JP2017048936A - 空気調和機 - Google Patents

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正慶 雨松
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【課題】フィルタ自動清掃中に人検知センサが人の存在を検知した時、フィルタ自動清掃を中止すると、人の出入りが頻繁にある場合に快適な室温が維持できなくなるため、利用者に不快感を与えることなく、フィルタの自動清掃を実行することができる空気調和機を提供する。【解決手段】人を検知する人検知センサと、室温を検出する温度センサと、予め設定された室温の温度範囲を記憶する記憶部と、これらを制御する制御部とを備え、フィルタの自動清掃中に人検知センサが人の存在を検知した時に、温度センサが検出した室温が記憶部に記憶されている室温の範囲外の場合にフィルタの自動清掃を終了させ、範囲内の場合にはフィルタの自動清掃を継続する。【選択図】図2

Description

本発明は、フィルタの自動清掃を行う空気調和機に関する。
空気調和機の室内機は、空気中に含まれるホコリ等が装置内に進入することを防ぐために、空気吸込口にホコリ等を捕捉するためのフィルタが設けられている。このフィルタを定期的に清掃しないとホコリ等が付着してフィルタが目詰まりし、目詰まりを放置したまま運転を継続していると運転能力が低下して消費電力の増大を招いてしまう。
このようなフィルタの目詰まりを生じさせないために、例えば空調運転の積算時間が所定の時間に達した時に、室内機に配置されるフィルタ清掃ユニットをフィルタに対し移動させることで自動清掃する技術が提案されている。しかし、フィルタの清掃中には空調運転を行うことができないため、利用者が在室中にフィルタ清掃が行われると利用者にとって快適な室温を維持できなくなる場合があり、利用者に不快感を与えてしまうことがあった。
このため、人検知センサによって人の不在時間が所定時間に達したことを検知すると、フィルタ清掃を自動的に開始し、フィルタの自動清掃中に人検知センサが人の存在を検知した時、フィルタの自動清掃を中止する空気調和機が提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−224133号公報(第19〜22頁、図12)
特許文献1の空気調和機では、人の出入りが頻繁にあると、フィルタ自動清掃の開始と停止も頻繁に起こる。それに伴って空調運転の開始と停止も繰り返されることから、快適な室温が維持できなくなり利用者に不快感を与えてしまう虞がある。
本発明は以上述べた問題点を解決し、利用者に不快感を与えることなく、フィルタの自動清掃を実行することができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、フィルタの自動清掃を行う空気調和機において、前記空気調和機は、空気中に含まれるホコリ等を捕捉するフィルタと、前記フィルタに付着したホコリ等を自動的に清掃するフィルタ清掃部と、人を検知する人検知センサと、室温を検出する温度センサと、予め設定された室温の温度範囲を記憶する記憶部と、これらを制御する制御部とを備え、前記フィルタ清掃部がフィルタの自動清掃を実行中に前記人検知センサが人の存在を検知した時、前記温度センサが検出した室温が前記記憶部に記憶されている前記室温の温度範囲外の場合、フィルタの自動清掃を終了することを特徴とする。
本発明の空気調和機によれば、利用者に不快感を与えることなく、フィルタの自動清掃を実行することができる。
本発明による空気調和機の概略構成を示すブロック図である。 本発明による空気調和機のフィルタ自動清掃に関する処理を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
図1は、本発明による空気調和機の概略構成を示すブロック図である。本発明の空気調和機1は室内に設置される室内機10と、室内機10と共働して空調運転を行う屋外に設置される室外機20と、利用者が空気調和機1の操作に使用するリモコン30を備えている。
室内機10は、人の存在を検知して人検知信号を出力する人検知センサ11と、室温を検出する温度センサ12と、空気中に含まれるホコリ等が装置内に進入することを防ぐため、空気吸込口に設けられたフィルタ19と、フィルタ19上を移動しフィルタ19に付着したホコリ等を自動的に除去するフィルタ清掃部13と、時間を計時する計時部14と、フィルタの自動清掃を実行する時機を判定するための条件として用いる空調運転の積算時間と、人が在室していることを判定するための条件として用いる在室判定時間と、人が在室していないことを判定するための条件として用いる不在判定時間と、フィルタ自動清掃の継続もしくは終了の判定に用いる室温の温度範囲を予め記憶する記憶部15と、室外機20と通信線で接続され室外機20との通信を行う通信部16と、リモコン30からの操作信号を受信するリモコン信号受信部17と、これらを制御する制御部18とを有している。
なお、制御部18は空調運転を行う毎に運転の開始から終了までの運転時間を計時部14に計時させ、計時部14が計時した運転時間を積算した時間が記憶部15に記憶されているフィルタ清掃開始時間(例えば40時間)を超えた場合に、フィルタの自動清掃を実行する時機に達したと判定する。
また、制御部18は人検知センサ11が人の存在を検知していない間の経過時間を計時部14に計時させ、計時部14に計時させている経過時間が記憶部15に記憶されている不在判定時間(例えば10分)に達した場合に、人が不在であると判定する。
このようにして制御部18は、フィルタの自動清掃を行う時機を判定し、かつ人が不在であると判定した場合に、フィルタ清掃部13にフィルタの自動清掃を開始させるようになっている。
また、制御部18は人検知センサ11が人の存在を検知した時からの経過時間を計時部14に計時させ、計時部14に計時させている経過時間が記憶部15に記憶されている在室判定時間(例えば、1分)に達するまでの間、人検知センサ11が人の存在を検知し続けていた場合に人が在室していると判定する。これにより室内に人が一時的に出入りした場合にも、短い時間で人の在室を判定できるようになる。
また、記憶部15に予め記憶されている室温の温度範囲とは、利用者に不快感を与えることのない室温の範囲(例えば、暖房運転時の設定温度−2℃と、冷房運転時の設定温度+2℃の間の室温)である。なお、室温の温度範囲は、空気調和機1の製品出荷時に予め設定されていても良い。また、リモコン30を介して利用者自身が快適と感じる温度の範囲を設定できるようにしても良い。
フィルタ清掃部13は制御部18からフィルタの自動清掃を開始または終了させる信号を入力することで、フィルタの自動清掃を開始したり、フィルタの自動清掃を終了するようになっている。なお、フィルタの自動清掃を終了させる時、フィルタ清掃部13はフィルタを清掃するために移動していた位置から、フィルタ自動清掃を開始する前の元の所定位置に戻り、元の所定位置に戻った時にフィルタ清掃部13から制御部18に自動清掃の完了を示す信号を出力する。
フィルタ清掃部13によるフィルタ清掃中において、人検知センサ11が人の存在を検知した際、制御部18は温度センサ12が検出した室温が記憶部15に記憶されている室温の範囲内であるか否かを判別する。そして範囲内の場合にフィルタ清掃を継続し、範囲外の場合に利用者に不快感を与える室温であるためフィルタ清掃部13にフィルタの自動清掃を終了させる。
図2は、本発明による空気調和機1のフィルタ自動清掃に関する処理を説明するフローチャートである。図2の処理を開始する条件として、制御部18がフィルタの自動清掃を行う時機に達したと判定しているものとする。なお、フローチャートに記載のSTはステップを表し、これに続く数字はステップ番号をそれぞれ表している。
制御部18は、フィルタの自動清掃を行う時機に達したと判定すると、人検知センサ11が人の存在を検知したか否かを確認する(ST1)。人検知センサ11が人の存在を検知していない場合(ST1−No)、人検知センサ11が人の存在を検知していない間の経過時間を計時部14が計時しているか否かを確認する(ST2)。人の存在を検知していない間の経過時間を、計時部14が計時している場合(ST2−Yes)、計時部14が計時している人の存在を検知していない間の経過時間が、記憶部15に記憶されている人の不在を判定するための不在判定時間に達したか否かを確認する(ST3)。計時部14が計時している経過時間が不在判定時間に達していない場合(ST3−No)、そしてST1へ戻る。
制御部18はST1において、人検知センサ11が人の存在を検知している場合(ST1−Yes)、計時部14が人の存在を検知していない間の経過時間を計時している場合に、その経過時間をリセットさせる(ST4)。そしてST1へ戻る。また、制御部18はST2において、計時部14が人の存在を検知していない間の経過時間を計時していない場合(ST2−No)、計時部14に人の存在を検知していない間の経過時間の計時を開始させる。(ST5)。そしてST1へ戻る。
制御部18はST3において、計時部14が計時している人の存在を検知していない間の経過時間が、記憶部15に記憶されている不在判定時間に達している場合(ST3−Yes)、計時部14に経過時間の計時を終了させて経過時間をリセットするとともに、フィルタ清掃部13にフィルタの自動清掃を開始させる。(ST6)。続いて制御部18は、フィルタ清掃部13がフィルタ自動清掃を完了したか否かを確認する(ST7)。フィルタ清掃部13がフィルタ自動清掃を完了した場合(ST7−Yes)、フィルタ自動清掃の処理を終了する。
一方、制御部18はST7において、フィルタ清掃部13がフィルタ自動清掃を完了していない場合(ST7−No)、人検知センサ11が人の存在を検知したか否かを確認する(ST8)。人検知センサ11が人の存在を検知した場合(ST8−Yes)、計時部14に人の存在を検知している間の経過時間の計時を開始させる。または、計時部14が既に経過時間を計時している場合はその計時を継続する(ST9)。続いて、温度センサ12が検出した室温を取得する(ST10)。そして、温度センサ12から取得した室温が記憶部15に記憶されている室温の範囲内であるか否かを確認する(ST11)。
制御部18はST11において、温度センサ12から取得した室温が記憶部15に記憶されている室温の範囲内ではない(つまり利用者に不快感を与える室温である)場合(ST11−No)、計時部14が計時している人の存在を検知している間の経過時間が、記憶部15に記憶されている人の在室を判定するための在室判定時間に達したか否かを確認する(ST12)。
制御部18はST12において、計時部14が計時している人の存在を検知している間の経過時間が、在室判定時間に達している場合(ST12−Yes)、計時部14に経過時間の計時を終了させて経過時間をリセットするとともに、フィルタ清掃部13にフィルタの自動清掃を終了させる。(ST13)。そしてST1へ戻る。
一方、制御部18はST8において、人検知センサ11が人の存在を検知していない場合(ST8−No)、計時部14が人の存在を検知している間の経過時間を計時している場合に、その経過時間をリセットさせる(ST14)。そしてST7へ戻る。
また、制御部18はST11において、温度センサ12から取得した室温が記憶部15に記憶されている室温の範囲内である(つまり利用者が快適と感じる室温の範囲内である)場合(ST11−Yes)と、ST12において、計時部14が計時している人の存在を検知している間の経過時間が、記憶部15に記憶されている在室判定時間に達していない場合(ST12−No)、フィルタの自動清掃を継続してST7へ戻る。
図2で説明した処理を行うことにより、フィルタ清掃部13によるフィルタ清掃中に人検知センサ11が人の存在を検知した時に、温度センサ12で検知した室温に応じて、室温が利用者にとって不快な温度の場合にはフィルタの自動清掃を終了する。一方、室温が利用者にとって快適な温度の場合にはフィルタの自動清掃を継続する。このため、利用者に不快感を与えることなくフィルタの自動清掃を実行することができる。
1 空気調和機
10 室内機
11 人検知センサ
12 温度センサ
13 フィルタ清掃部
14 計時部
15 記憶部
16 通信部
17 リモコン信号受信部
18 制御部
19 フィルタ
20 室外機
30 リモコン

Claims (1)

  1. フィルタの自動清掃を行う空気調和機において、前記空気調和機は、空気中に含まれるホコリ等を捕捉するフィルタと、前記フィルタに付着したホコリ等を自動的に清掃するフィルタ清掃部と、人を検知する人検知センサと、室温を検出する温度センサと、予め設定された室温の温度範囲を記憶する記憶部と、これらを制御する制御部とを備え、前記フィルタ清掃部がフィルタの自動清掃を実行中に前記人検知センサが人の存在を検知した時、前記温度センサが検出した室温が前記記憶部に記憶されている前記室温の温度範囲外の場合、フィルタの自動清掃を終了することを特徴とする空気調和機。








































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