JP2017060957A - 長尺溝部材の製造方法及び上金型 - Google Patents

長尺溝部材の製造方法及び上金型 Download PDF

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Takuya Okamoto
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Abstract

【課題】ビーディング加工によって細長い溝形成部を形成して長尺溝部材を製造する際、湾曲変形を抑制することのできる製造方法及び上金型を提供する。【解決手段】細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、平板状のワークWの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部11を形成する工程と、ビーディング加工を行った溝形成部11の外側面と前記ワークWとの接続部分14に、溝形成部11の全長に亘ってコイニング加工を行う工程と、前記コイニング加工を行ったコイニング加工部分の両側にスリット13の加工を行うと共に、前記溝形成部11と前記ワークWとを接続した接続部33を形成する工程と、前記接続部33を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部7を備えた長尺溝部材1を得る工程、の各工程を備えている。【選択図】図2

Description

本発明は、細長い溝部の両側に幅寸法の小さなフランジ部を全長に亘って備えた長尺溝部材の製造方法及び同方法に使用する上金型に関する。さらに詳細には、前述の構成のごとき長尺溝部材を製造する際に、例えばビーディング加工によって細長い溝形成部を形成した後、平板状のワークから切断分離すると、内部応力の開放によって長尺溝部材に生じる傾向にある変形を抑制することができる製造方法および上金型に関する。
従来、板状のワークにビーディング加工を行って、長く連続した細長い突出部を形成することが行われている。そして、突出形成したビードの両側部を切断して、ビーディング加工品を得ることが行われている(例えば特許文献1参照)。
特開平1−31528号公報
前記特許文献1に記載の構成は、平板状のワークに環状のビーディング加工を行い、このビーディング加工を行ったビードの両側縁を切断加工することによってビーディング加工品を得ているものである。
ところで、例えば直線状にビーディング加工を行い、このビーディング加工を行ったビードの両側縁に、幅の小さなフランジ部を残して切断加工を行うと、ビーディング加工時の内部応力が解放されて、ビーディング加工品に大きな変形を生じる傾向にある。すなわち、ビーディング加工時に、ワークに内部応力が付与されることとなり、ビーディング加工品をワークから切断分離すると、ビーディング加工品に大きな歪みが生じて、精度のよい製品を得ることが難しい、という問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
(a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
(b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
(c)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部分の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
(d)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
また、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
(a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
(b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
(c)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
(d)前記(a)工程から(c)工程を複数回繰り返す工程、
(e)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
また、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
(a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
(b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部分の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
(c)前記(a)工程と(b)工程とを複数回繰り返す工程、
(d)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
(e)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
の各工程を備えていることを特徴とするものである。
また、前記コイニング加工に使用する上金型であって、パンチプレスにおける上型ホルダに上下動自在に支持されるパンチガイド内に、パンチボディを上下動自在に備え、このパンチボディの下端面に、溝形成部に対応する凹部を備えると共にフランジ部に対応する平面部を備え、前記凹部と前記平面部との接続部に、コイニング加工を行うための突出部を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、ビーディング加工を行った溝形成部の外側面とワークとの接続部分に、溝形成部の全長に亘ってコイニング加工を行うものであるから、前記溝形成部の外側面とワークとの接続部分における内部応力を均一化することができる。すなわち、ビーディング加工品をワークから切断分離したときにおける歪みを抑制することができるものである。
本発明の実施形態に係る長尺溝部材の構成を示す説明図である。 平板状のワークから長尺溝部材を製造する場合の説明図である。 コイニング加工を行う上金型の構成を示す説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、先ず、理解を容易にするために、本発明の実施形態に係る長尺溝部材の構成について説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る長尺溝部材1は、薄い金属板(板厚1mm以下)にビーディング加工を行うことによって細長い溝部3が形成してある。上記ビーディング加工は、前記特許文献1に記載の上下の金型の構成と同様の上下の金型によって、特許文献1に記載の方法と同様に、長尺溝部材1の一端側から他端側へ凸部5を順次上方向に突出成形加工するものである。そして、前記溝部3(凸部5)の両側に幅寸法が小さなフランジ部7を備えた構成である。
前記長尺溝部材1において、前記溝部3の曲率半径は、例えば約8mmであり、前記フランジ部7の幅寸法は例えば約3mmである。そして、長尺溝部材1の長さは、例えば約2400mmである。このような構成の長尺溝部材1を、例えばプレスブレーキによって成形加工しようとすると、プレスブレーキにおける上下の金型によってフランジ部7を上下から挟圧することになる。したがって、円弧状の凸部5を正確に成形加工することが難しいものである。
そこで、前記特許文献1に記載の金型を用いて、パンチプレスによって凸部5の成形加工を行った。すなわち、図2に示すように、パンチプレス(図示省略)にX,Y軸方向へ移動位置決め自在なワーククランプ9によって平板状のワークWをクランプする。そして、パンチプレスに備えた上下のビーディング加工用の金型を加工位置に位置決めする。その後、ワークWのビーディング加工を行う部分を、前記加工位置に位置決めし、ワークWをX軸方向に移動することによって、ワークWの一側側から他側側へ、上下の金型によって凸部5を連続的に形成(ビーディング加工)する。すなわち、ワークWの一側側から他側側へ、前記溝部3に相当する細長い溝形成部11を形成する。
前述したように、ワークWに細長い溝形成部11(3)を形成した後、フランジ部7の部分を残して前記溝形成部11の両側にスリット13の加工を行い、溝形成部11をワークWから切断分離すると、細長い溝形成部11を形成加工したビーディング加工時の残留応力によって、分離された溝形成部11(長尺溝部材1)は大きく湾曲変形した。
すなわち、ワークWに凸部5のビーディング加工を行うと、凸部5を突出形成したことにより、前記凸部5とフランジ部7との接続部分14(図1参照)に内部応力として引っ張り応力が生じ、この引っ張り応力が解放されることに起因して、長尺溝部材1に湾曲変形が生じることを見出した。そこで、図3に示すごとき構成の上金型15によって、前記接続部分14にコイニング加工を行った後に、長尺溝部材1をワークWから切断分離したところ、長尺溝部材1の湾曲変形が抑制された。
前記上金型15は、パンチプレスにおける上型ホルダ(図示省略:タレットパンチプレスの場合は上部タレットが相当する)に上下動自在に支持される円筒形状のパンチガイド17を備えている。このパンチガイド17内にはパンチボディ19が上下動自在に備えられている。このパンチボディ19の上部は前記パンチガイド17から上方に突出してある。そして、前記パンチボディ19の上端部に上下に位置調節可能に備えたパンチヘッド21と前記パンチガイド17との間には、例えばコイルスプリング等のごときストリッパースプリング23が弾装してある。そして、前記上金型15に対応して、パンチプレスにおけるダイホルダ(図示省略)には、上面が平面である盲ダイ25が備えられている。
前記パンチボディ19の下端部は、前記パンチガイド17の下面に対して出没可能である。そして、下面には、前記凸部5の形状に対応した凹部27が形成してあり、この凹部27の両側には、前記フランジ部7を前記盲ダイ25の上面に押圧する押圧平面29が形成してある。そして、前記凹部27と前記押圧平面29との接続部には、前記長尺溝部材1における前記接続部分14にコイニング加工を行うための加圧突出部31が凹部27に沿って長く形成してある。
前述したように、ワークWに凸部5を形成して溝形成部11を成形加工した後に、前記上金型15と盲ダイ25を用いて、ワークWを盲ダイ25に押圧すると、パンチボディ19に備えた加圧突出部31によって、前記凸部5とフランジ部7との接続部分14にコイニング加工が行われる。上述のように、前記接続部分14にコイニング加工を行うと、ビーディング加工時の内部応力としての引っ張り応力が除去されることになる。
上述のように、上金型15、盲ダイ25を用いて接続部分14にコイニング加工を行った後に、パンチプレスに備えたスリット加工用金型(図示省略)によって、前記フランジ部7の両側にスリット13の加工を行う。この際、溝形成部分11とワークWとを接続した、例えばワイヤジョイントなどの接続部33を複数箇所(適正箇所)に残して、ワークWと溝形成部分11とを接続した状態に保持する。
前記接続部33を切断して、ワークWから溝形成部11をワークWから分離することによって、長尺溝部材1が得られるものである。上述のように、平板状のワークWに溝形成部11を形成加工した後、溝形成部11をワークWから切断分離するに際しては、ビーディング加工によって複数の溝形成部11を並列して形成した後、各溝形成部11における各接続部分14にそれぞれコイニング加工を行い、その後にスリット13の加工を行うことも可能である。また、ビーディング加工によって溝形成部11を形成する加工と、この溝形成部11の接続部分14にコイニング加工を行うことを交互に繰り返して、複数の溝形成部11を並列に形成する。その後に、複数の溝形成部11の両側に、それぞれスリットを加工することも可能である。
すなわち、ワークWから長尺溝部材1の切断分離を行うに際しては、凸部5とフランジ部7との接続部分14にコイニング加工を行った後に、スリット13の加工を行うものである。したがって、前記接続部分14の内部応力としての引っ張り応力を、コイニングの加圧によって相殺した後に、内部応力が解放されることになる。したがって、ワークWから長尺溝部材1を切断分離した際に、ビーディング加工時の内部応力(残留応力)が解放されることに起因する長尺溝部材1の湾曲変形を抑制することができるものである。
1 長尺溝部材
3 細長い溝部
5 凸部
7 フランジ部
9 ワーククランプ
11 溝形成部
13 スリット
14 接続部分
15 上金型
17 パンチガイド
19 パンチボディ
21 パンチヘッド
23 ストリッパースプリング
25 盲ダイ
27 凹部
29 押圧平面
31 加圧突出部
33 接続部

Claims (4)

  1. 細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
    (a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
    (b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
    (c)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部分の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
    (d)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
    の各工程を備えていることを特徴とする長尺溝部材の製造方法。
  2. 細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
    (a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
    (b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
    (c)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
    (d)前記(a)工程から(c)工程を複数回繰り返す工程、
    (e)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
    の各工程を備えていることを特徴とする長尺溝部材の製造方法。
  3. 細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材の製造方法であって、
    (a)平板状のワークの一側側から他側側へビーディング加工を行って、細長い溝形成部を形成する工程、
    (b)ビーディング加工を行った溝形成部の外側面と前記ワークとの接続部分に、溝形成部分の全長に亘ってコイニング加工を行う工程、
    (c)前記(a)工程と(b)工程とを複数回繰り返す工程、
    (d)前記コイニング加工を行ったコイニング加工部の両側にスリット加工を行うと共に、前記溝形成部と前記ワークとを接続した接続部を形成する工程、
    (e)前記接続部を切断して、細長い溝部の両側に幅小のフランジ部を備えた長尺溝部材を得る工程、
    の各工程を備えていることを特徴とする長尺溝部材の製造方法。
  4. 請求項1,2又は3におけるコイニング加工に使用する上金型であって、パンチプレスにおける上型ホルダに上下動自在に支持されるパンチガイド内に、パンチボディを上下動自在に備え、このパンチボディの下端面に、溝形成部に対応する凹部を備えると共にフランジ部に対応する平面部を備え、前記凹部と前記平面部との接続部に、コイニング加工を行うための突出部を備えていることを特徴とする上金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110976630A (zh) * 2019-12-24 2020-04-10 三门县点帆环保科技有限公司 一种隔音墙板一次成型冲孔机构

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