JP2017032160A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉の前面が曲面になっていても、扉の前面板の曲面形状に関係なく、操作パネル部の表示内容を、冷蔵庫の正面側から見易くして、表示内容の視認性を向上することができる冷蔵庫を提供する。【解決手段】冷蔵庫は、本体と、内端面から外端面にかけて幅方向に曲面になっている前面板を有し、本体の前面開口部を閉鎖する扉8と、本体の機能に関する表示内容を表示可能な操作パネル部70と、操作パネル部70の前面側を覆う前面カバー部材55と、を備え、曲面になっている前面板に対して、操作パネル部55が、冷蔵庫の正面に向くように配置されている。【選択図】図11

Description

本発明の実施の形態は、冷蔵庫に関する。
従来、特許文献1に開示されているように、冷蔵庫の扉の前面板には、縦方向に長い表示パネル部が設けられているものがある。
特許第3705032号
ところで、冷蔵庫の扉の前面板は、外観デザイン上の見栄えを良くするために、扉の内端面側から外端面側にかけて曲面に形成されているものがある。平坦な表示パネル部の形状が、縦方向ではなく水平方向に長い場合には、表示パネル部は、この扉の曲面形状に合わせて取り付けられるので、平坦な表示パネル部は、扉の前面板の曲面に合わせて扉の内端面側から外端面側へ向けて傾斜して取り付けられてしまう。
このため、表示パネル部の表示内容が、扉の前面板からは斜め外向きになって表示されることから、使用者は、表示パネル部のこれらの表示内容を、冷蔵庫の正面側から見づらく、使用者にとっては、表示パネル部における表示内容の視認性が低下してしまうという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、扉の前面が曲面になっていても、扉の前面板の曲面形状に関係なく、操作パネル部の表示内容を、冷蔵庫の正面側から見易くして、表示内容の視認性を向上することができる冷蔵庫を提供することにある。
本発明の実施の形態の冷蔵庫は、本体と、内端面から外端面にかけて幅方向に曲面になっている前面板を有し、前記本体の前面開口部を閉鎖する扉と、前記本体の機能に関する表示内容を表示可能な操作パネル部と、前記操作パネル部の前面側を覆う前面カバー部材と、を備え、前記曲面になっている前記前面板に対して、前記操作パネル部が、前記冷蔵庫の正面に向くように配置されている。
本発明の実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す正面図である。 図1に示す冷蔵庫の縦方向の断面図である。 左開扉操作部と右開扉操作部と操作パネル部と、開扉装置と、制御部の電気的な接続例を示す図である。 図1において、左側の扉のA−A線における操作パネル部付近の縦方向の断面構造例を示す図である。 図3に示す操作パネル部の好ましい構造例を示す正面図である。 図5に示す操作パネル部と、前面カバー部材を示す分解斜視図である。 前面カバー部材の正面図である。 前面カバー部材の平面図である。 図7に示す前面カバー部材の後面を示す図である。 図8に示す前面カバー部材の各部分での断面形状例を示す図である。 前面カバー部材の形状を簡略化して示す図である。
以下、図面を用いて、本発明の実施するための形態(以下、実施形態と称する)を説明する。
<冷蔵庫1の全体構造>
図1は、本発明の実施形態に係わる冷蔵庫の全体を示す正面図である。図2は、図1に示す冷蔵庫1の縦方向の断面図である。
図1と図2に示す冷蔵庫1は、本体1Aを有している。この冷蔵庫1の本体1Aは、左側面部17と、右側面部18と、上面部19と、底面部15と、背面部16を有している。本体1Aは、外側側板からなる外箱と、内側側板からなる内箱を有する。この外箱と内箱の間には、断熱材が配置されているので本体1Aは断熱性を有する。この本体1Aの内部には、複数の貯蔵室が形成されている。
図1と図2に例示するように、貯蔵室としては、上から順に冷蔵室2、野菜室3が設けられ、この野菜室3の下には製氷室4と小冷凍室5が左右の並べて設けられ、最下部に主冷凍室6が設けられている。
図1と図2に示す冷蔵室2の前面には、冷蔵室2の前面開口部を開閉する左右の扉7,8が設けられている。左右の扉7,8は、観音開き式扉であり、左側の扉7の左端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。同様にして、右側の扉8の右端部が図示しないヒンジにより回動可能に取り付けられている。
図1と図2に示すように、野菜室3、製氷室4、小冷凍室5、主冷凍室6の各前面には、各前面開口部を開閉する引出し式の扉9,10,11,12が設けられている。左右の扉7,8と、引出し式の扉9,10,11,12は、内部に断熱材を設けることで、断熱性を有している。
図1と図2に示すように、左右の扉7,8,と引出し式の扉9,10,11,12の各前面(外面)には、金属製の前面側の板、好ましくは鋼板製の前面板7A,8A,9A,10A,11A,12Aが配置されている。
左側の扉7の前面板7Aは、扉7の内端面7Nから外端面にかけて湾曲することで曲面形状になっている。同様にして、右側の扉8の前面板8Aは、扉8の内端面8Nから外端面にかけて湾曲することで曲面形状になっている。これにより、扉7,8の前面板が平面である場合に比べて、扉7,8の外観デザイン上の見栄えを良くすることができる。
次に、図2を参照して、冷蔵庫1の冷蔵室2、野菜室3、製氷室4、小冷凍室5、主冷凍室6の構造の一例を説明する。
図2に示すように、本体1Aの主冷凍室6の背面位置には、機械室22が設けられており、この機械室22には、圧縮器23等が配置されている。
図2に示すように、本体1Aの背面位置には、野菜室3の後側に、貯蔵室送風機30と貯蔵室冷却器31と、送風ダクト32が配置されている。また、本体1Aの背面位置には、製氷室(貯蔵室)4と小冷凍室(貯蔵室)5と主冷凍室6の後側に、冷凍室送風機40と、冷凍室冷却器41と、送風ダクト42が配置されている。貯蔵室冷却器31と冷凍室冷却器41は、圧縮機23から供給される冷媒によって冷却される。
野菜室3には、上下の貯蔵容器3M,3Nが出し入れ可能に収納されている。小冷凍室5には、貯蔵容器5Mが出し入れ可能に収納されている。主冷凍室6には、上下の貯蔵容器6M、6Nが出し入れ可能に収納されている。
図1と図2に示すように、開扉装置51,52が、例えば本体1Aの上面部19に設けられている。開扉装置51,52は、共に例えば電磁ソレノイド等のアクチュエータを使用することができる。開扉装置51が駆動すると、左側の扉7を押して開くことができる。同様にして、開扉装置52が駆動すると、右側の扉8を押して開くことができる。
<左開扉操作部61と右開扉操作部62と操作パネル部70>
図1に示すように、左開扉操作部61が、左側の扉7の下辺部7Pに配置され、右開扉操作部62が、右側の扉8の下辺部8Pに配置されている。しかも、操作パネル部70が右側の扉8の下辺部8Pに配置されている。この下辺部7P,8Pは、冷蔵庫1のX方向(水平方向)に沿ったベルトラインとも呼ばれている下辺領域部分である。なお、冷蔵庫1の左右方向の幅方向がX方向であり、奥行き方向がY方向であり、そして上下方向がZ方向で示している。
図1に示すように、左開扉操作部61は、左側の扉7の内端面7Nに近い位置に配置され、右開扉操作部62は、右側の扉8の内端面8Nに近い位置に配置されている。右開扉操作部62と操作パネル部70は、下辺部8Pにおいて並べて配置されている。
これにより、左開扉操作部61と右開扉操作部62と操作パネル部70は、下辺部7P,8Pにおいて、直列にX方向(水平方向)に沿って配列されている。
従来では、表示パネル部が扉の前面板の途中の位置に配置されることで、表示パネル部の存在が、冷蔵庫の扉における外観デザイン上の上下の連続性を絶ってしまう。しかし、本発明の実施形態では、操作パネル部70は、冷蔵庫1の扉8のいわゆるベルトラインと呼ばれている下辺部8Pに配置することで、扉における外観デザイン上の上下の連続性を保持できることから、冷蔵庫1の外観デザイン性を向上できる。
図3は、左開扉操作部61と右開扉操作部62と操作パネル部70と、開扉装置51,52と、制御部100の電気的な接続例を示す図である。
図3に示すように、左開扉操作部61は、タッチ操作部61Tを有する。左開扉操作部61のタッチ操作部61Tに使用者の指が接近するか接触することで、左開扉操作部61の回路基板は、静電容量の変化を検知して、開扉装置51の動作をさせるための信号S1を制御部100に発生する。これにより、制御部100の指令により、開扉装置51が動作して、左側の扉7を自動的に押して開くことができる。左開扉操作部61の前面側は、透明か半透明の前面カバー部材61Gにより覆われている。
同様にして、右開扉操作部62は、タッチ操作部62Tを有する。右開扉操作部62のタッチ操作部62Tに使用者の指が接近するか接触することで、右開扉操作部62の回路基板は、静電容量の変化を検知して、開扉装置52の動作をさせるための信号S2を制御部100に発生する。制御部100の指令により、開扉装置52が動作して、右側の扉8を自動的に押して開くことができる。
図3に示す操作パネル部70は、機能選択部80と、表示部110を有する。この機能選択部80は、使用者の指が接近するか接触することで、静電容量の変化を検知して、冷蔵庫1の本体1Aの機能、例えば冷蔵に関する機能や、冷凍に関する機能等を、適宜選択することができる。表示部110は、本体1Aの機能、例えば冷蔵に関する機能や冷凍に関する機能等の各種の表示項目を、点灯することで表示することができる。右開扉操作部62と操作パネル部70の前面側は、透明か半透明の前面カバー部材55により覆われている。
図4は、図1において、左側の扉8のA−A線における操作パネル部70付近の縦方向の断面構造例を示す図である。図4では、左側の扉8の前面板8Aと、前面カバー部材55と、操作パネル部70を示している。
図4に示すように、操作パネル部70は、上述したように扉8の下辺部8Pに配置されている。前面カバー部材55は、透明あるいは半透明なプラスチック材料により作られている長いほぼ長方形状の板状の部材である。この前面カバー部材55は、透明であるか、あるいはより好ましくは鋼板製の前面板8Aの塗装色に合わせて半透明になるような色付けが施されている。
図4に示すように、前面カバー部材55は、X方向(水平方向)に沿って扉8の下辺部8Pに配置されている。前面カバー部材55は、操作パネル部70の機能選択部80と表示部110の前面側を覆っている。操作パネル部70の機能選択部80は、操作パネル部70の表示部110に対して、前側に重ねて配置されている。すなわち、前面カバー部材55の後側には、機能選択部80が配置され、機能選択部80の後側には、表示部110が配置されている。
使用者は、指を機能選択部80の後で説明するタッチ操作部に近づけることにより、タッチ操作部は静電容量の変化を検知して、冷蔵庫1の本体1Aの機能、例えば冷蔵に関する機能や、冷凍に関する機能等を、前面カバー部材55を介して、適宜選択することができる。また、使用者は、表示部110において点灯表示された本体1Aの機能、例えば冷蔵に関する機能や、冷凍に関する機能等の各種の表示項目を、前面カバー部材55を通して、目視で確認することができるようになっている。
<操作パネル部70>
図5は、図3に示す操作パネル部70の好ましい構造例を示す正面図である。図6は、図5に示す操作パネル部70と、前面カバー部材55を示す分解斜視図である。
図6に示すように、操作パネル部70は、機能選択部80と、表示部110を有し、さらに機能選択部80と表示部110の間に配置される遮蔽板90を有する。
<操作パネル部70の機能選択部80>
まず、機能選択部80を、図5と図6を参照して説明する。
図5と図6に示すように、機能選択部80は、長方形状の回路基板である。図6に示す機能選択部80の前面80Mは、複数のタッチ操作部、例えば5つのタッチ操作部81から85を有する。タッチ操作部81から85は、それぞれ配線を介して、電気接続部材86に接続されている。
この電気接続部材86は、機能選択部80の後面80Nのほぼ中央位置に配置され、電気接続部材86は、タッチ操作部82と83の間の位置に配置されている。電気接続部材86が配置されている機能選択部80の電気接続部材86に対応する位置には、突出部80T、80Sが形成されている。
このことにより、図5に示す電気接続部材86を後面80Nの取付け領域SSに配置する場合に、電気接続部材86のサイズに製造時の都合で大小があったとしても、この突出部80Tと突出部80Sとで囲まれる長方形状の取付け領域SSは、電気接続部材86をはみ出させないようにして、確実に取り付けることができる。これにより、製造時には、電気接続部材86を機能選択部80からはみ出して取り付けてしまう製造不良を防ぐことができる。
ここで、図5に示すタッチ操作部81から85の冷蔵庫1に関する設定機能の例を説明する。
タッチ操作部81は、使用者がタッチする毎に、冷蔵機能の能力を「小から大」に変更入力することができる。タッチ操作部82は、使用者がタッチする毎に、冷凍機能の能力を「小から大」に変更入力することができる。
また、タッチ操作部83は、使用者がタッチする毎に、冷凍機能の種類を選択入力することができる。タッチ操作部84は、使用者がタッチすることで、「一気製氷モード」を入力することができる。「一気製氷モード」を入力すると、図1に示す製氷室4において製氷を例えば最速で約50分で行える機能である。タッチ操作部85は、使用者がタッチすることで、「節電モード」を入力することができる。
ところで、図6に示すように、機能選択部80は上縁部分80Wを有する。上縁部分80Wは、突出部80T以外の部分であり、Z方向の下方向に下げるように形成されている部分である。この上縁部分80Wは、Z方向の下方向に下げるように形成されていることで、機能選択部80は、操作パネル部70の表示部110の各LEDL1からL7、L11からL31の配置の位置を避けるように形成されている。
すなわち、機能選択部80の上縁部分80Wは、表示部110の各LEDL1からL7、L11からL31の配置の位置と、複数の導光孔部H1からH7、H11からH24の配置の位置を避けるようにして、Z方向の下方向に向けて下げるようにして形成されている。これにより、図8に示す上縁部分80Wは、Z方向の下方向に下げるように形成されているので、機能選択部80の占有スペース(専有面積)をできる限り小さくすることができる。
従って、機能選択部80の占有スペース(専有面積)をできる限り小さくすることから、限られた操作パネル部70の占有スペースの中で、表示部110の表示可能領域を増やすことができる。表示部110の表示可能領域を増やしながらも、図5に示す操作パネル部70のZ方向の高さ寸法である上部領域部G1と下部領域部G2の合計値(操作パネルのZ方向の幅)を抑えることができ、操作パネル部70の占有スペースを減らすことができる。
このため、操作パネル部70の縦方向(Z方向)の高さ寸法を減らして、操作パネル部70の省スペース化を図ることで、扉8の下辺部8Pが、操作パネル部80の存在により、外観デザイン上強調されすぎるのを防いで、冷蔵庫1の外観デザインを向上することができる。
<操作パネル部70の表示部110>
次に、操作パネル部70の表示部110について、図5と図6を参照して、説明する。
表示部110は、長方形状のプラスチック製の板部材である。この表示部110の縦横寸法は、上述した機能選択部80の縦横寸法よりも大きい。
図5に示すように、表示部110は、複数の発光素子としてのLED(発光ダイオード)L1からL7と、LEDL11からL31と、電気接続部材77、79を有している。図5に示すように、LEDL1からL7は、機能選択部80のタッチ操作部81,82の位置に対応して配置されており、LEDL11からL31は、タッチ操作部83から85の位置に対応して配置されている。
電気接続部材77,79は、共に電気コネクタである。電気接続部材77は、表示部110の左側の端部の凹部78に配置されている。電気接続部材77は、各LEDL1からL7とLEDL11からL31に電気的に接続されている。各LEDL1からL7とLEDL11からL31は、この電気接続部材77を介して、図3に示す制御部100からの点灯指令により点灯する。
また、図5に示すように、中継用の電気接続部材79は、LEDL7とLEDL23の間の領域付近に配置されている。この電気接続部材79は、電気接続部材77に対して図示しない中継束線を用いて電気的に接続されている。
<操作パネル部70の遮蔽板90>
次に、操作パネル部70の遮蔽板90について、図5と図6を参照して説明する。
図5と図6に示すように、遮蔽板90は、プラスチックにより作られており、複数の導光孔部H1からH7と、複数の導光孔部H11からH24を有する。これらの導光孔部は、各LEDが発生する光を、前面カバー部材55側に向けて導くために設けられた貫通孔である。導光孔部H1からH7は、LEDL1からL7に対応して形成されている。
例えば、使用者が指で図5に示すタッチ操作部81をタッチする毎に、冷蔵機能の能力を「小から大」に変更入力する際には、LEDL6が点灯するとともに、冷蔵機能の能力を「小から大」を、LEDL1からL5が順次点灯することで表示することができる。
使用者が指で図5に示すタッチ操作部82をタッチする毎に、冷凍機能の能力を「小から大」に変更入力する際には、LEDL7が点灯するとともに、冷凍機能の能力を「小から大」を、LEDL1からL5が順次点灯することで表示することができる。
使用者が指で図5に示すタッチ操作部83をタッチする毎に、冷凍機能の種類を変更でき、LEDL11からL31の中から、この冷凍の種類に対応するLEDが選択して点灯して、冷凍機能の種類を表示する。
使用者が指で図5に示すタッチ操作部84を使用者がタッチすることで、LEDL11からL31の中から、「一気製氷モード」に対応するLEDが選択して点灯して、「一気製氷モード」を表示する。そして、使用者が指で図5に示すタッチ操作部85を使用者がタッチすることで、LEDL11からL31の中から、「節電モード」に対応するLEDが選択して点灯して、「節電モード」を表示する。
<前面カバー部材55>
次に、図6ないし図10を参照して、前面カバー部材55について説明する。
図7は、前面カバー部材55の正面図である。図8は、この前面カバー部材55の平面図である。図9は、図7に示す前面カバー部材55の後面55Kを示している。
図10は、図8に示す前面カバー部材55の各部分での断面形状例を示している。図10(A)は、図8に示す前面カバー部材55のC−C線における断面図であり、図10(B)は、図8に示す前面カバー部材55のD−D線における断面図である。また、図10(C)は、図8に示す前面カバー部材55のE−E線における断面図であり、図10(D)は、図8に示す前面カバー部材55のF−F線における断面図である。
図6に示すように、前面カバー部材55は、操作パネル部70の前面を覆うための被覆部材であり、使用者は、透明あるいは半透明の前面カバー部材55を通じて、操作パネル部70が点灯表示する表示内容を、目視で確認できるようになっている。
図7に示すように、前面カバー部材55は、上述したように右側の扉8の下辺部8Pにおいて、X方向(水平方向)に沿って配置されている。前面カバー部材55は、上述したようにプラスチック製の長い板状の部材である。
図11に示すように、前面カバー部材55は、右側の扉8の内端面8Nから外端面8Kまで達する長さを有する。すなわち、前面カバー部材55の左側の端部55Lは扉8の内端面8N側に達しており、前面カバー部材55の右側の端部55Rは扉8の外端面8K側に達している。
図8に示すように、前面カバー部材55は、複数の取付用の突起55Aや取付用の突出部分55B等を有している。前面カバー部材55の前面55Fは、右側の扉8の前面板8Aの曲面形状に合わせた、曲率RXを有する曲面形状になっている。
しかも、図11に示すように、好ましくはこの前面カバー部材55の肉厚は、図1に示す扉8の前面板8Aの曲面に合わせて、扉8の幅方向(X方向)に沿って少しずつ変更されて、徐々に小さく(薄く)なっている。
前面カバー部材55の形状についてより詳しく説明すると、図11に示すように、前面カバー部材55の左側の端部55Lは、最も厚みがあり、前面カバー部材55の右側の端部55Rは、最も薄く形成されている。つまり、左側の端部55Lの厚みT1は、右側の端部55Rの厚みT2よりも大きい。
そして、前面カバー部材55の厚みは、前面カバー部材55の左側の端部55Lから前面カバー部材55の右側の端部55Rに至るに従って、徐々に小さく(薄く)なっていることで、前面カバー部材55の前面55Fは、緩やかな曲面形状に形成されている。
図10(A)から図10(D)に示すように、前面カバー部材55の前面部分55Fは、前面カバー部材55の左側の端部55Lから右側の端部55Rに至るに従って、徐々にY2方向に後退していて、前面カバー部材55の前面55Fは緩やかな曲面形状になっている。
図11は、この前面カバー部材55の形状を簡略化して示しているが、図11に示すように、前面カバー部材55の内面側には、上述した右開扉操作部62と操作パネル部70が、X方向(水平方向)に並べて配置されている。
図11に例示するように、前面カバー部材55では、操作パネル部70に対面する部分に、X方向とZ方向で形成される平面に沿った設定用の平面部分200が形成されている。前面カバー部材55の前面55Fが曲面形状になっているのに対して、この平面部分200は、平坦面になっていて、この平面部分200は、操作パネル部70が密着して配置される部分である。平面部分200は、X方向とZ方向で形成される平面に沿っている。
これにより、操作パネル部70は、X方向とZ方向で形成される平面に沿った平面部分200に倣って設定できるので、操作パネル部70は、冷蔵庫1の正面方向Y1に正しく向けることができる。
従って、図5に示す操作パネル部70の各LEDL1からL7とLEDL11からL31と、複数の導光孔部H1からH7、H11からH24は、冷蔵庫1の正面方向Y1に向けることができ、各LEDL1からL7とLEDL11からL31が発する光は、冷蔵庫1の正面方向Y1に向けて発生することができる。
このため、前面カバー部材55の曲面が扉8の前面板8Aの曲面形状に合わせて形成されていても、それには関係なく、使用者は、操作パネル部70の各LEDL1からL7とLEDL11からL31が発生する冷蔵庫1の機能を表示する光(照明光)を、冷蔵庫1の正面側から、容易に視認することができる。このため、使用者にとっては、各LEDの発生する光を冷蔵庫1の正面側から見ることができるので、視認性が向上する。
また、タッチ操作部81から85は、冷蔵庫1の正面方向Y1に向けることができる。このため、使用者は、タッチ操作部81から85を冷蔵庫1の正面方向Y1から、正確に操作することができ、タッチ操作性が向上する。
以上説明したように、本発明の実施形態の冷蔵庫1は、本体1Aと、内端面から外端面にかけて幅方向(X方向)に曲面になっている前面板8Aを有し、本体1Aの前面開口部を閉鎖する扉8と、本体1Aの機能に関する表示内容を表示可能な操作パネル部70と、操作パネル部70の前面側を覆う前面カバー部材55を備え、曲面になっている前面板8Aに対して、操作パネル部55が、冷蔵庫1の正面に向くように配置されている。
これにより、扉8の前面が曲面になっていても、扉8の前面板8Aの曲面形状に関係なく、操作パネル部70の表示内容は、冷蔵庫1の正面(Y方向)側から見易くすることができる。このため、使用者にとっては、操作パネル部70における表示内容の視認性が向上する。
前面カバー部材55の肉厚は、前面板8Aの曲面に合わせて、扉8の幅方向(X方向)に沿って変更されており、前面カバー部材55の内面には、操作パネル部70を冷蔵庫1の正面方向(Y1方向)に向くように配置するための平面部分200が形成されている。
これにより、操作パネル部70は、前面カバー部材55の内面の平面部分200に合わせて単に取り付けるだけで、操作パネル部55が、冷蔵庫1の正面方向(Y1方向)に向くように簡単に配置することができる。このため、操作パネル部70と前面カバー部材55の組立作業性が向上する。
操作パネル部70は、扉8の下辺部8Pに配置されている。これにより、操作パネル部70は、冷蔵庫1の扉8の下辺部8Pにおいて、冷蔵庫1の正面(Y方向)に向くように配置することができる。
従来では、表示パネル部が扉の途中の位置に配置されることで、表示パネル部の存在が、冷蔵庫の扉の前面板における外観デザイン上の上下の連続性を絶ってしまう。しかし、本発明の実施形態では、操作パネル部70は、冷蔵庫1の扉8のいわゆるベルトラインと呼ばれている下辺部8Pに配置することで、扉における外観デザイン上の上下の連続性を保持できることから、冷蔵庫1の外観デザイン性を向上できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な態様で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図1に示す冷蔵庫1の構造は、一例であり、任意の構造を採用することができる。例えば、図1に示す冷蔵庫1の冷蔵室が左右両開きの扉構造を有しているが、冷蔵室は、片開き式の1枚の扉構造であっても良い。冷蔵庫の各貯蔵室の配置構造は、任意に選択することができる。
1 冷蔵庫
1A 本体
7 扉
8 扉
8P 扉の下辺部
55 前面カバー部材
70 操作パネル部
200 前面カバー部材の平面部分

Claims (3)

  1. 本体と、
    内端面から外端面にかけて幅方向に曲面になっている前面板を有し、前記本体の前面開口部を閉鎖する扉と、
    前記本体の機能に関する表示内容を表示可能な操作パネル部と、
    前記操作パネル部の前面側を覆う前面カバー部材と、を備え、
    前記曲面になっている前記前面板に対して、前記操作パネル部が、前記冷蔵庫の正面に向くように配置されている冷蔵庫。
  2. 前記前面カバー部材の肉厚は、前記前面板の前記曲面に合わせて、前記扉の幅方向に沿って変更されており、
    前記前面カバー部材の内面には、前記操作パネル部を前記冷蔵庫の正面に向くように配置するための平面部分が形成されている請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記操作パネル部は、前記扉の下辺部に配置されている請求項1または2に記載の冷蔵庫。
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