JP2017020207A - 電気機器収納用箱体 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な錠装置を備えておらず、低コストで製造することができる上、必要に応じて南京錠を容易に後付けすることができ、汎用性にも富んだ電気機器収納用箱体を提供する。【解決手段】ハンドル10に南京錠30の掛け金31を挿通可能な錠用切り欠き16A、16Bを設けるとともに、扉体3の表面において、起立姿勢にあるハンドル10に取り付けられた南京錠30の掛け金31に近接する位置に規制突起5を設けた。そして、南京錠30を取り付けることで、扉体3を閉塞保持しているハンドル10を起立姿勢から傾倒姿勢側へ回動操作した際、掛け金31が規制突起5に干渉してハンドル10の傾倒姿勢側への回動操作が規制され、扉体3が閉塞状態でロックされるようにした。したがって、扉体3をロックする必要がある場合には、南京錠30を後付けするだけで対応することができる上、その後付けも非常に容易に行うことができ、汎用性に優れている。【選択図】図8

Description

本発明は、たとえば分電盤や配電盤、制御盤等の各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体に関するものである。
分電盤や配電盤等の各種電気機器を収納するための電気機器収納用箱体としては、前面に開口を有する箱本体の前面側に、その開口を開閉するための扉体を、左右何れか一方の側部を軸として片開き自在に蝶着したものが従来一般的に知られている。そして、そのような扉体には、たとえば特許文献1に記載されているように、扉体を閉塞状態で保持する錠機構部を備えており、使用者によって回動操作されるハンドルが設けられている。
特開2006−296022号公報
電気機器収納用箱体の利用状況によっては、扉体を閉塞状態でロックする錠装置をハンドル等に設置する必要が生じることがある。しかしながら、従来の電気機器収納用箱体では、錠装置がたとえ南京錠であったとしても、錠装置のハンドル等への後付けは困難であり、汎用性に劣るという問題がある。また、予め錠装置が設置された電気機器収納用箱体も考案されているが、一般的にそのような錠装置は複雑であり、錠装置を必要としない場合にはコスト高につながるという問題がある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、複雑な錠装置を備えておらず、低コストで製造することができる上、必要に応じて南京錠を容易に後付けすることができ、汎用性にも富んだ電気機器収納用箱体を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、前面に開口を有する箱本体に対し、前記開口を開閉するための扉体が、左右何れかの側縁を軸として片開き自在に取り付けられているとともに、前記扉体に、前記扉体を閉塞状態で保持する保持姿勢と、前記扉体を開放可能とする解除姿勢との間で回動操作可能なハンドルが設けられた電気機器収納用箱体であって、前記ハンドルに、南京錠の掛け金を貫通させるための貫通部を設ける一方、前記扉体側若しくは前記箱本体側で、前記保持姿勢とした前記ハンドルを貫通する前記掛け金の近傍位置であり、且つ、前記扉体を閉塞保持した状態において前記ハンドルを前記解除姿勢側へ回動操作した際における前記掛け金の移動軌跡上となる位置に、前記ハンドルの前記解除姿勢側への回動操作に伴い前記掛け金が干渉し、当該回動操作が規制される規制突起を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記ハンドルに、回動軸を構成する回動軸部と、前記回動軸部から延びるレバー状の操作部と、回動操作によって前記箱本体側に設けられた被係合部と係合/解除する係合部とが一体成形により備えられていることを特徴とする、
本発明によれば、ハンドルに、南京錠の掛け金を貫通させるための貫通部を設ける一方、扉体側若しくは箱本体側で、保持姿勢としたハンドルを貫通する掛け金の近傍位置であり、且つ、扉体を閉塞保持した状態においてハンドルを解除姿勢側へ回動操作した際における掛け金の移動軌跡上となる位置に、ハンドルの解除姿勢側への回動操作に伴い掛け金が干渉し、当該回動操作が規制される規制突起を設けた。したがって、扉体を錠装置でロックする必要がある場合には、南京錠を後付けするだけで対応することができる上、その後付けも非常に容易に行うことができ、汎用性に優れている。加えて、錠装置として南京錠を用いるとともに、南京錠の掛け金が貫通する貫通部、及び掛け金が干渉する規制突起を設けるだけで扉体のロックに係る構造を構成することができるため、従来の複雑な錠装置と比較すると構造が簡素であり、低コストで製造することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、ハンドルに、回動軸を構成する回動軸部と、回動軸部から延びるレバー状の操作部と、回動操作によって箱本体側に設けられた被係合部と係合/解除する係合部とが一体成形により備えられている。したがって、従来のハンドルよりも構造がシンプルであり、部品点数も少なく、低コストで製造することができるし、ハンドルの取り付けを非常に簡易に行うことができる。
扉体が閉塞された状態にある電気機器収納用箱体を示した斜視説明図である。 扉体が開放された状態にある電気機器収納用箱体を示した斜視説明図である。 ハンドルを表側から示した説明図である。 扉体を閉塞状態で保持する際のハンドルの状態を裏側から示した斜視説明図である。 ハンドルの裏側を示した斜視説明図である。 南京錠を取り付けた状態にある電気機器収納用箱体を示した斜視説明図である。 南京錠を取り付ける様子を示した説明図である。 南京錠を取り付けた状態のハンドル内部を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる電気機器収納用箱体(以下、単に収納箱と称す)について、図面をもとに説明する。
図1は、扉体3が閉塞された状態にある収納箱1を示した斜視説明図である。図2は、扉体3が開放された状態にある収納箱1を示した斜視説明図である。図3は、ハンドル10を表側から示した斜視説明図である。図4は、扉体3を閉塞状態で保持する際のハンドル10の状態を裏側から示した説明図である。図5は、ハンドル10の裏側を示した斜視説明図である。図6は、南京錠30を取り付けた状態にある収納箱1を示した斜視説明図である。図7は、南京錠30を取り付ける様子を示した説明図である。図8は、南京錠30を取り付けた状態のハンドル10内部を示した説明図である。
収納箱1は、前面に開口を有する箱本体2と、箱本体の開口を開閉する扉体3とを備えてなる。箱本体2は、天板、左右両側板、背板、及び底板を有して前面を除く5面(上面、左右両側面、後面、及び下面)が閉塞された箱体であり、その内部空間に、分電盤等の各種電気機器を収納可能となっている。また、箱本体2の前面の開口周縁部には、前方へ延設された後に上下左右外方へ折り返されてなる水切り部4が設けられている。さらに、箱本体2の前面には、水切り部4を含めて箱本体2の開口を開閉する扉体3が取り付けられている。該扉体3は、外周縁部が後側へ折り曲げられてなり、箱本体2に対し右側部を軸として片開き自在となっている。そして、扉体3の左側面部に使用者が回動操作可能なハンドル10が、箱本体2の水切り部4の左部表面にハンドル10が係合可能な受け具20が夫々設置されている。
ここで、本発明の要部となるハンドル10及び受け具20について詳細に説明する。
ハンドル10は、上下方向に長い金属製の部材であって、前面、上面、後面、底面、及び左側面を一体的に有して、右側が裏側となるレバー状に形成されており、その下部には、ハンドル10の回動軸を構成する回動軸部11が右側(裏側)へ突設されている。また、回動軸部11よりも上側は、使用者が把持する操作部12として機能し、操作部12における後面や前面は、使用者が把持しやすいように滑らかに湾曲した曲面とされている。さらに、ハンドル10の後面で、上下方向で回動軸部11と略同じ高さ位置では、その右縁が右側へ舌片状に突出しており、当該突出部が受け具20に係合する係合部13となっている。すなわち、ハンドル10では、操作部12と係合部13とが一体成形により備えられている。そして、この係合部13の前面下縁に沿って前方へ***する***部14が設けられており、当該***部14が、ハンドル10の回動操作に応じて受け具20の係合凹部24に入り込むことで、ハンドル10と受け具20とが係合され、係合凹部24から抜け出ることでハンドル10と受け具20との係合状態が解除されることになる。また、係合部13の前面上縁に沿っても前方へ***する突条部15が設けられている。この突条部15は、***部14よりも前方への突出量が大きく、受け具20との係合時に受け具20のクリック突条23に当接し、ハンドル10の更なる係合側への回動操作を規制する規制部として機能するようになっている。加えて、ハンドル10の前面の下端部で、回動軸部11よりも下側となる位置、及び底面には、南京錠30の掛け金31を挿通させるための錠用切り欠き16A、16Bが夫々設けられている。
一方、受け具20は、上面視L字状に形成された金属製部材であって、水切り部4の表面に固定される板状の固定部21と、固定部21から立設された被係合部22とを有している。被係合部22は、固定部21から左右方向へ延設された舌状部であって、その後面の上縁と下縁とに沿って後側へ***している。そして、上縁側(被係合部22における係合部13の係合位置よりも解除側)の***部は、ハンドル10の***部14が表面を乗り越える際に使用者にクリック感を与えるクリック突条23として機能する。また、クリック突条23と下縁側の***部との間となる箇所、すなわちクリック突条23側から見ると前方へ凹んだ凹部が、ハンドル10の回動操作に応じて***部14が係合/解除する係合凹部24となる。
上記ハンドル10は、扉体3の左側の折り曲げ部の表面に、左右方向を軸として、操作部12が上側に、係合部13が後側に夫々位置する起立姿勢(保持姿勢)と、操作部12が前側に、係合部13が上側に夫々位置する傾倒姿勢(解除姿勢)との間で回動自在に取り付けられる。また、受け具20は、水切り部4の左部の表面で、扉体3を閉塞した際にハンドル10の取付位置に対応する位置に、係合凹部24が後側を向いており、且つ、被係合部22が左側(箱本体2の外側)へ突出するような姿勢で固定部21が固定されて取り付けられる。そして、扉体3を閉塞した状態において、ハンドル10を上記傾倒姿勢から起立姿勢へと回動操作すると、係合部13の***部14が、その移動軌跡上にあるクリック突条23の表面に被係合部22の上側から接触し、当該クリック突条23を乗り越えて係合凹部24に係合し、扉体3が閉塞状態で保持されることになる。一方、扉体3が閉塞保持されている状態において、ハンドル10を起立姿勢から傾倒姿勢へ回動操作すると、係合部13の***部14が、クリック突条23を乗り越えて係合凹部24から上方へ移動し、係合部13と被係合部22との係合が解除され、扉体3が開放可能となる。なお、扉体3の左側の折り曲げ部の後縁で、ハンドル10の取付位置に対応する位置には、受け具20の被係合部22をハンドル10側へ受け入れ可能とする切り欠き(図示せず)が設けられている。
また、図8に示すように、扉体3の左側の折り曲げ部の表面で、ハンドル10の回動軸部11の近傍でハンドル10に覆われる位置には、左側(外側)へ突出する規制突起5が設けられている。そして、収納箱1では、南京錠30を用いることにより、図6に示すように扉体3を閉塞状態でロック可能となっている。すなわち、扉体3を閉塞させてハンドル10を上述の如く起立姿勢とした状態において、図7に示すように、南京錠30の掛け金31を錠用切り欠き16Aから錠用切り欠き16Bへと挿通させて、南京錠30を施錠する。すると、掛け金31がハンドル10を貫通することになるとともに、ハンドル10内において掛け金31の近傍位置に規制突起5が位置した状態となる。すなわち、扉体3を閉塞保持した状態においてハンドル10を起立姿勢から傾倒姿勢側へ回動操作した際における掛け金31の移動軌跡上となる位置に、規制突起5が位置することになる。したがって、当該状態からハンドル10を傾倒姿勢側へ回動操作しようにも掛け金31が規制突起5に干渉して、ハンドル10の回動操作が規制される、つまり扉体3が閉塞状態でロックされることになる。
以上のような構成を有する収納箱1によれば、回動軸を構成する回動軸部11と、回動軸部11から延びる操作部12と、受け具20の被係合部22に係合する係合部13とを一体成形により備えてなるハンドル10を採用しているため、従来のハンドルと比較して構造がシンプルであり、部品点数も少なく、低コストで製造することができるし、ハンドル10の取り付けを非常に簡易に行うことができる。
また、受け具20の被係合部22において、係合部13が係合する係合凹部24よりも係合部13の解除側に隣接した位置で、且つ、ハンドル10の回動操作に伴う係合部13の移動軌跡上となる位置に、係合部13が接触して乗り越えるクリック突条23を設けている。そのため、使用者は、ハンドル10を回動操作した際に、係合部13が係合凹部24に係合するタイミングや、係合部13と係合凹部24との係合状態が解除されるタイミングにクリック感を得ることができる。したがって、使用者は、ハンドル10の回動操作に応じて、扉体3が閉塞保持の状態にあるか否かを容易に判別することができ、使い勝手が良い。
さらに、ハンドル10に南京錠30の掛け金31を挿通可能な錠用切り欠き16A、16Bを設けるとともに、扉体3の表面において、起立姿勢にあるハンドル10に取り付けられた南京錠30の掛け金31に近接する位置に規制突起5を設けている。そして、南京錠30を取り付けることで、扉体3を閉塞保持しているハンドル10を起立姿勢から傾倒姿勢側へ回動操作した際、掛け金31が規制突起5に干渉してハンドル10の傾倒姿勢側への回動操作が規制され、扉体3が閉塞状態でロックされるようにした。したがって、扉体3をロックする必要がある場合には、南京錠30を後付けするだけで対応することができる上、その後付けも非常に容易に行うことができ、汎用性に優れている。
加えて、錠装置として南京錠を用いるとともに、ハンドル10に、南京錠30の掛け金31が切り欠き16A、16Bを、扉体3の表面に、掛け金31が干渉する規制突起5を夫々設けるだけで扉体3のロックに係る構造を構成することができるため、従来の複雑な錠装置と比較すると構造が簡素であり、低コストで製造することができる。
なお、本発明の収納箱に係る構成は、上記実施形態に記載の態様に何ら限定されるものではなく、箱本体や扉体の構成等は勿論、ハンドルや受け具に係る構成についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、ハンドルにおいて、回動軸部や操作部、係合部を一体成形により備えているが、夫々別途部材とし、複数の部材を組み付けて一体化することでハンドルが構成されるようにしてもよい。
また、南京錠を取付可能に構成するにあたり、その取付位置等に関しては適宜設計変更可能である。さらに、南京錠による扉体のロックを実現するための規制突起についても、扉体側ではなく、受け具や箱本体等、箱本体側に設けることも可能である。
さらにまた、上記実施形態では、突部としてクリック突条を設けているが、使用者にクリック感を得させるための突部の形状や位置等についても適宜変更可能である。
また、上記実施形態では、扉体の右側部を軸として片開き自在としているが、言うまでもなく左側部を軸として片開き自在としても何ら問題はない。
さらに、ハンドルにおいて操作部等と一体成形される回動軸部としては、回動軸そのものを一体成形してもよいし、回動軸となるボルト等の軸部材が挿通可能な軸孔を回動軸部として一体成形するように構成してもよい。
加えて、箱本体側における受け具の位置についても適宜変更可能であり、水切り部ではなく、箱本体の前面開口周縁部に設けても何ら問題はない。
1・・収納箱(電気機器収納用箱体)、2・・箱本体、3・・扉体、5・・規制突起、10・・ハンドル、11・・回動軸部、12・・操作部、13・・係合部、14・・***部、15・・突条部、16A、16B・・錠用切り欠き(貫通部)、20・・受け具、21・・固定部、22・・被係合部、23・・クリック突条、24・・係合凹部、30・・南京錠、31・・掛け金。

Claims (2)

  1. 前面に開口を有する箱本体に対し、前記開口を開閉するための扉体が、左右何れかの側縁を軸として片開き自在に取り付けられているとともに、前記扉体に、前記扉体を閉塞状態で保持する保持姿勢と、前記扉体を開放可能とする解除姿勢との間で回動操作可能なハンドルが設けられた電気機器収納用箱体であって、
    前記ハンドルに、南京錠の掛け金を貫通させるための貫通部を設ける一方、
    前記扉体側若しくは前記箱本体側で、前記保持姿勢とした前記ハンドルを貫通する前記掛け金の近傍位置であり、且つ、前記扉体を閉塞保持した状態において前記ハンドルを前記解除姿勢側へ回動操作した際における前記掛け金の移動軌跡上となる位置に、前記ハンドルの前記解除姿勢側への回動操作に伴い前記掛け金が干渉し、当該回動操作が規制される規制突起を設けたことを特徴とする電気機器収納用箱体。
  2. 前記ハンドルに、回動軸を構成する回動軸部と、前記回動軸部から延びるレバー状の操作部と、回動操作によって前記箱本体側に設けられた被係合部と係合/解除する係合部とが一体成形により備えられていることを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱体。
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