JP2017021212A - 音声生成方法、音声生成装置、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
1.音声合成システムの構成
2.音声生成装置の構成例(機能構成)
3.音声生成装置の構成例(プログラム処理を前提とした構成)
4.プログラム1(サンプル音声データ分析処理)
5.プログラム2(ブロック分割処理)
6.プログラム3(周波数算出処理)
7.プログラム4(ブロック選択処理)
8.プログラム5(ブロック結合処理および音声波形データ出力処理)
9.変形例1(ジッター処理)
10.プログラム6(ジッター処理)
11.変形例2(ブロック長可変処理)
12.プログラム7(ブロック長可変処理)
13.変形例3(音声ブロック合成処理)
14.プログラム8(音声ブロック合成処理)
15.変形例4(周波数帯域分割処理)
16.プログラム9(周波数帯域分割処理)
図1は、本実施の形態に係る音声生成装置を含む、音声生成システムの構成を示す図である。
図2は、本実施の形態に係る音声生成装置2の機能構成を示すブロック図である。
図7は、本実施の形態に係る音声生成装置2の機能を発揮するためのハードウェアの構成を示すブロック図である。音声生成装置2は、以下のハードウェア構成上で動作するプログラムによって動作するものとする。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるサンプル音声データの分析処理について、図8のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。なお、本分析処理は、他の処理に先駆けてサンプル音声を取得した時点で開始してもよいし、音声生成処理を行う直前に開始してもよい。
f(r)=f1+((r−r1)/(r2−r1))×(f2−f1)・・・(式1)
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるブロック分割処理について、図9のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。なお、本分析処理は、他の処理に先駆けてサンプル音声を取得した時点で開始してもよいし、音声生成処理を行う直前に開始してもよい。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行される周波数算出処理について、図10のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。なお、本周波数算出処理は、外部パラメータ出力装置1から所定のパラメータであるエンジン回転数(rpm)値rを取得した時点で開始する。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるブロック選択処理について、図11のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。なお、本ブロック選択処理は、周波数が算出され、更新される都度実行される。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるブロック結合処理および音声波形データ出力処理について、図12のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。
次に、本実施の形態の音声生成装置2の変形例1として、ブロック結合部16の他の動作について説明する。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるジッター処理について、図14のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。
次に、本実施の形態の音声生成装置2の変形例2として、ブロック結合部16の他の動作について説明する。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行されるブロック長可変処理について、図16のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。
次に、本実施の形態の音声生成装置2の変形例3として、ブロック結合部16の他の動作について説明する。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行される音声ブロック合成処理について、図18のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。
次に、本実施の形態の音声生成装置2の変形例4として、他の処理を説明する。なお、上述で説明した変形例1ないし3を含むものとして各動作について説明し、重複する部分については記載や説明を省略する。
次に、本実施の形態の音声生成装置2において実行される周波数分割処理について、図20のフローチャートを用いて具体的な処理を説明する。このフローチャートに対応する処理は、CPU101が、例えばROM102に記録されている対応する処理プログラムを読み出し、RAM103に展開して実行することにより実現することができる。なお、音声サンプルデータの分析処理については上述と同様であるため、説明を省略する。
Claims (20)
- 所定のパラメータ変化に基づき基本周波数が変化する音声を、前記パラメータを所定の時間をかけて変化させて取得した単一のサンプル音声データから、基本周波数を算出すると共に、当該基本周波数に基づき前記パラメータとサンプル音声データの時間軸との対応関係を取得するサンプル音声データ分析ステップと、
前記サンプル音声データを周波数に応じた時間長でブロック化して分割するブロック分割ステップと、
外部から入力される前記パラメータに基づき対応する周波数を計算する周波数算出ステップと、
前記計算した周波数に対応する前記ブロックを選択するブロック選択ステップと、
前記選択したブロックを複数結合した音声波形を生成するブロック結合ステップと
を有する音声生成方法。 - 更に、選択したブロックを加工するブロック加工ステップを
有する請求項1に記載の音声生成方法。 - 更に、前記サンプル音声データを複数の周波数帯域に分割する周波数帯分割ステップと、
前記周波数帯域毎に、音声波形を合成する音声合成ステップとを有し、
前記ブロック分割ステップでは、前記周波数帯域毎に、前記サンプル音声データを周波数に応じた時間長でブロック化して分割し、
前記ブロック選択ステップでは、前記周波数帯域毎に、前記計算した周波数に対応する前記ブロックを選択し、
前記ブロック加工ステップでは、前記周波数帯域毎に、任意の加工方法によりブロックを加工し、
前記ブロック結合ステップでは、前記周波数帯域毎に、前記加工したブロックを複数結合した音声波形を生成し、
前記音声合成ステップでは、前記周波数帯域毎に、結合したブロックを合成して音声波形を生成する
請求項2に記載の音声生成方法。 - 前記ブロック選択ステップでは、前記計算した周波数に対応する前記ブロックが存在しない場合には、前記計算した周波数に近い前記ブロックを選択する
請求項1乃至3の何れか1に記載の音声生成方法。 - 前記ブロック結合ステップでは、前記選択したブロックと、当該ブロックの前後のブロックのうち少なくとも一方とを用い、これらのブロックを任意に結合して音声波形を生成する
請求項1乃至4の何れか1項に記載の音声生成方法。 - 前記ブロック加工ステップでは、前記選択したブロックを所定の時間長だけカットし、そのカット長を任意に変化させて、時間長の異なるブロックを複数生成し、
前記ブロック結合ステップでは、前記時間長の異なる複数のブロックを結合して音声波形を生成する
請求項2乃至5の何れか1項に記載の音声生成方法。 - 前記ブロック加工ステップでは、前記選択したブロックと、当該ブロックの前後のブロックのうち少なくとも一方とを用い、これらのブロックをクロスフェードにより合成した、合成ブロックを生成し、
前記ブロック結合ステップでは、前記合成ブロックを複数結合した音声波形を生成する
請求項2乃至6の何れか1項に記載の音声生成方法。 - 前記ブロック加工ステップでは、ブロック毎で任意の種類の加工方法を適応してブロックを加工する
請求項2乃至7の何れか1項に記載の音声生成方法。 - 前記音声は、エンジン音であり、前記パラメータは、エンジン回転数である
請求項1乃至8の何れか1項に記載の音声生成方法。 - 所定のパラメータ変化に基づき基本周波数が変化する音声を、前記パラメータを所定の時間をかけて変化させて取得した単一のサンプル音声データから、基本周波数を算出すると共に、当該基本周波数に基づき前記パラメータとサンプル音声データの時間軸との対応関係を取得するサンプル音声データ分析部と、
前記サンプル音声データを周波数に応じた時間長でブロック化して分割するブロック分割部と、
外部から入力される前記パラメータに基づき対応する周波数を計算する周波数算出部と、
前記計算した周波数に対応する前記ブロックを選択するブロック選択部と、
前記選択したブロックを複数結合した音声波形を生成するブロック結合部と
を有する音声生成装置。 - 更に、選択したブロックを加工するブロック加工部を
有する請求項10に記載の音声生成装置。 - 更に、前記サンプル音声データを複数の周波数帯域に分割する周波数帯分割部と、
前記周波数帯域毎に、音声波形を合成する音声合成部とを有し、
前記ブロック分割部は、前記周波数帯域毎に、前記サンプル音声データを周波数に応じた時間長でブロック化して分割し、
前記ブロック選択部は、前記周波数帯域毎に、前記計算した周波数に対応する前記ブロックを選択し、
前記ブロック加工部は、前記周波数帯域毎に、任意の加工方法によりブロックを加工し、
前記ブロック結合部は、前記周波数帯域毎に、前記加工したブロックを複数結合した音声波形を生成し、
前記音声合成部は、前記周波数帯域毎に、結合したブロックを合成して音声波形を生成する
請求項11に記載の音声生成装置。 - 前記ブロック選択部は、前記計算した周波数に対応する前記ブロックが存在しない場合には、前記計算した周波数に近い前記ブロックを選択する
請求項10乃至12の何れか1に記載の音声生成装置。 - 前記ブロック結合部は、前記選択したブロックと、当該ブロックの前後のブロックのうち少なくとも一方とを用い、これらのブロックを任意に結合して音声波形を生成する
請求項10乃至13の何れか1項に記載の音声生成装置。 - 前記ブロック加工部は、前記選択したブロックを所定の時間長だけカットし、そのカット長を任意に変化させて、時間長の異なるブロックを複数生成し、
前記ブロック結合部は、前記時間長の異なる複数のブロックを結合して音声波形を生成する
請求項11乃至14の何れか1項に記載の音声生成装置。 - 前記ブロック加工部は、前記選択したブロックと、当該ブロックの前後のブロックのうち少なくとも一方とを用い、これらのブロックをクロスフェードにより合成した、合成ブロックを生成し、
前記ブロック結合部は、前記合成ブロックを複数結合した音声波形を生成する
請求項11乃至15の何れか1項に記載の音声生成装置。 - 前記ブロック加工部は、ブロック毎で任意の種類の加工方法を適応してブロックを加工する
請求項11乃至16の何れか1項に記載の音声生成装置。 - 前記音声は、エンジン音であり、前記パラメータは、エンジン回転数である
請求項10乃至17の何れか1項に記載の音声生成装置。 - コンピュータに、
所定のパラメータ変化に基づき基本周波数が変化する音声を、前記パラメータを所定の時間をかけて変化させて取得した単一のサンプル音声データから、基本周波数を算出すると共に、当該基本周波数に基づき前記パラメータとサンプル音声データの時間軸との対応関係を取得するサンプル音声データ分析処理と、
前記サンプル音声データを周波数に応じた時間長でブロック化して分割するブロック分割処理と、
外部から入力される前記パラメータに基づき対応する周波数を計算する周波数算出処理と、
前記計算した周波数に対応する前記ブロックを選択するブロック選択処理と、
前記選択したブロックを複数結合した音声波形を生成するブロック結合処理と
を実行させるプログラム。 - 請求項19に記載のプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015138956A JP2017021212A (ja) | 2015-07-10 | 2015-07-10 | 音声生成方法、音声生成装置、プログラム、及び記録媒体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114175141A (zh) * | 2019-05-31 | 2022-03-11 | 拉碧斯半导体株式会社 | 合成波数据生成方法、合成波数据生成程序、存储介质、合成波数据生成装置以及波形数据生成方法 |
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- 2015-07-10 JP JP2015138956A patent/JP2017021212A/ja active Pending
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