JP2017081905A - 毛髪用洗浄剤組成物 - Google Patents
毛髪用洗浄剤組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017081905A JP2017081905A JP2016202219A JP2016202219A JP2017081905A JP 2017081905 A JP2017081905 A JP 2017081905A JP 2016202219 A JP2016202219 A JP 2016202219A JP 2016202219 A JP2016202219 A JP 2016202219A JP 2017081905 A JP2017081905 A JP 2017081905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- component
- group
- mass
- carbon atoms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 *C(C(O)=O)N(*)C(*)=O Chemical compound *C(C(O)=O)N(*)C(*)=O 0.000 description 1
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
Description
(A) 一般式(1)で表されるアミノ酸系界面活性剤
(B) 次の単量体(b1)、(b2)及び(b3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
単量体(b1):一般式(2)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b2):一般式(3)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b3):2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体
本発明で用いる成分(A)のアミノ酸界面活性剤は、下記一般式(1)で表される。
成分(B)のカチオン性基含有共重合体は、次の単量体(b1)、(b2)及び(b3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られる架橋型カチオン性ポリマーである。
単量体(b1)は、一般式(2)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種である。
単量体(b2)は、一般式(3)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種である。
単量体(b3)は、2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体である。単量体(b3)としては、エチレングリコールジ(メタ)アクリレートが好ましい。
本発明の洗浄剤組成物は、すすぎ時の髪のばらけやすさを向上させる観点から、更に成分(C)として、シリコーン油を含有することができる。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、洗浄性、洗浄時の泡量、泡質、すすぎ時の髪の絡まりのなさ、きしみのなさ及びばらけやすさの観点から、更に成分(D)として、両性界面活性剤を含有することができる。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、すすぎ時の髪の絡まりのなさ、きしみのなさ及びばらけやすさの観点から、更に成分(E)として、アルキルエーテルカルボン酸塩を含有することができる。アルキルエーテルカルボン酸塩としては、次の一般式(4)で表される化合物が挙げられる。
〔式中、R10は炭素数7以上19以下の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、Wは−O−又は−CONH−を示し、M2は水素原子、アルカリ金属、トリエタノールアミン又はアンモニウムを示し、qは1以上20以下の数を示す。〕
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、すすぎ時の髪の絡まりのなさ、きしみのなさ及びばらけやすさの観点から、更に成分(F)として、成分(A)以外のアミノ酸系界面活性剤を含有することができる。成分(A)以外のアミノ酸系界面活性剤としては、N-ココイルグリシン、N-ラウロイルグリシン、N-ココイル-N-カルボキシエチルグリシン、N-ラウロイルグルタミン酸、N-ミリストイルグルタミン酸、N-パルミトイルグルタミン酸、N-ステアロイルグルタミン酸、N-ココイルグルタミン酸、N-ラウロイルアスパラギン酸、N-ココイルアスパラギン酸、N-ミリストイルアスパラギン酸、N-パルミトイルアスパラギン酸、N-ステアロイルアスパラギン酸、N-ラウロイル-N-イソプロピルグリシン等及びこれらの塩が挙げられ、これらの塩としては、リチウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、マグネシウム塩、カルシウム塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアンモニウム塩等の好ましくは炭素数2〜9のアルカノールアンモニウム塩、トリメチルアンモニウム塩等の好ましくは炭素数1〜9のアルキルアンモニウム塩、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩が挙げられる。塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩が好ましい。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、更に成分(G)として、成分(A)、(D)、(E)、(F)以外の界面活性剤、すなわち、成分(A)、(D)、(E)、(F)以外のアニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤を含有することができる。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、毛髪洗浄時の泡立ち、すすぎ時の髪の絡まりのなさ、きしみのなさ、ばらけやすさの観点から、更に成分(H)として、成分(B)以外のカチオン性ポリマーを含有することができる。ここで、カチオン性ポリマーとは、水に溶解したときに陽イオンになる置換基を含有しているポリマーをいう。
カチオン性ガラクトマンナンは、ガラクトマンナン多糖にカチオン性基、好ましくは第4級窒素含有基を導入したカチオン性ポリマーである。カチオン性ガラクトマンナンは、ガラクトマンナン多糖とカチオン化剤とを反応させることにより得ることができる。
本発明において、カチオン化ヒドロキシエチルセルロースとは、カチオン性基とエチレンオキシ基を有するセルロースをいう。カチオン化ヒドロキシエチルセルロースは、セルロースにカチオン性基とエチレンオキシ基を付加させることにより得られる。カチオン性基としては四級アンモニウム基が好ましい。
本発明において、カチオン化ヒドロキシプロピルセルロースとは、カチオン性基とプロピレンオキシ基を有するセルロースをいう。カチオン化ヒドロキシプロピルセルロースは、セルロースにカチオン性基とプロピレンオキシ基を付加させることにより得られる。カチオン性基としては四級アンモニウム基が好ましい。
好適なカチオン性合成ポリマーとしては、例えば、メタクリロキシアルキル4級アンモニウム塩−アクリルアミド共重合体、ジアリル4級アンモニウム塩−アクリルアミド共重合体、ジアリル4級アンモニウム塩−アクリル酸共重合体、ジアリル4級アンモニウム塩−アクリルアミド−アクリル酸共重合体、メタクリルアミドアルキル4級アンモニウム塩−アクリル酸−アクリル酸エステル共重合体、メタクリルアミドアルキル4級アンモニウム塩−アクリル酸−アクリルアミド共重合体、ジアリル4級アンモニウム塩−ビニルピロリドン−ビニルイミダゾール共重合体等が挙げられる。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物には、更に、毛髪洗浄剤に一般に使用されるその他の成分を、目的に応じて配合することができる。例えば、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ラウリン酸ヘキシル、乳酸セチル、モノステアリン酸プロピレングリコール、オレイン酸オレイル、2-エチルヘキサン酸ヘキサデシル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸トリデシル等のエステル油;ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、カルナウバロウ等のロウ類;エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリオール、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、2-ベンジルオキシエタノール、メチルカルビトール、エチルカルビトール、プロピルカルビトール、ブチルカルビトール、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテル、グリセリン等のアルコール類;ジンクピリチオン、塩化ベンザルコニウム等の抗フケ剤;クエン酸、リンゴ酸、乳酸、グリコール酸等の有機酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物などのpH調整剤;ビタミン剤;殺菌剤;抗炎症剤;防腐剤;キレート剤;パンテノール等の保湿剤;染料、顔料等の着色剤;ユーカリの極性溶媒抽出物、コンキオリン又はその加水分解物、シルクから得られる蛋白質又はその加水分解物、マメ科植物の種子から得られる蛋白含有抽出物、オタネニンジン抽出物、米胚芽抽出物、ヒバマタ抽出物、ツバキ抽出物、アロエ抽出物、月桃葉抽出物、クロレラ抽出物等のエキス類;雲母チタン等のパール粉体;香料;色素;紫外線吸収剤;酸化防止剤;その他エンサイクロペディア・オブ・シャンプー・イングリーディエンツ(ENCYCLOPEDIA OF SHAMPOO INGREDIENTS (MICELLE PRESS))に記載されている成分等が挙げられる。
また、以上の実施形態における毛髪洗浄剤組成物を用いた毛髪の洗浄方法は、たとえば、毛髪洗浄剤を毛髪に適用し、洗い流すことを含む。
本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、以下のように製造される。
一部の水に成分(B)を溶解又は均一分散させる。残部の水に成分(A)を加え、20〜100℃に加温して均一混合する。ここに、成分(B)を溶解又は均一分散した水を加え、均一になるように撹拌する。場合によっては、成分(C)〜(H)及びその他の成分を更に混合し、溶解又は均一分散させる。この後、撹拌しながら20〜40℃に冷却する。場合によっては、更に、適正なpHに調整し、本発明の毛髪用洗浄剤組成物とする。
(A) 一般式(1)で表されるアミノ酸系界面活性剤
(B) 次の単量体(b1)、(b2)及び(b3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
単量体(b1):一般式(2)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b2):一般式(3)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b3):2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体
(C) シリコーン油
(D) 両性界面活性剤
(E) アルキルエーテルカルボン酸塩
R10-W-(CH2CH2O)q-CH2COOM2 (4)
〔式中、R10は炭素数7以上19以下の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、Wは−O−又は−CONH−を示し、M2は水素原子、アルカリ金属、トリエタノールアミン又はアンモニウムを示し、qは1以上20以下の数を示す。〕
(F) 成分(A)以外のアミノ酸系界面活性剤
(G) 成分(A)、(D)、(E)、(F)以外のアニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤又はカチオン界面活性剤
(H) 成分(B)以外のカチオン性ポリマー
(シャンプーの製造)
表1〜3に示す組成となるシャンプーを常法により調製した。
実施例1〜14に関しては、成分(B)を水に溶解又は均一分散させ、適量の水及び成分(A)をビーカーに取り、均一混合し、pHを測定した。pH調整剤(50%クエン酸水溶液又は48%水酸化ナトリウム水溶液)でpHを8に調整した。
実施例15〜37に関しては、成分(B)を水に溶解又は均一分散させ、適量の水及び成分(A)及びその他の界面活性剤(成分(C)〜(F))をビーカーに取り、60℃に加温して均一混合し、冷却した。最後に、加温により蒸発した水分を補充し、pHを測定した。pH調整剤(50%クエン酸水溶液又は48%水酸化ナトリウム水溶液)でpHを8に調整した。
実施例38〜42に関しては、成分(B)及び(H)を水に溶解又は均一分散させ、適量の水及び成分(A)をビーカーに取り、60℃に加温して均一混合し、冷却した。最後に、加温により蒸発した水分を補充し、pHを測定した。pH調整剤(50%クエン酸水溶液又は48%水酸化ナトリウム水溶液)でpHを8に調整した。
実施例43〜48に関しては、成分(B)を水に溶解又は均一分散させ、適量の水及び成分(A)をビーカーに取り、均一混合した。そこへ成分(G)を加えて溶解又は均一分散させ、pHを測定した。pH調整剤(50%クエン酸水溶液又は48%水酸化ナトリウム水溶液)でpHを8に調整した。
比較例1〜3に関しては、実施例1の成分(A)に代えて表1に示す種々の界面活性剤を用いたシャンプーを実施例1と同様に調製し、pHを8に調整した。
下記のプレーンシャンプーで毛束(20g、20cmの毛束を下記のブリーチ剤でブリーチ処理することによりダメージを与えたもの)を洗浄し、35〜40℃の温水で十分に湿らせた後、表1〜3のシャンプー1gを塗布し、1分間洗浄した。その後、温水で30秒間すすいだ。
上記処理における「毛髪洗浄時の泡立ち」、「すすぎ時の絡まりのなさ」、「すすぎ時のきしみのなさ」、「すすぎ時のばらけやすさ」について評価を行った。評価は、5人のパネラーにより行い、最低を1、最高を10とし、比較例1を基準スコア3とする10段階評価とした。
5人のパネラーの評価の平均(小数第1位を四捨五入)を表1〜3に示す。5人のパネラーの平均評点が4点以上であれば、その評価において明らかに優れた性能を有するといえる。
成分 (質量%)
モノエタノールアミン 1.5
28質量%アンモニア水 4.0
重炭酸アンモニウム 1.0
35質量%過酸化水素水 8.2
精製水 残量
計 100.0
20gの毛束に対し20gのブリーチ剤を塗布し、30分静置後、35〜40℃の温水で十分にすすいだ。上記処理を4回繰り返し、評価用の毛束を作製した。
成分 (質量%)
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸Na 11.3(*1)
ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド(*2) 3.0
クエン酸 0.2
メチルパラベン 0.3
精製水 残量
計 100.0
*1:エマールE-27C(花王株式会社製、有効分27質量%)として42.0質量%
*2:アミノーンC-11S(花王株式会社製)
*2:アラノンALE(川研ファインケミカル社製)
*3:ソイポンSLE(川研ファインケミカル社製)
*4:ソフケアKG101W-E(花王社製)
*5:アンヒトール20AB(花王社製)
*6:アンヒトール20YB(花王社製)
*7:アンヒトール20HD(花王社製)
*8:アンヒトール20BS(花王社製)
*9:カオーアキポRLM45NV(花王社製)
*10:アミノサーファクトACDS-L(旭化成社製)
*11:アミノフォーマーFLDS-L(旭化成社製)
*12:アミライトGCS-11(味の素ヘルシーサプライ社製)
*13:エマール0(花王社製)
*14:エマール125A(花王社製)
*15:エマール227(花王社製)
*16:アミゾールCME(川研ファインケミカル社製)
*17:アミノーンC-11S(花王社製)
*18:ペネトールGE-ID(花王社製)
*19:カオーソフケアGP-1(花王社製
*20:エマルゲン103(花王社製)
*21:エマルゲン116(花王社製)
*22:マイドール10(花王社製)
*23:コータミン2285E-E(花王社製)
*24:ファーミンDME-80(花王社製)
*25:ルナックL98(花王社製)
*26:pH調整量
前記のプレーンシャンプーで毛束(20g、20cmの毛束を前記のブリーチ剤でブリーチ処理することによりダメージを与えたもの)を洗浄し、35〜40℃の温水で十分に湿らせた後、表4に示すシャンプー1gを塗布し、1分間洗浄した。その後、温水で30秒間すすぎ、タオルで水分を拭き取り、評価用トレスを得た。評価用トレスをドライヤーで乾燥し、乾燥するまでの時間を測定した。結果を表4に示す。なお、実施例49は実施例43と同じものである。
Claims (9)
- 成分(A)及び(B)並びに水を含有し、成分(A)と成分(B)との質量比(A)/(B)が4以上500以下である毛髪用洗浄剤組成物。
(A) 一般式(1)で表されるアミノ酸系界面活性剤
(B) 次の単量体(b1)、(b2)及び(b3)を含有するモノマー混合物を共重合することにより得られるカチオン性基含有共重合体
単量体(b1):一般式(2)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b2):一般式(3)で表されるビニル単量体から選ばれる少なくとも1種
単量体(b3):2個以上の反応性不飽和基を有する架橋性単量体 - 更に、成分(C)を含有する請求項1又は2に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
(C) シリコーン油 - 成分(A)と成分(C)との質量比(A)/(C)が、2以上200以下である請求項1〜3のいずれか1項に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
- 更に、成分(D)を含有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
(D) 両性界面活性剤 - 更に、成分(E)を含有する請求項1〜5のいずれか1項に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
(E) アルキルエーテルカルボン酸塩 - 更に、成分(F)を含有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
(F) 成分(A)以外のアミノ酸系界面活性剤 - 更に、成分(H)を含有する請求項1〜7のいずれか1項に記載の毛髪用洗浄剤組成物。
(H) 成分(B)以外のカチオン性ポリマー - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の毛髪洗浄剤組成物を毛髪に適用し、洗い流すことを含む、毛髪の洗浄方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015210952 | 2015-10-27 | ||
JP2015210952 | 2015-10-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017081905A true JP2017081905A (ja) | 2017-05-18 |
JP6798850B2 JP6798850B2 (ja) | 2020-12-09 |
Family
ID=58711755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016202219A Active JP6798850B2 (ja) | 2015-10-27 | 2016-10-14 | 毛髪用洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6798850B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210267869A1 (en) * | 2018-09-18 | 2021-09-02 | Ajinomoto Co., Inc. | Hair cleanser |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184424A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Kao Corp | 水性毛髪洗浄剤 |
JP2009173586A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Kao Corp | 毛髪洗浄剤 |
JP2013133319A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Milbon Co Ltd | シャンプー |
JP2014091723A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Milbon Co Ltd | シャンプー |
JP2014218470A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 株式会社ノエビア | 弱酸性透明洗浄料 |
JP2016175874A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社ミルボン | シャンプー組成物 |
-
2016
- 2016-10-14 JP JP2016202219A patent/JP6798850B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184424A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Kao Corp | 水性毛髪洗浄剤 |
JP2009173586A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Kao Corp | 毛髪洗浄剤 |
JP2013133319A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Milbon Co Ltd | シャンプー |
JP2014091723A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Milbon Co Ltd | シャンプー |
JP2014218470A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 株式会社ノエビア | 弱酸性透明洗浄料 |
JP2016175874A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 株式会社ミルボン | シャンプー組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210267869A1 (en) * | 2018-09-18 | 2021-09-02 | Ajinomoto Co., Inc. | Hair cleanser |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6798850B2 (ja) | 2020-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2697654C2 (ru) | Композиция и способ для полуперманентного выпрямления волос | |
JP5222570B2 (ja) | 毛髪洗浄剤 | |
TWI736624B (zh) | 毛髮處理劑 | |
WO2011158483A1 (ja) | 水性毛髪洗浄剤 | |
JP2017210413A (ja) | 毛髪処理剤 | |
JP2019529496A (ja) | チオール系化合物を含有する毛髪化粧用組成物、並びに毛髪をクレンジング及び処置するための方法 | |
JP2006151871A (ja) | 化粧料組成物 | |
JP6795497B2 (ja) | 毛髪処理剤 | |
JP5751808B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6735081B2 (ja) | 毛髪用洗浄剤組成物 | |
JP5052164B2 (ja) | 毛髪洗浄剤 | |
WO2012004981A1 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6633404B2 (ja) | 毛髪洗浄剤組成物 | |
JP6798850B2 (ja) | 毛髪用洗浄剤組成物 | |
JP2008115107A (ja) | 水性毛髪洗浄剤 | |
JP4675280B2 (ja) | ヘアコンディショニング組成物 | |
JP2017203027A (ja) | 毛髪洗浄剤組成物 | |
JP2007308448A (ja) | 水性毛髪洗浄剤 | |
JP2020176073A (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2015224195A (ja) | 毛髪洗浄剤組成物 | |
JP2021046363A (ja) | 毛髪洗浄剤組成物 | |
JP2007084455A (ja) | 低粘度カチオン変性セルロースを含む化粧料組成物 | |
JP5698528B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2007308449A (ja) | 水性毛髪洗浄剤 | |
JP7478567B2 (ja) | 洗浄剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200601 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200616 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201110 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201119 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6798850 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |