JP2017070419A - 軽量検眼フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】テストレンズの光学的中心と被験者の瞳孔とを正確に一致させることが可能な検眼フレームを提供する。【解決手段】一対のリング状をなしたテストレンズ枠1の上縁から上方に向かって設けられたテストレンズ枠保持片5の上部から内側に向かって水平に延設された硬質合成樹脂を主な素材とする歯棹(ラック)6が、一対のテストレンズ枠1間に位置した角柱状のホルダー部材3の下面に形成されている案内溝4に左右スライド自在に挿入されており、ホルダー部材3の前面と後面とによって枢支されている回転軸によって、円形歯車(ピニオン)8が案内溝4内の歯棹(ラック)6の歯と噛合せしめられており、回転軸に連結する様にホルダー部材3の前面側に設けられているつまみ12を回動させることにより、一対のテストレンズ枠1をそれぞれ独立して左右方向に任意の距離だけ移動させられる。【選択図】図1

Description

この発明は検眼フレーム、詳しくは検眼用テストレンズを取付け、視力矯正の具合の確認を行う検眼フレームに関するものである。
検眼フレームは、適切に視力の矯正が行われ、快適な装用感を持った視力矯正用メガネを調製する為、なくてはならない光学検査器材であり、検眼店には必ず常備されている。
なし
なし
検眼フレームのテストレンズ枠に取り付けるテストレンズは、ほとんどの場合、その光学的中心が中央に来る様に作られているので、このテストレンズを用いて検眼作業を行うには、テストレンズの光学的中心を瞳孔の位置に一致させなければならず、その為には被験者の顔面の中心軸から瞳孔までの距離(瞳孔距離)に合わせて一対のテストレンズ間の距離を変更出来るようになっていることが必要である。しかしながら、従来から一般的に用いられている検眼フレームは、左右一対のテストレンズ枠が左右均等に同じ距離だけ左右に移動する様になっているものが多かった。
人間の顔面は必ずしも左右対称ではなく、厳密には、顔面の中心線から左右眼孔までの距離は、異なっているのが普通なので、正確に検眼するには、テストレンズ枠を左右独立して移動出来る様になっていることが必要がある。つまり、テストレンズ枠を左右均等にしか移動させられない従来の検眼フレームでは、正確な検眼は不可能であり、左右の瞳孔距離の差の大きい人や斜視の人などの場合は従来の検眼用テストフレームでは大雑把な検眼作業しか出来ず、正確な検眼作業は不可能であった。
この為、正確に検眼作業が出来る様にする為、左右のテストレンズ枠をそれぞれ独立してスライドさせられる様にした検眼フレームも提案されているが、これら検眼フレームにおいては、左右の瞳孔距離を調整する為のつまみはテストレンズ枠を保持する棒状のホルダー部材の両端に横向き取り付けられており、このつまみから延設された金属製の長ねじを回動させることにより、
この長ねじに螺合されているテストレンズ枠スライド部材を左右方向に移動させる様になっていた。
しかしながら、左右一対の金属製の長ねじを用いる為、必然的に重くならざるを得ず、左右均等にテストレンズ枠が移動する従来のタイプのものに比べ、検眼フレーム全体の重量が大きくなることは否めず、テストレンズを入れなくとも70g以上、テストレンズを装着すると100gを越えてしまい、重過ぎて安定して顔に保持しにくくなるという大きな問題点があった。又、左右の瞳孔距離を調整する為の左右一対のつまみは、外側に向かって横向きに取付けられているので、被験者と向かい合ったオペレーターは左のつまみは右手で、右のつまみは左手でそれぞれ操作しなければならず、使いにくかった。
本発明者は、左右の瞳孔距離を独立して別々に調整することが出来るタイプの検眼フレームの上記問題点を解決すべく鋭意研究を行った結果、これらの問題点を克服した新しい検眼フレームを開発することに成功し、本発明としてここに提案するものである。
一対のリング状をなしたテストレンズ枠の上縁から上方に向かって設けられた舌片状をなしたテストレンズ枠保持片の上部から内側に向かって水平に延設された硬質合成樹脂を主な素材とする歯棹(ラック)が、一対のテストレンズ枠間に位置した角柱状のホルダー部材の下面に形成されている案内溝に左右スライド自在に挿入されており、ホルダー部材の前面と後面とによって枢支されている回転軸によって、円形歯車(ピニオン)が前記案内溝内の歯棹(ラック)の歯と噛合せしめられており、前記回転軸に連結する様にホルダー部材の前面側に設けられているつまみを回動させることにより、一対のテストレンズ枠をそれぞれ独立して左右方向に任意の距離だけ移動させられる様にすると共に、ホルダー部材の中央からは下方に向かってノーズパッドを上下に昇降可能状態で垂設し、テストレンズ枠の外側周縁からは後方に向かってテンプルを延設して検眼フレームを構成することにより、上記課題を解決した。
従来のテストフレームと同様、テストレンズ枠に選択したテストレンズをセットし、被験者の顔面に装着させて検眼作業の用に供するものであるが、つまみを時計回り方向あるいは反時計回り方向に回転させることにより、テストレンズの光学的中心を通るY軸と被験者の瞳孔の中心とを合わせると共に、ノーズパッド上面のつまみを回転させてノーズパッド本体を上下に移動させることにより、テストレンズの光学的中心を通るX軸と被験者の瞳孔の中心とを合わせて、テストレンズの光学的中心と被験者の瞳孔とを正確に一致させることが可能となる。従って、従来のテストフレームに比べ格段に精密な検眼が可能となる。
又、テストレンズ枠のスライド機構を構成している歯棹(ラック)は硬質合成樹脂を主な素材としているので、テストフレーム全体の軽量化が可能となり、顔面に安定的に装着保持させることが出来る効果も有する。
テストレンズ枠の上部に硬質合成樹脂を主な素材とした歯棹(ラック)を設け、ホルダー部材に軸支させられている円形歯車(ピニオン)と噛み合わせ、ホルダー部材の前面に設けられているつまみを回動することにより、テストレンズ枠を左右別々にスライドさせられる様にしたことに最大の特徴が存する。
図1はこの発明に係る軽量検眼フレームの実施例1の一部を透視して描いた斜視図である。
図中1は左右一対のリング状をなしたテストレンズ枠であり、テストレンズ2を着脱自在に装着出来る様になっている。又、3は一対のテストレンズ枠1を保持するホルダー部材であり、角柱状をなした硬質合成樹脂を主な素材とし、必要に応じ、それに補強用の金属板を付しており、下面には断面が矩形状を呈した案内溝4がその長手方向に亘って形成されている。
更に、テストレンズ枠1の外側上縁からは上方に向かって舌片状をなしたテストレンズ枠保持片5が取付けられており、このテストレンズ枠保持片5の上端からは内側に向かって歯棹(ラック)6が水平に延設されている。なお、この歯棹(ラック)6の歯7は下面に向かって形成されている。
一方、8は円形歯車(ピニオン)であり、ホルダー部材3の前面9と後面10とによって枢支させた回転軸11に軸支され、前記歯棹(ラック)6の歯7と噛合せしめられている。
又、回転軸11の前面側の端部にはホルダー部材3から突き出る様につまみ12が設けられており、このつまみ12を回動させることにより、回転軸11を介して円形歯車(ピニオン)8を回転させ、これと噛合した歯棹(ラック)6をつまみ12の回動量に応じて左右にスライドさせられる様になっている。
なお、ホルダー部材3の前面にはその長手方向に亘ってテストレンズ枠1の移動量を示す為の目盛り13が、テストレンズ枠保持板5の相応する位置には同じく指標14がそれぞれ設けられている。
又、ホルダー部材3の中央からは円柱状をしたノーズパッド保持材15が垂設されており、下部が左右にわずかに曲線状に広がった門形を呈したノーズパッド本体16を上下移動可能状態で支持している。
なお、20は回転させることにより、前記ノーズパッド本体16を上下に昇降させるつまみであり、ノーズパッド保持部材12及びノーズパッド本体16自体は、従来から存在しているものと同じである。
更に、テストレンズ枠1の外側周縁からは後方に向かってテンプル17が設けられており、該テンプル17の後端には耳掛けモダン18が取付けられており、前記ノーズパッド本体16及び耳掛けモダン18によってこの検眼フレームを被験者の顔面に装着する様になっている。
この実施例1は上記の通りの構成を有するものであり、従来のテストフレームと同様、テストレンズ枠1に選択したテストレンズ2をセットし、被験者の顔面に装着させて、検眼作業の用に供するものであるが、図1においてPD−1及びPD−2として示した左右の瞳孔距離に応じてつまみ12を時計回り方向あるいは反時計回り方向に回転させることにより、テストレンズ2の光学的中心19を通るY軸と被験者の瞳孔の中心とを合わせると共に、つまみ20を回転させノーズパッド本体16を上下に移動させることにより、テストレンズ2の光学的中心19を通るX軸と被験者の瞳孔の中心とを合わせて、テストレンズ2の光学的中心と被験者の瞳孔を正確に一致させて検眼作業を行う。従って、従来のテストフレームに比べ格段に精密な検眼が可能となる。
又、テストレンズ枠1のスライド機構を構成している歯棹(ラック)6は硬質合成樹脂を主な素材としているので、テストフレーム全体の軽量化を実現出来、顔面に安定的に装着保持させることが可能で、従来のものに比べてはるかに正確かつ快適に検眼作業を実施することが出来る効果を有する。
視力矯正用眼鏡調製の際に大いに利用価値がある。
この発明に係る軽量検眼フレームの実施例1の一部を透視して描いた斜視図。
1.テストレンズ枠
2.テストレンズ
3.ホルダー部材
4.案内溝
5.テストレンズ枠保持片
6.歯棹(ラック)
7.歯
8.円形歯車(ピニオン)
9.前面
10.後面
11.回転軸
12.つまみ
13.目盛り
14.指標
15.ノーズパッド保持材
16.ノーズパッド本体
17.テンプル
18.耳掛けモダン
19.光学的中心
20.つまみ

Claims (1)

  1. 一対のリング状をなしたテストレンズ枠の上縁から上方に向かって設けられた舌片状をなしたテストレンズ枠保持片の上部から内側に向かって水平に延設された硬質合成樹脂を主な素材とする歯棹(ラック)が、一対のテストレンズ枠間に位置した角柱状のホルダー部材の下面に形成されている案内溝に左右スライド自在に挿入されており、ホルダー部材の前面と後面とによって枢支されている回転軸によって、円形歯車(ピニオン)が前記案内溝内の歯棹(ラック)の歯と噛合せしめられており、前記回転軸に連結する様にホルダー部材の前面側に設けられているつまみを回動させることにより、一対のテストレンズ枠をそれぞれ独立して左右方向に任意の距離だけ移動させられる様になっていると共に、ホルダー部材の中央からは下方に向かってノーズパッドが上下に昇降可能状態で垂設されており、テストレンズ枠の外側周縁からは後方に向かってテンプルが延設されていることを特徴とする軽量検眼フレーム。
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