JP2017054106A - 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017054106A JP2017054106A JP2016154526A JP2016154526A JP2017054106A JP 2017054106 A JP2017054106 A JP 2017054106A JP 2016154526 A JP2016154526 A JP 2016154526A JP 2016154526 A JP2016154526 A JP 2016154526A JP 2017054106 A JP2017054106 A JP 2017054106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- image
- contact
- carrier
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
Description
現像剤を担持すると共に、回転することによって現像剤を像担持体へ付着させて画像形成を行う現像剤担持体と、
現像剤を撹拌する撹拌部材であって、回転する回転部材と前記回転部材に取り付けられ可撓性を有するシート部材とを備え、前記シート部材の自由端が前記現像剤担持体における画像形成領域内の表面と接触可能なように構成される撹拌部材と、を有し、
前記現像剤担持体が第1の回転方向に回転し、
前記撹拌部材が前記第1の回転方向と逆方向である第2の回転方向に回転し、
前記撹拌部材と前記現像担持体が接触する接触領域において、前記現像剤担持体の移動速度が、前記撹拌部材の移動速度よりも速いことを特徴とする。
現像剤を担持すると共に、回転することによって現像剤を像担持体へ付着させて画像形成を行う現像剤担持体であって、前記像担持体上に形成された画像が記録媒体に転写された後に、前記像担持体上に残留した現像剤を回収する現像剤担持体と、
回転することによって現像剤を撹拌する撹拌部材であって、回転する際に前記現像剤担持体における画像形成領域内の表面と接触可能なように構成される撹拌部材と、を有し、
前記現像剤担持体が第1の回転方向に回転し、
前記撹拌部材が前記第1の回転方向と逆方向である第2の回転方向に回転し、
前記撹拌部材と前記現像担持体が接触する接触領域において、前記現像剤担持体の移動速度が、前記撹拌部材の移動速度よりも速いことを特徴とする。
以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則して説明する。以下に説明する実施例は、例示的に本発明を説明するものであって、以下に記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれに限定するものではない。
プリント信号が画像形成本体のコントローラに入力されると、画像形成動作を開始する。所定のタイミングで各駆動部が動き出し電圧が印加される。
本実施例では、非接触現像方式(ジャンピング現像方式)を採用し、図3に示す現像装置3の構成を用いている。さらに詳細な構成を図1および図2に示す。なお、本実施例の現像装置は、画像形成装置の装置本体に着脱可能に構成されている。
現像スリーブ31上のトナー帯電量や層厚は、現像スリーブ表面の状態等に依存する。そのため、カートリッジ寿命を通して均質な画質を保つためには、カートリッジ寿命を通じて現像スリーブ表面状態の変化を低減する必要がある。現像スリーブ表面状態の変化として、トナー融着が挙げられ、カートリッジ寿命を決定する要因となっている。現像スリーブのトナー融着の形成過程は以下に説明する通りである。
次に、撹拌シートと現像スリーブの当接構成について説明する。
上述のような構成を採用することにより、撹拌シートが現像スリーブに接触するたびに、現像スリーブ上トナーが掻き取られる。特に、図2に示すように、撹拌シート自由端の長手方向長さが、現像スリーブのトナーコート領域(画像形成領域)よりも長い場合に、現像スリーブのトナーコートされる領域全域に撹拌シートを接触させることが可能になる。このため、現像スリーブ上のトナーが長手全域において効果的に剥ぎ取られる。これにより、長手の全域において現像スリーブ上のトナーが繰り返し現像ブレードによって規制されることがなく、現像スリーブ表面にトナー融着が発生することを低減できる。
本実施例で採用されている現像スリーブ31の外径はφ11mmであり、矢印R1方向(第1の回転方向)に回転している。現像スリーブの回転中心と撹拌シート34aの回転中心の距離は31mmであり、撹拌シート34aの先端部は、攪拌軸を中心として半径26mmで図R2方向(第2の回転方向)に回転している。図1から理解できるように、第1の回転方向と第2の回転方向が互いに反対する方向である。この構成では、撹拌シートがしならない状態では現像スリーブと撹拌シートは侵入量5mmで接触する。
本実施例と比較して、撹拌シートが現像スリーブの進行方向に対して逆向きに接触する場合の現像スリーブ上のトナーの剥ぎ取りに関して以下に説明する。本実施例と同じ現像スリーブ、撹拌シート、各回転中心間の距離、移動速度を用いる。この場合、順方向での接触と同様に1.43秒に1度の周期で現像スリーブが撹拌シート先端に接触する。その間に撹拌シートは現像スリーブと相対速度288.62mm/secで衝突し、現像スリーブ周面6.1mmのトナーと接する。撹拌シートが5.84回回転するたびに、現像スリーブ全体のトナーを掻き取ることができる。
実施例2はクリーナレスシステムを採用しており、第1実施例と比較すると、像担持体と現像担持体とが接触した状態で現像する接触現像と、クリーニング装置8がないことが異なっている。
クリーナレスシステムとは、感光ドラムなどの像担持体上に形成された現像剤像(画像)を記録媒体に転写した後に像担持体上に残留した現像剤を現像剤担持体で回収する構成のことをいう。転写後に像担持体表面が現像剤担持体に対向する位置に到達するまでに、クリーニング装置が配置され、像担持体表面がクリーニングされる構成はクリーナレスシステムには含まない。
クリーナレス構成においては、転写時に紙から感光ドラムへ紙粉が供給されることがある。トナーを現像装置に回収する際、感光ドラムから現像スリーブ上に紙粉が供給され、現像スリーブ上のトナーコート中にも異物が含まれる。印刷枚数が増すにつれ、現像スリーブ中の紙粉量が増していき、現像スリーブと現像ブレードとのニップ部に異物が噛みこみ、現像スリーブ上のトナーコートを乱し、縦スジ状の画像弊害を引き起こす恐れがある。
実施例1と同様に、本実施例において撹拌シートと現像スリーブを撹拌周期で順方向に接触させることによって、異物を現像スリーブから剥ぎ取り現像スリーブ上の付着量を低減することができる。その結果、異物起因の画像弊害を低減し、カートリッジの長寿命化を達成している。また、接触現像にすることで撹拌シートが現像剤担持体に接触するときの振動の影響を軽減することができる。
これまでの実施例の説明では、何が装置本体に着脱可能であるか明示的に説明していないが、多様な形態がある。
31 現像スリーブ
34 撹拌部材
34a 撹拌軸
34b 撹拌シート
Claims (19)
- 現像剤を担持すると共に、回転することによって現像剤を像担持体へ付着させて画像形成を行う現像剤担持体と、
現像剤を撹拌する撹拌部材であって、回転する回転部材と前記回転部材に取り付けられ可撓性を有するシート部材とを備え、前記シート部材の自由端が前記現像剤担持体における画像形成領域内の表面と接触可能なように構成される撹拌部材と、を有し、
前記現像剤担持体が第1の回転方向に回転し、
前記撹拌部材が前記第1の回転方向と逆方向である第2の回転方向に回転し、
前記撹拌部材と前記現像担持体が接触する接触領域において、前記現像剤担持体の移動速度が、前記撹拌部材の移動速度よりも速いことを特徴とする現像装置。 - 現像剤の量が所定量以上である場合、前記撹拌部材は前記現像剤担持体と接触せず、
現像剤の量が前記所定量より少ない場合、前記撹拌部材は前記現像剤担持体と接触することを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 現像装置の寿命後半に、前記撹拌部材が前記現像剤担持体と接触することを特徴とする請求項1または2に記載に現像装置。
- 前記シート部材は、前記撹拌部材と前記現像剤担持体が接触したとき、前記シート部材の前記自由端における端面が前記接触領域における前記現像剤担持体の移動方向と逆方向へ向けるように撓んで変形することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像剤担持体は、像担持体上に形成された画像が記録媒体に転写された後に前記像担持体上に残留した現像剤を回収することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の現像装置。
- 使用時の姿勢において、前記現像剤担持体の最下部よりも現像剤が収容される現像剤収容室の底部の方が低いことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記撹拌部材は、前記現像剤収容室に配置され、
前記シート部材は、前記現像剤収容室の底部に接触可能なように構成されている請求項6に記載の現像装置。 - 前記現像剤担持体が配置される現像室を有し、
前記現像室は、現像剤収容室から現像剤を受け入れる開口部を有することを特徴とする請求項7に記載の現像装置。 - 前記現像剤担持体に磁性体が内包されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像剤が磁性現像剤であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像剤は、一成分現像剤であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記撹拌部材が回転しないときに、前記撹拌部材と前記現像剤担持体が接触しないことを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像装置は、画像形成装置の本体に着脱可能に構成されており、
前記画像形成装置の本体から駆動力を受ける駆動力受け部と、
前記駆動力受け部によって前記画像形成装置の本体から受けた駆動力を前記撹拌部材と前記現像剤担持体へ伝達する駆動力伝達部と、を有することを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の現像装置。 - 現像剤を担持すると共に、回転することによって現像剤を像担持体へ付着させて画像形成を行う現像剤担持体であって、前記像担持体上に形成された画像が記録媒体に転写された後に、前記像担持体上に残留した現像剤を回収する現像剤担持体と、
回転することによって現像剤を撹拌する撹拌部材であって、回転する際に前記現像剤担持体における画像形成領域内の表面と接触可能なように構成される撹拌部材と、を備え、
前記現像剤担持体が第1の回転方向に回転し、
前記撹拌部材が前記第1の回転方向と逆方向である第2の回転方向に回転し、
前記撹拌部材と前記現像担持体が接触する接触領域において、前記現像剤担持体の移動速度が、前記撹拌部材の移動速度よりも速いことを特徴とする現像装置。 - 前記像担持体と、請求項1から14のいずれか1項に記載の現像装置と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 前記像担持体と前記現像剤担持体とが接した状態で前記画像形成が行われることを特徴とする請求項15に記載のプロセスカートリッジ。
- 請求項1から14のいずれか1項に記載の現像装置を有し、記録媒体に画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15または16に記載のプロセスカートリッジを有し、記録媒体に画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 現像剤を担持すると共に、回転することによって現像剤を前記像担持体へ付着させて画像形成を行う現像剤担持体と、
現像剤を撹拌する撹拌部材であって、回転する回転部材と前記回転部材に取り付けられ可撓性を有するシート部材とを備え、前記シート部材の自由端が前記現像剤担持体における画像形成領域内の表面と接触可能なように構成される撹拌部材と、
前記現像剤担持体を第1の回転方向に回転させ、前記撹拌部材を前記第1の回転方向と逆方向である第2の回転方向に回転させ、前記撹拌部材と前記現像担持体が接触する接触領域において、前記現像剤担持体の移動速度が、前記撹拌部材の移動速度よりも速くなるように制御する制御部と、を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US15/254,949 US20170068186A1 (en) | 2015-09-07 | 2016-09-01 | Developing apparatus, process cartridge, and image forming apparatus |
CN201610801546.6A CN106502071B (zh) | 2015-09-07 | 2016-09-05 | 显影设备、处理盒、以及成像设备 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015176063 | 2015-09-07 | ||
JP2015176063 | 2015-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017054106A true JP2017054106A (ja) | 2017-03-16 |
JP6727979B2 JP6727979B2 (ja) | 2020-07-22 |
Family
ID=58320773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016154526A Active JP6727979B2 (ja) | 2015-09-07 | 2016-08-05 | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6727979B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020027151A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2020076867A (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
WO2020189550A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
CN113574466A (zh) * | 2019-03-15 | 2021-10-29 | 佳能株式会社 | 成像设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107965A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
US5708921A (en) * | 1994-11-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Developing device in an image forming apparatus for removing particulate material from the developer |
JP2006284750A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Canon Inc | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置及び固定磁場発生手段 |
JP2015114427A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
US20150234315A1 (en) * | 2014-02-18 | 2015-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus, cartridge, and image forming apparatus |
-
2016
- 2016-08-05 JP JP2016154526A patent/JP6727979B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03107965A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
US5708921A (en) * | 1994-11-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Developing device in an image forming apparatus for removing particulate material from the developer |
JP2006284750A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Canon Inc | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置及び固定磁場発生手段 |
JP2015114427A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
US20150234315A1 (en) * | 2014-02-18 | 2015-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus, cartridge, and image forming apparatus |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020027151A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2020076867A (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
WO2020189550A1 (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-24 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
CN113574466A (zh) * | 2019-03-15 | 2021-10-29 | 佳能株式会社 | 成像设备 |
US11573521B2 (en) | 2019-03-15 | 2023-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having an opening/closing member that is prevented from closing when a replenishment container is attached to a process unit |
CN113574466B (zh) * | 2019-03-15 | 2024-04-12 | 佳能株式会社 | 成像设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6727979B2 (ja) | 2020-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5968480B1 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008015477A (ja) | 帯電装置、並びにこれを用いるプロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP6727979B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
KR101879912B1 (ko) | 화상 형성 장치 | |
JP4773710B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6634915B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
CN106502071B (zh) | 显影设备、处理盒、以及成像设备 | |
JP2007133024A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10198213A (ja) | 定着ユニット及び画像形成装置 | |
JP2006313277A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2644209B2 (ja) | クリーニング装置 | |
JP2007164066A (ja) | 現像機及び画像形成装置 | |
JP5659688B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4821099B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007093771A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2020076867A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP6685676B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2005148130A (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2002031941A (ja) | 現像装置及び画像形成装置並びにプロセスカートリッジ | |
JP2000098744A (ja) | 現像方法及びその装置並びに画像形成方法及びその装置 | |
JP2006194941A (ja) | 現像装置 | |
JP2018005027A (ja) | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JPH1184843A (ja) | 現像装置 | |
JP2016109737A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017021089A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190619 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200324 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200701 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6727979 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |