JP2017086147A - シャワーパン - Google Patents

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JP2017086147A
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大嶋 浩一
Koichi Oshima
浩一 大嶋
綾子 小栗
Ayako Oguri
綾子 小栗
陽介 松井
Yosuke Matsui
陽介 松井
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Abstract

【課題】使用者による作業性をより向上させられるシャワーパンを提供すること。【解決手段】底面部10と、底面部10の周縁から起立する側壁部30と、を備えるシャワーパン1であって、側壁部30は、側壁部30の一部が切り欠かれた形状に形成された入口部341、及び側壁部30における入口部341が形成された部分に連続するように設けられ、側壁部30の上端部の位置が入口部341に向かって徐々に低くなるように、かつ、下方に凹となるように湾曲した形状に形成された湾曲壁部342を有する入口壁部34を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、シャワーパンに関する。
従来、保育士等の使用者が、幼稚園等で保育する幼児の身体を洗うために、シャワーパンが使用されている。このようなシャワーパンとして、底面部と、この底面部の周縁から上方に延出する側壁と、この側壁に取り付けられた水栓及びシャワーと、側壁に取り付けられた手摺と、を備えるシャワーパンが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−72534号公報
特許文献1で提案されたシャワーパンでは、出入り口が設けられる側壁の高さを、他の側壁よりも低く構成することで、シャワーパンの内部に立たせた幼児の身体をシャワーパンの外部から使用者が保持しやすくしている。
ここで、シャワーパンの内部に立たせた幼児の身体を洗う等する場合には、使用者は、姿勢を低くした状態で作業をすることとなる。そのため、出入口が設けられた側壁の高さを、単に他の側壁よりも低く構成しても使用者による作業性を十分に向上させることはできない。
従って、本発明は、使用者による作業性をより向上させられるシャワーパンを提供することを目的とする。
本発明は、底面部と、前記底面部の周縁から起立する側壁部と、を備えるシャワーパンであって、前記側壁部は、該側壁部の一部が切り欠かれた形状に形成された入口部、及び該側壁部における前記入口部が形成された部分に連続するように設けられ、該側壁部の上端部の位置が前記入口部に向かって徐々に低くなるように、かつ、下方に凹となるように湾曲した形状に形成された湾曲壁部を有する入口壁部を備えるシャワーパンに関する。
また、前記入口部は、前記入口壁部における一端側に配置され、前記入口壁部は、上面視において、前記入口部側の端部が他端部よりも内側に位置するように、かつ、外方に凸となるように湾曲した形状に形成されることが好ましい。
また、前記側壁部は、前記入口壁部における前記入口部が配置された側に配置され、シャワー装置が取り付けられる第1側面壁部を有し、前記入口壁部は、前記入口部よりも第1側面壁部側に配置される遮蔽部を更に備えることが好ましい。
また、シャワーパンは、前記入口部の手前側に配置されるステップ部を更に備えることが好ましい。
また、前記入口部の下端部の高さは、前記底面部よりも高い位置に位置することが好ましい。
本発明のシャワーパンによれば、使用者による作業性をより向上させられる。
本発明の一実施形態に係るシャワーパンを示す斜視図である。 図1に示すシャワーパンの上面図である。 図1に示すシャワーパンの正面図である。 図1に示すシャワーパンの使用状態を示す図であり、幼児がシャワーパンの内部に入る状態を示す図である。 図1に示すシャワーパンの使用状態を示す図であり、シャワーパンの内部に立たせた幼児の身体を使用者が洗っている状態を示す図である。
以下、本発明のシャワーパンの好ましい一実施形態につき図面を参照しながら説明する。本実施形態のシャワーパン1は、保育士等の使用者が、幼稚園等で保育する幼児の身体を洗うために用いられる。このシャワーパン1は、図1〜図3に示すように、底面部10と、ステップ部20と、側壁部30と、シャワー装置40と、手摺50と、を備える。
底面部10は、図2に示すように、上面視において、矩形形状の一の長辺及び一の短辺の一部が切り欠かれた形状に形成される。より具体的には、底面部10における上面視において切り欠かれた部分において、長辺の一端部Aの位置は、他端部Bの位置よりも内側に位置している。また、この切り欠かれた部分は、他端部Bから一端部Aに向かって外方に凸となるように湾曲した後、略直線状に延びている。
底面部10は、シャワーパン1において幼児が立つ洗い場を構成する。底面部10は、図3に示すように、シャワーパン1が設置される床面よりも所定の高さ(例えば、10cm〜30cm)高い位置に配置される。底面部10における長辺方向LDの一端側、かつ、短辺方向WDの一端側(奥側)には、排水口11が形成される。
ステップ部20は、底面部10において、矩形形状から切り欠かれた部分に対応する位置に配置される。ステップ部20は、シャワーパン1を利用する幼児が底面部10に入る場合にステップとして用いられる。また、ステップ部20は、シャワーパン1の内部に立った幼児の身体を使用者が洗う場合等に、使用者のひざ立てとしても用いられる。ステップ部20は、底面部10の高さと同じか、底面部10よりも低い位置に配置される。本実施形態では、ステップ部20は、底面部10よりも低い位置に配置される。
側壁部30は、底面部10の周縁から起立して配置される。本実施形態では、側壁部30は、奥壁部31と、第1側面壁部32と、第2側面壁部33と、入口壁部34と、を備える。
奥壁部31は、底面部10の切り欠かれていない側の長辺から起立する。
第1側面壁部32は、一部が切り欠かれた側の短辺から起立する。本実施形態では、第1側面壁部32は、図1及び図2に示すように、ステップ部20における底面部10の短辺と連続する側縁側まで連続して延びて形成される。言い換えれば、第1側面壁部32は、底面部10の側縁(短辺)及びステップ部20の側縁から起立して形成される。
第2側面壁部33は、切り欠かれていない側の短辺から起立する。
これら奥壁部31、第1側面壁部32及び第2側面壁部33は、底面部10に対して略垂直に延びて形成される。また、奥壁部31、第1側面壁部32及び第2側面壁部33は、同一の高さに形成される。
入口壁部34は、底面部10の切り欠かれた側の長辺から起立する。入口壁部34は、奥壁部31、第1側面壁部32及び第2側面壁部33よりも低い高さに形成される。本実施形態では、入口壁部34は、入口部341と、湾曲壁部342と、遮蔽部343と、を備える。
入口部341は、側壁部30(入口壁部34)の一部が高さ方向に大きく切り欠かれた形状に形成される。入口部341は、入口壁部34における長辺方向LDの一端側(第1側面壁部32側)に配置される。本実施形態では、入口部341は、ステップ部20の奥側に配置される(言い換えれば、ステップ部20は、入口部341の手前側に配置される)。
図2に示すように、入口部341が形成された部分の入口壁部34の高さH3(入口部341の下端部の高さH3)は、底面部10の高さH1及びステップ部20の高さH2よりも高く形成される。
入口部341が形成された部分の入口壁部34の高さH3は、シャワーパン1の内部に入る幼児の足を底面部10に踏み入れやすくする観点から、ステップ部20の高さH2との差が5cm〜15cmであることが好ましい。また、底面部10から外部に水が溢れることを防ぐ観点から、入口部341が形成された部分の入口壁部34の高さH3と底面部10の高さH1との差は、5cm〜15cmであることが好ましい。
湾曲壁部342は、底面部10の長辺方向LDにおける入口部341よりも他端側(第2側面壁部33側)に配置される。湾曲壁部342は、一端側が入口部341に連続するように設けられ、他端側が第2側面壁部33に連続するように設けられる。より詳細には、湾曲壁部342は、第2側面壁部33側の端部から入口部341に向かって徐々に高さが低くなるように、かつ、上端部の形状が下方に凹となるように湾曲した形状に形成される。
言い換えれば、本実施形態においては、図3に示すように、側面視(正面視)における入口壁部34は、湾曲壁部342から入口部341に亘って連続的に、上端部が下方に凹となるように湾曲した形状に形成されている。
また、上面視における入口壁部34(湾曲壁部342)の形状は、図2に示すように、入口部341側の端部が第2側面壁部33側の端部(他端部)よりも内側(奥壁部31側)に位置するように、かつ、外方に凸となるように湾曲した形状に形成される。
遮蔽部343は、入口部341よりも第1側面壁部32側に配置される。図3に示すように、遮蔽部343の高さH4は、入口部341の下端部の高さH3よりも高く、第1側面壁部32の高さH5よりも低く形成される。遮蔽部343の高さH4は、シャワーパン1の内部に入る幼児が底面部10に足を踏み入れるときに手をかけやすいようにする観点から、好ましくは、ステップ部20の高さH2よりも50cm〜60cm高い高さに設定される。また、遮蔽部343の入口部341側の側面は、略垂直面に形成される。遮蔽部343の第1側面壁部32側の端部は、第1側面壁部32に接続される。
シャワー装置40は、第1側面壁部32に取り付けられる。このシャワー装置40は、水栓41と、ホース部42と、シャワーヘッド43と、シャワー固定部44と、を備える。
水栓41は、第1側面壁部32の内面の上部に取り付けられる。水栓41には、給水配管(図示せず)が接続され、この給水配管から水(又はお湯)が供給される。水栓41の取り付け位置は、シャワーパン1の内部に入った幼児の身体を水栓41に触れにくくする観点から、底面部10よりも100cm〜110cm高い位置であることが好ましい。
ホース部42は、一端部が水栓41に接続され、水栓41から供給される水を流通させる。
シャワーヘッド43は、ホース部42の他端部に接続される。シャワーヘッド43は、ホース部42から供給された水を吐出する。
シャワー固定部44は、第1側面壁部32の内面における水栓41よりも低い位置に取り付けられる。シャワー固定部44は、シャワーヘッド43を支持し、シャワーヘッド43を第1側面壁部32に固定する。シャワー固定部44の取り付け位置は、シャワーパン1の使用者がひざをステップ部20に立てた姿勢においてシャワーヘッド43を好適に操作できるようにする観点から、底面部10よりも45cm〜55cm高い位置であることが好ましい。
手摺50は、奥壁部31の内面及び第2側面壁部33の内面に取り付けられる。手摺50は、奥壁部31から所定距離(例えば、10cm)離間した位置に、水平方向に延びて配置される奥壁側手摺部51と、第2側面壁部33から所定距離(例えば、10cm)離間した位置に、水平方向に延びて配置される側面壁側手摺部52と、奥壁側手摺部51及び側面壁側手摺部52をそれぞれ奥壁部31及び第2側面壁部33に固定する複数の手摺固定部53と、を備える。
本実施形態では、奥壁側手摺部51及び側面壁側手摺部52は、一体的に形成される。
手摺50は、例えば、底面部10から50cm〜60cmの高さに取り付けられる。
以上のシャワーパン1は、例えば、ハンドレイアップ成形された繊維強化プラスチック(FRP)により底面部10、ステップ部20及び側壁部30を構成し、その後、側壁部30にシャワー装置40及び手摺50等を取り付けることで製造される。
次に、図4及び図5を参照しながら、シャワーパン1の使用方法の一例につき説明する。尚、以下に説明する「使用者」とは、シャワーパン1を使用する保育士等である。また、「幼児」とは、1歳から小学校就学の始期に達する程度までの子供を指す。
まず、図4を参照し、使用者Tが、幼児Iをシャワーパン1の底面部10に移動させる方法について説明する。
幼児Iは、使用者T(図5参照)の誘導に従って、シャワーパン1の外部から、ステップ部20に上り、入口部341をまたぎ、底面部10に移動する。ここで、幼児Iは、遮蔽部343に手をかけて入口部341をまたぐことができる。
ここで、ステップ部20を、底面部10よりも低く形成した場合、幼児Iは、シャワーパン1の外部から底面部10に移動するまでの一連の動作を、2段の階段を上るように段階的に行える。
底面部10の内部に立った幼児Iは、手摺50につかまりながら、使用者Tの指示に従い、所望の位置に移動できる。
次に、図5を参照し、使用者Tが、底面部10に立った幼児Iを洗う方法について説明する。
まず、使用者Tは、片ひざ(図5では右ひざ)をステップ部20についた状態で、片手(ここでは右手)でシャワーヘッド43を持って水を幼児Iにかけながら、もう一方の手(ここでは左手)で幼児Iの身体を洗う。
ここで、本実施形態では、入口壁部34を、入口部341と、この入口部341に連続するように設けられる湾曲壁部342と、を含んで構成し、この湾曲壁部342を、上端部の位置が入口部341に向かって徐々に低くなるように、かつ、上端部の形状が下方に凹となるように湾曲した形状に形成した。これにより、姿勢を低くした状態においても、使用者Tは、湾曲壁部342により水はねを防ぎつつ、下方に凸に湾曲した形状の湾曲壁部342を通じて底面部10に立つ幼児に容易にアクセスできるので、使用者Tによる作業性をより向上させられる。
また、入口部341を、入口壁部34における長辺方向LDの一端側に配置し、他端側に湾曲壁部342を配置した。また、湾曲壁部342を、上面視において、入口部341側の端部Aが他端部Bよりも内側に位置するように、かつ、外方に凸となるように湾曲した形状に形成した。これにより、入口部341が配置された側と反対側(湾曲壁部342が配置された側)において、底面部10の面積を広く確保させられる。よって、幼児Iを湾曲壁部342が配置された側に立たせることで、底面部10の広いスペースの部分を利用して幼児の身体を洗えるので、使用者Tによる作業性をより向上させられる。
また、シャワーパン1を、入口部341の手前側に配置されるステップ部20を含んで構成した。これにより、幼児Iがシャワーパン1の外部から底面部10に移動する場合に、2段の階段を上るように段階的に移動させられる。また、ステップ部20に使用者Tの片ひざをつかせられるため、シャワーパン1の内部に立った幼児Iの身体を洗う使用者Tの姿勢を保持しやすくできる。更に、ステップ部20に片ひざをついた姿勢をとることで、使用者Tと幼児Iとの目線の高さを近くできる共に、使用者Tを幼児Iにより近づいた位置に位置させられるため、幼児Iに安心感を与えられる。
また、側壁部30を、入口壁部34における入口部341が配置された側に配置され、シャワー装置40が取り付けられる第1側面壁部32を含んで構成し、入口壁部34を、入口部341よりも第1側面壁部32側に配置される遮蔽部343を含んで構成した。これにより、遮蔽部343をシャワー装置40が取り付けられた第1側面壁部32側に配置することで、シャワー装置40から吐出された水がシャワーパン1の外部にはね出してしまうことを防げる。また、幼児Iがシャワーパン1の内部(底面部10)に入る場合に、遮蔽部343に手をかけて入口部341をまたがせることができる。
また、入口部341の下端部を、底面部10よりも高い位置に位置させた。これにより、底面部10からシャワーパン1の外部に水が溢れることを防げる。
また、水栓41を、第1側面壁部32の内面の上部に取り付けた。これにより、シャワーパン1の内部に入った幼児の身体を水栓41に触れにくくできるので、シャワーパン1の安全性を向上させられる。
また、シャワー固定部44を、第1側面壁部32の内面における水栓41よりも低い位置に取り付けた。これにより、シャワーパン1の使用者Tに、ひざをステップ部20に立てた姿勢においてシャワーヘッド43を好適に操作させられるので、使用者Tによる作業性を更に向上させられる。
以上、本発明の好ましい一実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態では、ステップ部20の高さH2を、底面部10の高さH1よりも低く構成したが、これに限らない。即ち、ステップ部の高さを底面部10の高さと同じ高さに構成してもよい。
1 シャワーパン
10 底面部
20 ステップ部
30 側壁部
32 第1側面壁部
34 入口壁部
40 シャワー装置
341 入口部
342 湾曲壁部
343 遮蔽部

Claims (5)

  1. 底面部と、
    前記底面部の周縁から起立する側壁部と、を備えるシャワーパンであって、
    前記側壁部は、
    該側壁部の一部が切り欠かれた形状に形成された入口部、及び該側壁部における前記入口部が形成された部分に連続するように設けられ、該側壁部の上端部の位置が前記入口部に向かって徐々に低くなるように、かつ、下方に凹となるように湾曲した形状に形成された湾曲壁部を有する入口壁部を備えるシャワーパン。
  2. 前記入口部は、前記入口壁部における一端側に配置され、
    前記入口壁部は、上面視において、前記入口部側の端部が他端部よりも内側に位置するように、かつ、外方に凸となるように湾曲した形状に形成される請求項1に記載のシャワーパン。
  3. 前記側壁部は、
    前記入口壁部における前記入口部が配置された側に配置され、シャワー装置が取り付けられる第1側面壁部を有し、
    前記入口壁部は、前記入口部よりも第1側面壁部側に配置される遮蔽部を更に備える請求項2に記載のシャワーパン。
  4. 前記入口部の手前側に配置されるステップ部を更に備える請求項1〜3のいずれかに記載のシャワーパン。
  5. 前記入口部の下端部の高さは、前記底面部よりも高い位置に位置する請求項1〜4に記載のシャワーパン。
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