けの接触音(騒音)を低減することが可能である。
図3を用いて本発明の実施例2に係る圧縮機を説明する。実施例1と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図3に本実施例によるピストン21とシリンダ11と弁座板14を含む圧縮部の詳細構造を示す。
弁座板14はシリンダ11とシリンダヘッド12の間に固定されている。シリンダヘッド12と弁座板14の間にはパッキン13が設けられており、圧縮空気が外部へ漏れるのを防止している。また、弁座板14には圧力差によって吐出ポートを開閉する弁18がボルト19によって固定されている。
弁18の上側のシリンダヘッド12には弁18の開度を規制する弁受け12Bが設けられている。つまり、シリンダヘッド12の弁18の開放端の上方に位置する部分が弁18に向けて突出した形状となっている。
ここで、図3に示すように、パッキン13は弁18の先端まで延長して設けてあり、弁18と弁受け12Bの間に挟まるように配置されている。
このため、本実施例によれば、弁18と弁受け12Bの接触音(騒音)を低減することが可能である。
本実施例も実施例1と同様にパッキン13の弾性力を弁18の弾性力よりも低く形成している。これにより、必要以上に弁15の開度が規制されることがなく、圧縮効率の低下を抑制することができる。
本実施例によれば、弁15の開放端の上側(弁15が開く側)にのみ弁受け12Bがある場合に、パッキン13を応力緩和材として活用することによって、部品点数を削減し、軽量化することができる。
図4を用いて本発明の実施例3に係る圧縮機を説明する。実施例1と同一の構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図5に本実施例によるピストン21とシリンダ11と弁座板14を含む圧縮部の詳細構造を示す。
本実施例では、リテーナ24に溝を形成し、リテーナ24に形成された溝に吸込み弁38と応力緩和材37を設けたものである。リテーナ24とコネクティングロッド22には、クランクケース1内に連通する連通ポート35が形成されている。
吸込み弁38は、圧縮機が吸込み工程にあり、ピストン21が上死点から下死点に(シリンダヘッド12側からクランクケース1側に)向かって移動するとき開き、クランクケース1内の空気がシリンダヘッド12とピストン21との間に形成された圧縮室に吸い込まれる。
一方、圧縮機が圧縮工程にあり、ピストン21が下死点から上死点(クランクケース1側からシリンダヘッド12側に)向かって移動するときには閉じられ、圧縮室からクランクケース1への圧縮流体の逆流を防止している。
弁受け36Aがボルト23によってリテーナ24とコネクティングロッド22に固定されている。弁受け36と弁38との間には、応力緩和材37が設けられている。
応力緩和材37は弁38よりも弾性力が低く形成されている。これにより、応力緩和材37によって弁38の開度が必要以上に規制されることがなく、圧縮効率の低下を抑制することができる。
図5に図4のA方向から見たピストン21の断面を示す。
図4の弁38の開放端側(A方向)から見て弁受け36の左右に壁36Bを設けた。ここで、ピストン21に応力緩和材37を設けた場合、ピストンの揺動運動によって応力緩和材が左右方向にずれる可能性がある。応力緩和材が左右方向にずれてしまうと、弁が弁受け36Aに接触して騒音が発生する可能性がある。
本実施例によれば、壁36Bを設けることにより、応力緩和材のずれを抑制し、騒音の発生を抑制することができる。
これまで説明してきた実施例は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されない。すなわち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。また、本発明は複数の実施例を組み合わせることによって実施してもよい。
1 クランクケース
2 駆動軸
3 偏心部材
4 軸受
5 錘
11 シリンダ
12 シリンダヘッド
12B 弁受け部
13 パッキン
14 弁座板
15 吐出ポート
16 弁受け
17 応力緩和材
18 弁(吐出弁)
19 ボルト
21 ピストン
22 コネクティングロッド
23 ボルト
24 リテーナ
25 リップリング
35 連通ポート
36 弁受け
37 応力緩和材
38 弁(吸込み弁)

Claims (6)

  1. シリンダ内を往復動するピストンと、
    前記ピストンの往復動に伴い、流体が通過するポートが設けられた弁座板と、
    前記弁座板に設けられ前記ポートを開閉する弁と、
    前記弁の開度を規制する弁受けと、
    前記弁と前記弁受けとの間に設けられた応力緩和部材とを備え、
    前記応力緩和部材の弾性力を前記弁よりも低くしたことを特徴とする圧縮機。
  2. 前記弁の開放端において、前記弁と前記弁受けとの間に前記応力緩和材が配置されることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. シリンダ内を往復動するピストンと、
    前記シリンダの端部に設けられたシリンダヘッドと、
    前記ピストンの往復動に伴い、流体が通過するポートが設けられた弁座板と、
    前記弁座板に設けられ前記ポートを開閉する弁と、
    前記シリンダと前記弁座板との間をシールするパッキンとを備え、
    前記シリンダヘッドには、前記弁の開放端に向けて前記弁に近づくように突出し、前記弁の開度を規制する弁受けが形成され、
    前記パッキンは、前記弁の開放端と前記弁受けとの間まで延長して設けられ、前記弁よりも弾性力が低く形成されることを特徴とする圧縮機。
  4. シリンダ内を往復動するピストンと、
    前記シリンダの端部に設けられたシリンダヘッドと、
    前記ピストンに接続され、前記ピストンを駆動するモータと、
    前記シリンダに接続され、前記モータを収容するクランクケースとを備え、
    前記ピストンは、前記モータの駆動軸に接続されたコネクティングロッドと、前記コネクティングロッドの先端に設けられたリテーナとを有し、
    前記ピストンと前記シリンダヘッドとの間に圧縮室が形成され、
    前記リテーナと前記コネクティングロッドに前記圧縮室と前記クランクケース内を連通する連通ポートを設け、
    前記リテーナに溝を形成し、前記リテーナの溝に前記連通ポートを開閉する吸込み弁と、前記吸込み弁の開度を規制する弁受けとを設け、
    前記吸込み弁と前記弁受けとの間に前記吸込み弁よりも弾性力の低い応力緩和部材を設けることを特徴とする圧縮機。
  5. 前記吸込み弁の開放端において、前記吸込み弁と前記弁受けとの間に前記応力緩和材が配置されることを特徴とする請求項4に記載の圧縮機。
  6. 前記弁受けは、前記吸込み弁の開放端側から見て前記吸込み弁の左右に前記吸込み弁の左右方向へのずれを抑制する壁を有することを特徴とする請求項4に記載の圧縮機。
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