JP2017024746A - 蒸気抜きスタンディングパウチ - Google Patents

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貴裕 下野
三宅 英信
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Abstract

【課題】内容物の充填時に口開きがしやすく充填が容易で、密封状態のまま電子レンジで加熱して、安定して蒸気が抜け、また、加熱後内容物を食器に移し替えるときに、零す恐れのない蒸気抜きスタンディングパウチを提供する。
【解決手段】天シール部5、左サイドシール部7、右サイドシール部8、底ガゼットを設けた底シール部4を有し、蒸気抜きのために天シール部の左右中央部に内容物収納部側に突出した蒸気抜きシール部6が形成され、右サイドシール部に未シールの内容物充填口が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蒸気抜きスタンディングパウチに関するものである。詳しくは、食品などを充填密封した状態で、電子レンジで加熱したときに、内圧の上昇に伴って蒸気が抜けるようにした蒸気抜きスタンディングパウチに関するものである。
従来から、調理済のあるいは半調理済の食品等を耐熱性のプラスチックフィルムからなる包装袋に充填して、食する直前に電子レンジにより加熱して調理する包装食品が提案されている。
しかし、この種の包装食品は、未開封の状態のまま電子レンジで加熱すると、加熱時に食品等から発生する蒸気などの内圧により、包装袋が破裂して内容物が飛散してしまい、電子レンジの内部を汚染してしまう場合があった。
このため、電子レンジで加熱する前に、あらかじめ、包装袋に、例えば、包丁やハサミ等を用いて、小さい孔を開けたり、袋の一部を切り取ったりして、包装袋内部の内圧の上昇を抑えて包装袋の破裂を防止していた。
しかしながらこの方法では、加熱によって発生する水蒸気は,直ちに包装袋の外部に放出されてしまうため、水蒸気による蒸らし調理効果が低減されるとともに包装袋内部の食品の乾燥が進行して、食味の劣化をきたす場合がある。
これらの問題を解決するために、密封状態のまま電子レンジで加熱して、内圧の上昇に伴って蒸気の逃げ口が開口して、蒸気が逃げ、破袋を防ぐと共に、蒸らし調理効果を得られるようにした包装袋が提案されている。
例えば、包装袋が基材層とシーラント層を積層した積層フィルムから成り、包装袋を構成するシール部の一部が、シール部全体にわたって、内方のシール際を除いてシーラント層間にシーラント層と同一材質の片面を放電処理したテープ材が挿入され、かつ、該シール部の中央部分に、シール幅を狭くした狭幅シール部が設けられた包装袋がある(特許文献1)。
しかし、この包装袋がスタンディングパウチであるとすると、この剥離して蒸気が逃げるシール部は、本来内容物充填口でもある天シール部になってしまう。この場合、剥離して蒸気が逃げるシール部では、放電処理したテープ材と、積層フィルムのシーラント層の間は適切な易剥離性を持たせる必要があるため、適切なシール条件でシールしなければならないが、内容物の充填後のシールでは、蒸気抜きのための易剥離性と、漏れないための密封性の関係でシール条件の調整が困難を極めていた。
このような問題を避けるために、サイドシール部に内側に窪む形状の通蒸シール部を設け、電子レンジで加熱調理すると、内圧の上昇によりサイドシール部の通蒸シール部が剥離し蒸気が逃げるようにして、天シール部は未シール部として内容物の充填口とした蒸気抜きスタンディングパウチがある(特許文献2)。
この蒸気抜きスタンディングパウチの場合、サイドシール部に通蒸シール部を設けるが、蒸気が逃げるときに内容物を噴出さないように、天シール部に近いほうに通蒸シール部を設けるため、充填シール機で内容物を充填するときに、天シール部の口開きが通蒸シール部で阻害され、充分に開かないことがあり、充填不良が発生する恐れがあった。
また、通蒸シール部がサイドシール部にあるので、内容物を食器に移し替えるときに、電子レンジで加熱して蒸気が逃げるために開口した通蒸シール部から、零してしまうことがあった。
公知文献を以下に示す。
特開2000−191057号公報 特開2013−256323号公報
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、内容物の充填時に口開きがしやすく充填が容易で、密封状態のまま電子レンジで加熱して、安定して蒸気が抜け、また、加熱後内容物を食器に移し替えるときに、零す恐れのない蒸気抜きスタンディングパウチを提供することを課題としている。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、天シール部、左右サイドシール部、底ガゼットを設けた底シール部を有し、蒸気抜きのために前記天シール部の左右中央部に内容物収納部側に突出した蒸気抜きシール部が形成され、前記左右サイドシール部の一方に未シールの内容物充填口が設けられていることを特徴とする蒸気抜きスタンディングパウチである。
本発明の蒸気抜きスタンディングパウチは、内容物の充填時に口開きがしやすく、充填が容易で、密封状態のまま電子レンジで加熱して、安定して蒸気が抜け、また、加熱後内容物を食器に移し替えるときに、零す恐れが少ない。
本発明の蒸気抜きスタンディングパウチの一例を模式的に示した説明図である。 従来の蒸気抜きスタンディングパウチの一例を模式的に示した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1は、本発明の蒸気抜きスタンディングパウチの一例を模式的に示した説明図である。
本例の蒸気抜きスタンディングパウチ100は、図1のように、表フィルム1と裏フィルム2を重ね合わせ、底部に二つ折りした底フィルム3を折部が上になるように挿入して底ガゼットを形成させて、底シール部4を設けたスタンディングパウチである。
また、天シール部5には、蒸気抜きのために左右中央部に内容物収納部側に突出した蒸気抜きシール部6が形成され、左サイドシール部7を設けて形成されている。そして、右サイドシール部8は、内容物を充填するための内容物充填口として、未シールになっている。
底シール部4は、本例では底ガゼット袋の形状になっているが、本発明の蒸気抜きスタ
ンディングパウチでは、舟底型にシールした形状でもかまわない。底ガゼットを有し、底シール部4を下にして自立性があれば、底シール部4のシール形状についてはこだわらない。
天シール部5に形成されている蒸気抜きシール部6は、逆台形型に形成され、下端の水平方向のシール部の幅が他のシール部より狭くなっている。また、下端の水平方向のシール部の上端縁は、蒸気抜きシール部6以外の天シール部5の下端縁より、内容物収納部側に位置するように設けられている。
本例の蒸気抜きスタンディングパウチ100では、蒸気抜きシール部6を、逆台形型に設けたが、これに限ることなく逆三角形型に設けてもよい。内容物収納部側に突出し、下端部分のシール部の下端縁が、蒸気抜きシール部以外の天シール部の下端縁より、内容物収納部側に位置するように設けられていれば他の形状でもよい。
また、蒸気抜きシール部の外側の表フィルム1と裏フィルム2を切り欠いて除去しているが、未シール部として残したままにしてもよい。また、蒸気抜きシール部6の下端部分にかかるように、易剥離性シーラントフィルムを表フィルム1と裏フィルム2の間に挟んでシールしていてもよい。
右サイドシール部8は本例では、ほとんどの部分が未シールになっているが、上下中央部のみ未シールにしてもよい。内容物充填口として充分な幅があれば特にこだわらない。充填機で、右サイドシール部8を上にして開口させ、充填ノズルが開口した右サイドシール部8を通過できる幅が未シールになっていればよい。
表フィルム1、裏フィルム2、底フィルム3は基材層とシーラント層が積層された積層フィルムからなっている。基材層としては、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレンなどの2軸延伸樹脂フィルムを用いることができる。
また、バリア性を考慮して、酸化アルミニウム、酸化珪素、酸化錫、酸化マグネシウムなどによる透明無機酸化物蒸着層を設けても良い。基材層はこれらを組み合わせて多層にしても良い。
シーラント層としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂の未延伸のフィルムが用いられる。基材層とシーラント層の間や、多層の基材層の層間の貼り合せは、押し出しラミネーションで行ってもよいが、電子レンジで加熱することを考えると、ドライラミネーションで行うことが好ましい。また、基材層に絵柄印刷層を設けることもできる。
以下に、本発明の具体的実施例について説明する。
<実施例1>
蒸着層がアルミナの透明無機酸化物蒸着2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム12μm(凸版印刷株式会社製GLARH)の蒸着層側に、2液硬化型ウレタン系インキを用いて、グラビア印刷により絵柄印刷層を設け、絵柄印刷層に2軸延伸ナイロンフィルム15μm(ユニチカ株式会社エンブレム(登録商標)ONMB)を、2液硬化型のウレタン系接着剤を用いたドライラミネーションにより貼り合わせ基材層を作成した。
この基材層のナイロンフィルム面に、シーラント層となる未延伸ポリプロピレン60μm(東レフィルム加工株式会社製トレファン(登録商標)NO、ZK207)を、2液硬
化型のウレタン系接着剤を用いたドライラミネーションにより貼り合せて積層フィルムを得た。
この積層フィルムを、表フィルム1、裏フィルム2、底フィルム3として用いて、袋サイズが、天地180mm、左右130mm、底フィルム3の折り込み幅50mmで、図1のような、蒸気抜きスタンディングパウチを作成し、実施例1の蒸気抜きスタンディングパウチとした。
以下に、本発明の比較例について説明する。
<比較例1>
実施例1に用いた積層フィルムを、表フィルム1、裏フィルム2、底フィルム3として用いて、図2の蒸気抜きスタンディングパウチ200のような蒸気抜きスタンディングパウチを作成した。
すなわち、表フィルム1と裏フィルム2を重ね合わせ、底部に二つ折りした底フィルム3を、折部が上になるように底部に挿入して底ガゼットを形成させて、底シール部14を設けた。
また、天シール部15は、内容物充填口として、未シールのまま残し、左サイドシール部17と右サイドシール部18をシールして形成した。右サイドシール部18には、右端より内容物収納部側に突き出た台形状の蒸気抜きシール部16を設けた。袋サイズは、実施例1と同様にして、比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチを作成した。
<試験方法>
実施例と比較例の蒸気抜きスタンディングパウチを、下記の方法で試験し、比較評価した。
<充填適性>
実施例1と比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチに、充填シール機(東洋自動機株式会社製 TT−10CW)を用いて、内容物のミネストローネスープ200gを、未シールとなっている内容物充填口から充填し、充填適性を評価した。
実施例1と比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチ、各100袋に実施し、正常に充填できた数と、開口不良や夾雑物シールによる充填不良となった数をチェックし、その結果を表1にまとめた。
Figure 2017024746
<加熱後の移し替え>
実施例1と比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチに、ミネストローネスープ200gを充填し、未シールとなっている内容物充填口から充填、シールし、1袋ずつ、蒸気抜きスタンディングパウチを立たせた状態で、電子レンジ(シャープ株式会社製AX−S1)にて、600Wで2分30秒間加熱した。
加熱後、電子レンジより取り出し、スープ皿に内容物を移し替えた。実施例1と比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチ、各10袋に実施し、移し替えるときに零れなかった数と零れた数を、チェックした。その結果を表2にまとめた。
Figure 2017024746
以下に、実施例と比較例との比較結果について説明する。
<比較結果>
充填適性では、実施例1の本発明の蒸気抜きスタンディングパウチは、未シールの右サイドシール部を上にして、充填シール機で、右サイドシール部の未シール部のやや内容物収納部側の左右を掴んで、その左右中央部を前後からバキュームパッドで引っ張り、口開きさせ、充填ノズルを差し込み、内容物を充填するが、特に問題なく口開きし、ほとんどの袋で正常に充填することができた。
一方、比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチは、未シールの天シール部を上にして、充填シール機で、天シール部の未シール部のやや内容物収納部側の左右を掴んで、その左右中央部を前後からバキュームパッドで引っ張り、口開きさせ、充填ノズルを差し込み、内容物を充填するが、右サイドシール部に設けられた蒸気抜きシール部16のため、口開きが悪く、充填不良が多く出た。
加熱後の移し替えでは、実施例1の本発明の蒸気抜きスタンディングパウチは、天シール部に平行に、蒸気抜きシール部の下をカットし、カット部より、スープ皿に内容物を移し替えたが、特に零れることもなく移し替えることができた。
一方、比較例1の蒸気抜きスタンディングパウチは、天シール部の下を平行にカットし、カット部より、スープ皿に内容物を移し替えたが、移し替えるときに、蒸気抜きシール部16の開いたところから内容物が零れるものが少なからずあった。
以上のように、本発明の蒸気抜きスタンディングパウチは、内容物の充填時に口開きがしやすく、充填が容易で、密封状態のまま電子レンジで加熱して、天シール部に設けた蒸気抜きシール部より、倒れることもなく、安定して蒸気が抜け、また、加熱後内容物を食器に移し替えるときに、零す恐れが少ない。
100、200・・・蒸気抜きスタンディングパウチ
1・・・表フィルム
2・・・裏フィルム
3・・・底フィルム
4、14・・・底シール部
5、15・・・天シール部
6、16・・・蒸気抜きシール部
7、17・・・左サイドシール部
8、18・・・右サイドシール部

Claims (1)

  1. 天シール部、左右サイドシール部、底ガゼットを設けた底シール部を有し、蒸気抜きのために前記天シール部の左右中央部に内容物収納部側に突出した蒸気抜きシール部が形成され、前記左右サイドシール部の一方に未シールの内容物充填口が設けられていることを特徴とする蒸気抜きスタンディングパウチ。
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