JP2017015819A - カラオケゲーム - Google Patents
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Abstract
【課題】採点を伴うカラオケの歌唱において、得点のモチベーションをあげるカラオケシステムを提供する。【解決手段】歌唱して獲得した得点の累積が、一定の閾値に達した時、ポイントや景品の褒賞があったり、歌唱ステージが上がるなど得点によるプレミアムを加える。【選択図】図1
Description
本発明は、カラオケの歌唱結果に応じて褒賞を与える技術に関するものである。
カラオケ装置における付加機能として、歌唱者の歌唱状況を採点してその採点結果として得点などをディスプレイに表示する歌唱採点機能がある。この歌唱採点機能は、楽曲歌唱終了時に1曲ごとに表示され、その点数を仲間同士で競ったり、練習することで上達して得点を上げていくという楽しみがあった。
しかし、このようなカラオケの採点機能は充実普及してきたが、楽曲歌唱についての採点結果に留まっており、採点結果のすごろくゲーム等に留まっていた。
一方、歌唱結果を評価する技術も高度化してきているが、ネットワークカラオケシステムが会員管理を行い、会員の歌唱履歴も収集しているにもかかわらず、単発の歌唱に対する評価に留まっている。
楽曲を歌唱し、採点して得た得点を使って楽しむ試みは各社から行われている。
楽曲を歌唱し、採点して得た得点を使って楽しむ試みは各社から行われている。
特許文献1は、ゲームとカラオケ演奏とを連動させて楽しみを増したカラオケ装置を提供する。スゴロクゲーム盤45をモニタに表示する。スゴロクゲームは、コマ60をスタートマス50からゴールマス52まで移動させるゲームである。各プレーヤは装置から指示される条件でカラオケを歌唱する。カラオケ装置は、そのカラオケ歌唱を採点しその結果でコマ60を進める。ゴールするとプレーヤが好きな曲を装飾照明や紙吹雪付きで歌うことができる。
特許文献2は、単独カラオケ歌唱者の場合、又は採点数を競う複数のカラオケ歌唱者の場合の採点の光輝表示の列に「一歩前進」「一歩後退」等の双六型ゲーム表示信号を潜ませて、ゲーム性を添えることを目的とするものである。
特許文献1、特許文献2ともいわゆる「すごろく」であり、得点によって駒を進めるゲームであり、歌唱者にとって得点を上げることで「得した」感があればもっと上達へのモチベーションになる。
上記先行技術は、会員管理の言及はないため、1回きりの歌唱が採点の対象となっているが、会員管理を行っている昨今のネットワークカラオケの場合、利用者の複数回の利用によるデータの蓄積ができるため、より高度なゲーム性の可能性がある。
上記先行技術は、会員管理の言及はないため、1回きりの歌唱が採点の対象となっているが、会員管理を行っている昨今のネットワークカラオケの場合、利用者の複数回の利用によるデータの蓄積ができるため、より高度なゲーム性の可能性がある。
上記の課題に鑑み、本発明の請求項1は、
カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱回数に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱回数に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項2は、
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステである。
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステである。
また本発明の請求項3は、
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項4は、
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱を採点された得点に歌唱時間を乗じた値の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱を採点された得点に歌唱時間を乗じた値の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項5は、
カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるネットワークカラオケシステムにおいて、
複数の利用者による歌唱であって全員の歌唱回数の合計に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるネットワークカラオケシステムにおいて、
複数の利用者による歌唱であって全員の歌唱回数の合計に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項6は、
前記請求項1乃至4記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
前記請求項1乃至4記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項7は、
前記請求項2記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があり、同一歌唱者の複数回歌唱がある場合の順位決定に当たり、
(1)すべてのデータを順位の対象とする
(2)同一歌唱者が複数回歌唱している場合は、最高点、平均点など何らかの順に基づき、一歌唱者につき一データを対象とする
とすることを特徴とする前記請求項2記載のネットワークカラオケシステムである。
前記請求項2記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があり、同一歌唱者の複数回歌唱がある場合の順位決定に当たり、
(1)すべてのデータを順位の対象とする
(2)同一歌唱者が複数回歌唱している場合は、最高点、平均点など何らかの順に基づき、一歌唱者につき一データを対象とする
とすることを特徴とする前記請求項2記載のネットワークカラオケシステムである。
また本発明の請求項8は、
前記請求項6記載のネットワークカラオケシステムにおいて、複数の楽曲について歌唱者複数人の複数回の歌唱があり、順位を特定する対象楽曲(群)評価データが複数あった場合に、当該複数の対象楽曲群の総合順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムであって、当該総合順位特定の際に、第一位から順に上位から該当データを特定し、次順位特定に当たり、現順位特定時に対象としたデータから、現順位に該当するデータを除いた上で残るデータを元に、おいて次順位を決定するにあたり、順位算出の基準が総合順位であり、当該順位が1位から順位を決め、次順位を決定するにあたり、既出順位のデータを元に、
(1)すべてのデータを対象として
(2)現順位の該当データと同一歌唱者かつ同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(3)現順位の該当データと同一の楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(4)現順位の該当データと同一歌唱者のデータを排除したデータを対象として
(5)現順位の該当データと同一歌唱者または現順位に含まれる同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
のいずれかにより順位を特定することを特徴とする前記請求項6記載のネットワークカラオケシステムである。
前記請求項6記載のネットワークカラオケシステムにおいて、複数の楽曲について歌唱者複数人の複数回の歌唱があり、順位を特定する対象楽曲(群)評価データが複数あった場合に、当該複数の対象楽曲群の総合順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムであって、当該総合順位特定の際に、第一位から順に上位から該当データを特定し、次順位特定に当たり、現順位特定時に対象としたデータから、現順位に該当するデータを除いた上で残るデータを元に、おいて次順位を決定するにあたり、順位算出の基準が総合順位であり、当該順位が1位から順位を決め、次順位を決定するにあたり、既出順位のデータを元に、
(1)すべてのデータを対象として
(2)現順位の該当データと同一歌唱者かつ同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(3)現順位の該当データと同一の楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(4)現順位の該当データと同一歌唱者のデータを排除したデータを対象として
(5)現順位の該当データと同一歌唱者または現順位に含まれる同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
のいずれかにより順位を特定することを特徴とする前記請求項6記載のネットワークカラオケシステムである。
会員管理を行うことにより歌唱度数や採点結果の累積を褒賞の閾値とすることができ、カラオケ利用者にとっては何度も歌唱する意義が発生し、その結果、利用者が歌唱の上達にもなる。さらにカラオケ店にとっても稼働率が上昇するというメリットにつながる。
また、楽曲をヒットさせたい歌手やその事務所にとっては、当該楽曲をこのような規格の対象に入れることで、楽曲を繰り返し歌い覚えてもらう機会になる。
また、楽曲をヒットさせたい歌手やその事務所にとっては、当該楽曲をこのような規格の対象に入れることで、楽曲を繰り返し歌い覚えてもらう機会になる。
図1は、請求項1、3乃至5の実施例に係る画面表示の例である。
歌唱者に対し、あるグループに属する楽曲(或いは特定の1の楽曲でもよい)を歌唱したときに採点された得点の累積が1または一群の楽曲ある点数に達すればポイントや景品などの褒賞が得られるというものである。図2のように得点累計の途中経過を示し、モチベーションを維持させることがあってもよい。
歌唱者に対し、あるグループに属する楽曲(或いは特定の1の楽曲でもよい)を歌唱したときに採点された得点の累積が1または一群の楽曲ある点数に達すればポイントや景品などの褒賞が得られるというものである。図2のように得点累計の途中経過を示し、モチベーションを維持させることがあってもよい。
請求項4は、請求項3の歌唱の採点に際し、時間的に短い楽曲を高得点で歌唱するのは比較的容易であるが、長い楽曲の場合、高得点を得るためには高い歌唱力が必要になることに着目し、歌唱者に対し、歌唱したときに採点された得点に楽曲の長さ(時間)を乗じた値を点数として、その累積がある点数に達すればポイントや景品などの褒賞が得られるというものである。
請求項5の実施例としては、複数の歌唱者のグループにおいて、1または一群の楽曲を歌唱し全員の歌唱回数に応じて、そのグループに褒賞が与えられるというものである。
請求項6は、請求項1から請求項5までの個人若しくはグループが複数存在して、順位を競うというものである。
請求項7は、複数の個人またはグループで順位を競うに当たり、同一歌唱者が複数回歌唱しているの「名寄せ」の有無であり、(1)は、いわゆる「名寄せ」を行わず、すべての歌唱結果のデータを元に順位を算出する、すなわち、例えば1位と2位が同一人であることを妨げない順位算出方法である。図2が請求項7の(1)に係る実施例であり、特定の楽曲に関する得点の順位である。ここでは、甲さん、乙さんが3回ずつ、丙さん、丁さんがそれぞれ2回ずつ歌唱して複数の得点データが存在するがそれをそのまま順位とするものである。
図3は、請求項7の(2)に係る例であり、上記(1)では同じ歌唱者が上位を独占する場合があるため、1歌唱者についてはその人の最高点を採用した1データに絞った順位である、(2)は、いわゆる「名寄せ」を行い、同一歌唱者のデータは一のデータに集約して順位決定の対象とするというものであり、図3がこの請求項7の(2)に係る例であり、上記(1)では同じ歌唱者が上位を独占する場合があるため、1歌唱者についてはその人の最高点を採用した一のデータに絞った順位である。この一のデータは、当該歌唱者の最高点や複数回の平均点、場合によっては最低点などであってもよい。
請求項8は、請求項7の楽曲が複数あった場合の総合順位を競うというものであり、当該順位決定に当たり、第一位から順に決めていく中で、次順位を決めるにあたって(1)は請求項7の(1)と同様、いわゆる「名寄せ」を行わず、すべての歌唱結果のデータを元に順位を算出する。図4が請求項8の(1)に係る実施例であり、複数楽曲に関する得点の順位である。
請求項8の(2)は、いわゆる「名寄せ」を行なうが、同一歌唱者の同一楽曲のみ一のデータに集約するというものである。図5が請求項8の(2)に係る実施例であり、図4の順位から、同一歌唱者の同一楽曲の歌唱データのみを集約し、ここでは、甲さんが楽曲Aを2回歌唱している為、よい方の得点を採用している。
図6は、請求項8の(3)に係る実施例であり、図4の順位から、同一楽曲を集約した順位となっている。
図7は、請求項8の(4)に係る実施例であり、図4の順位から、1歌唱者についてはその人の最高点を採用した1データに絞った順位である。
図8は、請求項8の(5)に係る実施例であり、図4の順位から、歌唱者と楽曲についてはその人の最高点を採用した1データに絞った順位である。
これにより、歌唱がさまざまな軸で評価され、歌唱者各人の多様な得意分野において、競うことができ、カラオケ楽しみを増大させ、顧客吸引力の向上に貢献することができる。
1・・・カラオケリモコンとして使用する利用者の多機能携帯端末
2・・・カラオケ画面
2・・・カラオケ画面
Claims (8)
- カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、
利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱回数に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - 採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、
特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - 採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、
利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱の採点結果の得点の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - 採点機能を持つカラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、
利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、採点結果をサーバで保存集計できるカラオケシステムにおいて、
歌唱を採点された得点に歌唱時間を乗じた値の累積に応じて、一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - カラオケ装置が同一ネットワーク上に接続され、
利用者を会員管理し、特定の1または複数の楽曲を対象に、歌唱回数をサーバで保存集計できるネットワークカラオケシステムにおいて、
複数の利用者による歌唱であって全員の歌唱回数の合計に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - 前記請求項1乃至4記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、
複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステム。 - 前記請求項2記載のネットワークカラオケシステムにおいて、
利用者を会員管理する機能を持ち、
複数の利用者による歌唱であって獲得得点による順位に応じて一定の褒賞があり、
同一歌唱者の複数回歌唱がある場合の順位決定に当たり、
(1)すべてのデータを順位の対象とする
(2)同一歌唱者が複数回歌唱している場合は、最高点、平均点など何らかの順に基づき、一歌唱者につき一データを対象とする
とすることを特徴とする前記請求項2記載のネットワークカラオケシステム。 - 前記請求項6記載のネットワークカラオケシステムにおいて、複数の楽曲について歌唱者複数人の複数回の歌唱があり、順位を特定する対象楽曲(群)が複数あった場合に、当該複数の対象楽曲群の総合順位に応じて一定の褒賞があることを特徴とするネットワークカラオケシステムであって、当該総合順位特定の際に、第一位から順に上位から該当データを特定し、次順位特定に当たり、現順位特定時に対象としたデータから、現順位に該当するデータを除いた上で残るデータを元に、
(1) すべてのデータを対象として
(2) 現順位の該当データと同一歌唱者かつ同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(3) 現順位の該当データと同一の楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
(4) 現順位の該当データと同一歌唱者のデータを排除したデータを対象として
(5) 現順位の該当データと同一歌唱者または現順位に含まれる同一楽曲(群)のデータを排除したデータを対象として
のいずれかにより次順位を特定することを特徴とする前記請求項6記載のネットワークカラオケシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015129907A JP2017015819A (ja) | 2015-06-29 | 2015-06-29 | カラオケゲーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015129907A JP2017015819A (ja) | 2015-06-29 | 2015-06-29 | カラオケゲーム |
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---|---|---|---|
JP2015129907A Pending JP2017015819A (ja) | 2015-06-29 | 2015-06-29 | カラオケゲーム |
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Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2007233025A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Xing Inc | カラオケシステムと音楽情報配信システムとの連携システム |
JP2009180997A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Brother Ind Ltd | カラオケコンクールシステム |
JP2010060631A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Bmb Corp | カラオケ装置 |
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-
2015
- 2015-06-29 JP JP2015129907A patent/JP2017015819A/ja active Pending
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